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続・愚羅ップラ 安.藤×幼年主人公

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 | |                | |           ∧_∧  801的にマイナージャンルの続きです。
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )      木こりのおっちゃん×赤毛時代の主人公
 | |                | |       ◇⊂    ) __      エロ描写しかないです。無理矢理な感じでもあります。       
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |       ||―┌ ┌ _)_||  |      苦手な方はご注意。最後に怖い人が出ます。
 |  °°   ∞   ≡ ≡  |       || (_(__)  ||   |        
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525-537の続き

「はっ、はっ、・・・はあっ・・はぁ・・・ん・・」
快感の余韻に浸ってぐったりと横たわる刃牙から体を離し、安藤は片手でベルトを外しズボンとパンツを脱いで
そそり立った逸物を取り出した。
溜まっていた熱が空気にさらされ、そこからからむわっと湯気が立ちこめる。
「おい、寝るんじゃねえよ。今度は俺の番だぞ」
射精の疲れで眠ってしまいそうな刃牙の頬をぺしぺしと叩き、腕を引っ張って身体を起こす。
「ん~・・ん、ちょっと待って・・・身体、痛い・・・・」
腕を引っ張られて起き上がらせられた刃牙は四つん這いの体勢で荒い息を吐いている。
布団に座り込み足を広げ、安藤は自身の逸物をつかみ刃牙の顔を上向かせる。
顔を上げ、安藤のモノを見た瞬間、刃牙が驚いて固まる。
尿道から先走りがあふれ、光に反射してヌメヌメと光る太く赤黒いそれは、なんとも言えないグロテスクな印象を与えていた。
自分のペニスとは比べ物にならない程大きく、黒い逸物に怯む刃牙におかまいなしに、
安藤は刃牙の顔を自身のカリ部分へ押し進める。
「え、ちょ・・・これ、舐めんの・・・?」
「いやか?嫌なら手でもいいけどな。口でやられる方が気持ちいいんだよ」
「ちょっと、・・・やだ」
「ちっ・・・んじゃ手でしごけ。その代わり、下手だったら無理矢理咥えさせるからな」
「う・・・・」
長いこと自分の快感を得られないでいた安藤は、早くヤりたい気持ちと刃牙の躊躇うような返答に少しイラつき、舌打ちをする。
「ほら、持って。しごき方ぐらい分かるだろ」
「わかるよ・・・」
安藤の股の間にしゃがみ込み、刃牙はチンポを握るとゆっくりと上下にしごき始めた。

陰茎をしごきながら、親指が尿道をいじる。ゆっくりとスライドさせながら、時々激しくこすってみる。
自分自身がマスターベーションをする時の動きをそのまま行っているのだろう、
刃牙は目をつぶり、目の前にある逸物を黙々としごき続ける。
安藤の口から軽い吐息が漏れる。
あまり上手くはないが、刃牙にtelincoをしごかせている、と思うと自然に興奮が高まってくる。
上から刃牙をじっと見下ろしながら、頭に手を置きゆっくりと撫でる。短い赤毛をさわさわとかき混ぜると、いい匂いがする。
ふっと刃牙が顔を上げてこちらを見ると、「気持ちいい?」と聞いてきた。
「すごい、先走り出てるよ、安藤さん・・・。ここ、気持ちいいの?」
そう言って裏筋とすっと撫で上げられると、また尿道から汁があふれ出してきた。
「ああ・・・そこ、イイとこだ・・・」
見上げる顔が幼くて、何も知らない少年を調教している気分になる。
もっと、色々なことを教えこんでやりたい。ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
そんな気持ちがムラムラと湧き上がってきた。
頭を撫でていた手にぐっと力を込めると、無理矢理刃牙の顔を自分のチンポに押し付ける。
「!?・・何」
「チンポ、舐めてくれ・・」
「え、だって・・・」
「いいからくわえろ」
刃牙の頬にぐりぐりとtelincoをこすりつけ、安藤はさらにハアハアと荒い息を出す。
頬に当たる逸物に少し嫌そうな顔をした刃牙だったが、観念したのかきゅっと目をつむってをゆっくりと舐めはじめた。
安藤の腰を掴んで横から棒をちろちろと遠慮がちに舐めながら、左手でタマをやわやわと握る。
きゅっとタマを絞られると「うっ」と呻き声が漏れる。
「ふうぅ・・・もっと、しゃぶって」
頭を押さえつける手を離すと、安藤は刃牙の胸をゆっくりと撫でて乳首をきつくつまんだ。
「んふっ、ん・・うん・・・」
頭を起してもう片方の手でチンポの付け根をつかむと、口に含んでしゃぶりはじめる。その頬には赤味がさしている。
じゅぽっじゅぽっと卑猥な音が響き、暖かい粘膜に包まれた逸物がびく、びく、と口の中で痙攣する。

