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某ドラマの帰国子女弟×兄のアホ犬

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362の続き
某ドラマの帰国子女弟×兄のアホ犬+
中の人が熱中症にならないか心配な御方×アホ犬風味

 ほんの一、二度、黒位の、あれは本当に気紛れだったのだろう、慰みになったことはある。
あの時は、黒位の老練な肉体に翻弄されて、何も考えられなかった。

 若く、快感に敏感になり過ぎてしまう此方の身体に気づくと、苦しくならない程度に愛撫の手を
緩めてくれる。
辿り落ちる乾いた指先。
煙草の香りを帯びた苦い口づけ。
 それより他にそんな経験がある訳がない。辛うじて知っているそれは、決してつらい記憶ではな
かった。今夜まで。
黒位の身体は労わり深かった。

 薄甘い記憶がどうしても今夜の出来事と比べられて、涙が止まらず、鼻腔に流れ込んで咽返っ
た。
枕にじっと顔を埋めて堪えていても、まるで下腹部に拳を捻じ込まれるような熱い痛みが波にな
って込み上げてくる。
火照りの引かない肌にじっとりと汗が滲むのを感じ、学べは息を吐いて身を捩った。
暗闇に沈んだ廊下の端で、気の遠くなるような長い沈黙の後、黒位は「早く休め」とだけ言って軽
く肩を握った。
けれど、いつもは頼もしさと尊敬よりほか感じることのない黒位の掌の記憶さえ、今はどうしようも
なく煩わしい。
触れられたくない。
 快楽の熾き火が、まだ内側からこの身体を焼いている。

 暴力で捻じ伏せられるなら、殴られて力尽くで犯されるなら、犬に噛まれるのと同じことだ。
暴行の単純な苦痛なら、幾らでも耐えられる簡単なことだ。
それならどんなにか気楽だろう。
 そう思うと同時に、涙と吐き気がまた喉元にせり上がってくる。

 実木尾の前で、学べは自分を捕食者の前に不用意に転がり出た、間抜けで無力な小動物のよ
うに感じた。
居心地悪く立ち竦み、要領を得ない調子で巻木尾の近況を報告する自分の言葉を遮るように、
実木尾の優しい声が響く。
涼しく、甘く、穏やかで、思慮深げなその声。
 「兄さんのことが好きなんだろ?」
一体何を問われているのか分らず、曖昧な口調で「尊敬しています」と的を得ない返答をした。

 ……それから起こったことを、学べは全て正確には覚えていない。
柔和なあの声に問い詰められて、自分の邪な、巻木尾に寄り添う玄人女達を見る度に感じる羨
望を、相手の前で認めざるを得なかった。
実木尾は微笑んで、実木尾自身が強いた惨めな、いやらしい劣情と妄想に満ちた告白を聴いて
いた。
どんな風に自分を慰めていたかさえ口にさせられた。
顔を上げられなくなるほどの嫌悪感と屈辱。
 それなのに、自分自身の卑しい想像にさえ込み上げてくる欲情に、肌の奥、身体の芯が熱くな
ってくる。
それを見抜いたように、広い掌が俯いたままの首筋を滑り、左耳のピアスを外しながら肌に寄り
添った唇が囁いた言葉が、何度でも何度でも何度でも蘇って再生される。

 「兄さんに抱かれたいんだろう?」

 後はもう、実木尾の言いなりだった。
されるまま、実木尾の指で、口で、何もかも晒け出してしまう。
巻木尾を想って熱を帯びた身体は、実木尾の愛撫の巧みさに簡単に蕩け出してしまう。

 全身を隈なく開いていく指先に、いいように反応してしまう。
解剖されたように引き攣って震える身体を見下ろしている、落ち着きに満ちた涼しい眼差し。
視線と、言葉とで手脚を拘束されているかのように抵抗できない。
唇と舌は、あらゆる裂け目の粘膜を舐めねぶってまるで蛇のように動いて体内を犯した。
 強情を張り、僅かでも声を殺そうと歯を喰い縛ろうが、意地も何も失って泣き叫んで許しを請お
うが、自尊心の砦を最後の一欠片まで踏み潰してしまうまで、実木尾は少しも止める心算は
なさそうだった。
柔らかな室内光に映し出された実木尾の表情を目にすると、絶望のあまり痙攣した喉からは泣き
声が漏れた。
 快楽は苦痛とは異なって、徹底的に学べを屈服させてしまう。

