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#title(闇金ウシジマくん 柄崎×丑嶋 「雪見うさぎ・1」)
闇金ウシジマくんで柄崎×社長。エロありです。大いに捏造し...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
柄崎の母は食卓代わりの炬燵の上に乗った鍋の中から最後の...
こしいとおちょこから変えた湯呑を置き、丑嶋は湯気をたてる...
皿の中には長時間煮たてられてもふっくらプリプリとした鶏...
皮と肉の間から美味しそうな汁が漏れだす。それを垂らしてし...
「うまい?」
「うまい」
柄崎の母が問うと、丑嶋は口をわずか開いて応えてくれる。...
る男だ。
温かいうちに丑嶋は皿の中身を美味しそうに食べつくすと、...
ここは千葉県船橋市の柄崎の実家だ。毎年年末になると、こ...
団欒の場に呼ばれるのはおかしな話だが、こうして3人で鍋な...
しばらく何気ない会話をしていると、昔馴染みの3人が集ま...
「そうだ。アルバムを・・・」
柄崎の母は立ち上がると、箪笥の下の段を漁って数冊のアル...
「懐かしいなー」
柄崎は適当にアルバムを選び、ページをパラパラと捲ってい...
生大事にとって置いてくれたことと、それを丑嶋のいる場所で...
丑嶋もアルバムを覗き込んできた。柄崎と丑嶋は炬燵の別の...
内も暖房をつけて炬燵に入っても寒いが、触れあった部分は熱...
心臓の下の辺が締め付けられるような感じがして、柄崎は手...
手に取ったアルバムをめくると、最初のページの写真は中学...
なく居心地の悪いような顔をしている。思春期真っ只中の少年...
ましてや柄崎の通う中学校は素行の悪い男子生徒も多かった...
てられねェぜ」と不平不満タラタラの顔をしている。
今でも20代前半だが、今より更に若く青い自分の不満顔に...
も同じクラスだった丑嶋を見つけた。
「社長、小さいっすね」
小さく独り言を漏らしながら写真に写る丑嶋の姿を眺める。...
ある。今の柄崎となんら変わらぬ坊主頭がその瞳と合わさって...
ていなかった当時の柄崎とは一線を画し、若くして絶望と孤独...
しかし、目から下を見てみると、大人びた雰囲気は丸く愛ら...
添えている。唇は今と変わらず厚ぼったい紅色で、少年の幼さ...
写真は集合写真なので丑嶋の姿は小さい。だが、柄崎は今で...
常に気を配っていたからに他ならない。
本物の丑嶋を必要以上に見つめれば嫌がられるが、写真の中...
めくった。
柄崎家の物だから当然のことだが柄崎と母親が映っているも...
に学校が別なのに、何故か映っていることが多い同級生の戌亥...
に触る。
写真の中に丑嶋がいれば、また飽きもせず見つめる。そして...
ころまで見進めていった。
懐かしさを噛みしめ、大事にページをめくっていく。写真の...
ろうと思うが、だがやはりこの仏頂面こそ丑嶋だと思える。
「ん・・・?」
柄崎の眼がグッと開き、一枚の写真に目が留まる。写真には...
しだけだが上げ、目は他の写真より楽しげに細められている。...
「珍しいな・・・。ああ、そうか」
丑嶋だけに視線を送っていた柄崎は写真の全体像を見て、微...
こちなさなど微塵も感じさせない微笑みを浮かべる少年、竹本...
写真をじっと見ていると、当時の事がおぼろげに思い出され...
たしか、この写真は柄崎が撮ったものだ。近所の年上の男性...
柄崎としては、内心では丑嶋一人を撮りたかった。だが、当...
うな美少年の竹本と、丑嶋の飼い兎にも一緒に映る様に願った...
と思いついたのだ。
結果、珍しく微笑みを浮かべる丑嶋を映すことが出来た。お...
見た微笑みは、今思い出しても眩しかった。
柄崎はあの微笑みが、自分に向けられた物ではない事を知っ...
る愛兎うーたんがいるからだ。そして何より、竹本が一緒に映...
