ラ/イ/オ/ン/丸/G シャドー(+豪/山)×錠/之/介
更新日: 2011-04-29 (金) 16:10:29
・ 初投稿
・ 初めての小説、エロ
・ ライオンに変身する深夜特撮 錠/之/介/受
・ 無理やり系
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ある夜、錠/之/介は豪/山に呼び出された。
理由はわかっている、ネ/オ/歌/舞/伎/町の事件調査の状況と例のあの男に関する話だろう。
男の名前は獅/子/丸といった、
錠/之/介と同じく超越的な力によってラ/イ/オ/ン/丸に変身する人間だ。
もともとJ/r/.の借金返済を理由に傾/奇/者への囮として利用しようとしていたのだが、
どうやら唯の男ではなかったらしい。自らの危機になると変身しすべてが終わると怯え逃げ出す。
錠/之/介には獅/子/丸と言う男が全く理解できなかった。
力と戦うことをすべてとしている自分にとって獅/子/丸と言う男はまるで正反対だ。
同じく変身する者として戦いを挑めば傷つきたくない、戦いたくない、認めたくない、
泣き叫んで頭を床に擦りつける。
どうして戦わない。
苛立ちが頭の中を包み込んでいく、同じく選ばれたものが・・・どうして。
錠/之/介はあの事件の事を思い出した。
町の神社で獅/子/丸を狙っていたシ/ャ/ド/ー達は間違いなく豪/山の仕向けたものだった。
何故、自分が獅/子/丸と接触した時男は厳かに告げた「これ以上奴に近づくな」と、
ではどうして・・・。
足を止め、目の前の扉を開く。薄暗い部屋の隅にはあのシ/ャ/ド/ーが微動だにせず立っていた。
そしてその先に豪/山は佇んでいる。
黒い衣装に身を包み全てを見透いた瞳で部屋の周りをぐるりと見渡すと、
その瞳は錠/之/介に止まった。
「来たか・・・」
「・・・」
「報告しろ・・・」
「ス/カ/ル/ア/イを奪った時/田はまだ逃走中、
目撃証言を元に範囲を絞ってきている、捕まるのは時間の問題だ」
「まだ捕まらんのか・・・J/r/.は何をしている」
「今はそこまでしか進んでいない、報告は以上だ」
「・・・錠/之/介」
重い声が室内に響いた。
「何故またあの男に関わろうとした」
ぎらりと豪/山の眼が錠/之/介を捕まえた、威圧が周りを包み込む。
やはりあの神社での事を話すつもりだったらしい。
「それよりこっちも質問がある、どうしてシ/ャ/ド/ーを仕向けた?」
「ワシが今お前に問うている、答えろ」
いつの間にか部屋の隅にいたシ/ャ/ド/ーが錠/之/介の後ろに回りこんでいた。
答えなければどうなるかわかっているのかと言っているようだった。
「奴はあんたが思っているような男じゃない、
目の前で戦いが起きても戦おうとしない臆病者だ」
脳裏でフラッシュバックする死体、
何もできずに叫んでいる自分が憎くて憎くて仕方がない、
そして泣き叫んでいる子供が獅/子/丸の姿へと変わっていく。
思わず頭を振った、脳裏の映像は消え、
怠情な嫌悪感が錠/之/介を包み込んでいく。
豪/山は首を振り、うねる様に言葉を吐いた。
「忠告はしたはずだ、だがお前は守らなかった・・・罰を、やらねばならぬな」
豪/山がゆっくりと指を上げる、
その瞬間一人のシ/ャ/ド/ーが恐ろしい速さで錠/之/介の腕を捕らえた。
反応ができない、ここでの戦闘はできない。容赦なく締め上げるシ/ャ/ド/ーを睨み付け暴れる。
束縛された腕がわずかに緩んだかと思った刹那もう一人のシ/ャ/ド/ーが覆いかぶさった。
二人がかりとなってはどうすることもできず、
もがこうとしても押さえつけられた腕は少しもう動かない。足の付け根を指が弄る、
あらかじめ用意されていたかのようにシャドーたちはあの鋭い爪を装備していなかった。
豪/山ははじめからこうする事をメインとして考えていたのかもしれない。
なんとか蹴りを入れる事が出来ればいいのだが
がっちりと押さえ込んでいる男たちの手は決してそれを許そうとはしなかった。
ぎり、と歯を食いしばり豪/山を見上げる。
いつもと変わらぬ瞳だったが、口元は微かな笑みを作っていた。
「・・・・・・っ」
錠/之/介の下半身は一切の衣類を剥ぎ取られ、
股を無理やり器具によって開かされ全てが豪/山の前で露にされていた。
手足は荒縄できつく縛られ一切の抵抗は出来ないようにされている。
舐めるような視線が突き刺さり、錠/之/介は恥と怒りでどうにかなりそうだった。
やがて豪/山が指を上げると、シ/ャ/ド/ーの手が忍び寄り始めた。
一方は性器に、もう一方は入り口をいじり始める。
ずぶりと入り込んでくる指に堪えられず呻くがとめるはずも無く
さらにシ/ャ/ド/ーは本数を増やし内部を抉った。
気休め程度の慣らしが終わるとシ/ャ/ド/ー達は錠/之/介の身体を仰向けにさせ、
今度はシャツのボタンを外していった。
もう堪えるしかない、決して屈せぬ瞳で豪/山を睨むが何の意味も無かった。
じりじりと入り込んでくる男の一物を錠/之/介は嫌というほど感じていた。
簡単な慣らししかされていない穴は悲鳴を上げ、なんとか食い止めようとしている。
「うっ・・・あ」
しかしそうした抵抗も空しくシ/ャ/ド/ーの一物は完全に内部へと侵入を果たした。
鈍い痛みが走る、もしかしたら耐え切れず切れてしまっているのかもしれない。
「うっ・・・あ゛っ・・・うぅ・・・っ」
嬌声とは遠く離れた声だった。
シ/ャ/ド/ーの腰使いはますます激しくなり錠/之/介の前立腺が刺激され背筋が凍るような快感が走る。
シ/ャ/ド/ーの腰が一瞬大きく跳ね上がると、
錠/之/介の内部に精液を注いでいく、この瞬間が錠/之/介は一番嫌っていた。
自分の中に汚らしい物が入ってくる、
それも理由のひとつだったが彼が一番快感を覚え、震えるのもこの時だったからだ。
こんな自分が憎らしい、許せない。屈辱で涙が溢れそうになる、
そして止められず錠/之/介も射精した。
激しい快感の余韻に浸る錠/之/介の身体は、
すぐに落ち着くはずも無く火照った身体は汗を生みますます妖しく映る。
ふと、妙な感覚が走る。太股に何かがある。
錠/之/介が視線をずらすと、もう片方のシ/ャ/ド/ーが錠/之/介に足に何かを刺している。
何だ、と声を上げようとすると口を塞がれる。
「ワシはもっと乱れるお前が見たくなった・・・」
今までずっと視姦を楽しんでいた豪/山は声を漏らした。
必死に睨み付けると、豪/山はにやりと笑った。
続
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| | □ STOP. | |
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初投稿だったので間違ってるところがあったらすみません。
小説を書いて見たはいいがサイトを作る気力も無いのでここに晒してみた。
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