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君の名前

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     |  今後を考えて名前を付けて見た超番外編
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  エチーはないです
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)(_(__).      ||  |
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まったりとお茶を飲みながらくつろぐふたり・・・中尉は読書しながら、そしてドクターはそんな中尉を眺めつつ
そんな休日の午後

「アルフォード・B・ランディス中尉」
珍しく中尉のフルネームをドクターが呼んだ。
「何です?ドクター」
中尉が少々不思議そうな顔で返事をする。
「あなたは何時になったら私のことを名前で呼んでくださるのですか?」
何故そんな事をこんな真剣な顔をして聞いて来るのだろう?そもそも質問された意味が分からないような表情をする
「?別に『ドクター』と呼べばあなたの事だと分かるのですから今のままでも不自由はないのでは?」
名前を固体識別のための道具としか思っていない中尉は、識別が出来ればどう呼んでも同じでは?なんて思っていた。
が、普通の感覚の持ち主ならば愛しい恋人に呼ばれる自分の名前というのは、かなり特別なものである。
極普通の感覚を持っているドクターには、極当然の質問であった。
この朴念仁がー!!
叫びたい衝動をぐっと堪えるように握りこぶしを作る。
「あのですね、普通の恋人たちは互いをファミリーネームですら呼ばないものなんですよ?まして『中尉』『ドクター』なんて
 肩書きで呼び合う恋人同士なんて、聞いた事すらありませんっ!!」
ああー、結局最後は力説してしまった。
「別に他の人と比較してどうこう考えなくてもいいでしょ?私たちは私たちですから」
それは世間一般の母親の言い訳『よそはよそ、うちはうち』と同じ理論ですか?
やはりこうなったら究極奥義『惚れた弱み攻撃』しかない!

「ねぇ、アルフォード」
後ろから抱きしめ、耳元で艶っぽく囁く。
「アルフォード、アルフォード、アルフォード・・・」
何度も囁いてみる
「どうです?私にこう呼ばれるのはイヤですか?」
「・・・・・・」
反応がない・・・うーん、作戦失敗か?
「・・・どうせなら、アルフと呼んでください」
読んでいた本を閉じ、やれやれという風に溜息をつく
「確かにあなたに呼ばれる私の名前は、他者の呼ぶそれとは違うものがありますね」
「そうでしょ?」
やったー!!そのまま中尉の頬にキスをする。
中尉としては自分がどう呼ばれるかという事より、名前の呼び方ひとつでこんなに喜んでくれるドクターの笑顔の方が
遥かに重要だった・・・元々特別に抵抗していたつもりもなかったのだし。
「あなたは私にどう呼んで欲しいのですか?ドクター レイ・シフェラ・ディン・オルレイア」
もちろん、とドクターは抱きついたまま嬉しそうに言う
「私のレイ・・・ですよ」

p.s.「次は堅苦しい丁寧語をやめさせよう」着々と中尉改造計画を練るドクターであった

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ サイショノチョウシリアスハ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )イッタイドコニ・・・
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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