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三/丁/目/の/夕/日 鱸茶

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | 三/丁/目/の/夕/日
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| より、鱸茶
 | |                | |             \三回目です
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ 
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
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ミーンミンミンミンミン・・・・・・ジジジジッ

「んふっ・・・ん・・・ん・・・」
チュチュ・・・クチュ・・・ッチュ・・・
「はぁっ・・・やっぱ・・・あれだな・・・」
チュ・・・チュ・・・
「・・・ぷはぁっ!はぁ・・・はぁ・・・。え、な、何?」
やっと長い口付けから開放され息を整えるチャガワは
柔らかな笑みを湛えて自分をじっと見つめる鱸オートの目を見返して先ほど彼が言いかけたことを聞き返した。
「いやな、やっぱりお前の口一ヶ月も吸えないとイライラしてかなわねえなと思ってな」
「な・・・っ」
カーーー・・・・ッ

あの夜から一ヶ月が経った。
季節は残暑となり、外がだんだんと秋模様に衣替えをしはじめる中
俺の生活にもわずかな変化がみえた。
事があった翌日、俺はどんな顔してジュンノスケを見ればいいか分からず困っていたが
そんな俺を気にせずジュンノスケはいつもどおり「おはよう」と微笑んで飯を食べ学校へ行った。
その様子にやはり思い違いだと気づいたかと少なからず安堵した俺だったが
次の日の夜、考えが甘かったことに否応無く気づかされた。
いつもどおり寝ようとして電気を消した俺に、ジュンノスケが熱に浮かされたように「好きなんです」と言いながら覆いかぶさってきたのだ。
俺は簡単に押さえつけられ、ああいつのまにかこんなに背伸びてたんだなと場違いな感慨にひたりながら実の息子同然のジュンノスケに抱かれた。
それからというもの、ジュンノスケは思い出したように抱いてきた。
俺は未だにジュンノスケがこういうことをする意味がよく分からない。「好きだ」と言ってくるが疑問しか浮かばない。
だからどんなにジュンノスケに抱かれても、どこか俺は夢現で、
実は俺の生活はなんら変わっていなくて、ジュンノスケは学校に可愛い片思いの子がいて思い悩んでる結果がこれなんだ、と
いつもどおりの日常が変わらず過ぎているんだと思うようになっていった。
だから俺は、久々に鱸オートが表口の扉を閉めてあがってきても
今までと変わらずとくに躊躇することも無く行為に応じた。

「はぁ・・・んっ・・・」
「お前の汗はなんか・・・甘いな・・・」
「はっ・・・ん、んなもん舐めんなよ・・っ・・・」
残暑だと言いつつまだまだ暑さは厳しく、俺は例年通り汗だくで日々を過ごしていたので
鱸オートに一旦風呂に入らせてくれと頼んだのだが、当の彼は
「これから汗かくんだから一緒だろ」と言って性急に行為を始めてしまった。
そして今、暑さのせいの汗かこの行為のせいの汗かどちらとも判断つかない汗を
彼はまるで飢えた獣のように舐め取っている。
「・・・っん・・・ふっ・・・ッッ!?」
ピリッとした痛みが走る。
見ると首元に鱸オートが噛み付いていた。
「なっ!!ちょっお前なにしてんだよっっ!?」
「なにって・・・・跡付けてんだよ」
「やめろよ!!跡付けないって約束だったろーが!」
そう。鱸オートには家庭があるから跡がついてたらマズイことになるし、
俺だってそんな跡つけてたら近所中に揶揄されるのが目に見えている。
だからお互いに跡は絶対に付けないという約束で行為を続けていた。
「チッ分かったよ・・・つけなけりゃいいんだろ」
鱸オートはそう言い、また首元を舐め始めた。
「ん・・・ふっ・・・はぁ・・・」
「たまに・・・お前をかっ食らっちまいたいと思うことがある・・・」
鎖骨の窪みを執拗に舐めながら彼がつぶやく。
「・・ふっ・・・な・・んだよそれっ・・・。それだけ俺が・・・はっ・・・憎いって・・・ことか?・・・っんっ」
「違う」
鱸オートは一旦体を離し俺の目をじっと見つめてきた。
「・・・な、なんだよ・・・」
彼はなんとも形容しがたい顔で口を少し開け何かを言いかけるが、
そのまま何も言わず閉じてしまい、フッと笑った。
「まあ、お前には一生わかんねーだろーよ」
そしてまた俺のなまっちろい体を舐めはじめた。

(な、なんなんだよ・・・)
いつも鱸オートと行為をするときはまるで列車に乗っているように性急で止まらなかったから
初めての彼の行動に俺は戸惑いを覚えた。
(ジュンノスケといい、鱸オートといい、何考えてんのか全然わかんねえ・・・)
第一、なんでこんななまっちろい男の体なんかを抱くのか全く理解できない。
鱸オートなんて奥さんもちゃんといるのに。なにが楽しくて抱きに来るんだ。
この不毛な関係がはじまったのもそもそも意味不明だった。
お互い好き合ってという行程なんて全く踏まず、急に彼が話があるなんて言って家に来たから
お茶でも出すかと思って流しで準備してたらいきなり後ろから抱きつかれて、そのまま・・・
最初は一体なにしやがんだと思って抵抗したが、結局彼の真剣な顔と熱に流されてしまった。
ジュンノスケに俺が鱸オートのことが好きなんじゃないかと問われたが、正直未だ自分でもよく分からない。
だが、彼との行為にさほど嫌悪感を抱いてないということは
俺は彼のことを少なからず想っているのかもしれない、と最近思いはじめた。

