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fromすごい勢いで801常套句を言ってくれスレ

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│ある日突然801板に立ち、瞬く間に隆盛を極めた常套句スレの中から
│みんなのレスをステキにまとめてくれたヒマジソさんの作品をみるよ

│すごい勢いで801常套句を言ってくれ。
http://www2.bbspink.com/801/kako/1030/10300/1030092050.html
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今まで出てきた言葉だけで作ってみますた(w なもんで文書の繋がりはヘンですが
スタート ↓

26 「ちょ、ちょっと待て!俺、女じゃないぞ!」

6 「男とか女とか関係ない!おまえが好きなんだ!!」

124 俺は○○にずっとこうしたいと思ってた。

207「お前が可愛いから悪いんだ!」

133 まるでキスを待っているかのようなその唇に魅せられて

347 接吻

167 それ自体が意志を持っているかのように蠢く舌が

433 歯列を割って
飲みきれなかった唾液がうんたら

334 離れた互いの唇から銀糸がつたう

303 「僕のキスを覚えたね」

409 柔らかな耳朶を甘噛みし
   熱い吐息を耳元に吹きかけられ

154 首筋にいくつもの赤い刻印を刻みつけた

174 胸の突起がかたくしこっている

103 二つの熟れた赤い実を○○は舌でころがした。
すると堅く閉ざしていた××の口から甘い吐息がもれる。

403 時折かるく歯を立てると躰が跳ねあがった

127 「声、我慢するな」と囁くと指を口に差し込んだ

326 下着ごとジーンズを剥ぎ取り

400 上気した肌がほんのりと桜色に染まり

469 ぞくり、とするほど美しい。

398 「すごく綺麗だ」

(続く)

366 「いや…だ…見るな…ッ」

151 「こんな色っぽい所に、黒子あるんだ、お前・・」

33 「きれいなカラダだ…」

10 「や…っ汚いよ…ぉ。」

8 「汚くなんかないよ・・・」(フェラの時)

182 ピチャ…と、淫らな水音が響いた。

46「もう、こんなになっているよ」

76「そんなにしたら……へんになっちゃうよぉ…」

403 時折かるく歯を立てると躰が跳ねあがった

29 「あ、そこ……ダメっ…」

373 「出ッ…!」

105 耐え切れず手の平に白濁した液を吐き出した

109「ゴ、ゴメンっ…」
攻めの手を汚してしまい一言。

120&75 ○○は手の中に放出された××の白濁した液をしばらく眺めた後、ぺろりと舐め取った。
「お前の味がする」
「汚ねぇよ…」
頬を赤く染めて抗議する××に、○○はきょとんとした顔で言ってのける。
「お前のなら汚くなんかねえよ」

 …一区切り(w

85 その手は明確な意図を持って受けの双丘をまさぐる。

134 「ばっ……そんなとこ、触んな…っ」

23「 よく慣らさないと痛いからな」

25 男同士でそこを使う事は知識として知ってはいたが

314 内部をかき回す指は次第に本数を増し、今や三本の指がウンヌン。

200 「そこは…やあっ…」

79 「おまえの声ゾクゾクする」

365 小さい口が物欲しげにヒクヒクと開閉して

15 「ひくひくしてる」

80「言えよ。欲しいんだろ」
「誰が言うか…」
受、屈服しそうになりながらも強気。

162 「何が欲しいのか言ってみろよ」

163 「そんなこと、言えるかバカッ」

164「言えよ。言わないと、ずっとこのままだぞ?」

81 そして結局いわされる。
「もっと……してっ……」

359 太い楔を熱く熟れた蕾にあてがう

190 腹につきそうなほどに反り返った攻めの赤黒いグロテクスな肉棒は
先走りの液でテラテラと濡れて光っていた。

233 逃れようとする腰を掴まえて

104 「挿れるぞ…」 
「ひっ…!!」

22&55 指とはくらべものにならない圧迫感

91 目の前が真っ赤に染まった

131 口まで一気に串刺しにされたかのような激痛が走った

244 灼熱の塊がぎりぎりと食い込んでくる。

370 「く…きつ…も少し緩めろよ」

(続き)

