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#title(コンロン博士とゾロリ) [#w1fc11fc]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 角煮から脳内Zロ...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| Kンロ...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
「おお、Zロリ。久しぶりじゃな~」
聞き覚えのある声だがイヤな予感がするので無視したい。耳を...
「コラ、無視するヤツがあるか!」
両手いっぱい荷物を持ったKンロン博士が、立ちはだかった。
「ちょうどいい所で会った。この荷物ウチまで運んでくれんか...
「え~?なんでおれさまがぁ?!」
「そう言うな。ついでにメシを食わせてやるぞ。」
メシという言葉に反応しパブロフの犬みたいにヨダレが出てく...
(そういえばおれさまたち、昨日から何も食べてないなあ・・・)
両脇のIシシとNシシもヨダレを垂らしている。揺れる心に、...
「デザートに、ンまぁ~~い あ ん ぱ ん もあるぞ。」
「あ、そうなの?!」
あんぱんは大好きだ。Zロリは目を輝かせて、いそいそと博士...
「ンまい!ンまぁ~~い!!このオカズ、じーさんが作ったのか...
「ん~。ナカナカじゃろう~。」
「結婚しようか!!じーさん。」
「フォッフォッフォッ。そんなにうまいか。カワイイの~~。...
空腹は最上のソース。出るものなんでもうまい。三人が我を忘...
Kンロン博士は糸のような目でじっと見守っていた。
Zロリが我に返ると、裸で液体の中に寝ていた。首だけは出て...
「ん・・・?!おれさまいつの間に風呂に・・・?途中で寝ちゃった...
しかし、ぼんやりした頭でもわかることはここが知らない風呂...
湯は熱すぎずとても気持ちがいい。気になるのは周りが真っ暗...
照明のスイッチがないか探そうとして手を動かすと何かに軽く...
突然周りが明るくなった。・・・だけではない。天井のスクリーン...
明るくなって始めてわかったが、ここはカプセルの中のようだ。
「起きたようだの。元気かな?」
状況は理解できたが同時に腹が立った。そういえば、食事の途...
楽しみにしていた「あんぱん」を食べてないのがなによりの証...
「ジジイィ!!おれさまのあんぱ・・・いや、そんなことよりIシ...
「双子の心配ならいらんぞ。そう怒るな。今度作ったカプセル...
協力してもらうぞ。風呂は大好きだったな。どうだ~気持ちい...
「へ?・・・いいって言えば・・・・・いい・・・・かな。なんか体にいろ...
「データを取ると言っとるだろう。心拍数とか血圧とか。すぐ...
博士の言葉が終わるか終わらないうちに少し湯がうねるような...
全身に優しくマッサージを受けている状態でうっとりするよう...
天井のスクリーンに映ったKンロン博士の視線を感じる。
「・・・・・・あまり見られてると恥ずかしいんだけどな・・・・・・・」
「気にするな。データを取ってるだけじゃ。おもいきり気持ち...
「声?あの、オヤジが出す、うィ~~~~とか、極楽極楽~~...
「そんなもん誰が聞きたいか。こういうマッサージもできるぞ...
博士の声と同時に今までと違う、より敏感な部分に刺激が加わ...
「う・・・・・・うぁ・・・・・そっ、そんなトコ・・・・に・・・」
体を少しくねらせて刺激を散らそうとするが思うように動けな...
「ふ~ん。すぐ心拍数が上がっとるのう。」
博士の声は冷静だ。
「見・・・・・見てる・・・・のか・・・?」
「しっかり見とるぞ。」
「あぁ・・・っ・・・いやだ・・・・・・こんな・・・・とこ・・・恥ずかしぃ・・・・...
「気にするな。ところで、Zロリ。」
「んっ・・・・んぁ・・・?」
「この前なあ。ワシが楽しみにとっといたヨーカン食べたのお...
「じーさん・・・・こんな時急に何言って・・あっ・・・あっ・・・・・見・・・...
「お前か、と聞いとるんだが。」
突然強い快感が電撃のように体を貫いた。弾みで腰の部分がび...
「あぁっ!!・・・・・う・・・うぉぉ・・・・お・・・おれさまですぅ・・・・・・...
「ふむふむ。やっぱりのう。」
(いっ・・・いきなり何すンだ・・・あまり急だったから風呂の中に発...
あまりの恥ずかしさに頬が染まり涙がにじむ。今のでイッてし...
「気にせんでもいい。自動浄化システムで、気持ち良過ぎて脱○...
・・・・すべてお見通し。Kンロン博士恐るべし。いや、いくら何...
「ところでZロリ。倉庫の窓ガラスが割れてたんじゃが、あれ...
「へっ?・・・・えーと、あのう・・・ちょっと待て!!・・・これ、まさ...
あ・・・・・・はぁぁッ・・・・・お、おれさまですぅぅ・・・・」
「何を言うとるか。風呂じゃ。風呂。疲れが取れるぞ~。それ...
・・・・・・そういえば、タイマーが一つ狂っていたのう。あれはお...
質問のたびに刺激はどんどんエスカレートしていく。
「出せ!!出してくれェェ!!・・・あぅっ!!・・・・・・あぁあぁあ...
ここがベッドならシーツでも握り締めるところだか震える手は...
「えーと、それからなあ・・・」
「・・・うぁ・・・っ・・・・ハァッ・・・・ハァ・・・おれ・・・さ・・ま・・・も・・・・...
「・・・・・はて?何度目じゃったかのう。・・・あ、そうそう。あの...
「はぁぅッ!!・・・・・・・・・・・くぁ・・・ッ・・・ァァッ・・・・・・ァ・・・・・・・・・・...
「こら、ヒクヒクしとらんで答えんか!・・・・・・・・・・ふむ。もう...