「んんっ・・・あっ・・!」
胸の突起に彼が指をかけた。
「はっ体舐めてるだけなのにこんなになってるぞ。」
ツンと突起をつつく。
「あっ・・!!」
「お前、全身性感帯じゃないか」
「だ、・・・誰のせいだよ・・・」
ニヤッと笑い彼がそんなことを言うものだから俺は睨んでそう言ってやった。
すると彼は
「ククッそうかそうだな。俺のせいだな。」
と言い、小刻みに笑いながら俺の薄いタンクトップをめくる。
だがその瞬間、上機嫌だった彼の顔が凍りついた。
「・・・?どうした?」
彼が俺の臍らへんをじっと見つめたまま動かない。
疑問に思い力の入らない体をなんとか起こしそこを見てみると、
そこには虫さされのようなものがいくつも散らばっていたあった。
「・・・なんだよこれ」
部屋の温度が一気に下がった気がした。

さっきまでの上機嫌はどこへやら、彼はギッと俺を睨んでいる。
「おい。なんだよこれ。お前他にも誰かとこういうことしてるのかよ。」
「え・・っと・・・」
そういえば、ジュンノスケがつけていたような気がする。
だけど見えない場所だし怒るのもなんだか変な気がして、そのままにさせていた。
これをそのまま言おうか・・・でも実の息子同然の奴とそんなことしてるなんて
人間失格のレッテルが貼られるんじゃないだろうか
「・・・してるのか・・・」
「いや~・・・なんというか・・・」
なかなか言い出せない。
鱸オートは険しい顔でそこをじっと見つめそのままおよそ一分の時が過ぎた後、彼が口を開いた。
「・・・・・・そうか。そうだな。お前はそういう奴だな。」
「・・・な、なんだよ」
「こういうことすんのが元々好きなんだろ。全身性感帯なのもわけがいったぜ。」
「はっ!?」
「しかも本命には跡つけさせるっていう乙女な奴だったんだな。かーっ気持ちわりぃ!」
「ちょ、お前何言って、」
「なんだ、俺にされても文句の一つも言わねえのは本命のとしても性欲が満たされないからか?どんだけいやらしいんだよお前は」
「なっ・・・!」
余りの言いように、今の自分の情けない状態を忘れて腹が立ってきた。
「あのな、お前聞けよ人の話!」
「なんだよ。お前のごまかしなんてどうでもいいんだよ」
「あのな、それはじゅ、ジュンノスケにつけられたんだよ!」
俺は思わず勢いで言ってしまったが
鱸オートは案の定固まってしまった。
「・・・は?」
「だから・・・ジュンノスケにつけられたんだよ・・・それ・・・」
「・・・お前、あいつが本命か?」
「ちっ違うに決まってんだろ!?なんか知らないけど、最近襲われんだよ・・・」
「襲われる?」
「そう。なんか、欲求不満なのかな。『好きです』なんて言いながらたまに襲ってくるんだよ。
でもあいついつのまにか背おっきくなってて、抵抗できなくてさ・・・。その跡は別に見えない場所だしいいかと思って・・・」

息子同然の奴に襲われる、なんてほんと情けないことを仕方なく白状する。
「お前黙って抱かれてんのか!」
「いやだから抵抗したくても抵抗できないんだよ。お前と一緒だって!」
「・・・っ」
「・・・なんだよ?」
急にまた黙り込んだから不思議に思い顔を覗き込んだら、なにやら難しい顔をしている。
「・・・そうだな。俺も一緒だな。」
「へ、・・・え、ああ。」
一緒、と言われるとなにか心の片隅が痛んだが、その痛みがなんなのかはよく分からない。
「・・・見えないとこに跡つけるのは良いんだな」
「あ、ああまあ・・・」
鱸オートはそう言って腹の跡を唇でなぞりはじめた。
「・・・んっ!」
そして同じ場所に跡をつけていく。
「・・・っはぁ・・・ふっ・・・」
チュ、チュ・・・
そして唇はだんだん下に下りていく。
「・・・っ!?ちょ、まっ」
そのまま彼は口でズボンと下着を下ろし、そろりとたちあがっている俺を口に含んだ。
「はっ!?んなもん口に入れんなよっっ!」
信じられない光景に抗議したが、彼は全く聞かず事を進めていく。

クチュ・・クチュチュクチュ・・・
「ひああっ・・・!!んあっ・・!あ・・ああぁ・・・っっ・・・!
ちょっ・・も・・・で、でる・・・っっ!!」
「ああ出せ」
「ちょっ口離し・・・っっ!ひっ・・!や、あぁぁああっっ!!」
俺はそのまま彼の口の中で達してしまった。
「・・はあっ・・・お、おま・・・なにしてんだよ・・・・」
「・・・ジュンノスケにはされてないのか?」
「するわけないだろ!?こ、こんなきたいない・・・」
「そーか」
そう言ってニヤと笑った。
どうやら鱸オートは少し機嫌が戻ったらしい。
その様子に俺はホッとし、そしてそんな自分に多少の戸惑いを感じつつけれどその正体には目を背けて、
今日もまた鱸オートに抱かれたのだった。

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ナカマイテクレテウレシイ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )ダレカカイテクダタイ
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