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乳首強化合宿

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    |  スレ復活乙記念ネタ投下モナ‥‥。
 ____________  \         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄V ̄ ̄|  乳首責めアホエロビらしいよ
 | |                | |            \
 | | |> PLAY.       | |              ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ イチニンショウチュウイ!
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) ドキドキ
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  |
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『乳首系総合スレッド5』 から来ました。ネタ投下のため、こちらをお借りします。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1134493153/
※超長文です。ご容赦ください。(がちゅんはありませんが、やや天麩羅風味)
※乳首に特化しております。苦手な方はスルーでおながいします。
※ところどころ同スレ内のご意見お借り致しました。誠に勝手で申し訳ありません。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )デハ ジサクジエンガ オオクリシマース!

『乳首強化合宿体験者レポート【未熟な乳首・開発育成コース編】』
体験者:高橋 仁(17歳2ヶ月・仮名)

「高橋仁くん17歳・・・っと・・・健康に心配はなさそうですね。
 ではまずシャツの前をめくってください」「・・・ハイ・・・」
「まず乳輪の直径は…、次は乳首の直径ね…、最後に乳首の高さね」
メガネをかけた白衣の先生(?)が、ノギスで僕の乳首を測定してる。
ゥゥ・・・なんか恥ずかしいよォ・・・悪いことしてるワケでもないのに俯いてしまう。
「はい、次は勃起後の乳首を測定します。」
(ェ?ぼぼ勃起後??ナナナニ?)驚いて顔をあげると、
「説明聞いてなかったのかな?ノーマル時と勃起後の数値でコース決めるって」
メガネの縁に手をかけながら、冷静な声で説明される。
(数値?コース?なんのコト?)
「勃起は自分でやってもいいし、私が手伝ってもいいですよ。どうしますか?」
「ぁ・・・じじゃぁ、よよく分からないので、ぉお願いします」
「分かりました。ではシャツはそのまま上げておいて下さい」
そういうと白衣の手を伸ばして、僕の乳首に刺激を与えてきた。
アルコールで消毒されてちょっと赤くなった僕の乳首・・・ゥッ、冷たっ・・・
先生(?)の指も消毒のせいか冷たくなってる。けど乳首の方はアルコールのせいか
少し熱くなってるみたい・・・冷たい指が気持ちいいような、少し痛いような・・・
「んっ・・・」けど、乳首をくにくに揉みこまれてると、直に勃起してしまう。
「そろそろいいかな。じゃ乳輪の直径・・・cm、乳首の直径・・・」
なんかくらくらして声が遠くに聞こえてきた。だって僕の乳首は勃起してるのに、
先生(?)は淡々と金属の測定器で、僕のサイズを測定していく。

「はい。高橋君の測定は終わりました。この用紙に君のサイズが書いてあるから、
 メニューが始まる前に、今日組む人達と挨拶する時このデータも発表してください」
「・・・ハイ・・・どうも・・ぁりがとうございました・・・」
用紙を手にして【乳首検査室】と書かれた部屋を後にする。用紙には
『未熟な乳首・開発育成コース』にチェックマークが入っていた・・・

(ハァ・・・なんでこんな合宿に参加しなきゃなんなくなったんだろ・・・)
よくは分からないけど、冬休み前に部活の顧問から呼び出されて
「高橋はクラブの本合宿前に、この合宿に参加して欲しい。費用は学校側で負担する」
って言われてよく分からないまま、手渡された紙に書いてあった場所に来たんだ。
紙には『強化合宿』とだけ書いてあった。他のヤツらも参加するって言ってたけど、
任意の者にしか参加させないので内密に、って言われたから部活仲間がどうしてるか
分からない。一人で来るのはちょっと心細かったけど、強化合宿って言うからには
知ってるヤツも参加してるだろうし・・・ま、ともかく一人じゃないよな、と思いつつ
『強化』って言葉にちょっと期待して来たのに・・・。

僕はバスケ部に所属している。 けど、ちょっとタッパが控え目って言うか・・・
(要するに背が・・・あくまでバスケ部で、だ)
それに自分でもちょっときゃしゃかな?って分かってるから、タメなのに190近くって、
肩とか胸とかガッチリしてる高岡や森達にちょっと憧れてたんだ。
背は急に延びないにしても、胸筋とかふとももとか鍛えられれば、って。
それなのに、コレってナンだ??!?帰りたいとも思ったけど、根がマジメ過ぎる僕は
次の部屋へ向かってしまった。(ついでに好奇心も旺盛なんでショウカ・・・とほほ)

