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飛父飛 後編

1さん乙です。

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     |  飛父飛 寸心×おっさんだモナー。
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  >>265-273の続き 後編だカラナ
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ 原作未読のため、映画設定のみだゴルァ!!
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) 原作好きの方は注意してください。
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)(_(__).      ||  |
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※エロのみです。

歯列を割って舌がねじ込まれる。そのまま舌が口内を動き回る。
寸心の舌が鈴木の舌を絡め取り、吸いつく。
痺れがくるほど強く吸われ、開放と同時に鈴木は玄関に倒れた。
しかしそれは事の終わりでは無く、始まりに過ぎなかった。
寸心は冷たい玄関の石の上にへたり込み荒く息をする鈴木の脇に手を差し込み引っ張り上げた。
「すっ寸心君!!なんかいきなり過ぎてわけがわからないんだけど!」
このような事になる前触れはまったく無かったはずだ。
一体どうしてこうなっているのか、鈴木は当事者ながらまるで展開に付いていけない。
靴を履いたまま部屋に引きずりこまれそうになり慌てて寸心の肩を掴む。
「ここ日本だから靴のままはちょっと!ね!」
「どうでもいい。じゃあここでいい」
だから、何が。何を。どうして。寸心は鈴木のネクタイを引っ張り、乱暴に解こうとする。
「いや、ちょ、ちょ、ちょっとまっ」
「待たない。」
「あ、酔ってるんだよね?」
「…。」
一生懸命考えたが、どうしても鈴木にはそのスイッチがどこにあったのかまったくわからなかった。
寸心がこれからやらんとしている事はいくら鈍い鈴木でも予想がつく。
しかし自分たちは男同士だし、何故こんな事になっているのかがわからない。
酔っているとはいえ、あの寸心が男に対してこんな事をするだろうか?
「寸心君は、その、お、男の人が好きなの?」
「…はぁ?」
何言ってやがんだこのおっさんは。答えるのも面倒臭い。寸心は鈴木を睨んだ。
「あ・ん・た・だからだ。」
鈴木の胸に人差し指を突き付けながらすごむ。
その言葉に鈴木の口が開き、何も言わずに閉じた。なんだかすごい言葉を聞いた気がする。
鈴木は混乱した。確かに寸心はかわいい。抱きしめてやりたい。守ってやりたい。しかし。
鈴木にとってのそれは、寸心の望むそれとは違う。

「ぼくは…その…」
「わかってる!」
今日の寸心は感情を隠さない。我慢もしない。
「俺は、欲しいものを手に入れたいなんて思っちゃダメなんだっていうのもわかってる。」
鈴木が首を横に振る。そんな事は無い。そう言ってあげたいのに。
言葉が見つからない。怯えた目はただ寸心をまっすぐ見つめた。
その鈴木の瞳に、寸心は捕らえられた。そして睨んでいた目が潤んだせつない瞳に変わっていく。
「でも…無理だ…もう無理だ…」
鈴木は赤面した。何も言えず、ただ変わっていくその瞳から目を逸らす事ができない。
はじけたように寸心が鈴木の腕にすがりつく。
だが、それはそのままギリリとひねられ、両手を合わせ後ろ手に掴まれてしまった。
前のめりになった鈴木が倒れ込み玄関にヒザ立ちで乗り上げた。
寸心は片手で鈴木の両手を押さえながらその横にぴったりとくっついた。
「おっ折れます!腕が折れます!」
「折れない」
問答無用、寸心はスーツの隙間から鈴木の胸元に手を差し入れた。
そしてシャツ越しに辺りをすりすりと撫でる。
「う、嘘」
鈴木はまだ自分の置かれている状況が信じられない。
だが、生理現象は勝手に出てしまう。シャツが擦れて鈴木の乳首が形を現した。
寸心は指でそれを探り当てると、シャツの上から軽く摘んだ。
「あっ…!!」
寸心の、想像した通りだった。
想像では何度も鈴木とこういう行為をした。想像の中の鈴木も、こんな風にダイレクトに反応を返してきた。
寸心はそれが今現実となっている事に興奮した。
爪で優しくひっかくように上下に擦ると、それは僅かに硬くなってきた。
シャツの上からの鈍い感覚に鈴木は震えた。