146 受がお初で苦しそうなのを見て、気を使った攻
「やっぱり止めとくか?」
でも受首を振って

63 「…だい、じょぶ…だから…っ!」

87&93 「もうちょっとだから……、我慢して。すぐ快(よ)くなる……」

417 「全部…入った…」

108 「わかるか?俺がお前の中にいる」

20 「すげ・・・締まりイイ」

430 「うごかさ・・ないで・・」

289 「ごめん、動くよ」

316 その痛みも、いつしか痺れるような甘い快感へと変わっていた。

181 苦痛に満ちた喘ぎのなかに、徐々に快楽の色が混じり始め……

199 耐え切れず漏れ出た声はまるで自分のものではないようだった

145 その喘ぎは既に苦痛によるものだけではなくなっていた

227「…お前、こんな声出せるんだ」

59 「んあ、あぁ、ぁあ・・・」

42 「ずいぶん感じやすいんだね」

204 「あぁ……言わないで……」

427 「快いんだね? 腰、揺れてるよ」

246 気がつくと、自分から腰を動かしていた

248 「いいね・・・きみが絡みついてくるよ」

17 「こっちだけでも感じるんだな…」

18 (オレ、男にこんなことされて…)

30 生理的な涙が浮かんだ

29 「あ、そこ……ダメっ…」

217 ある一点を突くとひときわ高い嬌声がこぼれた。

196 「……ここ? ここがいいんだね?」

(続き)

139 口の端からは飲み込みきれない唾液が

183 室内には、荒い呼吸と濡れた音だけが響く。

447 (攻)の硬い腹筋に擦られ(受)のペニスが段々と硬くなっていく。
(攻)の腰の動きにあわせ、二人の体の間でそれがゆらゆらと揺れる。

448 前と後ろを同時に責められ、
こらえきれないあえぎ声がもれた。

41 「ゴメ・・・もうとまんねっ・・・」

443 自分の中で(攻め)のものが一段と硬く、大きくなったのが感じられた

467 受「もうダメっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
攻「一緒にいこっ」

193 ひときわ甲高い声を上げて果てた。

73 同時に欲望を解放した

444 「二番もあるんだぜ」

479 先程まで男のモノを受け入れていたそこは、殆ど抵抗もなくナンタラカンタラ
・・・第二ラウンド開始。

480 つい今しがた、精を吐き出したばかりだというのに**のソコは
衰えることをしらずナンタラカンタラ
…第3ラウンド

266抜き差しされるたび、結合部から入りきらない精液がごぶりと溢れた。

377「お前の中、ほんとに気持ちイイよ」

376 いつの間にか後ろの刺激だけで達するようになってしまった

481 「もう・・・っ・・・ゆるし・・・・・・」

99 浜辺に打ち上げられた魚のようにびくびくと痙攣した

436 自分の中に放たれる熱い迸りを感じながら、 (受けの名前)は意識を失った。

278 体中につけられた所有の印

117 (そうだ、俺は昨日こいつと…)