乳首をコリコリと刺激すると、刃牙の体が反応を示す。股の付け根で萎えていたはずのtelincoが再び硬さを取り戻しはじめていた。
telincoをしゃぶりながら乳首をいじられて、刃牙もまた感じているのだ。
(ほんとにエロガキだな、こいつは・・・)
安藤は一心不乱にしゃぶり続けている刃牙の腰をつかむと尻を高くあげ、両手で尻肉を左右に拡げると
指をアナルに入れて、ゆっくりと抜き差しする。さらに手を下げてチンポの裏筋をすっと撫でる。
「んんぅっ・・・んんっ」
ピクピクと反応しながらも、刃牙はtelincoをしゃぶるのを止めようとしない。
タマを中で転がすように揉みこみ、棒を吸い上げ、カリ首の周りを舌で嘗め回す。
「そうそう・・うまいじゃねぇか。チンポおっ立てて、いやらしい奴だな・・・」
舌を尿道から裏筋へ、さらにタマの方へと移動させて頭を低くした状態で尻だけが高くあげられた格好は、
早く入れてくれと言わんばかりに誘っているように見えた。
「気持ちいいか?ケツの穴がピクピクしてるぞ。・・・刃牙。もっと気持ちよくなりてぇだろ」
「ん・・・」
犬がミルクを飲むときのように舌で陰茎をちろちろ舐めながら、刃牙が小さくうなずく。
その中からひとつの小さな瓶を手に取って戻ってきた。
安藤は刃牙の頭を離し中断させて立ち上がると、大量の薬草や種などが瓶詰めにされた棚の方へ行き、
四つん這いの姿勢でぼおっとしている刃牙に、「こいつはな、俺特製のとっておきの媚薬だよ」と言って口元だけ笑って見せた。
薄い緑のどろどろした液体が手から零れて床に落ちる。
溶けたスライムのようなものを手の中でぐちゃぐちゃと掻き混ぜ、刃牙の尻側に回りこむ。
「初めてでいきなり突っ込まれるのは痛えからな、こいつでケツの穴をよぉくほぐしてやるんだよ。まあ、それでも少しは痛いだろうがな」
しかし、布団に顔をうずめて呆けている刃牙に安藤の言葉は耳に入っていないようだった。
尻の肉を持って穴をよく見えるようにすると、大きな掌で全体を擦りつけるように尻の穴から蟻の門渡り、睾丸、ペニスとまんべんなく媚薬を塗る。