などと言いつつ、Zロリが完全に意識を失うまで博士はデータ...
数日後、Zロリは博士からショッキングな宣告を受けること...
「あのデータじゃがな・・・・・・商品の参考にはならんかった。・・・...
データとしては使えなかったが、音と映像は博士のライブラ...
「この前の泣き顔も良かったが、コレもナカナカじゃのう~。...
まさか自分自身も博士の手によっておいしいオカズになってい...
...
...
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こういうのに萌える私を許して下さい。
言い忘れで連投お許し下さい。
Zロリでは、これを必ず言わねばなりません。
「おそまつさまでした。」
#comment
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#title(コンロン博士とゾロリ) [#w1fc11fc]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 角煮から脳内Zロ...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| Kンロ...
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| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
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| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
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「おお、Zロリ。久しぶりじゃな~」
聞き覚えのある声だがイヤな予感がするので無視したい。耳を...
「コラ、無視するヤツがあるか!」
両手いっぱい荷物を持ったKンロン博士が、立ちはだかった。
「ちょうどいい所で会った。この荷物ウチまで運んでくれんか...
「え~?なんでおれさまがぁ?!」
「そう言うな。ついでにメシを食わせてやるぞ。」
メシという言葉に反応しパブロフの犬みたいにヨダレが出てく...
(そういえばおれさまたち、昨日から何も食べてないなあ・・・)
両脇のIシシとNシシもヨダレを垂らしている。揺れる心に、...
「デザートに、ンまぁ~~い あ ん ぱ ん もあるぞ。」
「あ、そうなの?!」
あんぱんは大好きだ。Zロリは目を輝かせて、いそいそと博士...
「ンまい!ンまぁ~~い!!このオカズ、じーさんが作ったのか...
「ん~。ナカナカじゃろう~。」
「結婚しようか!!じーさん。」
「フォッフォッフォッ。そんなにうまいか。カワイイの~~。...
空腹は最上のソース。出るものなんでもうまい。三人が我を忘...
Kンロン博士は糸のような目でじっと見守っていた。
Zロリが我に返ると、裸で液体の中に寝ていた。首だけは出て...
「ん・・・?!おれさまいつの間に風呂に・・・?途中で寝ちゃった...
しかし、ぼんやりした頭でもわかることはここが知らない風呂...
湯は熱すぎずとても気持ちがいい。気になるのは周りが真っ暗...
照明のスイッチがないか探そうとして手を動かすと何かに軽く...
突然周りが明るくなった。・・・だけではない。天井のスクリーン...
明るくなって始めてわかったが、ここはカプセルの中のようだ。
「起きたようだの。元気かな?」
状況は理解できたが同時に腹が立った。そういえば、食事の途...
楽しみにしていた「あんぱん」を食べてないのがなによりの証...
「ジジイィ!!おれさまのあんぱ・・・いや、そんなことよりIシ...
「双子の心配ならいらんぞ。そう怒るな。今度作ったカプセル...
協力してもらうぞ。風呂は大好きだったな。どうだ~気持ちい...
「へ?・・・いいって言えば・・・・・いい・・・・かな。なんか体にいろ...
「データを取ると言っとるだろう。心拍数とか血圧とか。すぐ...
博士の言葉が終わるか終わらないうちに少し湯がうねるような...
全身に優しくマッサージを受けている状態でうっとりするよう...
天井のスクリーンに映ったKンロン博士の視線を感じる。
「・・・・・・あまり見られてると恥ずかしいんだけどな・・・・・・・」
「気にするな。データを取ってるだけじゃ。おもいきり気持ち...
「声?あの、オヤジが出す、うィ~~~~とか、極楽極楽~~...
「そんなもん誰が聞きたいか。こういうマッサージもできるぞ...
博士の声と同時に今までと違う、より敏感な部分に刺激が加わ...
「う・・・・・・うぁ・・・・・そっ、そんなトコ・・・・に・・・」
体を少しくねらせて刺激を散らそうとするが思うように動けな...
「ふ~ん。すぐ心拍数が上がっとるのう。」
博士の声は冷静だ。
「見・・・・・見てる・・・・のか・・・?」
「しっかり見とるぞ。」
「あぁ・・・っ・・・いやだ・・・・・・こんな・・・・とこ・・・恥ずかしぃ・・・・...
「気にするな。ところで、Zロリ。」
「んっ・・・・んぁ・・・?」
「この前なあ。ワシが楽しみにとっといたヨーカン食べたのお...
「じーさん・・・・こんな時急に何言って・・あっ・・・あっ・・・・・見・・・...
「お前か、と聞いとるんだが。」
突然強い快感が電撃のように体を貫いた。弾みで腰の部分がび...
「あぁっ!!・・・・・う・・・うぉぉ・・・・お・・・おれさまですぅ・・・・・・...
「ふむふむ。やっぱりのう。」
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あまりの恥ずかしさに頬が染まり涙がにじむ。今のでイッてし...
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・・・・すべてお見通し。Kンロン博士恐るべし。いや、いくら何...
「ところでZロリ。倉庫の窓ガラスが割れてたんじゃが、あれ...
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あ・・・・・・はぁぁッ・・・・・お、おれさまですぅぅ・・・・」
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・・・・・・そういえば、タイマーが一つ狂っていたのう。あれはお...
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「・・・うぁ・・・っ・・・・ハァッ・・・・ハァ・・・おれ・・・さ・・ま・・・も・・・・...
「・・・・・はて?何度目じゃったかのう。・・・あ、そうそう。あの...
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数日後、Zロリは博士からショッキングな宣告を受けること...
「あのデータじゃがな・・・・・・商品の参考にはならんかった。・・・...
データとしては使えなかったが、音と映像は博士のライブラ...
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まさか自分自身も博士の手によっておいしいオカズになってい...
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