何となく小さな嫉妬が湧きあがってきて、アルバムを握り直...
だ。
少しだけ胸の詰まりがとれ、また次のページに進もうとペー...
「あら、はいはい」
柄崎の母はどっこいしょと腰をあげ、電話に出る。柄崎も丑...
自分に関係ない内容であることは間違いないので、またアルバ...
「はいはい、あらー、そう。でもね、今息子と友達が帰って...
じゃあ、行くね」
電話口でどのような会話がなされたのか分からないが、母は...
「ねぇ、貴明、丑嶋くん」
「うん?」
母に声を掛けられ、二人ほぼ同時に顔を上げた。
「今の友達からでね、今から何人か集まるらしいから、今晩...
母が喋っている内容は何となく聞こえていた。今日東京に帰...
い。中々実家には帰ってこれないので母との時間も過ごしたい...
想だ。
「おう、行ってこいよ。いいですよね?社長?」
「ああ。行ってらっしゃい、おばさん」
息子が良いと言っているのだ。丑嶋は特に反論することもな...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
「じゃあ、貴明、お母さん行ってくるから、寝るときの戸締...
「分かったよ。ガキじゃねェんだから・・・」
母が準備を終えると、柄崎は荷物を車に積むのを手伝う為に...
たせいで小さく感じる母を労ってやりたくなったのだ。
荷物を車のトランクに詰め込んで、母が乗ると、車はゆっく...
手を振る様な真似はしないが、それでも安全運転で走って行...
サンダルを脱ぎ、玄関にあがり、ふと気がついた。
母がいないということは、今晩は丑嶋と二人きりなのだ。母...
こんな場所で一体丑嶋とこれから一晩何をして過ごせば良いと...
テレビは年末の大みそかだけあって、おめでたい雰囲気満載...
かと言って、折角丑嶋と大晦日に二人きりなのだから、普段...
ば、明確には答えが出し辛い。
「何かないかな?」
独り言を呟きつつ、先ほどのリビングに戻る。考えても名案...
いてしまえば良いではないか。
「ああ、まず鍋を片付けないとな」
やりたい案は浮かんでいないが、取りあえずやらなければな...
急いでリビングに到着し、ドアを開けると廊下の寒さとは比...
ろう。柄崎は炬燵の上に置いてある濡れ布巾を手に持ち、鍋の...
「社長、鍋片付けま・・・・・・」
鍋の取っ手を掴みながら丑嶋のいる方を見ると、そこには誰...
「社長?」
何処へ行ったのか、と背筋を伸ばして丑嶋のいた場所を覗き...
「ああ、寝てるのか」
誰もいなく見えたが、丑嶋は炬燵に入り、頭には昔柄崎がク...
腹が一杯になったからか、一人でつまらなかったのか、かなり...
てしまった。
「う・・・んむ」
寝ている丑嶋の口から寝息のような寝言のような小さな声が...
「うわ、かわい・・・じゃなくて、社長、こんな所で寝たら...
鍋を下ろし、丑嶋の肩をポンポンと叩く。すると丑嶋はまた...
「むぅ・・・」
丑嶋は眠さを訴えるように身を捩る。頭はミ○フィーに擦り寄...
ミッ○ィーの白い毛とは対照的な黒く硬そうな髪の毛。触って...
「社長、起きて下さい」
一応場に合った事を言いつつ、親指と人差し指で一本の毛の...
「ん・・・」
丑嶋の瞼がピクピクと震えた。柄崎はとっさに手を離した。...
先程までやりたいこともないと思っていた柄崎だが、急にや...
しかし、そんな事をすれば、首の骨が折れそうな位に殴られ...
「本当に起きて下さいよ。寝るなら布団敷きますから。社長...
常に周囲に気をやり、警戒心が強い丑嶋にしてはあり得ない...
が出現してしまった柄崎とっては安心感を感じれるなんて無茶...
それでも何とか冗談交じりに自分自身も誤魔化す為、おどけ...
けれども、丑嶋は起きるどころか寝返りをうち、柄崎に背を...
「起きないんですか?本当にしちゃいますよ」
背を向けられて少しショックをうけ、柄崎はやや強引に丑嶋...