残った液体を指の先にすべて垂らすと、肛門の周りのシワを伸ばすように優しく撫でつつ、二本同時に突き刺した。
「っんあ!・・あ、ああああ・・・・」
いきなり太い異物を肛門に挿入された衝撃で、刃牙は顔をあげて叫ぶ。
反動でぎゅうっと締まる穴に、指をずぶずぶと奥まで突き刺していく
縦に引き伸ばされたアナルが苦しそうに喘ぐ。
「ううう・・・ん、ああ・・・なか、熱い・・」
「そうだろ、俺が作った強力なエロ薬だからな。これをケツに直接塗られるとな、ケツ穴がだんだん柔らかくなって
女のマ○コみたいに濡れるようになるんだよ。催淫剤も混ぜてあるから、チンポしごかれるだけじゃ満足できなくなるぞ。
今に指二本じゃ足りなくなるだろうよ」
そして、さらに指をもう一本入れる。さすがに少しきつくなったが、
ペニスを入れるにはまだまだ足りないので気にせずピストン運動を繰り出す。
「はひっ、はっ、あっ。あ、安藤さん、きつい・・・」
「ん~?こんなんできついなんて言ってたら後がつらいぞ」
「なんで、そこばっか攻めんの・・んっふ」
「なんだお前、男同士のセックスの仕方知らねえのか。ここにな、俺のチンポを突っ込むんだよ。だから・・・」
ぴた、と刃牙の動きが止まる。それにつられて安藤も指の動きを止める。「どうした?」と問いかけると刃牙が驚いた顔でこちらを振り向く。
「入れるって・・なんで?チンポしごきあって終わりじゃないの?・・やだよ俺そんなの!」
「だから痛くねえように拡げてやってんじゃねえか。悪いが俺はここでやめる気はねーぞ。いいから力抜いておとなしく寝てろ」
起き上がろうとする刃牙を布団に無理やり押し付け行為を続けようとするが、刃牙も力を込めて必死に抵抗する。
「ぃやだ!そんなの聞いてねえよ!んんっ・・・離せ、離せってばっ・・この!」
暴れる刃牙の足が安藤の股間を直撃し、強烈な痛みに安藤の顔が歪み、
「ぐあっ!」と呻いて股間を押さえその場にうずくまる。
アルコールで鈍重になった身体を必死にコントロールしながら刃牙は布団から抜け出し、安藤と距離を取る。
焦りと恐怖で身体が思うように動かず、立ち上がろうとして足がからまり転んでしまった。

急所への直接的な打撃にうずくまっていた安藤が顔を上げて刃牙を睨みつける。
「このガキ・・いい加減にしろよ・・・!!」
安藤の見た事もない恐ろしい顔に、刃牙の顔が恐怖に引きつる。
肉体的な痛みをもたらす喧嘩の相手とは全く違う別の怖さが全身を駆け巡る。
巨大な肉塊が鬼のような形相でもって自分に襲いかかろうとしているのを感じて、
刃牙は震える足を押さえながら迫ってくる男から逃げようとするが、狭い山小屋の中で自由に動ける場所は少なく、
跳びかかってきた安藤に腕をとられ身体を壁に押しつけられた。
「いっ!・・ぐっ・・げほっ」
背中を壁にしたたかに打ちつけ、一瞬刃牙の息が止まる。
安藤の胸がぐいぐいと刃牙を押さえつけ、刃牙はつま先立ちになって浮き上がる身体を必死に止まらせようとする。
耳の中に安藤の荒い息がかかる。
「もう手加減はしねえぞ。このまま突っ込んでやる」
そう言うと安藤は刃牙の片脚を持ち上げて無理矢理開かせると、怒張した自身をアナルに押しつけ挿入し開始(はじ)めッッ。
「やだ!やめろ!!ぃやだっ・・・・ぃぎぃあああがああああ!!」
クスリを塗っていたとはいえ、力を入れてぎゅっと窄まっている肛門に指の何倍もの太さの逸物が挿入されて、
刃牙は熱い杭で全身を貫かれたような痛みに咆哮した。
「ひぎぃっ!ぐあっ!あっがっ!うぐ!・・うっ・・ぎっ、ひっ」
「だから言っただろうが。おとなしくしとけって・・」
口調は柔らかだったが腰の動きはそれとは逆に激しく、刃牙は痛みに全身を引き攣らせぼろぼろと泣きながらそれを受け入れる。
もう片方の脚も持ち上げ刃牙の体重を壁に預けて抱きかかえると、一層奥まで深く挿入される。
熱い杭が中を穿つたびに刃牙の身体に自然と力が入り、背中に回された両手がシャツを強く引っ張る。
ずりゅっ、ずりゅっ、と抜き差しされる肉棒から垂れる汁や粘膜の糸に混じって、一筋の血が内腿を伝って流れ落ちた。
「ひっ・・ひぐっ・・・うっ、ふっ・・・いた・・い、あんど・・さん」
首筋に顔をうずめて泣く刃牙の悲痛な泣き声がさらに興奮を高め、扇情的な効果となって下半身に響く。
安藤は刃牙の首筋をきつく吸い上げながら、欲望のままに腰を動かし続けた。

