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アカギ

き、緊張しながら投下…とっぽいさんに対する凡夫の独白と天才への憧れといったところ
以下2レス消費
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

人伝に聞いた噂だ。当時際少年雀ゴロだともてはやされてきた俺よりも年下の、しかも格上の少年が居る、と。
その噂を聞いたのも6年前が最初で最後のハズだった。今、目の前に居る「安岡」という男に会うまでは。
会って最初にヤツは「警察だ」と言った。未成年の頃は博打で凌いできた身だ、逆らわない方がいいと下手に出ていた俺に安岡が持ちかけた話というのは
他人の、会ったこともない男、暗にどこかで憧れの念さえ抱いていた「アカギ」の名を騙っての詐欺紛いの代打ちの仕事だった。
本物のアカギのお目にかかることが出来るかもしれない、という淡い期待の下、俺は二つ返事で事を引き受けた。
言われたとおり、聞いていたとおりの変則的な打ち筋を取り繕うこと数日、念願叶い石川という男が本物の「アカギ」を連れてきたという。
「アカギ」を見た俄かには信じられなかった。俺は贋者というのを承知の上で騙っているのだから「俺こそ本物」だとは言わないが、
そいつはその贋者の俺の更に贋者、のような風体だった。

噂どおりの白い髪、細身な体つき。しかし身にまとっていた服はお粗末などこだかの職場の作業服だった。
これなら安岡さんが見立てたこのふざけた服装の方がましだ、とも思えた。
そう思い安岡さんの方に目をやると、どこかその顔は青褪めている。ばかばかしい。
アンタは本物のアカギを知ってるんじゃなかったのかよ、と心の内で毒づいたがアカギが口を開くとそれも覆される。
「久しぶりじゃない、安岡さん。」
そういわれると益々青くなる安岡さんの顔色。短い間だが暫くマネジメントされているとわかる、
この人も相変わらず、そう相変わらず---、
「相変わらずとっぽいな、することが。ねえ、安岡さん」
そう目を細めて言うアカギという男に、俺は惹かれていった。もし本物なら…
その切なる願いはその後のシャンテン数を当てるという「芸」をやっていくことで証明された。

そこに居る彼が、彼こそがアカギ。俺が6年間その影を探しつづけた男。闇に舞い降りた天才、アカギしげる。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
チュウトハンパ、カツ、コジンテキナジジョウデエロカケナクテスマソ。 …つか801ですらない。
スペースおかりしやした。

535-540
漏れも使い方違ってたらスマソ


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