ともかく【未熟な乳首・開発育成コース】って書いてある部屋へ入ってみる。
部屋はブース毎に仕切ってあって番号が振ってある。
手元の紙をみると、ええと・・・G-3・・・G-3?一体いくつブースがあるんだ・・・
戸惑いながらもたどり着いたブース内に入る。中に2人の男子がいた。
(えっと・・・なんだろ、このヒト達・・・タメくらいかな・・・)
この期に及んでイマイチ状況が分かっていない。
「えーっと、キミ高橋仁くん?はじめまして。僕は佐倉康。コウって呼んで下さい」
「ははじめまして。高橋仁です」とりあえず握手。
優しそうな眼差しにシルバーフレームの眼鏡が似合ってる。
「オレは、工藤敦。よろしくな」こっちも握手。色黒で背が高い。短めの黒髪がカッコいい。
「それにしても仁くん、カワイイね。目がイイよw おっきくって。モテるだろ。」
は?ナニ、かわいいって。ばかにしてんの?ホメてないよ、モー。
自分はカッコいいからって・・・ちょっとムっとしてると工藤くんが続けて
「今日は得しちゃったかな、俺たち、な?」って・・・得?得ってナニ?
「まァな。けど、仁くんちょっとムっとしてるぞ、アツシ」
アレ?なんかさっき優しそうに見えたのに、眼鏡の奥のコウくんの目が悪巧みっぽく見えた・・・
「ま、お互い紹介も終わったし、始めよっか。じゃァ、仁くん『ご挨拶』からね」

挨拶・・・さっきの測定を思い出してちょっとビクってなった。
この部屋入ってから、タメくらいのヤツらと一緒になって少し肩の力が抜けてた・・・
「ぁ・・・あいさつって・・・」イキオイ言葉がひらがなになってしまう。
「あれ?分かんないっか・・・まーいーや、じゃこれ見ながらでいいから『ご挨拶』して」
工藤君が小さなカードを手渡す。コウくんは優しく笑いかけてくれてるけど・・・
(エ・・・これって・・・)
『(氏名)です。乳輪の直径○cm、乳首の直径○cm乳首の高さ○cmです。
 勃起後のサイズは 乳輪の直径○cm、乳首の直径○cm乳首の高さ○cmです。
 よろしくお願いします。 ※シャツは最初に脱ぐこと』
(・・・)
「どうしたの?早く始めないと、僕達仁くんにペナルティつけないといけなくなっちゃうなァw」
ペナルティ?なんだかよく分からないけど・・・イヤ~な・・・
「それとも居残り補習したくってわざと黙ってるのかな?」
ドキン!なんか分からないけど、ちょっとコワイ。慌ててシャツを脱ぐ。
「たたたかはしじんです。
乳輪の直径2.7cm、乳首の直径0.6cm、乳首の高さ0.2cmです.
勃起後のサイズは、乳輪の直径2.9cm、乳首の直径0.9cm乳首の高さ0.5cmです。
よろしくお願いします!」は恥ずかしー、一気に言って勢い良くアタマを下げる。
「クっ、ほんっとかわいいなー仁くん。よく出来ました」工藤くんが笑ってる。
「はい、よく出来ました。じゃァ、始めようか・・・」そう言うと康くんがタオルを手にした。