しばらく自分の好きなように、激しい腰使いで締まりを愉しんだ後、安藤は腰の動きを緩やかに変えていく。
ペニスの位置を微妙に変えつつ刃牙の気持ちいい場所を探す。力なく壁にぐったりと背を預け、
安藤の動きに合わせて惰性で揺られる刃牙の身体はすでに反抗する気力もなかった。突き上げられるたびに背中が壁に擦れて痛む。
泣き腫らした目は俯いて自らの結合部分に抜き差しされる太い逸物を見ていた。
あれからもう何分も挿入され続けていた為、下半身の痛みは多少やわらいできており、
入れられた直後は痛みで萎えていたペニスが緩やかな動きに変わってだんだん反応を見せはじめた。
穴の奥まで深く突かれる動きには痛みしか伴わなかったが、
アナルの浅い位置で繰り返される軽いピストンに、もやもやした疼きが刃牙の下半身に生まれてきていた。
「刃牙、ここがいいのか?ここらへんでチンポ動かされるのが気持ちいいのか」
「んぅっ・・・ふ・・んっ・・」
濡れた赤黒いグロテスクな生物が自分を犯している事が嫌でたまらないのに、
いやらしい下卑た興奮が身体の中から湧き上がってくるのを止められなかった。
それまで何の反応もなかった刃牙のペニスが反応を示した事で、安藤は執拗にその場所を攻めはじめる。
無表情だった刃牙の顔に赤みがさしてきて、甘い喘ぎ声が漏れる。
感じる場所を亀頭でグリグリされると痙攣して尿道口から塩辛い汁が溢れだす。
前立腺にゴリ、と当たるたびに「ぁあっ」と高い声をあげる。
「ふぅっ・・・はは、感じてきたな。ココを無理矢理刺激されるとな、自分の意思に関係なくイっちまうんだよ。ほれ、どうだ?イイだろ?」
「あ・・あっ!んふっ・・んうっ!」
完全に元気を取り戻した刃牙のペニスが、突かれるたびにぷるぷると揺れて先から漏れる液が四方に飛び散る。
摩擦でヒリヒリとした肛門の痛みもいつしか快感へと変わっていった。


「はぁっ、はあっ・・ん。・・・この体勢だときついな。ちょっと移動するからしっかりつかまってろよ」
そう言って身体を引き寄せると、駅弁スタイルのまま刃牙を抱えて布団へと移動する。

