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とある王子×騎手

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                    |  秋の夜長のひまつぶしー…
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄V ̄ ̄|  暇つぶしにナルカナー
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 | | |> PLAY.       | |              ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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とある王子×騎/手です。
元ネタ古すぎて賞味期限はあたまっからございません。
超超ちょうマイナー、ぬるぽモーリモリでながーい。10レスほどお付き合いください。

「キット。」      

新聞から顔をあげると、約束に遅れてあらわれた友人が私の注意を引こうと手を挙げていた。
――大柄で目立つんだから、そう振らずともわかるよ、リツィ。
ホテルの支配人らしき男性と話す彼に近づくと、「悪いね、まだかかりそうなんだ。」と謝ってくる。
――コンベンションから抜け出してきたのか。伝言でいいのに、律儀なやつ。
「なら、また今度・・・」、そう言いかける私を遮って、「ああ、君を部屋に通すよう頼んだよ。すぐ戻るからな。」
それだけ云った友人は返事も聞かずに背を向けて、また立ち去ってしまう。
3ヶ月ぶりに顔をあわせたリツィがエレーベータの前で振り返り、また手をひらひらさせて中に消えるのを私はあっけにとられて見送った。

・・・まぁ、一方的な運びは困るが、忙しいなら仕方ない。
別館に案内されてリツィの部屋に入り、上着を脱いで、椅子の背に引っ掛けた。
見まわすと、イートンス/クエアの屋敷の客間と良く似た部屋で、ゆったり広い。
もったいないようなソファーで遠慮なく寛ぎ、いくつか持ち込んだ新聞を広げて友人を待つ事にした。

満月に照らされて、厩/舎の前に私は立っていた。
扉を引くと錠がかってなくするっと開き、滑り込むと藁の匂いやそこかしこで生き物の眠るなじみの静けさ。
それを妨げない程度の、何かがごそつく音が奥の通路の暗がりから聞こえてきた。
馬か? なんで馬/房にはいってない。
恐れ気もなくトコトコ寄ってきて、暗がりでも私と知ったのかソイツはしきりに鼻面を押し付けてくる。
妙に甘えた奴だな。・・・何も持っていないんだぞ。その首を、優しく叩いてやった。
まだ体を探るのに押され、軽く後ろに1、2歩下がると、射しこむ月明かりにその姿がおぼろげに浮び・・・「―――」、お前なのか。
本当に何もないと知って、そっとため息をつく顔に、額をつけて囁いた。
また、一緒に走る日を楽しみにしてる。だから、戻って休むんだ。お前にあえて本当に嬉しい・・・
うながすと彼は素直に暗闇へと戻っていった。>>

ばりっと新聞を折る音に目をあけた。
目をすがめ腕時計に焦点をあわせると、夜の7時になっていて、のせた腕の隙間から新聞を手にするリツィが見えた。
「寝ていても、馬に乗ってるのかい?」
久しぶりにまともに聞いたその声はたっぷりからかいを含んでいた。・・・寝言か。
アブセィルが出てきたのは初めてだったが、生死を問わず馬達の夢を見るのはしょっちゅうで、喜びと寂しさが入混じったあの奇妙な幸福感は何度味わっても慣れることが出来ない。

「キット、君の写真が出ているぞ。」
紙面を指ではじく音に、またうとうとしていた意識が引き戻された。
半端な時間にうたた寝をしたせいか、疲れがなかば残ってるようで頭がまだすっきりしない。
「なんて・・・載ってる?」
「いや、たいして。」
気のないリツィの返事に体をおこし、横から覗き込んで文字を追う。
記事の署名は良く知った記者のもので、読み進めると「キット・Fは調子がいい」、私についてはたしかにその程度でメインは一緒に写る馬だった。もちろんその方が私も嬉しい。
そう思っていると、腰に手がまわって、体を引き寄せてくる。

食事したか?と彼の手から新聞を取り上げつつ訊ねると、リツィはなんだかうやむやに答えて寄越した。
久しぶりだし次はいつともかぎらない、みて貰ったほうがよさそうだな・・・
「私は軽くすませてるから、君の都合でかまわないよ。」
「軽く、ね。どうせビタミン剤なんだろ、あの変な色したやつ。」
友人は嫌そうに鼻をならして、衣類の上から触れてくる。
ソフトに探るその手つきは、馬の体をチェックする調教師達とまるで同じだ。
『ここはどうだ? OK. こっちは? よし、いい子だ。』 そのうち、そう口にしかねないな。
 