368 シーツに散った血の跡が、昨晩のアレを現実だと告げていた~ウンヌンカンヌン

125「漏れ…気絶しちゃってたのか…ははっ情けねー…。」

391 昨夜の痴態を思い出すと、どんな表情で顔をあわせたらいいのかわからない

123 「…くっ」
ベッドから下りた途端内腿に昨夜の残滓が流れ落ち
○○は思わず歯を食いしばった

126 赤いものがいくすじも太腿を流れ落ちていく。

260 しかし、昨夜の事を思い出すだけで
思わず躯の芯が疼いた。

攻めが目を覚ます

313 「中の出してやるから、脚開けよ」

442 中出ししたものを洗ってやると称して受をバスルームに連れて行く攻。
指で中の白濁を掻き出しつつ次第に執拗にいじり始め、

364 「昨晩使ったにしては狭いな」

408 中に吐き出した白濁を掻き出しながら清めていると、
冷めかけた熱が再びウンタラ

HEAVON~ハヂメテノフェラ編~

452 その大きくいきり立ったものに、おずおずと唇を寄せた

711 唇に、熱。

568 俺とはくらべものにならないくらい立派な 剛 直

179 (こんなでかいのが…いつも俺のなかに…)
   はぢめて攻のをフェラーリするときの受の心の声。

651 ぎこちない動きで舌を這わせ始めた。

575 「歯を立てるなよ・・・」

139 口の端からは飲み込みきれない唾液が~~ナンチャラカンチャラ

182 ピチャ…と、淫らな水音が響いた。

284 「やけに上手いじゃないか。誰に教わったんだ?」

140 「俺、こんな事すんのお前が初めてなんだからな…」

752 唇だけではなく指も這わせて

749 軽く歯をたて

597 「いい子だ」

757 苦しさのあまり、えづく。

87 「もうちょっとだから……、我慢して」

30 生理的な涙が浮かんだ

337 頬を撫でられて、初めて自分が涙を流している事に気付いた。

41 「ゴメ・・・もうとまんねっ・・・」

775 どくり、と快楽の証を吐き出した

593 「よくできました」

219 「まずっ…」
   「悪かったな」

ゴルァッペッ(゚Д゚)、ペッペッ ←受

HEAVON~ワ ン ワ ン スタイル編~

659 「這え」

192 ベッドにうつ伏せ腰だけを高く上げるという格好

369 頬を床に擦りつけ尻を高く上げた格好で

198 犬のような格好で這わされ

118 シミ一つない背中

268 「いい格好だな」

101 受「こんな格好・・・恥かしいよぉ」

489 受けが涙を浮かべつつ上目使いで「・・・お願い・・・」

111「この格好だと…お前の顔が見れない…」←受
  「かわいいことを言う…」

346 舐め回すような視線

366 「いや…だ…見るな…ッ」

382 「すごいな、もうこんなにびっしょりじゃないか」

311 「いやらしい子だ。」

204 「あぁ……言わないで……」

233 逃れようとする腰を掴まえて

351 濡れそぼった秘所

359 太い楔を熱く熟れた蕾にあてがう

336 「やめっ・・・」

176 「受け」の 内部がまるでそれを待ち望んでいたかのようにそれに絡みつき、引き込んだ。

59 「んあ、あぁ、ぁあ・・・」

195 圧迫感とそれ以上の快楽に我知らずはしたない声をあげ

550 「なんどやっても(ケツの締まりが)処女みたいだな。」

457 何度やっても初めてのように締りのいい

356 蕾

377 「お前の中、ほんとに気持ちイイよ」

455 攻「お前の中…熱い・・」

で、(・∀・)ズムズムズーム♪

(続き)

427 「快いんだね? 腰、揺れてるよ」

202 「いや。ちがっ……う」

203 「なにが違うんだ?此処はそうは言ってないぞ?」

204 「あぁ……言わないで……」

205 「ここをこんなにして嫌がっても説得力がないぞ」

766 その先端は快楽に打ち震え、しとどに濡れていた

543 「淫乱だな……後ろで感じるなんて」

496 男のくせにお尻が気持ちいいなんて…

445 自分のものとは思えないような嬌声が次々とあふれ

735 ひくひくと痙攣を続ける内壁が絶頂が近いことを物語っていた。

396 「ここをこうすると、よく締まる」

493 いたしてる最中に逝きそうになった受けのティンコをキュッと掴むと
   攻めのティンコをギュッと締め付け…

328 その刺激に耐えられず、それを飲み込んでいる場所をきゅっと絞めてしまった。
   そのせいで余計に中に入っているモノの形をはっきりと感じてしまい……

448 前と後ろを同時に責められ、
   こらえきれないあえぎ声がもれた

263 「どうしてほしい?
   ちゃんと言わないとしてやらないぞ」

721 「キチク・・・ッ!」

692 上気した頬と潤んだ瞳で睨みつけられても、誘っているとしか思えない。

164 「言えよ。言わないと、ずっとこのままだぞ?」

793 意地の悪い指に解放を押しとどめられ、

489 受けが涙を浮かべつつ上目使いで
   「・・・お願い・・・」

(続き)

449「…突いて…ああ…もっと、もっと奥…奥を…突いて……つ…いて…」

217 ある一点を突くとひときわ高い嬌声がこぼれた。

180 「ゃっ・・・頭、おかしくなっちゃぅっ・・・」

87「もうちょっとだから……、我慢して」

443 自分の中で(攻め)のものが一段と硬く、大きくなったのが感じられた

170 「一緒にイこう…」

756 「深いッ…」

748 前と後ろを同時に責められ

775 どくり、と快楽の証を吐き出した。

153 体に打ち込まれた楔が

780 最奥で自分の欲望を開放した。

436 自分の中に放たれる熱い迸りを感じながら、 (受けの名前)は意識を失った。

ワ ン パターンでスマソ

てゆかヘッボーンというよりヘタレじゃ…(゚д゚)コルァ…?

(続き)

669 自らの体重でより深くまで楔を穿たれ、思わず声を漏らした

653 (攻)がようやく下から腰を突きあげ始てくれた。
   (受)「アッ…アア…」

447 (攻)の硬い腹筋に擦られ(受)のペニスが段々と硬くなっていく。
   (攻)の腰の動きにあわせ、二人の体の間でそれがゆらゆらと揺れる。

448 前と後ろを同時に責められ、
   こらえきれないあえぎ声がもれた。

750 「すごいっ」

41 「ゴメ・・・もうとまんねっ・・・」

170 「一緒にイこう…」

73 同時に欲望を解放した

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│バラバラなレスをまとめてお話ができるなんてびっくりでした
|へぼんマンセー
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  • すごい、そして面白かったw -- 2016-11-11 (金) 22:19:55

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