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藤屋のるっくチョコレート

一年ぶりに帰ってきた某チョコレートからピスタチオ味がなくなってた

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

マカダミア 「ピーちゃん、新製品がこんな方向性になるなんて……ピーちゃんが外れるなら俺も一緒に外してもらう!」
ピスタチオ 「いいんや。実は俺、こういう結果が来てくれるのを望んでたんや」
みんな 「えっ!」

ピスタチオ 「正直な、俺もう背伸びするのが苦しかったんや。俺をあんな立派なチョコにしてくれて、その期待に応えたかったんやけど、限界が来てたところなんや」
マカダミア 「そんな……ピーちゃん、相談もしないで一人で苦しんでたの……」

ピスタチオ 「ヘーゼルナッツのあんちゃん、ずっと支えてくれてありがとうな」
ヘーゼル 「俺がいるとかいないとか関係ねぇよ!お前は一人前のナッツだよ!お前がいたから、その他ナッツへの希望が膨らんでいったんだぞ!」
アーモンド 「さっきから聞いてりゃ何言ってやがる!お前はナッツアラモードの一員だ!俺様がそう決めてたんだよ!」
マカダミア 「………ぅっ、うッ(涙)……」
ピスタチオ 「ありがとう。でも、俺にはおつまみが似合ってるわ。バタピーやでんろく豆も納得してるし、歓迎もしてくれている。俺はあっちで新たに頑張るわ」
ヘーゼル  「枠が変わっても、お前はいつまでも俺たちの仲間だ。それは変わらない。ここにいる誰もがそう思っているだろう。」

ピスタチオ 「みんな、ホンマにありがとうな。これからも頑張ってナッツクリームチームを発展させていってな!じゃーな!」

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!ヘタクソナ改変デ ゴメンネ


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