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#title(魔性少年)
「機動戦士ガンダムAGE」のデシル×フリットです。内容とか特...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
フリットはデシルの膝に包帯を巻き終えると、立ち上がり、...
「はい、これでもう大丈夫」
「うん。ありがとうフリットお兄ちゃん」
「他に痛いところはある?」
尋ねるフリットに、デシルはベンチに腰掛けたまま答える。
「うん……。あのね、足の、もっと上の方が、ちょっと痛いかも」
「え、どこ? この辺?」
「ううん、もっと上」
「ここ?」
「もう、違うってばぁ」
デシルはフリットの手を取り、導く。
「こ、こ!」
「え、ちょ……っ!?」
そこはズボンの前、男の子の大事な部分だった。
すでにはっきりと発情を示しており、幼い外見に似合わない...
デシルは、引っ張られた弾みで膝を着いたフリットの手をグ...
「んっ、あん……」
艶かしい喘ぎが、少年の小さな口から溢れ出す。天真爛漫な...
「デ、デシル……」
デシルの突然の行動に激しく動揺しながらも、その背徳的な...
男同士だというのに、胸がときめく。
そんな自分に戸惑い、混乱し、手を離すことも失念して、デ...
「ねえ、フリットお兄ちゃん」
そんなフリットに、デシルは無邪気とも妖艶とも聞こえる口...
「ここ、苦しいんだ。だから、ね? 直接、さすって欲しいな」
ごく……。
思わず唾を飲むフリット。驚くほど、喉が乾いている。
「そ、そっか、く、苦しいんだ……わ、わかった……なら……」
まるで自分に言い訳するようにそう呟くと、フリットはデシ...
子供らしい、シンプルな白い下着の穴からは、すでに男の子...
(す、すごい……僕のより、ずっと大きい……)
しっかりと自己主張するそれは、年相応に包茎ではあったが...
「ねー、フリットお兄ちゃぁん、早くぅ」
腰を軽く突き出し、巨根に圧倒されて固まるフリットを促す...
「わ、わかった……」
フリットは息を荒げながら恐る恐る手を伸ばし、生白い太筒...
「あん……」
「あ、ご、ごめん……っ!」
少年の発した可愛らしい嬌声に驚き、思わず手を引いてしま...
デシルは素早くその手を掴むと、再び自分自身に添えさせた。
「ダーメ、フリットお兄ちゃん。焦らさないで」
「う、うん……」
フリットは小さくうなずくと、添えた手をゆっくりと動かし...
「んっ、あっ、い、いいよ、フリットお兄ちゃん……ねえ、もっ...
言われるまま、デシルを握りこむフリット。そのまま動かす...
皮越しにも、しっかりとエラの張った亀頭の形が指に伝わる。
しばらくしごいていると、先端からカウパーが滲み出てきて...
にちゃにちゃと、卑猥な水音が部屋に響く。
「んっ、んんっ……うふふ、フリットお兄ちゃん、いつもこうい...
「い、いや……僕は、別に、こ、こんなことは……しないから……」
「うそだあ。だって、やり慣れてる感じがするよ?」
図星だった。朝と夜、毎日二回の自慰は、すでにフリットの...
妄想のネタはエミリーがメインだったが、最近ではユリンが...
フリットは誤魔化す様に、手の動きを早めた。
「ふあっ、ああっ! うふふ、フリットお兄ちゃん、激しいよ...
嬉しそうに喘ぐデシルだったが、その手はフリットの手首を...
「ね、皮こきもいいけど、ずっとだと伸びちゃうよ。だから、...
「え、あ……ああ、そ、そうだね……」
うなずくフリットだったが、彼自身のペニスもまだまだお子...
その様子を見て、デシルは察したようだ。
「えへへ、そっかー。フリットお兄ちゃん、まだ剥いた事ない...
「うぐ……」
「やだ、フリットお兄ちゃんってば可愛いー。じゃあね、僕が...
年下の少年に恥ずかしい事実を見透かされ言葉に詰まってし...
そして根元に向かってゆっくりと引っ張り、皮を剥いていく。
顔をのぞかせたそれは、すでにたっぷりの潤滑液でてらてら...
やがて皮がカリ首にを越え、くるんと裏返るように引っかか...
完全に剥けた濡れそぼる亀頭に、デシルは再びフリットの指...
「んっ、あっ……ほら、どお? こうすれば剥けるんだよ。こう...
