Top/25-113

某CM・逆視点

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     |  >>27の設定借ります
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  某CM
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)(_(__).      ||  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ちょっと悪戯心がおきた。不自由はしてないが、もうずっとこの部屋で過して退屈もピークだ。
その思いつきにひさしぶりに楽しい気持ちになって軽くステップを踏みつつ、鏡に向かって手を翻し、
廊下で遊ぶあの子を部屋の前に呼び寄せた。簡単なマジックだ。
思ったとおり好奇心にかられた子供は扉が少し開いた部屋を覗いてる。
鏡に向かってもう一度、今度はコインを消してみせる。そして振り返ってヒミツだよと目で合図した。

次の日、彼は自分から部屋の前にきていた。おずおずと覗く姿に手招きをしたら
最初は戸惑っていたけど好奇心が勝ったようだ。部屋に入ってくるとベッドの隣り合わせに座ってくる。
彼のその姿にふと子供の頃の思い出が重なった。もうずっと思い出すことのなかった記憶。
弟と一緒に屋敷中を探検し、目に映る何もかもが好奇心の対象だった無邪気なあの頃。
ずっと一緒に過していけると疑うことのなかった幸せな日々。いつだって一番大切だった。
今は会えることのない弟とあの頃の思いが彩やかによみがえる。
思いがけないそんな記憶と彼の質問をあわててキスで封じてにっこり微笑んだ。

またね、と彼を送りだしもう一度切ない記憶に沈んでみる。たまにはこんなのも悪くない。

 ____________
 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ 某ドラマキャラも混ざってスマソ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


このページを共有:
  • このページをはてなブックマークに追加 このページを含むはてなブックマーク
  • このページをlivedoor クリップに追加 このページを含むlivedoor クリップ
  • このページをYahoo!ブックマークに追加
  • このページを@niftyクリップに追加
  • このページをdel.icio.usに追加
  • このページをGoogleブックマークに追加

このページのURL:

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP