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Dr.コトー診療所 ウブ原→コト5

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                     |  コトー初作より。最終話アフター
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  …じゃなくて補完でした。。
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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見やすいように改めてアップします。

都内の公園で、僕は原さんともう一度会っていた。

「びっくりしました…。まさか、原さんが…」

来てくれるなんて。

この島を出て行けと言われた僕は、東京へ戻るしかなかった。
でも、ここには僕の居場所はどこにもなかった。部長のギラギラした野心に利用されたことが空しくて、一刻も早く立ち去りたいと思っていた。でも何処へ行けば、僕の事を必要としてくれるだろう。そう思っていたら、目の前に原さん達が立っていた。

「ああ…剛弘に…頼まれてな。」
そっか。剛弘くんか。
僕は少しがっかりする。
「そう…ですか…。剛弘くんに…お礼を言わなくちゃいけませんね。」
僕は今どんな顔をしているだろうか。
原さんに顔を見られたくなくて、僕は辺りを見ているふりをした。

「…違う。」
「えっ?」
「違う。ここへ来たのは、俺の意志だ。あんたを連れて帰るまで俺は帰らない。」
一瞬、耳を疑った。まさかと思った。
「この間あんたが言った通りなんだ。俺はあんたを抱きたくてたまらねぇ。俺はあんたのことが……っ…!」
ああ、嘘みたいだ。
嬉しい。本当に。
「僕も…」
僕も言おう。本当の気持ちを。
「僕も原さんのことが好きです。」

そう言った瞬間、すごい勢いで抱きしめられた。
「うわっ、ちょ、ちょっとまって…っ!」
待って!原さん!
「っ…ま、まって、待って、原さん!!っこ、こんなところで…っ!」
「え?あ…あ!そ、そうか。」
原さんは慌てた様子で身体を離す。周りの状況に気が付いて動揺しているみたいだった。

「…すまない…」
しょんぼりと大きな体を丸め、小さくなっている原さん。そんな原さんを見ていたら、僕はおかしくて思わず笑ってしまった。
「ふふふっ」
「何だ?」
ぶっきらぼうな原さんの声。なんだかとても懐かしい。
「やっぱり、似合わないや…」
「何がだ?」
「この場所と…原さん。」
「そうか………そうだな。」
原さんが笑ってくれた。夜明けが近づいていた。

「続きは…島に戻ってからで…いいか?」
「…はい。」

こうして健助は、島に戻ることになった。

ちなみに、少しでも早く島に戻ろうするあまり、剛利は船を全速力で走らせ、ただでさえ船に弱い健助を完全にダウンさせてしまった。これは、剛利だけの秘密である。

そして、島に戻ったその日の夜。

剛利は健助を連れて海に出た。静かな夜の海だった。
剛利は、できるだけそっと船を走らせる。それでも目的地に着く頃には、健助の顔は青ざめていた。

「着いたぞ。大丈夫か。」
「…なんとか…大丈夫です。…ここ…は?」
「俺の秘密の場所だ。」

健助は辺りを見回した。そこは小さな入江だった。
前方は海、後方はすぐに高い崖がそびえる小さな浜辺。足下には砂浜が、時折波に遊ばれて、蒼くきらきらと光っていた。
「素敵なところですね。」
「…そうか。」
健助は海を眺めながら砂浜に座った。剛利もそれに習う。

剛利がおずおずと口を開く。
「こないだの…続き…してもいいか?」
「…いいですよ…」
どちらか先に仕掛けただろう。唇を重ね、舌を深く絡め合う。
剛利の手が、健助のボタンを解いて、手を差し入れる。なめらかな健助の肌が剛利の脳髄を刺激する。健助も、剛利が触れる手の感触に溺れそうになりながら、剛利を脱がせ、剛利の肌に触れた。
お互いがお互いの身体の感触をじっくりを味わったところで、健助が言った。

「今日はね、いいものを持ってきたんです。」
そう言って、健助は脱いだ服の中から、手のひらほどのガラス瓶を取り出した。蓋を開けると、中には半透明のゼリーのようなものが入っていた。

「なんだ…?それ…」
剛利が怪訝そうな顔をする。
「…舐めてみませんか?」
剛利は恐る恐る瓶の中に指を入れて舐めてみる。わずかに磯の香りがした。
「…これ…ふのり か?」
「あたりです。これをね…」
健助はそう言って、剛利の上に馬乗りになった。そしてそれをたっぷりと手につけ、剛利のものに塗りつけた。
健助のその突然の行動と、ぬめらかなそれの感触に、剛利は堪えきれずにかすかなうめき声を上げる。
健助が恥ずかしそうに言った。
「あの…原さん…も…してくれませんか…その……僕の後ろ…」
「…あ、ああ。」
剛利もそれをたっぷりと指に取り、健助の後ろに手を回して蕾に触れた。つぷりと指が沈んでいく。

「…んっ…」
ひんやりとしたものの進入に、健助の身体が反応した。
剛利の無骨な指が、中の襞をゆっくりと撫で上げ、さらに奥へ奥へと進入する。指に塗られたそれのおかげで、進入は容易だった。健助のそこはだんだんとほぐれ、柔らかくなっていく。指を動かすたび、くちゅっ、くちゅっと嫌らしい音を立てた。
剛利のものも、健助の手の中でぬるぬると嫌らしい音を立てている。先端にこすりつけるように指を絡められて、たまらず呻き声を上げた。
「っま…っ…てくれ…もう…」

健助は剛利のものから手を離した。
剛利は健助を動かして、自分のものを健助にあてがわせた。ぬるり、ぬるりと剛利のものが、健助の中を押し開く。

「ぅ…ん…」
時折苦しそうな表情をしながら、剛利のものを受け入れようとする健助。剛利はその光景を見ただけで、頭の中かくらりとした。たまらなくなって腰を動かす。

「ん…あ…は…っ…」

半開きになった健助の口から、甘い吐息が漏れる。吐息に呼応して、剛利の息づかいも次第に早くなっていく。
健助の身体がゆらゆらと揺れて、健助の首筋から玉の汗が伝い、剛利の身体にポタリと落ちた。

剛利は再び瓶の中のものを手に取り、健助のものに触れた。

「…っはぁんっ!」

健助の身体が反り返る。健助の白い喉仏があらわになる。
健助の膝がガクガクと震えた。

「っう…っあは…っはら…さ…ん…んうっ…んうっ…っああ…っ!!」

今にも崩れ落ちそうな、健助の身体を支えながら、剛利は健助のものをさらに乱暴に扱き上げた。
健助の身体がビクンと反応する。
剛利は、健助の体をさらに揺さぶり、絶頂を目指した。

二人はまた、海を眺めていた。

「…先生」
「はい…」
「俺は先生に、ずっとこの島にいて欲しいと思ってる」
「僕も…この島にずっと…いたいです。」

海はいつまでも凪いでいた。月の光が海に溶け、海の上をまっすぐに伸びていた。

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 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ おしまい
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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テンプレにあるとおり、ドラマを追ってストーリー書いてみようと決めたらこうなりました。
多少強引な所もありますがお許しを。
ドラマ内で使われた台詞、景色を取り入れてますので、あとはどうか皆様の脳内で補ってください。
2006の途中からハマッって初作→2004を観ました。2006が通しでみたいです。
しばらくROMに戻ります。また、萌えポイントが生まれたらアップするかもしれません。


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