「……っ!!」
フリットはもう言葉も出ない。思考もまとまらず、自分が何...
「ああっ、ふあぁっ! フリットお兄ちゃぁん、気持ち良いよ...
デシルは快楽に顔を歪ませながらも、娼婦のような淫蕩な笑...
夢中でしごき続けるフリットが見守る中、デシルの睾丸が、...
「あつ、あっ……フリットお兄ちゃん……出すよ……」
「……っ! ……っ!」
フリットはさらに鼻息を荒くして手の動きを早め、デシルの...
程なく、ベンチの縁をきゅっと掴み、腰をぐっと持ち上げて...
「ふうぅ……っ!」
いとけない呻き声と共に、びゅるるっ! びゅるるっ! と...
そのほとんどは、目の前のフリットに降りかかる。
髪に、顔に、年下の少年の劣情を浴びせかけられ、興奮のあ...
びくびくと震えながら欲望を吐き出し終えたデシルの男の子...
「はー……はー……えへへ」
コケティッシュな表情で微笑みかけるデシル。
フリットは茫然として、かかった精液を拭こうともしない。
打ち出された残りの精液は、ふわり……ふわり……と宙を漂って...
と、デシルはいきなり座った状態から一動作でフリットに飛...
そのまま空中に浮かびながら、フリットをぎゅっと抱き締め...
腕ごと抱き締められてしまったので、身動きが出来ない。
「うわ……っ!? で、デシル……っ!?」
「フリットお兄ちゃんのお顔に、こんなにいっぱい出しちゃっ...
そして、顔に付いた自分の白濁をぺろりぺろりと舌で拭って...
「んあっ、で、デシル……ん……っ!」
「れろ、れろ……れろんっ……ちゅぅ……。ふふ、けどさー、フリッ...
フリットの顔の精液を全て舐め取り、かわりに唾液まみれに...
「指の動きが単調だったよぉ。ちょっとつまんなかったかも」
そう言って右手でそっと包み込むようにフリットの股間を押...
「あ……っ!」
「うふふ、もうこんなになってるね。今度は僕の番。僕が、も...
どこで覚えたのか、非常に巧みな少年の指使いは、ズボンの...
「ふあっ、ああっ……だ、ダメ、だよ……んうっ、で、デシル……や...
「あっれー? まだまだ、本気はこれからだって言うのに、も...
蔑む様な目で屈辱的なセリフを浴びせかける。悔しいはずな...
「あはっ! 貶されて喜んでるー。フリットお兄ちゃん、マゾ...
「そんな……違……う、ああ……っ!」
反論しようにも、爆発を我慢するのに精一杯で、うまく言葉...
そもそも、体が反応してしまっているのは事実なので、反論...
「デシル……っ! 僕もう……っ! お、お願い、このままじゃ……」
「もう出るの? いいじゃない。ズボン履いたまま出しちゃい...
「ひぃっ、や、やめ……っ! あああっ! ダメぇっ!」
「いやなの? じゃあさ、自分で脱いで、恥ずかしい包茎おち...
「そ、そん、な、こと……っ!」
「僕は別に、このまま中で出させちゃっても構わないんだよ?」
「ああっ! わ、分かったっ! 分かったからっ!」
デシルは、一度フリットの腕を解放する。
あきらめたフリットは、ズボンに手を掛け、パンツと一緒に...
やがてぷるんっと、こちらは思春期の少年らしい、たっぷり...
「わあ、フリットお兄ちゃんのおちんちん、ちっちゃくて可愛...
「うぅ……」
確かにデシルのものと比べると一回りスリムだった。
とはいえ、この歳の男の子としては平均的なサイズなのだが。
デシルの言葉に男の子のプライドを傷つけられながらも、フ...
しかし、膝まで降ろしたところで、デシルに再び抱きつかれ...
今度は、お尻を顔の方に向け、足でフリットの腕を挟む。
ちょうど空中でフリットの胸の上に馬乗りになった格好だ。
「うわっ!」
「へへへー。どおフリットお兄ちゃん。こうすると動けないで...
デシルの言うとおり、ズボンとパンツで両足を、デシルの足...
「じゃあ、フリットお兄ちゃんのおちんちんに、たっぷりご挨...
デシルは片手でペニスの根元を掴むと、舌を伸ばし、れろ、...