「あのっ!あ、い、いや、や、やっぱりちょっと…こういう事は…な、なんて言うか…」
寸心は舌打ちをした。スーツのボタンをはずし、中途半端にネクタイを解くと乱暴にシャツを引っ張る。
ボタンが数個弾き飛んだ。そして下に着ていたランニングも勢いよく引きちぎる。
「ほ、北/斗の/拳みたいになってるよ!!」
「いつまでもグジグジ言ってっからだろ。これで諦めついたかおっさん」
あれっ?さっきまではちょっといじらしい感じだったのに…。鈴木がびくつく。
寸心はやはり少し酔っているせいで理性のタガがはずれているらしく、感情の起伏が激しくなっていた。
先ほどとは変わって真顔で凄んでくる寸心に、鈴木の顔から血の気が引いた。
やっぱり無理、と怯えて逃げようとした鈴木の首ねっこを掴まえる。そのまま玄関マットに引き倒した。
足はまだ靴を履いたまま玄関に居るのに、上半身はビリビリにはだけている。
寸心は鈴木を組み敷きながらその様をまじまじと見つめる。
まるで獲物を狙う肉食動物のようなその目に鈴木は恐怖した。
じろじろと視姦するその先が、鈴木の口許で止まる。
「…後で口でして欲しい」
「口で!?」
「…先でもいい」
「いや、そういう問題じゃなくて!」
鈴木は玄関口で北/斗の/拳にされ、少年にフェラチオを強請られるのは初めてだった。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。ああどうもできない。
頭がまっ白になり、現実逃避しかけたその時、寸心が鈴木を覗き込んだ。
「おっさん…ダメか」
またこの攻撃か!鈴木は翻弄された。このいじらしい寸心に鈴木は弱い。
正直こういう展開になるとは微塵も思っていなかったのだ。
混乱する鈴木の頭に走馬灯のように色んな思い出が駆けめぐっていた。
そして皆方のあのセリフを思い出す。
寸心は鈴木さんに甘えているんです。甘え方を知らないんです。
甘えているだとか。知らないだとか。もはやそんな問題じゃない。しかし。
ダメか、なんて。かわいい寸心にそんな事を言われては。鈴木は逃げたいのに無下にする事もできない。

どうする事が最良かなんて今はわからない。
ただ、寸心を傷つけたくない。このまま流される事が傷つけない事とは限らないけれど、この手を拒む事ができない。
そして拒む事ができないのは、「寸心だから」に他ならない。
鈴木が究極の選択に唸っていると痺れを切らした寸心が襲いかかってきた。
「おっさん…!」
「ひ…っ」
先ほどまで鈍い快楽を与えられ、勃起していたそこに寸心が吸いついた。
唇で挟みその先端を舌でつつく。ぐにぐにと甘噛みし、舌全体を器用に動かし転がす。
口を広げ乳輪全体を包むように吸い上げる。舌を尖らせ乳輪から先端へなぞるように舐める。
痺れるような快感に鈴木の体がビクビクと震えた。
「あ…あっ」
チュクチュクと吸いつきながら、寸心の手が鈴木の下腹部に伸びる。
「んんぁっ!!」
ズボンの上から揉まれ、鈴木が先ほどより大きな声を上げる。
その自分の声に現実に引き戻された鈴木はとんでもない羞恥を感じ身を起こそうとした。
そうはさせないと寸心の手が鈴木の股間をグッと掴んだ。その刺激に鈴木の腹筋が揺れ、倒れる。
素早くベルトを外し、腰に腕を回し浮かせると太腿の位置までズボンを下ろした。反応を示している鈴木の股間が露になる。
「う、嘘だぁ!!」
はだけたジャケット、中途半端に結ばれたネクタイ。シャツは開かれズボンは太腿まで下ろされた状態の
鈴木の強烈な色気に寸心は眩暈がした。同時に下腹部にざわざわとしたものが込み上げる。
どうしてやろうか。
「おっさん、口開けてくれ」
「えっえっ?」
寸心は立ち上がり自ら下着ごとズボンを下ろした。完全に勃ち上った寸心のそれが鈴木の目の前に晒された。
「ちょ、ちょっと寸心君っど、あ、」
腕を引かれ鈴木の上半身が起こされる。中途半端に快感を与えられたままでのいきなりの寸心の行動に戸惑う。
「あーんしろ。」

