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計画橙青エチー

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )またまた計画橙青、今回はヘボンなエチー有りだよ。

カチャカチャとベルトを外す音が、静かな部屋に響いた。
俺はベッドに腰掛け、自分の下半身に顔を埋めている男の顔をぼんやり見下ろしている。
「ん…っ…ふ…」
「ヒロツ……」
動きに合わせて揺れる前髪。
指先で触れながら名前を呼ぶと、ちらりと上目使いでこちらを見てきた。
「やらしいな…その目」
「んん…っ…」
くわえたまま首を振って否定するその姿が、どんなにやらしいか分かってるんやろか?
卑猥な水音は更に激しさを増していき、徐々に快楽が身体を支配していく様な感覚に襲われる。
「う…っ…あ、ちょ、ヒロツ…?」
さっき軽く虐めた仕返しだろうか。
舌の動きや吸い込み方が急激に激しくなって、段々こっちも余裕が無くなってきた。
「くっ…もう…あかんて…」
息が上がって苦しい。
ぎゅっと目を閉じて、快楽に身を委ねる。
「もう、出すで…ヒロツ…!」
「あ…駄目!!」
「へ?」
もう少しで吐精…という時に、何を思ったかヒロツは口を離して行為を止めてきた。

「……どないしたんや…新手の焦らしプレイ?」
「いや、その……」
「何」
「あまり言いたくないんですけど…」
「うん」
「……その……したくなりました」
「は?」
「っ…だから!」
急にヒロツが立ち上がって俺の手を掴む。
何をするかと思えば……それをいきなり自分の股間に押し付けてきたのだ。
…何て大胆。
「…………あー…」
「……分かりました?」
「めっちゃ勃ってるやん」
「そういう…事です…」
よっぽど恥ずかしいのか、ヒロツは俯いたまま顔を上げない。
その赤い頬に軽くキスしながら、股間に当てた手をゆっくり動かす。
「あ、ちょっと…名田気さんてば…」
「誰やったかなぁ…」
「…はい?」

「エッチすんの絶対嫌やから、フェラで我慢しろ言うたの……誰やったっけ」
「………っ……僕ですけど」
話している間にも、ヒロツの股間はどんどん硬さを増していく。
「珍しいなぁ…ヒロツから求めてくるなんて」
「…僕にだって、我慢出来なくなる時があるんですよ…!」
「お」

気付けば、ベッドに押し倒されていた。
しかも、ヒロツが上にまたがっている状態で。
「ヒロツ…重い」
「あ…ごめんなさ…!」
「待った!」
離れようとしたヒロツの腰を、がっちり押さえて阻止する。
「ちょ!名田気さん?」
「…もしかして…俺を下にしたいん?」
「いや、流れ上なんとなく…」
「何、騎乗位がえぇの?」
「正直…あまり挿れられたくは無いんですけど…」
話しながらぐっと腰を押し付けたら、さりげなく腰を浮かして逃げられた。
「まぁ、えーわ。ほら…脱いで自分で触ってみ」
「え…じ、自分で?」
「もっとして欲しいんやろ?」
「…………」
「睨むなって、恐いから…」
ヒロツはしばし鋭い目で俺を睨んでいたが、観念したのかおずおずとベルトを外し始めた。

「…すっごく…恥ずかしいんですけど」
「ほら、手ぇ動かさな気持ち良くなれんで?」
「ん…っ…分かってますよ…」
長い指がゆっくり動く度に、俺の上でヒロツが甘い声を出す。
「あっ…!」
「っと…大丈夫か?」
身体を支える足の力が抜けて来たのか、急に俺に覆いかぶさってきた。

耳に感じる、熱い吐息。
「ぁ…ん……」
「気持ち良さそうやなぁ、ヒロツ…」
「や…っ…!」
顎を舌先でゆっくりなぞると、今までとは違う声が上がった。
「弱いもんなぁ、顎」
「んっ…駄目だって…」
噛み付いたり、舌を這わせ吸い付く度にビクビクと痙攣するヒロツの身体。
「…もう、イキたいやろ?そろそろ、これ使うわ」
「……あ……それ…」
枕元に投げ出されていたローションの容器を手に取り、ヒロツに見せる。
「冷たいけど、我慢してな」
「わ…っ…嫌ですって…!」
たっぷりのローションにまみれた指で、ゆっくりアナルに挿入。
嫌がるヒロツの顔を楽しみながら、奥まで指を進めていく。
「どう?痛い?」
「っ顔…見ないで…」
「めっちゃ、えー眺め…」
普段のヒロツなら、行為の時は絶対に顔を隠して見せてくれない。
それが今は、俺の上で泣きそうな顔をして喘いでいる。
「恥ずかしいから…あっ…」
「ここ?」
「あぁっ…だから、嫌だってぇ…!」
ローションが渇く度に何度も垂らして、指の抜き差しを念入りに繰り返す。