濡らしながら、もう片方の手で、少しずつ被った皮を剥いて...
ぴっと、沁みる様な痛みに、フリットは小さく呻く。
やがてペニスは完全に頭を出し、先端の粘膜が初めての大気...
「はーい、こんにちわぁ」
剥きたてのそこに、デシルはちゅっと口付けた。
「きゃひっ!」
痛いほど敏感な部分にキスをされ、フリットはまるで女の子...
自らの発した悲鳴が恥ずかしくて、あわてて口を閉ざすフリ...
「ひあぁっ! ああっ! んうーっ! ふひぃっ!」
デシルが、舌でそこを舐め回しているのだ。
「うふふふ、くっさーい。ダメじゃない、フリットお兄ちゃん...
デシルは、舌を少し強めに押し付け、こびりついた恥垢をこ...
「ふひぃーーっ!! あーーっ!! うあぁーーっ!!」
剥けたばかりの亀頭には強すぎる快楽に、最早叫び以外の言...
逃れたくとも、膝の布の拘束で下半身の身動きが取れない。
あられもない声を上げながら、首を振り、足を空中でばたつ...
その勢いで二人の体がくるくると回り始めてしまったが、デ...
「あーっ! あーっ! ふひっ、ひぐっ! ひぐぅぅぅ…………っ...
ついに、フリットは白い欲望を吐き出してしまった。
「ふひっ、ふひぃ……っ!!」
それは、自慰では得られなかった、強烈な快感だった。
一度では収まらず、二度、三度と恥ずかしい噴水を打ち出し...
デシルはその小さな口でペニスを咥え、全てを受け止める。
「んぐ……んぐ……」
ちゅうちゅうと、管の中の残滓も逃さず吸い上げる。
ごくんごくとん、喉を鳴らして飲み込む。
飲み込みながら、舌での掃除を続ける。
「あーーっ!! あがぁーーっ!」
達したばかりの亀頭を責められ、悲鳴を上げるフリット。
萎えかけたペニスが、少年の口中で再び大きくなっていく。
最大まで回復したところで、デシルは口を離した。
「ぷふぅ……。えへへ、じゃあきれいになったところで、指の使...
「い、いやっ……も、もう、いいよ……っ! もういいからっ!」
「えー、遠慮しないでフリットお兄ちゃん」
「や、やめ……」
デシルはフリットの皮を根元にぎゅっと引っ張ると、ぬらぬ...
「あひぃっ! ひぃぃっ! ふあおぉーっ!」
デシルの巧みな亀頭責めに、フリットは気が狂いそうになる...
と言って、デシルは腰を頭のほうへずらした。フリットの目...
「僕のも、お口でしていいよ。これでおあいこでしょ」
ぐぐっと、フリットの口に押し付ける。
「んう……っ!」
「僕の手が止まっちゃうくらい、気持ちよくしてね」
とっくに快楽と淫靡な空気に飲まれてしまっているフリット...
むわっと、生臭くも芳しい少年の匂いが口腔内に広がり、さ...
「あん……っ! フリットお兄ちゃんのお口、あったかぁい」
するとその途端、またあの奇妙な感覚が体を走った。
何かが、少年のペニスから体の中に流れ込んでくる。
しかしそれが何かを考える余裕は無かった。
フリットは夢中で、口いっぱいの勃起に舌を絡め、丁寧にし...
「うふふ……いいよ、フリットお兄ちゃん。じゃあこっちも」
デシルは、絡めていた指をいったん離すと、手のひらを窪ま...
「んーっ! んーっ! んおぉーーっ!」
耐え難い快楽に、フリットの舌の動きはすぐに止まってしま...
咥えたままの口から、くぐもった呻き声が漏れ出す。
「あれえ、フリットお兄ちゃん、お口がお留守だよー?」
揃えた指を鉤型に曲げ、亀頭だけをスライドさせる。
人差し指と親指で輪を作り、亀頭を締めながらさする。
「んーっんうーっ!! んうぅぅっ!!」
「うふふ、ここだけしか責めてもらえないと、苦しいほど気持...
フリットは靄のかかった頭で、なんとか口唇愛撫に集中しよ...
それを、デシルがさらなるテクニックで妨害する。
「あははははっ! あははははっ!」
「おぉぉーっ!! おーーーっ!! んおーーーっ!!」
宙に浮いたままうねうねと蠢くフリットの体を離さないよう...
