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66-507
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#title(戯れに誘う)
半生注意。洋画ホラー「不来卜ナイ卜」吸血鬼×モブの青年。
エロあり。多少読みにくいかも。
吸血描写が苦手な方はお手数ですが数レスほど飛ばしてくださ...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
俺がその男を見つけたのは偶然だった。というか、俺が気を抜...
その日もいつものようにストリッパーと呼ばれるようなタイプ...
その後同類と化したその女を闇の中へ誘い、口直しに瑞々しい...
ニオイがする。見てはいけないものを見てしまった後悔と、得...
俺はゆっくりと鼻から息を吸い、その芳しい恐怖を肺に満たす...
こういうことに鼻が利くやつは勝手にこっちに近付いてきてく...
好奇心というものは実に残酷だ。一体何人がそれのせいで俺の...
堪えきれず笑いを漏らしながら、俺はソイツの出方を窺う。気...
必死に息を殺し、物音を立てまいと神経を尖らせながら背後を...
出口の一歩手前で何かにぶつかって尻餅をついたソイツは目玉...
何故リビングでテレビを見ていたはずの俺が目の前にいるのか...
残念だったな。俺はちょっとばかり早足でね。しゃがみ込んで...
それにしてもコイツは面白いくらいに怖がってくれる。まるで...
もっとも、目の前にいるコイツはウサギほど可愛らしくもない...
だが残念なことに、俺はたった今食事を済ませたばかりで腹を...
幸いにも俺は愉しめるのなら瑣末な問題は気にしない性質だ。...
改めて目の前の男を品定めしてみれば、見た目はそう悪くはな...
命の危機に瀕して種としての本能が呼び起こされたのか、頭は...
身体の方は子孫を遺さねばと躍起になっているのだ。コイツ自...
俺は人差し指を軽く咬み、指先に血液の滴を作る。それを唇や...
初めは驚いて抵抗したが、血の味に気付くとすっと身体から力...
一旦解放し、彼が呼吸を整える間に舌を噛んで血を滲ませてか...
そこからはあっという間だ。完全に蕩けきった彼をベッドまで...
正気を失いつつある彼は、狂いそうな快感から逃れようと身を...
ひゅっと喉を鳴らして彼が仰け反る。吸い付いたり歯を立てた...
はっきりとした刺激でないと絶頂を迎えられないようになって...
俺は徐々に移動してようやく下腹部に到達する。そこはジーン...
悪戯に軽くつついてやると、彼は情けない声を漏らして大げさ...
しかし、一度の射精くらいで解放されるはずなどない。一層増...
ジーンズから中身を出させ、ガチガチに硬くなったモノを舐め...
愉しませてくれそうだ。俺は思わず舌なめずりをしてソレを口...
さっきので溢れた精液を音を立てて啜りながら頭を上下に動か...
下の袋を手で弄ぶと、瞬く間に二度目の絶頂を迎えて俺の口内...
尿道に残っていた分まで全部吸い出してから頭を上げる。屹立...
おいおい、まだまだこれからだぞ?俺はちゃんと聞こえるよう...
彼のお陰ですっかり元気になった自分のモノを取り出す。そし...
弾かれたように色気のない声を上げて彼が硬直する。千切られ...
その苦痛を堪能するようにしばらくそのままでいると、強張っ...
その動きに彼は甘い声を漏らし始め、胸を上下させて喘ぐ。そ...
異物が除かれないことへの不快感とそれ以上の快感が与えられ...
どうして欲しい?俺が身体を折り曲げて耳元で尋ねると、彼は...
たすけて、くるしい、おかしくなる。切れ切れに声を絞り出し...
絶望に彼の表情が引き攣る。俺は涙で歪んだ視界にもはっきり...
ソイツは踏み付けられた小動物のような声を上げ、その衝撃で...
まるで俺のモノに押されて出てきたようなその現象がとても面...
彼は揺さ振られる度に屹立から白濁を飛ばして自分の身体を汚...
襲い掛かる強烈な快感に飲み込まれ、彼は呼吸の仕方すら忘れ...