増え気味の重量が怖くて、此処のところカロリーは極力押さえ込んでいる。
昼間、カフェの隣席で少女が食べてたクリームケーキが思い浮かぶのを頭から追い払い、持ちかえた新聞に目を向けた。
一週間の天気予報、代理で騎/乗したことのある馬の成績、古い競/馬/場の改築の話題。
前評の横にグランドナショナノレに可能性のある、馬達のリストがもう出ている。気の早いことだ・・・

探る手がとまるのに、「パス」だなと思っていると「外していいか?」、と聞いてきた。
ちょっと考え、かまわないと答えて彼がそうしやすいように新聞を脇にどけ、紙面にそのまま注意をもどすと取り上げられる。
・・・「駄目」なのか?
首を振り向けて伺うと笑っている。
「レ一ス以外に気をむけるのも、偶にはいいと思うがね。」
――君と違って、きわめて狭い世界で生きているんだよ、私は。
前は、渡された本を手にこうしていたがあまり上手くいかなかった。
彼の好むアート誌や画集の類だとまるで退屈して、友人の手を変に意識してしまう。

『不味い状態なら体が勝手に応えるよ、抑制の強い頑固者でも。』

Dr.リツィの手による、私のフラストレーション・チェック。
ご無沙汰な近況をからかう彼の申し出を試して、私はそれを納得した。
それから何度か診てもらい、判断の一部を彼にゆだねる事で少し楽にもなったのだ。
彼の慎重な接触にパスしたら普段通りに過ごし、駄目なら軽い処方を受けて、後日、ちゃんと解消できるように情け深いレディを探す。判断つかない「グレー」の場合、どうするかは私が選択する取り決めだ。

新聞を机に軽く放った手が、シャツをはだけてきて、記事の続きは諦めた。
・・・――アブセィル。人懐こい、気のいい奴で彼とはうまく息が合った・・・
大胆な跳びとスピードをもった葦毛で、最後のレ一スは素晴らしくサン/ダウンでのあの日、彼の背の上で、生き方を自分はけっして変えられないと、私は知った。
手持ち無沙汰になってしまうとさっきの夢に考えが走り、肌を撫でる手に、彼が甘えて鼻を押し付けた感触が胸に蘇って、せつない。
――私への憎悪を馬たちに向けたあの男が、彼らを撃ち、5頭が死んだ。
コル、カスケィド、さらに2頭、最後にアブセィル。
あの夜を思い出したくない。
わかってる、自分勝手なエゴイストなんだよ、私は。  ・・・、――リツィ。

乳首を撫でられ、忘れていた手の存在を思い出した。
うっかり間違えてしまったのか、冗談なのか、どっちにしろテストの範囲は超えている。
らしくない逸脱に首をひねっていると、親指でまたいじってくる。
少し思い当たって、それをはっきり確かめようと手首をつかんで中断させた。
「なぁ、グレーじゃないかと思うんだが。」
「うん? ・・・そう、みたいだな。」
認めたが、ちょっとくぐもった響きが声にあり、色事に熟れたリツィも初めてのあいまい判定に戸惑っていると判った。
「どうする?キット。」
どうするって、・・・あぁ、そうだった。

本当だな、どうしよう。

溜まりきってる時は「宣告」されずとも大体察しがついてるし、リツィがつけた流れにまかせて自分以外の手が触れる刺激を実際愉しんで、私は2度ほど出す。場しのぎの軽い「処方」だ。もし、彼にも必要になったらお返しに、手助けしてきた。
「・・・なぁ、どう思う?」
主治医殿にお伺いを立ててみると「グレイ。」と、まるでそっけない。
あくまで取り決め通りに、か。甘えるな、ってことだろう。
愛人がいるリツィにはさらに愛人未満のご婦人達もいて、セックスライフは満ち足りているから確かにこれは私だけの問題だ。
誘うか、やめるか、決めかねて寄りかかったままの状況は変だが、なんだか妙に居心地は良い。そうしていると、くっついたリツィから退屈してない気配が伝わってきて、神妙にしているが私の迷いっぷりを面白がっているらしいと判った。
ボランティア精神たっぷりな彼のからかいが始まってしまう前に片付けようと、掴んでいた腕を放して頼む。