片手になっても、デシルは器用に亀頭を責め続ける。
「本当、フリットお兄ちゃんは弱いなぁ! じゃあ、こうして...
あきれた口調で呟くと、デシルはお尻にまわした指を、ぷり...
「んーっ!? んおーーっ!?」
本能的な危険を感じ、朦朧としながらも腰を捻り逃げようと...
抵抗むなしく、とうとうフリットのアナルは少年の中指を迎...
「んうぅーーっ!!? んうぅぅーーーーっ!!!」
「ほら、フリットお兄ちゃんのカウパーでねちょねちょだった...
「んんんんっ!? んんんんーーーっ!!」
ぬぬぬぬ……と、今度は人差し指が進入してくる。
揃えた指を交互に動かし、デシルはフリットの中をかき混ぜ...
ペニスの根元の裏側――いわゆる前立腺を、こりこりこりこり...
「んふぅぅーーっ!! ふぅぅぅぅ……っ!!」
もう片方の指も、ひたすら焦らす亀頭責めから、搾り取るよ...
あっという間に、フリットは二度目の射精へと至らしめられ...
「んふぅぅ……っ!! ふうぅぅぅ……っ!! うぅぅぅぅ……っ!...
焦らされた挙句の絶頂は、大量の精液を吐き出させた。
びゅるるっ! びゅるるるっ! びゅーっ! びゅびゅ……っ!
半分ほどに萎えたペニスから、中に残った精液を指でぎゅう...
そして壁を蹴って戻ってきたデシルは、今度はフリットの背...
「はー……はー……はー……」
フリットはだらしなく四肢を伸ばしながら、肩で息をしてい...
ペニスもまた、ぐったりと力を失っている。
そんな彼の後ろから、デシルは自分自身をあてがった。
「うぁ……!? な、なに、を……!?」
「指二本が簡単に入ったんだから、大丈夫だよね」
そして、ぐぐー……っと、先程の責めでほころんだフリットの...
「~~~~っ!!」
強烈な異物感に、フリットの息が止まる。と同時に、またあ...
(なんだこれ……っ!? な、なんなんだ……っ!?)
フリットのその疑問も、デシルが腰を使い出した途端、雲散...
「ひぃぃぃ……っ!!」
わけも分からず襲い掛かってくるA感覚の快感に、すっかり...
「あー、フリットお兄ちゃん、初めてなのに後ろでこんなに感...
「あが……っ!! か……っ!! かは……っ!!」
そんなデシルの罵りも、もうフリットには届いていない。
彼のアナルはデシルをしっかりと咥え込み、彼の意思とは関...
半分ほど回復したフリットの勃起が、準備不足のまま堪らず...
「んひぃ……っ!!」
だがデシルは構わず、自分のペースでがしがしと腰を使い続...
「ぁぁ……ぉぉぉ……ぉぉ……っ!!」
前立腺を容赦なく圧迫され、間を置かずにまた射精してしま...
だが、もう萎えかけたまま回復する様子も無く、精液も先端...
さらに抽迭を繰り返すデシルだったが、フリットは弱々しい...
「ぁぁ……ぁー……あー……」
「あれ、もう終わりなの? なんだ、つまんないなー」
デシルはそのままもうしばらくフリットの尻穴を犯し続け、...
そしてもうほとんど動かなくなってしまったフリットを突き...
「フリット・アスノ、期待ハズレだな……。飽きちゃった。もう...
そしてデシルは脱力して動けないフリットを残したまま、部...
その後のこと。ハンガーでガンダムを前に思い悩むフリット...
彼は、デシルのペニスにアナルを犯された時に襲ってきた、...
そして、独りごちる。
「あの不思議な感覚……あれはいったい……。あれがあれば、もっ...
少年の手には、ユリンにもらったリボン――に包まれた、アナ...
その様子を、物陰からのぞき見ていたエミリーは、悲しげに...
「フリット……。フリットが、どんどん遠くなっていく……」
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
- この作者絶対男だろwww -- &new{2011-11-30 (水) 01:01...
- たいへんおいしかったですq -- [[ ]] &new{2011-12-22 (木...
- スマン、この主には悪いが本編見てただけにデシルだがって...
- ああーーー -- [[んんんん]] &new{2012-02-26 (日) 16:45:0...
- ああーーー -- [[んんんん]] &new{2012-02-26 (日) 16:45:0...