だが俺のモノで中をぐちゃぐちゃに掻き回されていく内に、か...
ただ与えられる――いや、強引に捻じ込まれる牙にも似た圧倒的...
だが、享楽も行き過ぎれば拷問に等しい。まだわずかに悦びを...
いやだ、もうやめて、おねがい、ゆるして、たすけて――まるで...
その喉を締め上げるようにして発せられる声が、尋常でないほ...
どうしようもないくらいに俺の欲望を煽り立てた。抵抗もでき...
腹の底から湧き上がる本能に従い、俺は本気で彼に襲い掛かっ...
もはや悲鳴すら聞こえない。息をしているのかもわからない。...
頚動脈が脈打っている。彼の心臓は狂ったように血液を全身に...
人間の血液が最も美味くなるこの瞬間、彼らは嗅ぐだけでイッ...
そろそろ俺自身も限界が近くなり少し動きを早めると、もうほ...
しにたくない、と唇だけを動かして命乞いをする。
死にはしない、死ぬよりもずっと愉しいことを教えてやる。そ...
彼の中で霧散していた恐怖が再び呼び起こされ、虚ろだった目...
その隙を突き、俺は牙を剥き出しにして首筋に突き立てる。ブ...
その甘い汁を一滴も漏らさないようにもっと牙を食い込ませ、...
体内に流し込んだ彼の血は上質な麻薬のように俺を高揚させ絶...
それを感じた彼は苦痛とも歓喜とも取れる表情で涙を流し、全...
そうして彼の人間としての生は幕を下ろした。次に目が覚める...
夜を支配し、恐怖を従え、暗闇を飼い馴らす。何も恐れるもの...
忌々しい太陽ですら夜の闇を完全に追い払うことができないよ...
だがこの街も幾分暮らしにくくなってきた。俺が街の人口をか...
次の住処にはもう目星を付けてある。ベガス近郊に最近できた...
ベガスは眠らない。活気付いた人々が夜の街に溢れ、歓楽に飢...
さぁ、今度はどんなやつが俺に興味を持つだろう。誰であろう...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
#comment
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#title(戯れに誘う)
半生注意。洋画ホラー「不来卜ナイ卜」吸血鬼×モブの青年。
エロあり。多少読みにくいかも。
吸血描写が苦手な方はお手数ですが数レスほど飛ばしてくださ...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
俺がその男を見つけたのは偶然だった。というか、俺が気を抜...
その日もいつものようにストリッパーと呼ばれるようなタイプ...
その後同類と化したその女を闇の中へ誘い、口直しに瑞々しい...
ニオイがする。見てはいけないものを見てしまった後悔と、得...
俺はゆっくりと鼻から息を吸い、その芳しい恐怖を肺に満たす...
こういうことに鼻が利くやつは勝手にこっちに近付いてきてく...
好奇心というものは実に残酷だ。一体何人がそれのせいで俺の...
堪えきれず笑いを漏らしながら、俺はソイツの出方を窺う。気...
必死に息を殺し、物音を立てまいと神経を尖らせながら背後を...
出口の一歩手前で何かにぶつかって尻餅をついたソイツは目玉...
何故リビングでテレビを見ていたはずの俺が目の前にいるのか...
残念だったな。俺はちょっとばかり早足でね。しゃがみ込んで...
それにしてもコイツは面白いくらいに怖がってくれる。まるで...
もっとも、目の前にいるコイツはウサギほど可愛らしくもない...
だが残念なことに、俺はたった今食事を済ませたばかりで腹を...
幸いにも俺は愉しめるのなら瑣末な問題は気にしない性質だ。...
改めて目の前の男を品定めしてみれば、見た目はそう悪くはな...
命の危機に瀕して種としての本能が呼び起こされたのか、頭は...
身体の方は子孫を遺さねばと躍起になっているのだ。コイツ自...
俺は人差し指を軽く咬み、指先に血液の滴を作る。それを唇や...
初めは驚いて抵抗したが、血の味に気付くとすっと身体から力...
一旦解放し、彼が呼吸を整える間に舌を噛んで血を滲ませてか...
