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続・絹の道の真ん中で

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     |  前の続きというわけではないですが‥‥。
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  婿殿との夜編です
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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「ヨシオカくん、ちょっといいかな?」
「なんでしょう?」
一日の撮影が終わって、ヨシオカはディレクターに呼ばれた。
「今夜ここに泊まる件なんだけどね…どうも、スタッフの分までは場所がないみたいなんだ。」
「え…?」
「だから、我々はどこか別の所に泊まって、明日の明方また来ようと思うんだけど…」
「あ、そうなんですか………もしかして…アイラートさんも?」
「そうなんだ。泊まれる場所を探してもらわないとね。一人にさせて申し訳ないんだけど。明日なるべく早くここに来るから。」
「…そ…ですか…。わかりました…。まぁ…アフメットとも仲良くなれたし、一晩ぐらいならなんとかなると思います」
「じゃ、悪いけどよろしくね。それじゃまた明日」
「あ、はい、おつかれさまでした」

アフメットの分と、ヨシオカの分。仲良く布団が敷かれた上で、ヨシオカが言った。
「…ねぇアフメット、明日早いんだろう?もうそろそろ休まない?」
そういって、目を閉じて寝るポーズを取って見せた。
すると、アフメットがウンウンとうなづいた。どうやら通じたようだ。

ヨシオカが横になって布団に手をかけたとき、
アフメットが抱きついてきて、頬にちゅっとキスしてきた。
おやすみのキスなのかな?
…にしても回数が多いぞ?!
「ちょ、ちょっとっ…アフメット?!」
慌てて顔を背けるが、アフメットは一向に止める気配はない。
「アフメット、やめろってば!」
「xxxx」
ヨシオカが逃げようとすると、うしろから抱きついてきて、今度はうなじにキスしてくる。
(な…っ!)
ヨシオカはガバッと起きあがってアフメットの手を掴み、強い口調で言った。
「待てっ…て!一体どういうつもりだよっ!」
「ノー! ノー! xxxx xxxxxx」
アフメットは一生懸命身振り手振りを交えて説明を始めた。
曰く、このあたりでは、結婚前に花嫁以外の人を抱く儀式があって、
それをすることで、結婚後も幸せになれるというのだ。

「…で、僕なの?」
自分を指さす。アフメットは大きくうなずいた。
ヨシオカは頭を抱えた。なんで僕なんだよ…。
指の隙間からちらりと様子をうかがうと、アフメットが懇願するような目つきでこちらを見ている。
「…まいったなあ……」
そんな目するなよ。逃げられないじゃないか。

「……。」

そのまま数分が経過した。
先に白旗を上げたのはヨシオカのほうだった。
「……わかったよっ!!わかった!いいよっ!」
途端にアフメットの顔がパッと明るくなるのがわかる。
(はぁ…)
あまりの豹変ぶりに、一瞬「うまく乗せられたか?!」と思ったが、
仕方がない、これは彼の未来のためなのだ。

「…xxxx…」
アフメットは何か呟いた後で、再びヨシオカを抱きしめ、ゆっくりと服を脱がしていった。
ヨシオカは黙ってそれに従う。
まもなくヨシオカの、白い艶やかな肢体があらわになった。
くすっ、とアフメットが笑った。
「な…んだよっ…!」
ヨシオカが視線に耐えきれず、怒ったような声で抵抗する。
アフメットは微笑んだまま、脚を少しだけ開かせ、その間に自分の身体を重ねた。
そして、ねっとりと絡まるような濃厚なキス。
「…はあ…っ…」
深く長いキスに、ヨシオカの息が荒くなる。
アフメットはヨシオカの身体の輪郭をなぞるように、丁寧に丁寧にキスをしていく。
「…んあ…はっ」
自分のものとは思えない甘い声に、ヨシオカは慌てて口を押さえるが、止まらない。