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#title(魔性少年)
「機動戦士ガンダムAGE」のデシル×フリットです。内容とか特...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
フリットはデシルの膝に包帯を巻き終えると、立ち上がり、...
「はい、これでもう大丈夫」
「うん。ありがとうフリットお兄ちゃん」
「他に痛いところはある?」
尋ねるフリットに、デシルはベンチに腰掛けたまま答える。
「うん……。あのね、足の、もっと上の方が、ちょっと痛いかも」
「え、どこ? この辺?」
「ううん、もっと上」
「ここ?」
「もう、違うってばぁ」
デシルはフリットの手を取り、導く。
「こ、こ!」
「え、ちょ……っ!?」
そこはズボンの前、男の子の大事な部分だった。
すでにはっきりと発情を示しており、幼い外見に似合わない...
デシルは、引っ張られた弾みで膝を着いたフリットの手をグ...
「んっ、あん……」
艶かしい喘ぎが、少年の小さな口から溢れ出す。天真爛漫な...
「デ、デシル……」
デシルの突然の行動に激しく動揺しながらも、その背徳的な...
男同士だというのに、胸がときめく。
そんな自分に戸惑い、混乱し、手を離すことも失念して、デ...
「ねえ、フリットお兄ちゃん」
そんなフリットに、デシルは無邪気とも妖艶とも聞こえる口...
「ここ、苦しいんだ。だから、ね? 直接、さすって欲しいな」
ごく……。
思わず唾を飲むフリット。驚くほど、喉が乾いている。
「そ、そっか、く、苦しいんだ……わ、わかった……なら……」
まるで自分に言い訳するようにそう呟くと、フリットはデシ...
子供らしい、シンプルな白い下着の穴からは、すでに男の子...
(す、すごい……僕のより、ずっと大きい……)
しっかりと自己主張するそれは、年相応に包茎ではあったが...
「ねー、フリットお兄ちゃぁん、早くぅ」
腰を軽く突き出し、巨根に圧倒されて固まるフリットを促す...
「わ、わかった……」
フリットは息を荒げながら恐る恐る手を伸ばし、生白い太筒...
「あん……」
「あ、ご、ごめん……っ!」
少年の発した可愛らしい嬌声に驚き、思わず手を引いてしま...
デシルは素早くその手を掴むと、再び自分自身に添えさせた。
「ダーメ、フリットお兄ちゃん。焦らさないで」
「う、うん……」
フリットは小さくうなずくと、添えた手をゆっくりと動かし...
「んっ、あっ、い、いいよ、フリットお兄ちゃん……ねえ、もっ...
言われるまま、デシルを握りこむフリット。そのまま動かす...
皮越しにも、しっかりとエラの張った亀頭の形が指に伝わる。
しばらくしごいていると、先端からカウパーが滲み出てきて...
にちゃにちゃと、卑猥な水音が部屋に響く。
「んっ、んんっ……うふふ、フリットお兄ちゃん、いつもこうい...
「い、いや……僕は、別に、こ、こんなことは……しないから……」
「うそだあ。だって、やり慣れてる感じがするよ?」
図星だった。朝と夜、毎日二回の自慰は、すでにフリットの...
妄想のネタはエミリーがメインだったが、最近ではユリンが...
フリットは誤魔化す様に、手の動きを早めた。
「ふあっ、ああっ! うふふ、フリットお兄ちゃん、激しいよ...
嬉しそうに喘ぐデシルだったが、その手はフリットの手首を...
「ね、皮こきもいいけど、ずっとだと伸びちゃうよ。だから、...
「え、あ……ああ、そ、そうだね……」
うなずくフリットだったが、彼自身のペニスもまだまだお子...
その様子を見て、デシルは察したようだ。
「えへへ、そっかー。フリットお兄ちゃん、まだ剥いた事ない...
「うぐ……」
「やだ、フリットお兄ちゃんってば可愛いー。じゃあね、僕が...
年下の少年に恥ずかしい事実を見透かされ言葉に詰まってし...
そして根元に向かってゆっくりと引っ張り、皮を剥いていく。
顔をのぞかせたそれは、すでにたっぷりの潤滑液でてらてら...
やがて皮がカリ首にを越え、くるんと裏返るように引っかか...
完全に剥けた濡れそぼる亀頭に、デシルは再びフリットの指...
「んっ、あっ……ほら、どお? こうすれば剥けるんだよ。こう...