近くで見ると、肌のきめの細かさが良く分かる。まじまじ見...
「んん・・・、柄崎、お前何してんだ」
「社長、お、起きたんですか」
もう少しで丑嶋と唇と唇が触れ合ってしまいそうな距離にい...
微笑を浮かべた。その微笑みは中学校時代の微笑みと同じ不器...
「柄崎、・・・・・・するか?」
丑嶋が挑発するような言葉を吐く。大人っぽい言葉と反対に...
「んっ」
丑嶋の唇は柔らかい。吐息は柄崎と同じ物を食べていたとは...
を貪った。
「社長っ、好きです」
夢見心地で丑嶋の口内を舌で探索し、柔らかい舌を吸いつく...
柄崎の動きについていこうと蠢いている。その健気さと淫媚さ...
「ん、おっ、柄崎、もうキスはいいから」
舐めまわされて柄崎の唾液まみれになった丑嶋の唇が先を急...
だ。
「社長・・・」
改めて丑嶋と向き合い、腰に腕を回し、服に包まれた胸の間...
まれた状態の心地よさは、巨乳の女性に擦り寄るよりも精神的...
しかし、どれだけ心地よくても服の上からでは物足りない。...
完全に脱がせると丑嶋が嫌がるので鎖骨のあたりで止める。...
くだが筋肉による谷間がある。きめの細かい肌は美しく、炬燵...
特に色づいているのは、小指の爪もないであろう乳輪の先端...
「柄崎、いいから触れよ」
丑嶋の言葉に促され、柄崎は両手を胸板に当て、グッとめり...
「んんっ」
堪らず丑嶋が呻くと肺に空気が入って胸が膨らみ、柄崎の指...
リコリと当たる。いやらしい感触に手を刺激され、柄崎は勃起...
「あっ、はっ」
柄崎と重なり合っている丑嶋の足が震えだす。それと連動す...
柄崎の指の中で弄ばれていた。
[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
雄っぱい!雄っぱい!YES!!続きはまた今度・・・。スペース...
- GJ!といいたいとこだけどミッ○ィーでどうしても吹く…何故...
- 相変わらずヘタレすぎる柄崎と、竹本とうーたんと一緒だと...
#comment
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闇金ウシジマくんで柄崎×社長。エロありです。大いに捏造し...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
柄崎の母は食卓代わりの炬燵の上に乗った鍋の中から最後の...
こしいとおちょこから変えた湯呑を置き、丑嶋は湯気をたてる...
皿の中には長時間煮たてられてもふっくらプリプリとした鶏...
皮と肉の間から美味しそうな汁が漏れだす。それを垂らしてし...
「うまい?」
「うまい」
柄崎の母が問うと、丑嶋は口をわずか開いて応えてくれる。...
る男だ。
温かいうちに丑嶋は皿の中身を美味しそうに食べつくすと、...
ここは千葉県船橋市の柄崎の実家だ。毎年年末になると、こ...
団欒の場に呼ばれるのはおかしな話だが、こうして3人で鍋な...
しばらく何気ない会話をしていると、昔馴染みの3人が集ま...
「そうだ。アルバムを・・・」
柄崎の母は立ち上がると、箪笥の下の段を漁って数冊のアル...
「懐かしいなー」
柄崎は適当にアルバムを選び、ページをパラパラと捲ってい...
生大事にとって置いてくれたことと、それを丑嶋のいる場所で...
丑嶋もアルバムを覗き込んできた。柄崎と丑嶋は炬燵の別の...
内も暖房をつけて炬燵に入っても寒いが、触れあった部分は熱...
心臓の下の辺が締め付けられるような感じがして、柄崎は手...
手に取ったアルバムをめくると、最初のページの写真は中学...
なく居心地の悪いような顔をしている。思春期真っ只中の少年...
ましてや柄崎の通う中学校は素行の悪い男子生徒も多かった...
てられねェぜ」と不平不満タラタラの顔をしている。
今でも20代前半だが、今より更に若く青い自分の不満顔に...