そんなお弁当のミートボールでも食べさせてくれるような口調で言ったって…
ふがふがと口を開いたり閉じたりする鈴木に焦れた寸心が顎を掴み上を向かせる。
そして指を入れ開かせると、自身を口の中に突っ込んだ。
それはなかなか勢いよく突っ込まれたので喉の奥まで入りそうになり、鈴木がむせる。
もともとギリギリだった寸心はその刺激だけであっけなく達してしまった。
「ゲホゲホゲホゲホ!!」
喉に飛び散ったそれは口の中に納まらずねっとりとした液体が鈴木の口から零れ胸につたった。
寸心は恥じるでもなく、口から白い液体をだらしなく垂らし苦しそうな表情をする鈴木をうっとりした目で見ていた。
「いやらしいんだよ。おっさん。」
鈴木はハッとし、後ずさりした。寸心が近づいてくる。
「おおお、落ち着いてください」
「そんな格好してるおっさんが悪い」
「こうしたのは寸心君でしょお!!?」
目にも止まらぬ早さで寸心は再び鈴木を押し倒した。
鈴木の胸元をつたっていた精液を指で絡め取り、乳首に塗りつける。
ぬるぬるとした感触で乳首をこねられ、鈴木の身体が跳ねた。
「あぁっあっ」
すぐに硬くなったそこをコリコリと不規則な方向に動かす。キュッとつまみ上下にスライドさせる。指を離すと粘液が糸を引いた。
乳首の刺激で鈴木の股間は勃起していた。寸心はその付け根から先端へ向かって指でなぞりあげた。
「やぁっ…!」
先端をつつくと指に液体の感触があった。それを鈴木に知らしめるように周りに塗りつける。
そして上から下へ滑らせるように握りこんだ。ゆっくりと上下させる。時折キュッと絞るように力を入れる。
徐々に速度をあげ、指と指の間に少し隙間を作り全ての指で擦りつける。
「はっ、…はっ…はっ…あぁは」
鈴木の股間が脈を打ち始める。先端から溢れた先走りを絡め捕りズルリと扱く。
空いているいる方の手で鈴木の口元から流れる唾液と精液が混ざったものをぬぐい股間に塗りつけた。
ぬるぬると両手でキリを回すようにスライドさせる。鈴木の太腿が何度も痙攣する。

「あぁっあああっ」
鈴木がもう駄目だというように首を振る。硬く張りつめたそれがビクンビクンと痙攣し、鈴木の背が浮く。
そして我慢しきれず、射精した。
ブルブルと震え、全身に鳥肌が走る。ほてったような赤い顔、潤んだ目もとと荒い息、体中に飛び散った白濁した液体。
そんな鈴木を見せられ、寸心の理性が完全に吹き飛んだ。
「おっさん、」
さっき出したばかりの寸心がすでに勃起していた。鈴木の足を持ちあげ、ズボンを膝下まで下ろす。
「えっま、待ってっ待ってっ!!」
寸心は鈴木の肛門に自らをあてがい、グッと力を加えた。
「いだだだだだだだだんn無理っきっ切れます!!」
「我慢できねぇんだよ!」
「そ、そんなせつない目で見られても困るよっ」
鈴木は痛みと恐怖で小さく震えた。そしてある事を思い出す。
どうしても困った時に開けて下さい。お守りが入ってますから。
「助けて…皆方君…!」
「あぁ?!」
今他の男の名前を呼ぶとは何事かと寸心が怒る。鈴木は必死に手を伸ばし皆方から貰った紙袋を掴んだ。
急いで開け中身を取り出す。するとそれは「安産祈願」「家内安全」と書かれたお守りだった。
「みなっ…!」
泣き出したくなった所で中に何か入っている事に気づく。開けようとするとそれを寸心に取り上げられてしまった。
「なんだこれは」
「みっ皆方君がくれたんだよぅ…困った時にって…」
あの野郎。寸心が中身を空けてみると安産祈願には小さなチューブに入ったクリームのようなもの、家内安全にはコンドームが入っていた。
どうもそのクリームはスムーズな挿入に役立つローションの代わりになりそうなものだった。
あの野郎。再び寸心は心の中で毒づき、その反面僅か感謝した。
寸心はまた逃げ出そうと下でもがいていた鈴木を捕まえて抱き起こすとうつ伏せにさせた。
そしてそのまま腰を持ち上げよつんばいにさせる。

チューブをひねりクリームを右手の人差し指に取る。
鈴木の肛門を左手の人差し指と中指で押し広げ、クリームのついた指で周りをグルリと濡らした。
「つめたっ!」
グルグルと円を描きながら、やや強引に指を挿入する。
「うあっ…っ…」
今まで何も受け入れたことのない器官が異物を押し出そうと必死で筋肉が動く。
それが痛みとなり鈴木を襲う。必死に力を抜こうとするが、慣れないのでなかなかうまくいかない。
半身を支える鈴木の腕がブルブルと震えだす。寸心は荒い息を絶え間なく吐く鈴木の背中を無意識にさすっていた。
なんとか中までクリームを塗りこみ、未だ狭いそこから指を抜く。
すっかり息のあがった鈴木の後ろで寸心がコンドームを開けた。気づいた鈴木はこうなるとわかっていたのにギョッとする。
寸心がコンドームをつけている間やや逃げ腰になり座り込んでいた鈴木が再び腰を持ち上げられ、恐怖に震える。
「逃げんなおっさん。欲しいんだよ。」
寸心の隠さないセリフに鈴木の背中が朱に染まる。
「頼む…逃げんな。」
繰り返し自分を強く求める寸心のせつない声。
どうしても抗えないその声と、そのセリフ。
もう駄目だ。拒むなんて、できるわけがなかったんだ。
鈴木はとうとう何も考えられなくなった。
寸心はよつんばいの鈴木にぴったりくっつくように覆いかぶさり、腰に腕を回し抱きしめた。
鈴木の内腿に寸心の熱くなった下半身が当たる。ドクンドクンと脈打つそれは、まるで別の生き物のようだった。
背中に舌を這わせる。鈴木の全てを飲み込んでしまいたい衝動に駆られる。
腰が引き、それが中心にあてがわれる。そしてさきほどとは比べ物にならない圧迫が鈴木を襲った。
「いっ…!」
入って少し行くと壁に当たり、これ以上の侵入は許さないとばかりに入口がきつく締めつけられる。
「あっあっ」
前のめりになる鈴木の脇から手を差し込み折り曲げてがっちりと押さえる。逃げ場を失った鈴木に容赦なく激しい痛みが襲う。
「い…あっ…ごめ…それ以上入らないよ!」
降参とばかりに腰を落とそうとするが寸心はそれを許さない。