「してくれないか?リツィ、君がかまわないなら。」

咳払いをして云った言葉に、かまうなら最初からやってない、と彼は笑いだしてしまった。
まぁ、そうなんだが・・・余裕がないのを笑われている気もするぞ。
「もっとこちらに寄ってくれ。キット、君がかまわないならな。」
引っ張られ、言うようにおさまるとシャツの中に入っていた手が、続けて胸を触ってくる。
慣れない刺激に私がつい肩を上げると、やけに乗り気で、顎で体を留めてきて、だんだんひどくなってくる。
やたら突っ走ってるのを鎮めようと指をその間にもぐりこませると、何だか勘違いしてより激しくなり、さすがにその手を締め上げた。

「クリスマス、あのなぁ・・・。」
遠慮ない私の引き止めに、そっちの名前で呼んでくる。
身内ですら滅多に呼ばないファーストネームを彼が口にする時は、飲みすぎか、おふざけか、説教気分の内のどれかだ。

――本気で止めてるって分れよ、リツィ。

ホリィ、クリスマス、つまり聖夜。
誕生日にちなんだ双子の妹とセットの名前は幼い頃のからかいの種で、ある年の冬から私は「クリスマス」には返事をせずに全てを通した。しつこくって心底うんざりしたからだ。

「・・・キット。なんだ、その、ちょっといまいちか?」
肩を押さえる力が弱まり、まだもそもそしていた指が完全に止まったのにほっとして、ちょっとじゃないぞと低く返す。横目に睨むと、合った目をリツィがそらして伏せ、ため息をついた。
「あぁ、・・・そうか。よした方がよかったな。」
急に力ないその様子に、私も彼の指を締めるのをよす。
生まれ付いてか周囲の気持ちを自然に読んで、場を外さない才能をもった奴なのに。
・・・なんだ? 手練れた君が些細な言葉に項垂れて。どうしたんだよ、王子様。
馬達だって、そんなあからさまにしおれやしない。自分から頼んでおいてあの言いようはあまり良くなかったかもしれないが。

「リツィ。節食がきつくてちょっと怒りっぽくなっちまった。・・・ほら、御手柔らかに頼むぞ。」
踏ん切りをつけて慰め、しょげたフランス男の指を軽く叩いて促すと、馴れない役がくすぐったいのかその口元が少し解けるのが見えた。

まだ微妙な空気を仕切り直そうと肩を開いてもたれると、再開した流れはゆるやかなものに変わっていて絡んだままの左手やぴったりくっついた背が暖かい。・・・さっきの心地よさは人肌の温もりのせいだったのか。
出走前に気持ちをほぐす要領でゆるく息をはき、じっとしてると彼の鼓動が伝わってきて、今日付けている匂いがちょっと甘いのにふと気づいた。
昼間、親しい女性と一緒だったのだろう。それから会議をこなし、私の面倒まで・・・。
頼んでおいてなんだが、いや、よそう、笑ってちゃまずいからな・・・
そうやって目を閉じていると、私を少し試すようにゆっくり潰す刺激が新たに胸に加えられ、サッと肌があわ立った。
まだ止めまいと指をこらえると、そっと肩で体の向きを操られ、傾いた首筋に押し当てられた唇の、意外な柔らかさに、じわっと喉が甘く痺れた。

思わず受け入れた感覚に短い息をつく喉を続けてたどられると、引っ張りだした呼吸法がばらけ、下腹を撫でる指に肩がはねる。
じわじわ広がった刺激は嫌じゃなかった。
私がそれを味わっていると知られているのか、手がもう一度そこを撫で降りて布地の上からまだ柔らかいものの形をなぞり、確認しては徐々に前を寛げていき・・・中に滑りこんできた手に握りこまれ、もてあそばれるとだんだん芯が通っていく。
時々くり返される乳首へのいたずらに背中がどうも変になり、腕も、首も、膝すら緩んだ。

「――?」

クーラン、エ、ビスト。「出/走馬、障害、馬/場」、私のわかる仏語はそれくらいと知ってるだろう?