「仁くん、ここに座って。手後ろに回してね」言われたままに腰を降ろして手を後ろに回す。
すると腕を組まされ、タオルで巻かれた後、何かで腕を縛られ拘束された。
背中に腕を回しているので、背筋がまっすぐになって・・・要するに乳首を前に突き出した
ような格好になった。わ、恥ずかしい・・・さっき乳首を検査されたことを思い出す。
「じゃァ、準備運動から始めるよ。このまま始めると肌を痛めちゃうから、
マッサージオイル使うね。いい匂いだよ、安心して」
あ、ホントだ・・・なんだか甘いいい匂い・・・ちょっとリラックスしちゃう・・・
って目を閉じた隙に、左右の胸に手の感触が!
ビックリして目を開けると、康くんが後ろから手を回して僕の胸をゆるゆるマッサージしてる!
時々乳輪をさわさわいじられたり・・・
「んっ・・・」声を押さえようって思うんだけど、なんだか体がキュってしちゃって・・・
康くんはゆるゆるさわってるだけで・・・乳首にはさわってくれない。なんだか切ない気分・・・
ってさわんなくっていいんだけど、なんだかだんだんじれったくて
「はぁっ・・・ぁっ・・・」って小さく声が漏れ始める。
「交代!」あ、今度はアツシくん・・?
「ちっちぇーオッパイだなっw」そう言うと乳輪をクルクル指で回したり、強く揉まれたり。
でもやっぱり乳首にはさわってもらえない。違う、さわってほしくなんてないよ。
って思うけど、なんだか涙も出てきた。
「ぁ・・・ぁ・・んー」「どうしたの仁くん?苦しい?」康くん、声は優しいけど・・・
「何かしてあげられることあったら言ってね」って。「ぅ・・・んー」その間にもアツシくんの
手は止まらない。なんだかどんどんつらくなってきた・・・それにアツイ・・
「ぁ、ん・・・ぁ、アツイよぉ・・・」
「ふふ、仁くんツライでしょう?このオイルはね、ちょっと仁くんがえっちになっちゃう
おクスリが入ってるんだよ。けど常習性はないから安心して」
「でも、仁くんて素質ありそうだから・・・おクスリいらなかったな・・・」
なに?くすりって・・?でももうよく考えらんない・・・首とか振り出しちゃった
「んー・・・ぅ・・・」切ないよ・・・
「そろそろ、言ったほうがいいんじゃない?お願いしてごらん」康くんの笑顔。

「お、おねがい・・?」「そう、お願い。僕達にどうして欲しいの?仁くん」
「ぁ・・ちちく」そこまで言って「言えなぃ・・・」涙声で訴える。だって、男なのに恥づかしいよ。
「言えないってさ、どうする康?俺はこーんなカワイク言われたら甘やかしてもいーけどw」
あ、アツシくん触ってくれるの?って期待しちゃった・・・
「仁くんあのね、これは訓練なの。だから仁くんがちゃんとおねだりできるまで
僕達何もしてあげられないよ?」
ぅー・・・恥づかしいよ。でも、もうガマンできない・・・だって乳首がアツくって
ピクピクしてるんじゃないかって、そんなカンジなんだもん・・・
「ん・・・ちちくび・・さわって」「なに?」「乳首さわってっ」思い切って言う。なのに・・・
「乳首さわってってさ、OK?康」
「仁くん・・・、人にお願いする時はどう言うの?ちゃんと言えないとOK出せないなー」
僕の膝に手をおいて、優しく覗きこんでくる。ぅぅっ、康くんってイジワルだ・・・
あの悪巧みの目は錯覚じゃなかったんだ・・・でも言わなくちゃ。触ってもらえない
「ぉ、お願いします。僕の乳首さわってくださいっ」
「・・・まぁいいか、アツシ、かるくね」カルクぅ・・?「ぁぁっ・・・んっ」気持ちいぃ
アツシくんの指の腹が、僕の乳首に軽く触れただけなのにっ・・・じんじんしちゃう
「どう?仁くん気持ちいい?」「ん・・・ぃぃ」「どこが?」「ち、乳首・・」
「ふふ、まぁ、仁くんは初めてなんだからこんなもんか」エ?も、もう終わりなの・・?
「ゃ・・・ん・・もうちょっと」「ダメ。これはまだ準備運動なんだから・・・
仁くんのかわいい乳首は、僕達がこれから責任持ってちゃぁんと開発してあげるよ。
そしてもっとカワイクおねだりできるようにね・・・」
!!!!!!僕どうなっちゃうの??

「ようやっと準備運動が終わったからね、仁くん。コースメニューに移るよ」
康くんがニッコリしながら言う。でも僕は・・・もう肩で息をするくらいくらくらしてた。
「やっぱかーわいーな、仁くんw お目々がウサギさんになってるゾーw」
アツシくんが嬉しそうに言う。2人ともイジワルだよ。