も同じクラスだった丑嶋を見つけた。
「社長、小さいっすね」
小さく独り言を漏らしながら写真に写る丑嶋の姿を眺める。...
ある。今の柄崎となんら変わらぬ坊主頭がその瞳と合わさって...
ていなかった当時の柄崎とは一線を画し、若くして絶望と孤独...
しかし、目から下を見てみると、大人びた雰囲気は丸く愛ら...
添えている。唇は今と変わらず厚ぼったい紅色で、少年の幼さ...
写真は集合写真なので丑嶋の姿は小さい。だが、柄崎は今で...
常に気を配っていたからに他ならない。
本物の丑嶋を必要以上に見つめれば嫌がられるが、写真の中...
めくった。
柄崎家の物だから当然のことだが柄崎と母親が映っているも...
に学校が別なのに、何故か映っていることが多い同級生の戌亥...
に触る。
写真の中に丑嶋がいれば、また飽きもせず見つめる。そして...
ころまで見進めていった。
懐かしさを噛みしめ、大事にページをめくっていく。写真の...
ろうと思うが、だがやはりこの仏頂面こそ丑嶋だと思える。
「ん・・・?」
柄崎の眼がグッと開き、一枚の写真に目が留まる。写真には...
しだけだが上げ、目は他の写真より楽しげに細められている。...
「珍しいな・・・。ああ、そうか」
丑嶋だけに視線を送っていた柄崎は写真の全体像を見て、微...
こちなさなど微塵も感じさせない微笑みを浮かべる少年、竹本...
写真をじっと見ていると、当時の事がおぼろげに思い出され...
たしか、この写真は柄崎が撮ったものだ。近所の年上の男性...
柄崎としては、内心では丑嶋一人を撮りたかった。だが、当...
うな美少年の竹本と、丑嶋の飼い兎にも一緒に映る様に願った...
と思いついたのだ。
結果、珍しく微笑みを浮かべる丑嶋を映すことが出来た。お...
見た微笑みは、今思い出しても眩しかった。
柄崎はあの微笑みが、自分に向けられた物ではない事を知っ...
る愛兎うーたんがいるからだ。そして何より、竹本が一緒に映...
何となく小さな嫉妬が湧きあがってきて、アルバムを握り直...
だ。
少しだけ胸の詰まりがとれ、また次のページに進もうとペー...
「あら、はいはい」
柄崎の母はどっこいしょと腰をあげ、電話に出る。柄崎も丑...
自分に関係ない内容であることは間違いないので、またアルバ...
「はいはい、あらー、そう。でもね、今息子と友達が帰って...
じゃあ、行くね」
電話口でどのような会話がなされたのか分からないが、母は...
「ねぇ、貴明、丑嶋くん」
「うん?」
母に声を掛けられ、二人ほぼ同時に顔を上げた。
「今の友達からでね、今から何人か集まるらしいから、今晩...
母が喋っている内容は何となく聞こえていた。今日東京に帰...
い。中々実家には帰ってこれないので母との時間も過ごしたい...
想だ。
「おう、行ってこいよ。いいですよね?社長?」
「ああ。行ってらっしゃい、おばさん」
息子が良いと言っているのだ。丑嶋は特に反論することもな...
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「分かったよ。ガキじゃねェんだから・・・」
母が準備を終えると、柄崎は荷物を車に積むのを手伝う為に...
たせいで小さく感じる母を労ってやりたくなったのだ。
荷物を車のトランクに詰め込んで、母が乗ると、車はゆっく...
手を振る様な真似はしないが、それでも安全運転で走って行...
サンダルを脱ぎ、玄関にあがり、ふと気がついた。
母がいないということは、今晩は丑嶋と二人きりなのだ。母...
こんな場所で一体丑嶋とこれから一晩何をして過ごせば良いと...
テレビは年末の大みそかだけあって、おめでたい雰囲気満載...
かと言って、折角丑嶋と大晦日に二人きりなのだから、普段...
ば、明確には答えが出し辛い。
「何かないかな?」
独り言を呟きつつ、先ほどのリビングに戻る。考えても名案...