「恥ずかしいから…あっ…」
「ここ?」
「あぁっ…だから、嫌だってぇ…!」
「ぁ…何か、変な感じ…」
「気持ちえぇやろ?」
「っく…あぁ…」
「いい声…出すやんか」
顔は何とか腕で隠せたみたいやけど、声だけは抑えられずに俺の欲望を絶え間無く刺激し続けていた。
「もう、イケるんちゃう?」
「…あ…」
指を抜いて、充分に勃ち上がった自分自身にもたっぷりローションをつける。
「腰、浮かせて…」
「……こう…ですか?」
「そう…力抜いて…っ…」
震える腰を押さえて、ゆっくり挿入していく。
ローションでたっぷり馴らしたお陰か、いつになく順調に。
しかし半分まで入った所で、急にヒロツが身体を強張らせた。
「ぅわ…力抜けって!」
「っ…あ…やっぱり、嫌です…!」
「ちょ、ヒロツ…二度目の待ったは無しやで!」
「いや……早く…抜いて…」
「…どないした?痛いんか?」
優しく髪を撫でながら、なだめる様にキス。
ヒロツは俯いたまま、小さく首を横に振った。
「苦手なんですよ…」
「何が?」
「この体位………」
「は?」

俺の反応に、ヒロツは恥ずかしそうに目を逸らして呟く。
「この体位だと、普通の時よりも奥まで入るから…抜けなくなりそうで恐いんですよ…」
何を言うかと思えば。
「…という訳で、出来ればいつも通りに…」
「ヒロツ」
「はい?」
「めっちゃ奥まで挿れたるから」
「え?あっ…うわぁ…!」
もうどんな抵抗も俺には効かない。
腰をがっちり掴み、奥まで一気に貫く。

「あっ…!!」
「っ…ヒロツの中…きつくてすぐイキそ…」
「名田気さ…卑怯、ですよ…こんなの…」
「でも…感じてるやろ?」
「いっ…そんな動いたら……あぁっ…!」
腰を思い切り突き上げる度に、ヒロツの嫌がる声が段々甘くなっていく。「んん…っ…あ…はぁ…」
「ヒロツ…気持ちいいやろ…?」
「ぅ…ん…」
ゆっくり身体を起こして、近付いた唇に深くキス。
激しく舌を絡ませたら、後は本能のまま求め合うだけ。
「このまま…イこうや…」
「ん…っ」
キスを続けたまま、俺は再び腰を動かした。
吐息混じりの嬌声が耳に響く度に、互いの動きは激しさを増していく。

「っ…俺、もう限界みたいや…」
「…ぁあ……っ…僕も…!」
下腹部に生温い温度を感じたと同時に、熱い粘膜が俺をきつく締め付ける。
その刺激に追い込まれ、次の瞬間には俺もヒロツの奥深くに吐精していた…。

「ヒロツ…」
「……………」
「なぁ…いいかげんこっち向いてくれへん?」
「………………もう貴方の顔は見れません」
行為が終わってから、ヒロツはずっとこの調子。背中を向けたまま、ベッドの隅で拗ねている。
「そんな恥ずかしかった?」
「当たり前です!!」
「ヒロツ…」
「…………何ですか」
後ろからそっと抱きしめて、風呂上がりの紅潮した頬にキス。
微かに身体が震えた気がしたのは、気のせいか。
「好きやで」
「そんな言葉…聞き飽きましたよ」
「……愛してる」
「……………それは、あまり聞いた事…無い」
さっきより真っ赤に染まった頬。
もう一度キスして、今夜はもうおしまい。
「そろそろ、寝よか」
「………はい」
今夜も二人、背中合わせで感じる幸せ。
明日もきっと、お前を愛してる。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )番号ミスやら何やら、長々と失礼いたしました…。


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