アフメットはヨシオカの脚を膝の上に抱え上げ、中心を掴むと、唇にするのと同じように、それにキスをした。
「うわっ!…アフメット…っ!…な…っ…ん…」
そして吸い上げるように舐め回す。
「…っ! …や…めっ…ぁっ…う…っ…」
手は、ヨシオカの蕾を目指していた。
中心を舐め回しながら、アフメットはヨシオカのものかアフメットのものか分からない滴を指にとり、蕾の中に沈めた。
「ひあっ…っ…っあっ…」
前と後ろを同時に攻められ、ヨシオカは意識が遠のきそうになるのを、必死で我慢する。
(まだだ、まだ、アフメットが…)
中の敏感な部分を刺激されて、ビクンと身体が反応してしまう。
「…ん…っはあっ…っ…も…い…あ…っ…」
刺激はさらに強くなる。
ヨシオカは自身の意識をなんとか引き留めようと、かぶりを振り、布団をギュッと握りしめた。
蕾が十分にほどけたところで、アフメットはヨシオカを折り曲げるように抱え上げ、貫いた。
「…っっ!」
痛みで息が止まりそうになるのを、なだめるようにアフメットが優しく髪を撫でる。
そうして少しずつ進んでいって、アフメットが腰を少しずつ動かしていく。
徐々にヨシオカの目がとろりと溶けてゆき、口からは甘らかな吐息が漏れ始めた。
「っ…もぅダメ…だっ…んぁ…あ…アフ…メ…トぉ…っ!」
自らもゆるゆると腰を使い始めたヨシオカを感じて、アフメットはいっそう強くヨシオカを貫き、二人は同時に果てた。

目の焦点が合っていないヨシオカをみて、アフメットはまたくすっ、と笑った。
「……アフメット……うますぎ……」
仰向けにだらりと身体を横たえたまま、ヨシオカが荒い息の合間にそう呟くと、
アフメットが大事そうにヨシオカを抱えて頬にちゅっとキスをした。
「…xxxx?」
また何か耳元で囁いて、ヨシオカの手を自分の股間に触れさせる。
その瞬間、ヨシオカはドキリとした。
「!!…ア…フメット…おまえさっきイッたばかりじゃ…!?」
アフメットが、いたずらっ子のような目つきでこちらに微笑んだ。

再び貫かれて、ヨシオカが甘い呻き声を上げた。
アフメットは再びヨシオカをしっかりと抱きしめる。
キシッ…と床が鳴った。

まだ日も昇らぬ明け方。
トントン、と戸を叩く音で、目を覚ました。
「ヨシオカくん?」
「…ん……ぅあ?…は…い…、ここにいます…」
ヨシオカはだるくてたまらない体を起こす。
(…あ…服…)
自分の身体を触って、着衣があるのを確認して少しホッとした。
隣を見ると、アフメットはもうそこには居なかった。
(…そっか…もう起きたんだ…)
そのままスタッフの声のする方向へと向かう。

「…おはようございます…」

スタッフ達がヨシオカの様子を見とめた瞬間、全員が息を飲んだ。
カメラマンがあたふたとテープを止める。

「…すみません…夕べあんまり…寝られなくて…ひどい顔してます?」
「か、顔洗ってきた方がいいと思うよ?」
「あー…はい…そうします……」

ヨシオカは目をこすりながら水のある場所へ向かい、後にはスタッフだけが残った。

「ディ、ディレクター…?い、今の…?」
「…あ、ああ…」
「…何というか…艶っぽいというかなんというか…」
「俺…やばいと思って思わずカメラ止めちゃいました…」
「……」

スタッフは一様に顔を赤らめていた。

アフメットの結婚式は滞りなく進んでいるようだった。
イミンさんに別れを告げてから、ヨシオカは夕べの儀式のことが気になって、アイラートに尋ねてみた。
「アイラートさん、このあたりは…結婚式の前日って…その…ずいぶん特別なことをするんですね」
「イイエ。トクニはナニモアリマセンよ?」
「えっ??だ、だって…あのっ…き…」
昨日、と言いかけて慌てて止めた。昨日のことなんて、とても言えるわけがない。
ヨシオカが言いよどんでいると、アイラートがくるっと振り向いて、ウインクしながらこう言った。
「デモ、キモチヨカッタでショウ?」

(!!!)

「えええええっ?!」

「ヨシオカさん、さあ、ツギノカシュガルのへ イキマショウ ラララ~ァイライ♪」

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 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ ステキナタビノオモテナシ fromアイラート

 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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