いてしまえば良いではないか。
「ああ、まず鍋を片付けないとな」
やりたい案は浮かんでいないが、取りあえずやらなければな...
急いでリビングに到着し、ドアを開けると廊下の寒さとは比...
ろう。柄崎は炬燵の上に置いてある濡れ布巾を手に持ち、鍋の...
「社長、鍋片付けま・・・・・・」
鍋の取っ手を掴みながら丑嶋のいる方を見ると、そこには誰...
「社長?」
何処へ行ったのか、と背筋を伸ばして丑嶋のいた場所を覗き...
「ああ、寝てるのか」
誰もいなく見えたが、丑嶋は炬燵に入り、頭には昔柄崎がク...
腹が一杯になったからか、一人でつまらなかったのか、かなり...
てしまった。
「う・・・んむ」
寝ている丑嶋の口から寝息のような寝言のような小さな声が...
「うわ、かわい・・・じゃなくて、社長、こんな所で寝たら...
鍋を下ろし、丑嶋の肩をポンポンと叩く。すると丑嶋はまた...
「むぅ・・・」
丑嶋は眠さを訴えるように身を捩る。頭はミ○フィーに擦り寄...
ミッ○ィーの白い毛とは対照的な黒く硬そうな髪の毛。触って...
「社長、起きて下さい」
一応場に合った事を言いつつ、親指と人差し指で一本の毛の...
「ん・・・」
丑嶋の瞼がピクピクと震えた。柄崎はとっさに手を離した。...
先程までやりたいこともないと思っていた柄崎だが、急にや...
しかし、そんな事をすれば、首の骨が折れそうな位に殴られ...
「本当に起きて下さいよ。寝るなら布団敷きますから。社長...
常に周囲に気をやり、警戒心が強い丑嶋にしてはあり得ない...
が出現してしまった柄崎とっては安心感を感じれるなんて無茶...
それでも何とか冗談交じりに自分自身も誤魔化す為、おどけ...
けれども、丑嶋は起きるどころか寝返りをうち、柄崎に背を...
「起きないんですか?本当にしちゃいますよ」
背を向けられて少しショックをうけ、柄崎はやや強引に丑嶋...
近くで見ると、肌のきめの細かさが良く分かる。まじまじ見...
「んん・・・、柄崎、お前何してんだ」
「社長、お、起きたんですか」
もう少しで丑嶋と唇と唇が触れ合ってしまいそうな距離にい...
微笑を浮かべた。その微笑みは中学校時代の微笑みと同じ不器...
「柄崎、・・・・・・するか?」
丑嶋が挑発するような言葉を吐く。大人っぽい言葉と反対に...
「んっ」
丑嶋の唇は柔らかい。吐息は柄崎と同じ物を食べていたとは...
を貪った。
「社長っ、好きです」
夢見心地で丑嶋の口内を舌で探索し、柔らかい舌を吸いつく...
柄崎の動きについていこうと蠢いている。その健気さと淫媚さ...
「ん、おっ、柄崎、もうキスはいいから」
舐めまわされて柄崎の唾液まみれになった丑嶋の唇が先を急...
だ。
「社長・・・」
改めて丑嶋と向き合い、腰に腕を回し、服に包まれた胸の間...
まれた状態の心地よさは、巨乳の女性に擦り寄るよりも精神的...
しかし、どれだけ心地よくても服の上からでは物足りない。...
完全に脱がせると丑嶋が嫌がるので鎖骨のあたりで止める。...
くだが筋肉による谷間がある。きめの細かい肌は美しく、炬燵...
特に色づいているのは、小指の爪もないであろう乳輪の先端...
「柄崎、いいから触れよ」
丑嶋の言葉に促され、柄崎は両手を胸板に当て、グッとめり...
「んんっ」
堪らず丑嶋が呻くと肺に空気が入って胸が膨らみ、柄崎の指...
リコリと当たる。いやらしい感触に手を刺激され、柄崎は勃起...
「あっ、はっ」
柄崎と重なり合っている丑嶋の足が震えだす。それと連動す...
柄崎の指の中で弄ばれていた。
[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
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作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
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