「寸心君っすっ寸心君っ」
鈴木はなんとかやりすごそうと大きく息を吐き力を抜く事に集中する。力が抜けると少し進み、進んだ事による痛みでまた力が入る。
そんな事を繰り返しながら寸心が根気よく圧し進めていく。そして長い格闘の末、ようやく全てが納まる。
腰を掴み少し抜いてもう一度挿入する。ゆっくりと慣らすように、だんだん抜く距離を広げる。
やがて少しずつ馴染んできたそこは幾分スムーズな挿入を受け入れはじめ、それに合わせてその速度は速まってくる。
「はぁ、あ、あっ、あっ」
鈴木の腰が抜けたように力が無くなり寸心が持ち上げていないと崩れ落ちてしまう。
寸心は鈴木を横向きに寝かせ、片足の膝を持ち上げ後ろから挿入を続けた。
やがてその動きは荒々しいものに変わっていく。
「ハァ…ハァ…おっさん…!」
何度も腰を打ちつけ、寸心は昇りつめていった。角度により鈴木に戦慄が走り、入口がキュッと締る。
それは寸心にとってたまらないものだった。
「おっさん、もっと…!」
先ほど射精したばかりの寸心はなかなかイカない。何度も何度も中を擦られ、鈴木の様子がおかしくなる。
「…ぁ、…あああっ…なんか、変…」
鈴木の膝がビクビクと痙攣し、入口が寸心を度々締め付ける。
「あ、や、んぁあっ」
絶え間なく痙攣を繰り返し、喘ぐ鈴木を見て寸心も限界が近付いてきた。
「怖い…っあぁあっ…寸心君…寸心君」
鈴木の手が彷徨う。寸心がその手を掴み、ギュッと握りしめる。
「おっさん、俺……」
鈴木は何も言わず、ただその手を握り返した。
寸心はさらに速度を上げ、昂りを鈴木の中に擦りつけた。その刺激に鈴木が喘ぐ。
やがて限界を迎えた寸心の腹にグッと力が入る。そして昇りつめたそれは鈴木の中ではじけた。

二人はしばらくの間荒い息を整えるためぐったりと横たわっていた。
寸心はのろのろと腕を回し鈴木を抱きしめた。そして背中に額をぐりぐりと押しつける。
寸心が甘えている。
自分は何故拒めなかったのだろう。こういうつもりじゃなかったはずなのに。
こんな事になるとは夢にも思わなかったのに。なのに。
鈴木は自分でも自分の気持ちがわからなくなっていた。
やっぱり寸心の事が好きだ。かわいいと思う。抱きしめてガシガシと頭をなでてやりたいと思う。
それはつまり、息子のような、家族のような愛だと思っていた。
だけど、こんな風に甘える寸心にも、応えたい…のかも。そう思う鈴木が居た。
「…あの…寸心君、…」
「…少し休んだら…もう一回したい。」
「は……え?」
「…ダメか?」
「…ぇ…」
だからまだ抜いてくれないの?
…自分は果して本当に応えられるんだろうか。
そういえば、なんでこうなったんだっけ。で、スイッチはどこだったんだっけ。
あれ。皆方君とか、全部わかってたのかな。寸心君酔わせたり、家族に泊まらせる事根回ししたり…
お守りも…もしかして僕も知らなかった僕の気持も?…あああ…「鈴木さん次第」って、こういう事…
鈴木はまた、恐怖に震えた。

夜はまだまだ更けてくれない。

 ____________
 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧  感想ありがとうございました。
 | |                | |     ピッ   (・∀・ ) 読んでいただけて嬉しいです。
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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