飛翔兎・兄伍
更新日: 2011-04-27 (水) 18:56:44
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| 需要あるかわからないけど灯火
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| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| チラ裏スマソ
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| | |> PLAY. | |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
| | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
| | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___
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| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |
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兄「なんだ?まだアイツとやってねぇのか?」
伍「いや、その・・・」
摂津は伍助と志乃の夜の営みに興味深々だ。
この男はいつもこのような下世話な話ばかりで頭が痛い。
兄「もしかしてやり方わからねぇのか?じゃあ、お義兄さんがどんな感じか教えてやるぜ」
そう言うと摂津は伍助の着物を解いて中に手を忍ばせてきた。
伍「何を・・・くっ!うっ・・・何をするのだ摂津殿っ・・・!!」
兄「ここをつまむ感じでこんな風に触ってるとアイツもイチコロだな」
胸の突起を弄ばれて身もだえする伍助。抵抗しようにも力が入らなくて為す術もない。
手が下のほうに降りてきて伍助の一番大事な部分で止まった。
伍「!!! やめろ摂津殿!そんなところに触れるな・・・うあっ!」
兄「ここ、気持ちいいだろ?今度アイツにも弄ってもらいな」
直接握りこまれた伍助のそれは徐々に反応し始め、摂津の手の動きも加速していく。
「あっ、あ・・・は、ぁ・・・摂、津・・・殿・・・・・・」
「お前もやっぱり男だったな。こう言うのに興味ないのかとお義兄さん心配してたんだぜ?」
先端から出はじめている液を確認しながら、摂津はニィっと含み笑いをした。
伍助は与えられる刺激に何も出来ずに摂津にしがみついて耐える事しか出来なかった。
暫くすると摂津にしがみついていた伍助の力が一層強まったのを感じ
もうすぐ限界が訪れる事を摂津は悟った。
兄「おっ、そろそろか・・・?」
伍「はぁ・・・はぁ・・・摂津どの・・もう・・・やめて、くれ・・・」
涙目になりながら必死で訴えるが、手の動きは更に早まっていく。
兄「もう少しの我慢だ、すぐにいかせてやる」
伍「摂津どの・・・あ、あっ・・・はぁ・・・うあああぁっ!!」
初めての射精を経験した伍助は、空ろな表情で摂津を見上げた。
兄「これまたいっぱい出たな、若いねぇ。どうだ、気持ちよかったか?」
伍「・・・っ!」
そんな恥ずかしい事に答えられるわけがなかろう!全くこの男は・・・
恥じらいながら心底飽きれる伍助の反応が全てを物語っていた。
その顔に満足した摂津は、それ以上は聞かなかった。
兄「アイツの事も喜ばせてやれよ。いい知らせを早いとこ頼むぜ?」
笑顔でそう言うと、摂津は道場から帰って行った。
伍「~~~~亜w背drftgyふじこlp;@「:!!!!!」
千「なんかすげーモン見ちゃったっスね・・・」
物陰からひっそりと見守っていた千代吉が一言漏らした。
その傍では全く興味を示さないマロがいつものように素振りをしていた。
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| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ オジャマシマスタ
| | | | ピッ (・∀・ )
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