そこからはあっという間だ。完全に蕩けきった彼をベッドまで...
正気を失いつつある彼は、狂いそうな快感から逃れようと身を...
ひゅっと喉を鳴らして彼が仰け反る。吸い付いたり歯を立てた...
はっきりとした刺激でないと絶頂を迎えられないようになって...
俺は徐々に移動してようやく下腹部に到達する。そこはジーン...
悪戯に軽くつついてやると、彼は情けない声を漏らして大げさ...
しかし、一度の射精くらいで解放されるはずなどない。一層増...
ジーンズから中身を出させ、ガチガチに硬くなったモノを舐め...
愉しませてくれそうだ。俺は思わず舌なめずりをしてソレを口...
さっきので溢れた精液を音を立てて啜りながら頭を上下に動か...
下の袋を手で弄ぶと、瞬く間に二度目の絶頂を迎えて俺の口内...
尿道に残っていた分まで全部吸い出してから頭を上げる。屹立...
おいおい、まだまだこれからだぞ?俺はちゃんと聞こえるよう...
彼のお陰ですっかり元気になった自分のモノを取り出す。そし...
弾かれたように色気のない声を上げて彼が硬直する。千切られ...
その苦痛を堪能するようにしばらくそのままでいると、強張っ...
その動きに彼は甘い声を漏らし始め、胸を上下させて喘ぐ。そ...
異物が除かれないことへの不快感とそれ以上の快感が与えられ...
どうして欲しい?俺が身体を折り曲げて耳元で尋ねると、彼は...
たすけて、くるしい、おかしくなる。切れ切れに声を絞り出し...
絶望に彼の表情が引き攣る。俺は涙で歪んだ視界にもはっきり...
ソイツは踏み付けられた小動物のような声を上げ、その衝撃で...
まるで俺のモノに押されて出てきたようなその現象がとても面...
彼は揺さ振られる度に屹立から白濁を飛ばして自分の身体を汚...
襲い掛かる強烈な快感に飲み込まれ、彼は呼吸の仕方すら忘れ...
だが俺のモノで中をぐちゃぐちゃに掻き回されていく内に、か...
ただ与えられる――いや、強引に捻じ込まれる牙にも似た圧倒的...
だが、享楽も行き過ぎれば拷問に等しい。まだわずかに悦びを...
いやだ、もうやめて、おねがい、ゆるして、たすけて――まるで...
その喉を締め上げるようにして発せられる声が、尋常でないほ...
どうしようもないくらいに俺の欲望を煽り立てた。抵抗もでき...
腹の底から湧き上がる本能に従い、俺は本気で彼に襲い掛かっ...
もはや悲鳴すら聞こえない。息をしているのかもわからない。...
頚動脈が脈打っている。彼の心臓は狂ったように血液を全身に...
人間の血液が最も美味くなるこの瞬間、彼らは嗅ぐだけでイッ...
そろそろ俺自身も限界が近くなり少し動きを早めると、もうほ...
しにたくない、と唇だけを動かして命乞いをする。
死にはしない、死ぬよりもずっと愉しいことを教えてやる。そ...
彼の中で霧散していた恐怖が再び呼び起こされ、虚ろだった目...
その隙を突き、俺は牙を剥き出しにして首筋に突き立てる。ブ...
その甘い汁を一滴も漏らさないようにもっと牙を食い込ませ、...
体内に流し込んだ彼の血は上質な麻薬のように俺を高揚させ絶...
それを感じた彼は苦痛とも歓喜とも取れる表情で涙を流し、全...
そうして彼の人間としての生は幕を下ろした。次に目が覚める...
夜を支配し、恐怖を従え、暗闇を飼い馴らす。何も恐れるもの...
忌々しい太陽ですら夜の闇を完全に追い払うことができないよ...
だがこの街も幾分暮らしにくくなってきた。俺が街の人口をか...
次の住処にはもう目星を付けてある。ベガス近郊に最近できた...
ベガスは眠らない。活気付いた人々が夜の街に溢れ、歓楽に飢...
さぁ、今度はどんなやつが俺に興味を持つだろう。誰であろう...
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