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ロンドンブーツ1号2号

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )TVミテテ普段書カナイノニ突発書キシチャッタノデ…ナマデスゲ仁ンサンデス

正直、意外。
いつもは面倒なことは全部こっち任せにして好き放題やるくせに、最後の最後を持っていった。
いや、最後の最後を持っていくのは「らしい」ことこの上ないのだけれど。

「お前、絶対に先に寝ると思ったから、俺が寝ないようにと思ってたのに」
そう言うと、睡眠不足の顔に、もう何度かやられたように、水をかけられた。
「俺もお前任せにするつもりだったのにさー」
明らかに不満そうに、けれど、優越感も覗かせながら。
最初は、こういう企画は自分じゃなくこいつの得意分野だと思っていた。
…けれど、やっぱりいつもみたいに、俺がやらなくては、という気持ちになって。
それで必死こいてたくせに、先に寝てしまった。って、実はめちゃくちゃ格好悪い気がする。
その点こいつは何回も限界を示唆しながらも、最後まで目を閉じなかった。
ああ、それってめちゃくちゃカッコイイんじゃ。うわー、むかつく。

「寝たふりとかしただろ、心配させやがって、もう」
「なに、誰のせいで勝てたと思ってんの?」
それを言われたら降参するしかないのだけれど。
「つうか、寝顔見られるようなタイミングで寝たくねーもん」
からかうように続けた言葉は、最初から、眠らないと決めていた覚悟の証明のようで。
やっぱりどこかカッコ良くて、負けたようなどうしようもない気持ちにさせられるのだった。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・;)ナンカモウコノジャンルヤッテルカタニスミマセントシカ…


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