「……っ!!」
フリットはもう言葉も出ない。思考もまとまらず、自分が何...
「ああっ、ふあぁっ! フリットお兄ちゃぁん、気持ち良いよ...
デシルは快楽に顔を歪ませながらも、娼婦のような淫蕩な笑...
夢中でしごき続けるフリットが見守る中、デシルの睾丸が、...
「あつ、あっ……フリットお兄ちゃん……出すよ……」
「……っ! ……っ!」
フリットはさらに鼻息を荒くして手の動きを早め、デシルの...
程なく、ベンチの縁をきゅっと掴み、腰をぐっと持ち上げて...
「ふうぅ……っ!」
いとけない呻き声と共に、びゅるるっ! びゅるるっ! と...
そのほとんどは、目の前のフリットに降りかかる。
髪に、顔に、年下の少年の劣情を浴びせかけられ、興奮のあ...
びくびくと震えながら欲望を吐き出し終えたデシルの男の子...
「はー……はー……えへへ」
コケティッシュな表情で微笑みかけるデシル。
フリットは茫然として、かかった精液を拭こうともしない。
打ち出された残りの精液は、ふわり……ふわり……と宙を漂って...
と、デシルはいきなり座った状態から一動作でフリットに飛...
そのまま空中に浮かびながら、フリットをぎゅっと抱き締め...
腕ごと抱き締められてしまったので、身動きが出来ない。
「うわ……っ!? で、デシル……っ!?」
「フリットお兄ちゃんのお顔に、こんなにいっぱい出しちゃっ...
そして、顔に付いた自分の白濁をぺろりぺろりと舌で拭って...
「んあっ、で、デシル……ん……っ!」
「れろ、れろ……れろんっ……ちゅぅ……。ふふ、けどさー、フリッ...
フリットの顔の精液を全て舐め取り、かわりに唾液まみれに...
「指の動きが単調だったよぉ。ちょっとつまんなかったかも」
そう言って右手でそっと包み込むようにフリットの股間を押...
「あ……っ!」
「うふふ、もうこんなになってるね。今度は僕の番。僕が、も...
どこで覚えたのか、非常に巧みな少年の指使いは、ズボンの...
「ふあっ、ああっ……だ、ダメ、だよ……んうっ、で、デシル……や...
「あっれー? まだまだ、本気はこれからだって言うのに、も...
蔑む様な目で屈辱的なセリフを浴びせかける。悔しいはずな...
「あはっ! 貶されて喜んでるー。フリットお兄ちゃん、マゾ...
「そんな……違……う、ああ……っ!」
反論しようにも、爆発を我慢するのに精一杯で、うまく言葉...
そもそも、体が反応してしまっているのは事実なので、反論...
「デシル……っ! 僕もう……っ! お、お願い、このままじゃ……」
「もう出るの? いいじゃない。ズボン履いたまま出しちゃい...
「ひぃっ、や、やめ……っ! あああっ! ダメぇっ!」
「いやなの? じゃあさ、自分で脱いで、恥ずかしい包茎おち...
「そ、そん、な、こと……っ!」
「僕は別に、このまま中で出させちゃっても構わないんだよ?」
「ああっ! わ、分かったっ! 分かったからっ!」
デシルは、一度フリットの腕を解放する。
あきらめたフリットは、ズボンに手を掛け、パンツと一緒に...
やがてぷるんっと、こちらは思春期の少年らしい、たっぷり...
「わあ、フリットお兄ちゃんのおちんちん、ちっちゃくて可愛...
「うぅ……」
確かにデシルのものと比べると一回りスリムだった。
とはいえ、この歳の男の子としては平均的なサイズなのだが。
デシルの言葉に男の子のプライドを傷つけられながらも、フ...
しかし、膝まで降ろしたところで、デシルに再び抱きつかれ...
今度は、お尻を顔の方に向け、足でフリットの腕を挟む。
ちょうど空中でフリットの胸の上に馬乗りになった格好だ。
「うわっ!」
「へへへー。どおフリットお兄ちゃん。こうすると動けないで...
デシルの言うとおり、ズボンとパンツで両足を、デシルの足...
「じゃあ、フリットお兄ちゃんのおちんちんに、たっぷりご挨...
デシルは片手でペニスの根元を掴むと、舌を伸ばし、れろ、...
