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某ナマスレより

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
某ナマスレより誘導されてきました。
話題が昇ったのは数日前ですが若干需要があったようなので投下。
仕事の悩みで落ち込みがちの後輩を励まそうと飲みにさそった先輩。
先輩(ニイサン)大好き!な後輩は終電逃したので先輩の家に泊めてもらう事に。
どっちもわんこ設定。

「あいかわらずキレイですね。兄さんの部屋。俺んちなんて、急に人部屋にあげられないですもん。オナった処理のティッシュとかいっぱい転がってるから。」

「・・・・。オマエの言う事はそんなんばっかだなぁ?」

酔い覚ましの水を飲んでいた兄さんは、一瞬本気で呆れたカオをして、グラスについだオレのぶんを手渡してくれながら、「しょうがねぇ奴だなあ」と笑う。
へへへ。と笑い返したオレに

「そんなに言うんなら、見せてみろよ!」
「うわ、何すんですか!」
兄さんはオレのジーンズのジッパーをチャっと下ろし、手をつっこんできた。
酒のせいで熱くなってるその指が、マジでじかにオレのをぎゅっと掴んだ。
さすがにちょっと慌てたけど、こっちも酔ってっから、あんま恥ずかしくねぇの。
お互いゲラゲラ笑ってしまう。
「はははっ!ふーん細居くん、さすがに若いねぇ。」
兄さんはニヤニヤしながらチャックの間からソコだけむき出しにされたオレのを確認して笑う。
そのままひやかす様にゴシゴシと刺激してくる。
「っっオマエなぁ!俺に扱かれて勃ててんじゃねぇよw。」

「兄さんが、ヘンな事するからじゃないっすか!」
面白がって手を止めない兄さんにオレはつかみかかる。
「・・・・そんなら!兄さんのだって出してくださいよ!」
「アホか、ヤだよww!」
涙が出るほど笑い転げながら抵抗する兄さんに後ろから抱きつき、ベルトに手をかける。
オレより小柄な兄さんはそのまま潰されて、ベッドの上に転がりこんだ。

[][]PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)
トリアエズ、チュウダーン!

・・・続けて大丈夫なのか;。


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