 何度実木尾の掌や口腔で達したのか分らない。
時折揶揄うように途中で阻まれて、その度に気が狂いそうになる。
組み敷かれ、脇腹をひくつかせ、背を弓なりに仰け反らせながら、何時の間にか自分から膝を
開いて圧し掛かる実木尾の身体を受け止めていた。
 そういう自分の痴態、
…枕元の灯りに照らし出されたシーツの上で、与えられた指や玩具のもたらす快感から逃れよう
と身を捩る自分の姿を、実木尾はただ静かに観察しているのだという事実が事態を一層屈辱的にした。

 まだ内側に異物が―――実木尾の身体が入り込んでいるような気がして、学べは必死に耳を
塞ぎ、目蓋を閉じた。
馬鹿な犬のように悦んで身悶える自分の嗚咽が、聴覚にこびりついて消えない。

 実木尾は病弱だが、兄に似て骨格が逞しく整っている。
ああいうやり方で押え付けられていると、そんなことを痛いほど感じる。
彼の下にいると、背の低い、痩せた自分の身体は益々ちっぽけに感じられた。
此方を押し潰すような骨張った肩、獲物を抑え付け逃れられなくする広い胸、しなやかな背中、
長い手脚。
それは彼と、…彼の兄にあって、自分にはないものだ。
彼はあの人に似ている、少なくとも自分の知る他の誰よりも。
その感覚が脳の髄を痺れさせ、快楽は強烈な歓喜になって全身を呑み込んでしまいそうだった。
 恍惚が理性を打ち拉いでしまう。

 散々泣き啜って懇願させられた挙句、動物のように四肢をついて這い蹲り、腰を突き上げた姿
勢で実木尾のものを受け入れた。

 弄り回されて痛いほど赤く腫れ上がったような粘膜は、歯痒く疼いて学べを苦しめた。
幾ら唇を噛んで爪を立て、堪えようと一人もがいても無駄だった。暴力的に、無理矢理に引き裂
いて、一番奥のどうしようもない所を突き上げられるのでなければ、このもどかしく蠢く感覚は収
まらない。
 追い詰められて正常に働かない頭で、何でもすると後先も考えず縋り付いて、それを何度繰り
返しただろう、実木尾はいつまでも許してくれない。
漸く命じられると、必死になってしゃぶった。
全身の感覚器が弛緩してしまったように、涙腺も、唾液を垂れ流している唇も、一刻も早く滅茶苦
茶に引っ掻き回されたいと望んでいるそこも、身体中何処も上手く引き絞ることができない。

 それでも熱く硬い、他とは比べ物にならない質量に、実際受け入れると、内臓を串刺しに貫かれ
る痛みと息苦しさで胸が痞えた。

 耳朶を食まれ、実木尾がゆっくりと動き始めると、言いようのない満ち足りた快感が熱い塊にな
って繋がった場所から湧き上がってきた。
耐え切れず、悲鳴のような嬌声が唇から漏れる。
 実木尾のそれが、意識と身体をぐちゃぐちゃに引き裂いていくのを感じる。
気持ちが良い、気持ちが良くて何も考えらない。
夢中で喘ぐ中に、柔らかな声が、兄さんのことを呼んでも良いんだよと優しい慈しみに溢れた様
子で囁きかけてくる…。

 一体何時間実木尾の下で蹂躙されていたのか分らない。
発熱でもしているように、全身が骨が痛むほど熱く、気だるい。
まるで実木尾に仕込まれた動物のように、犯されていた箇所の、そのずっと奥の所へうずくまっ
たままの疼きは一向に冷めようとしてくれない。
視界は涙で歪んでいる。

 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ スンマセンもう2度としません
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
中の人にはまったく萌えないのになんでなんだろうなあ
キャラって大事だなあ

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz
犬総受けを主張しているわけではありませんごめんなさい本当にご(ry


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