濡らしながら、もう片方の手で、少しずつ被った皮を剥いて...
ぴっと、沁みる様な痛みに、フリットは小さく呻く。
やがてペニスは完全に頭を出し、先端の粘膜が初めての大気...
「はーい、こんにちわぁ」
剥きたてのそこに、デシルはちゅっと口付けた。
「きゃひっ!」
痛いほど敏感な部分にキスをされ、フリットはまるで女の子...
自らの発した悲鳴が恥ずかしくて、あわてて口を閉ざすフリ...
「ひあぁっ! ああっ! んうーっ! ふひぃっ!」
デシルが、舌でそこを舐め回しているのだ。
「うふふふ、くっさーい。ダメじゃない、フリットお兄ちゃん...
デシルは、舌を少し強めに押し付け、こびりついた恥垢をこ...
「ふひぃーーっ!! あーーっ!! うあぁーーっ!!」
剥けたばかりの亀頭には強すぎる快楽に、最早叫び以外の言...
逃れたくとも、膝の布の拘束で下半身の身動きが取れない。
あられもない声を上げながら、首を振り、足を空中でばたつ...
その勢いで二人の体がくるくると回り始めてしまったが、デ...
「あーっ! あーっ! ふひっ、ひぐっ! ひぐぅぅぅ…………っ...
ついに、フリットは白い欲望を吐き出してしまった。
「ふひっ、ふひぃ……っ!!」
それは、自慰では得られなかった、強烈な快感だった。
一度では収まらず、二度、三度と恥ずかしい噴水を打ち出し...
デシルはその小さな口でペニスを咥え、全てを受け止める。
「んぐ……んぐ……」
ちゅうちゅうと、管の中の残滓も逃さず吸い上げる。
ごくんごくとん、喉を鳴らして飲み込む。
飲み込みながら、舌での掃除を続ける。
「あーーっ!! あがぁーーっ!」
達したばかりの亀頭を責められ、悲鳴を上げるフリット。
萎えかけたペニスが、少年の口中で再び大きくなっていく。
最大まで回復したところで、デシルは口を離した。
「ぷふぅ……。えへへ、じゃあきれいになったところで、指の使...
「い、いやっ……も、もう、いいよ……っ! もういいからっ!」
「えー、遠慮しないでフリットお兄ちゃん」
「や、やめ……」
デシルはフリットの皮を根元にぎゅっと引っ張ると、ぬらぬ...
「あひぃっ! ひぃぃっ! ふあおぉーっ!」
デシルの巧みな亀頭責めに、フリットは気が狂いそうになる...
と言って、デシルは腰を頭のほうへずらした。フリットの目...
「僕のも、お口でしていいよ。これでおあいこでしょ」
ぐぐっと、フリットの口に押し付ける。
「んう……っ!」
「僕の手が止まっちゃうくらい、気持ちよくしてね」
とっくに快楽と淫靡な空気に飲まれてしまっているフリット...
むわっと、生臭くも芳しい少年の匂いが口腔内に広がり、さ...
「あん……っ! フリットお兄ちゃんのお口、あったかぁい」
するとその途端、またあの奇妙な感覚が体を走った。
何かが、少年のペニスから体の中に流れ込んでくる。
しかしそれが何かを考える余裕は無かった。
フリットは夢中で、口いっぱいの勃起に舌を絡め、丁寧にし...
「うふふ……いいよ、フリットお兄ちゃん。じゃあこっちも」
デシルは、絡めていた指をいったん離すと、手のひらを窪ま...
「んーっ! んーっ! んおぉーーっ!」
耐え難い快楽に、フリットの舌の動きはすぐに止まってしま...
咥えたままの口から、くぐもった呻き声が漏れ出す。
「あれえ、フリットお兄ちゃん、お口がお留守だよー?」
揃えた指を鉤型に曲げ、亀頭だけをスライドさせる。
人差し指と親指で輪を作り、亀頭を締めながらさする。
「んーっんうーっ!! んうぅぅっ!!」
「うふふ、ここだけしか責めてもらえないと、苦しいほど気持...
フリットは靄のかかった頭で、なんとか口唇愛撫に集中しよ...
それを、デシルがさらなるテクニックで妨害する。
「あははははっ! あははははっ!」
「おぉぉーっ!! おーーーっ!! んおーーーっ!!」
宙に浮いたままうねうねと蠢くフリットの体を離さないよう...