「はい。じゃァ、次はコレね、仁くん」康くんがなにやら黒い帯のようなものを手に・・・
「なに・・・?」「ふふ」微かに微笑むとシュルって音がして、目の前が真っ黒に!
「ゃ、なに?コワイよ」「大丈夫。仁くん落ち着いて」ふいに肩をゆっくりなでられる。
「ふ・・・」「落ち着いた?」ビクっ。だって耳元で急に声がするんだもん。
そのまま耳元でささやかれる「ほら仁くん、こうすると耳とか・・・ビンカンにならない?」
「ゃ・・・ん・・・わ」アツシくん?に両膝をなでられた。
目が見えない分、他の神経が敏感になっちゃったの?さっきよりびくってなっちゃう。
それに、乳首はさっきよりもっとじんじんしてる気がする。これってやっぱりおクスリなの?
「はァ・・んっ」コリ。両方の乳首をツメで引っかかれる。「ぁあっ・・ん」ダメ。気持ちいぃ
今度は摘まれてくにくにされる。そうされながらツメの先で乳首のてっぺんを強くグリグリされる。
強烈に感じちゃう「ぁ・・んっぁ・・・ぁ・はっ・・ぁぁっ・・んー」乳首が痺れてくる・・・
きっともう真っ赤に腫れちゃってるよっ
「仁の乳首はカワイイなー。こんなにイジメてもまだまだピンク色なんだからw」
・・・アツシくん、恥ずかしいよっ

「じゃ、そろそろ始めよっか」康くんが、宣言するように囁いた。

「ぁっ・・」冷たいっ・・・イキナリなに?けど、反対側の乳首はチクチクするみたいな・・・
「は・・・ぁ・・・んー」右の乳首は何か冷たいものでクルクルされてる。
左の乳首は、なんだかちくちくするものでコスられてるような・・・
「仁くん、分かる?何でいじられてるか当ててごらん。当てたら先に進むよ」
「ぁ、ここおりっ」「どっちが?」「ェ?えっと・・・ぁ、みぎ?」
「まだ余裕があるね。先が楽しみだなァ・・・ふふ。じゃァ、左は?」
「ひひだりは・・・」こうしている間にも右で当てたはずの氷の責めは一向に止まない。
「ぁ・・ひだひだりは・・けいと・・っ」「はい、よく出来ました。じゃ、どっちも感じてみようか」
そう言うと、氷と毛糸が逆になる。今までチクチクして熱くなりかけていたところに
急に冷たいものでなでられると火傷したように熱く感じた「ぃ痛っ」
右の乳首は毛糸が当たる。冷え切ってビンカンになったところにちくちく擦れてむず痒い。
「ゃ・・・ゃだ・・・ィジメないで。乳首、も・・イジメないで・・・」
「イジメてないよ、仁くん。訓練って言ったでしょ?それにまだ始めたばかりじゃない」
康くんが優しく耳元で囁く。クちゅ・・急に反対側の耳に舌が差し込まれ舐められた。
「仁・・ィィか・・?」アツシくんも囁く。「は・・・ぁ・・・」声にならない。
その間にも両方の乳首へ別々の責めが続いている。

「じゃ、次ね」・・こ今度はナニ?「ぁ・・んっ・・・」
あれからこの調子でずーっと乳首だけをいじめられっぱなし・・・
筆とか(固めのも柔らかめのも)、お豆腐?とか指はもちろん、
果てはぬるぬるしたもので(アレはナマコ・・?)
「仁のお豆固~くシコってコリコリしてるよ~。お箸でつまみやすいなァw」
って、もーやらしいよっ。この声はアツシくんか・・
「ぁ・・っぁ・・ん」右側の乳首はナニ?グリグリって・・・刺激強・・すぎ・・
康くんって、優しそうなのになんか容赦ないカンジ。今も「こっちは何?」って
もうなにも考えらんないのに、言えるまで止めてもらえない。
「ぁ・・わか・・んないっ・・・も・わかんないよォ・・」ホントにわかんない。
「仁くん・・答えられるまでこのままだよ」ふ・・・でも・・もうダメ・・
「オイ、康。少しはいんじゃねェのw?言ってやれよ、仁くんのカワイイ右側の乳首は今、
綿棒でグリグリ責められまくってますってw」ゃ・・言わないで。恥づかしすぎる・・・
けど、そんなこと言われるともっとアタマがトロンってなっちゃう・・