「はぁっ!・・・んっ、んふうっ、あっ、んっ」
「ちょっと血が出てるな。まあ、これくらいなら大丈夫だろ。刃牙、遠慮しないで声出していいぞ」
 ぱん、ぱん、と尻肉がぶつかる小気味良い音が響き、刃牙は布団をぎゅっと握りしめながら後ろからのきつい攻撃に耐える。
何も考えられず、腰のリズムに合わせて「あ、あ、あ、」と声が出る。開いた口からよだれが垂れる。
(なんで・・俺、こんなこと・・されてんだろ・・・・)
一瞬よぎった思いもだんだん激しくなる動きにかき消され、刃牙はどうでもいい気持ちになり喘ぎながら腰を振る。
「くっ・・・はぁっ・・すごい締めつけだな・・・もうイキそうだ・・」
絶頂が近くなってきたのか、安藤の声にも余裕がなくなる。
腰を掴んでいた手を回し、引き寄せ、さらに結合部を密着させる。
全体を覆うように前かがみになった安藤の熱い息が刃牙の耳もとにかかる。
気持ち良くはあるが、まだ尻だけの快感では絶頂に達せない刃牙は、イキたくてもイケないもどかしい気持ちでいっぱいだった。
ペニスをしごきたくてたまらなかったが、身体にまわされた安藤の腕が邪魔して手が届かない。
「あんど・・さんっ、俺っもっ、・・イキたいっ・・・!チンポ・・しごいてっ・・・」
懇願するように刃牙が言うと、安藤は胸の下に回した手を離し竿とタマを一掴みにしてぎゅっと握る。
「あっ!あああんっ!んっ、ああっ、ひっ、あっ!」
「はぁっ、はっ・・・んっ!・・出すぞ。お前も・・・イけ!」
安藤の身体に一層力が入り、めちゃくちゃに腰を打ちつけたかと思うとペニスがびくびくっと痙攣し、熱い液体が刃牙の中に注がれた。
射精した瞬間手に力がこもり、ぎゅっと絞られた刃牙のペニスも安藤の掌の中で絶頂を迎え

た。


ずるっと抜かれた安藤のペニスには刃牙の体液と多少の血が付いていた。
刃牙の肛門は長時間の挿入のせいで、抜かれてからも完全には閉じきらず隙間から大量のザーメンが溢れ出し、布団を汚していた。
初めてのアナルセックスに加えて二度も射精したせいで完全に疲弊しきっていた刃牙は
そのまま布団の上で気を失い、今は安らかな寝息を立てて眠っていた。
(ちょっと、無理しすぎちまったかな・・・)
裸のままの刃牙に毛布をかけてやり、すやすやと眠っている頭を撫でながら安藤は後悔の念に襲われていた。
「やりすぎちまったかなぁ~・・・」
自分の情欲の為にこんな子供を傷つけてしまったのかもしれないと思うと、
欲に我を忘れて無理矢理襲ってしまったことを改めて後悔する。

「いや、しかし・・こいつもそれなりに楽しんでたみたいだし・・・?まあ、やっちまったもんは仕方ねえしな・・・」
「なるほどな。そいつぁ仕方ねえな」
「ああ、そうだな・・・・・・って」
いきなり聞こえてきた声に驚いて振り返ると、いつの間に侵入したのか、奇妙に恐ろしい笑顔であの男が扉の前に立っていた。
「ゆ・・ゆうじろ・・・!!」
「ずいぶん楽しいことやってんじゃねえか。俺も混ぜろよ、安藤」
「いや!違うんだ!これは・・・」
「俺の息子はどうだったよ?」
「・・・・!!!!」

3秒後、山小屋の中から絹を引き裂くようなおっさんの叫びがこだましたとか・・・。

「・・ふん。口ほどにもねぇケツ穴だな」
カチャカチャとベルトを直しながら、尻丸出しで気絶した安藤を見下ろす。
そして布団の上ですやすやと眠っている刃牙の方へ歩み寄ると、片手で毛布ごと身体を抱き上げる。
脚を伝ってぽたぽたと流れ落ちる白い液体を見て、勇次郎は静かに目を閉じた。

「刃牙・・・色を知る年齢か・・・・」

寂しそうにつぶやいて、範馬父子は音もなく去っていった。

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 | | □ STOP.       | |                終わりです。
 | |                | |           ∧_∧   いや~telincoって色んな呼び名があるもんですね!
 | |                | |     ピッ   (・∀・* )   子煩悩パパは友情出演です。ちなみに掘ってます。 
 | |                | |       ◇⊂    ) __  軽い矛盾は左へ受け流してください。さようなら。
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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