片手になっても、デシルは器用に亀頭を責め続ける。
「本当、フリットお兄ちゃんは弱いなぁ! じゃあ、こうして...
あきれた口調で呟くと、デシルはお尻にまわした指を、ぷり...
「んーっ!? んおーーっ!?」
本能的な危険を感じ、朦朧としながらも腰を捻り逃げようと...
抵抗むなしく、とうとうフリットのアナルは少年の中指を迎...
「んうぅーーっ!!? んうぅぅーーーーっ!!!」
「ほら、フリットお兄ちゃんのカウパーでねちょねちょだった...
「んんんんっ!? んんんんーーーっ!!」
ぬぬぬぬ……と、今度は人差し指が進入してくる。
揃えた指を交互に動かし、デシルはフリットの中をかき混ぜ...
ペニスの根元の裏側――いわゆる前立腺を、こりこりこりこり...
「んふぅぅーーっ!! ふぅぅぅぅ……っ!!」
もう片方の指も、ひたすら焦らす亀頭責めから、搾り取るよ...
あっという間に、フリットは二度目の射精へと至らしめられ...
「んふぅぅ……っ!! ふうぅぅぅ……っ!! うぅぅぅぅ……っ!...
焦らされた挙句の絶頂は、大量の精液を吐き出させた。
びゅるるっ! びゅるるるっ! びゅーっ! びゅびゅ……っ!
半分ほどに萎えたペニスから、中に残った精液を指でぎゅう...
そして壁を蹴って戻ってきたデシルは、今度はフリットの背...
「はー……はー……はー……」
フリットはだらしなく四肢を伸ばしながら、肩で息をしてい...
ペニスもまた、ぐったりと力を失っている。
そんな彼の後ろから、デシルは自分自身をあてがった。
「うぁ……!? な、なに、を……!?」
「指二本が簡単に入ったんだから、大丈夫だよね」
そして、ぐぐー……っと、先程の責めでほころんだフリットの...
「~~~~っ!!」
強烈な異物感に、フリットの息が止まる。と同時に、またあ...
(なんだこれ……っ!? な、なんなんだ……っ!?)
フリットのその疑問も、デシルが腰を使い出した途端、雲散...
「ひぃぃぃ……っ!!」
わけも分からず襲い掛かってくるA感覚の快感に、すっかり...
「あー、フリットお兄ちゃん、初めてなのに後ろでこんなに感...
「あが……っ!! か……っ!! かは……っ!!」
そんなデシルの罵りも、もうフリットには届いていない。
彼のアナルはデシルをしっかりと咥え込み、彼の意思とは関...
半分ほど回復したフリットの勃起が、準備不足のまま堪らず...
「んひぃ……っ!!」
だがデシルは構わず、自分のペースでがしがしと腰を使い続...
「ぁぁ……ぉぉぉ……ぉぉ……っ!!」
前立腺を容赦なく圧迫され、間を置かずにまた射精してしま...
だが、もう萎えかけたまま回復する様子も無く、精液も先端...
さらに抽迭を繰り返すデシルだったが、フリットは弱々しい...
「ぁぁ……ぁー……あー……」
「あれ、もう終わりなの? なんだ、つまんないなー」
デシルはそのままもうしばらくフリットの尻穴を犯し続け、...
そしてもうほとんど動かなくなってしまったフリットを突き...
「フリット・アスノ、期待ハズレだな……。飽きちゃった。もう...
そしてデシルは脱力して動けないフリットを残したまま、部...
その後のこと。ハンガーでガンダムを前に思い悩むフリット...
彼は、デシルのペニスにアナルを犯された時に襲ってきた、...
そして、独りごちる。
「あの不思議な感覚……あれはいったい……。あれがあれば、もっ...
少年の手には、ユリンにもらったリボン――に包まれた、アナ...
その様子を、物陰からのぞき見ていたエミリーは、悲しげに...
「フリット……。フリットが、どんどん遠くなっていく……」
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
- この作者絶対男だろwww -- &new{2011-11-30 (水) 01:01...
- たいへんおいしかったですq -- [[ ]] &new{2011-12-22 (木...
- スマン、この主には悪いが本編見てただけにデシルだがって...
- ああーーー -- [[んんんん]] &new{2012-02-26 (日) 16:45:0...
- ああーーー -- [[んんんん]] &new{2012-02-26 (日) 16:45:0...
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