「・・仁くん。こんなカンタンなの答えられないなんて・・集中できてないの?
 少しお仕置きしないとダメかな?」コワイ・・・康くん、なんかコワイ
「ぁ・・ん、でも・・も、わかんない・・」「まー、そんないじめるなよw 康」
って一見優しいアツシくんだけど、こーなったのも元々アツシくんのせいじゃないかっ。
「そう・・仕方ないね。集中力取り戻してもらわないと」康くんがそう言ったあと、
何かで乳首の根元をくびられた・・「ゃ・・かゆ・・」
「ふふ・・なんだか分かる?」「わか・・わかんないけど・・なんかかゆいよォ・・」
「かわいいよ仁くんの乳首。赤い毛糸、リボン結びで縛っちゃった。似合ってる」
け、けいとで乳首縛られてるの~??しかもリボンて・・やだやだ、かっこ悪いよ。
「ふっ、ほんっと似合ってる。カワイイよ、仁w」
「ゃ・・ゃだゃだ、とって・とってぇ・けいととって・・かゆい・・けいとヤだ・・痒いよォ・・」
「ダメ。言ったでしょ、訓練て。今の仁くんは集中力に欠けてるから、お仕置きだよ」
そんなァ・・だってもーアタマがくらくらしてわかんないんだもん・・・
「ホンっト、キビしいよなァ、康はw なー、仁w?オレは優しいからサ、
おねだりが上手にできたら、とってあげてもいいかなー」
「ぉ、おね・・だり・・・?」「そう、言ってみ。」「な、なに・・言う・・の・・?わかわかんない・・」
「オイオイ、しょーがねェなー・・w ま、仁はかわいいから甘やかしてもいっかw」
そう言うと、アツシくんは僕の耳元で何かささやき始めた。

「・・ぼぼくは、ち、ちくびをっ・・いいじめられるのが大好きなっ・・い淫乱男子高校生です・・・」
「ももっと、乳首をイジめてほしくって・・わっ・・ざと黙ってました・・」
ダメ・・・も・・ダメ・・って思ってるのに、アツシくんに耳元でささやかれるまま
「・・こんないやらしい乳首に・・もっと・・お仕置きして・くださいっ・・もっとキビしくシゴいてっ・・ください」
「もっとキビしく乳首をシゴいてほしいって・・w どうする?康。」
ぁ、ヒドい・・アツシくん、ヒドイよっ。毛糸とってくれるって言ったのに・・・
それに、カンジっぱなしで勃ち上がりきってるxxにはまーったく触ってもらえない・・・ツライ・・・
「そうだね・・・仁くんほど淫乱だと、まだ足りなかったんだね。じゃァね・・・」
レロっ・・ゃっん・・・舐められてる・・・「どう?仁くん、気持ちいい?」
「ぁ・・もちぃ・・気持ちぃ・・」「どうして・・?」
「ぁ・・ん・・康くんに・・ぼくの・・どスケベなオマメ・・舐められ・・てるからっ、ぼく・・いんらんだっ・・から」
アツシくんに言われたままだけど・・でも、そうかも・・だって目隠しになんてとっくに外れてるんだ。
だからホントはなにされてるか、全部分かってた・・その上・・
「ぁ・・舐めっ・・て、アツシくんっ・・も、ぼくのい、いやらしいちくび・・もっとイジメてっ・ください」
信じらんない・・なに言ってんだろ・・でも・・も・・ダメだ・・
「よしっ、おっけーw」カリっ・・右の乳首をカルく噛まれた・・・

「・・・仁くん、仁くん・・分かる・・?」ん・・?なに・・?
「おめでとう仁くん。よくがんばったね。こんなに泣いちゃって・・・」
康くんが冷たいタオルで頬や額をぬぐってくれてる・・・どうしちゃったんだ?ぼく・・・
「すげーよ、仁。初めてなのに、乳首だけで達けるようになっちゃうなんてw」
アツシくんが腕をマッサージしてくれてる・・って・・なんだかアソコがぬるぬるして気持ちわる・・
「達っちゃたの・・?」「そう、仁くん、予想以上に優秀な乳首だね。開発のしがいがあったよ」
「っつーかオレ達の指導の賜物だろっw けどまー、仁の乳首がどスケベだからかw」
もー、ホンっトにやめてよね、アツシくん、やらしーよっ#
「あ、そうだ。痛み止めのお薬塗っとくね」って・・・また乳首にヘンなもの塗られてる・・ぁ・・・んっ
「さ、これで乳首強化合宿『未熟な乳首・開発育成コース』に認定されます。改めておめでとう」
「ぁ、ぁりがとうございます・・」って、なんでお礼なんて言ってんだ?でも、とりあえずコレで・・
「次はいよいよ『敏感すぎる淫乱な乳首・躾お仕置きコース』だね。がんばって!」
ハ?ナニ?これで終わりじゃないの・・?2人ともニコニコしてるけど・・
ホントに僕の乳首、これからどうなっちゃうのー!????!!

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 | | □ STOP.       | |
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 | |                | |       ◇⊂    ) __
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 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
 ココマデ オツキアイ アリガトウゴザイマシタ


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