Top/3.1-91

先輩×後輩+α

ちょっとばかりこの場所をお借りしさせていただきます。

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 | | |> PLAY.       | |
 | |                | |           ∧_∧ ハズカシイギャグナノデ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ ) ナマアタタカクヲチシテネ
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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マスクドバイク乗りの先輩×後輩です。
トクサシスレの>481氏に刺激されて書いてしまいました、だが私は謝らない。

オンドゥル「今日はアンデッドも出現しなくて平和だウェイ!久しぶりに街まで遊びに行こうかな」
ダディヤナ「ん?一人で出かけるのか?オンドゥル」
オンドゥル「あ、ダディヤナさん。たまには一人でぶらぶらするのもいいかなーって」
ダディヤナ「そうか。あんまり遠くに行かないようにな、気をつけろよ」
オンドゥル「もう子供じゃないんですから!大丈夫ですって!」

オンドゥル「あー…なんかこうやって戦いから離れてのんびりしてると気が晴れるなー、久々の休日って感じだなー(*0w0)」
ヘンナオジサン「あのう、ちょっとそこのお兄さん」
オンドゥル「ウェイ?」
ヘンナオジサン「すいません、ちょっと落し物をしちゃって…一緒に探してくれると心強いんですけど…」
オンドゥル「そうディスか!それならお手伝いしますよ!マカセデクダサイ!」

ヘンナオジサン「多分このへんだと思うんだけどなー」
オンドゥル「ずいぶん薄暗いところですね!これじゃあ見つかり難いのも仕方な…ってちょっとあなたどこ触ってるんですか!」
ヘンナオジサン「あ、いやちょっと…ハァハァ」
オンドゥル「ウェイ!?探し物が目的じゃなかったんですか!?」
ヘンナオジサン「いやあ、お兄さんいい体してるなあと思ったらちょっとたまらなくなっちゃって…ハァハァ」
オンドゥル「そんなオンドゥルルラギッタンディスカー!?ちょっとやめて下さい押し倒さないで下さうわやめろ何をすgyふじこー!!」

ドカッ

ヘンナオジサン「おおう!?」
ダディヤナ「貴様何をしてる!今すぐオンドゥルから降りろ!降りろ!(#0M0)」
オンドゥル「ダディヤナザン!助けにきてくれたんですか!?」
ダディヤナ「オンドゥル…!出かける前に散々気をつけろと言っただろうが!何でお前はいつもこう…人をホイホイ信じて…」
オンドゥル「でもダディヤナさんのおかげで助かりましたよ!変質者さん逃げちゃいましたし」
ダディヤナ「そういう問題じゃないだろう」
オンドゥル「いやあ、悪者やっつけちゃうなんてやっぱりダディヤナさんは凄いディス!尊敬しちゃいます!」
ダディヤナ「(お前もいつも悪者やっつけてるだろうが…)…まあ、お前が無事なだけでもよかったよ…」
オンドゥル「ウェーイ(*0w0)」

ムツキチ「あーあ、せっかく変装してオンドゥルさんに近づいたのにダディヤナさんのせいで俺の体はボドボドだ!になっちゃったよー」
ムツキチ「次のチャンスはいつかなあ…ああ、でもあの押し倒した時の骨っぽい感触…よかったなあ・・・」
ダディヤナ「犯人はお前か!(#0M0)」
ムツキチ「ヤベッ見つかった!ニゲロー!!(;0H0)」

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ アホなネタでごめんね
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
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