「――?」

硬くなったペニスを引っ張りだされると、何を言われていようとどうでも良くなり、こくこく頷く。
シャツの中の体に走った震えを、受けとめた唇が耳元でまた何かしら囁いて笑ったのがわかる。
まるで呪文でもかけられたようにつぶった目の奥が白くかすみ、しらずに息が溢れでて、リツィが後ろから押しつけ彼も勃ったと知らせる感触になぜかぞくっと背筋が震えた

熱、声、鼓動、音、匂い。ぐるぐるどこかに吸い込まれ、目の前では数え切れないほどの光が点滅して、そこからとろっと捻り出されるスローなフラッシュバック。
月明かりに光っていた扉の引き手、無人のスタンド、ほの暗い牧草地にひろがっていく靄。
いろんな光景がばらばら漂い、明瞭になり、遠ざかる。
耳元で友人がついたため息・・・それだけが体のなかに落ちて、響いて、だんだんリズムが速くなる。
運搬車に渡した板をかけ上がる蹄。放水路の勢いのある流れ。
なびく馬の尾やぴくぴく動く耳まで混じり、一瞬で消えたその耳が視界の隅にまたまた現れ、ぷるっ、ぷるる、と震わすのが、何かいいたげに思えてひどく可笑しい。
耳の端から徐々に露わになる、その顔は・・・なんだ、見覚えがあるな。コルか?すぐに分かるんだぞ、お前。
今日はどうしたお前達・・・――あぁ・・・でも。くそっ、コル、駄目だ。
駄目なんだ。今は彼のぬくもりを、手を、ちょっと味わっていたい。
だから、また後で・・・な。

力のぬけきった首を預けていた肩が急にひいて、性急に擦りあげていた動きが止まってしまう。
腰が勝手に前に突きあがり、後少しの刺激を追いかけ彼の手のひらに押しつける。
息の荒さを押さえられない。
「――キット。」
無理やり目を開けると、覗き込む薄い色の眸。・・・もっと、もっとだリツィ。あと、少し。お願いだから。
重ねていた指を振りほどき、首を引き寄せ、唇に夢中で吸い付いて何度頼んでも続けてくれない。
私にされるがまま、まるで応えないのを罵って胸を押しやると、いつもと違う表情をしたリツィが、濡れて光る口元を、ゆっくり、親指で、拭うのが見えた。

――性欲処理に手を貸し合っても、唇なんかかわす間柄じゃない。
こわばる私に視線を戻し、指をあてたまま黙りこんだリツィの口元で、小さく、吸い付く音が鳴ったのに血が昇り、首を捻じって思わずうめいた。
「よしてくれ!」
「どうしてだ?」
「分かるだろ! 分かってるだろ・・・」
うつむいた目に入る、自分の勃起したものと、それに添えられたリツィの手。彼も高ぶっているのは既に知ってる。
男の性欲の滑稽さ以外なんとも思ってなかった光景が、もう違う行為の最中に見えて、分かってるだろ、とすがる思いでまた呟くのに、背後のリツィがあの濡れた響きを返す。

ふざけているんじゃない、と判って、自分で始末をつけようと手を降ろして動かすのを、リツィがペ二スを握って邪魔してくる。
脇から抜いた右手も加え、上からもう滅茶苦茶に擦る。
厳しい声で止めたリツィが前のめりの私を追って腰を倒し、手を引き剥がそうと片腕で抱え込んでくる。
聞かずに、争いながら続けていると糸を垂らす箇所を彼の爪が強く抉って、ひゅっ、と息が詰まった。

その痛みにすら弾けかけた熱を堰き止められ、喘ぐ間にまわした腕で私の両手を押さえ、胸ごと締める力の圧力にめまい、頭がくらむ。
――もういい、もう充分だ。もう駄目だ。絶対、駄目だ。2度とこんなこと頼めない。

「クリスマス、顔を上げて・・・」
酔っぱらってるんでも、からかっているんでも、お説教でもないのなら、そう呼ばれたくない。掠れたその囁きすら今は怖くてたまらないんだ。
体を押さえつける手に顎をつかんで口を開かされ、友人にむさぼられる。
逃げ惑うのにこじ入れられた指と、舌と、彼の唾液が口にあふれ、喉のつまる苦しさに反射的な涙が滲む。
溺れる人間そっくりな2人の息継ぎが響く中、根元から先までずるっと強く扱き上げられて全身がくまなく震え、達してしまうと判って上げた泣き声を私は止めることが出来なかった。

end.

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ ライバルハオウマターンダナ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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ウマーにもへっとしてやった。でもケー場ジョーにいったことすらな・・・ 詳しい方、原作ファンのねーさん方、すみませんん


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