ページ内容へ
ナビゲーションへ
当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定で
JavaScriptを有効に設定
する必要がございます。
ページの一覧
最終更新一覧
ヘルプ
ホーム
使い方
文字サイズ:小
文字サイズ:中
文字サイズ:大
1つ前のページに戻る
61-427
をテンプレートにして作成
開始行:
#title(闇金ウシジマくん 滑皮×丑嶋 「夜伽会2」)
闇金ウシジマくんで滑皮×社長。大人向けでソフトなSM表現...
のイメージです。>>336からの続きになります。以前にレス頂い...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
次々と放たれる拳の強打から解放された丑嶋の顔は痛々しく...
目隠しの黒い皮越しでも分かるほど腫れあがっている。仮に今...
いて、そのせいで呻き声も不明瞭だ。血も出ているが、もはや...
滑皮は丑嶋の顔を見てうれしそうに舌舐めずりした。腫れた...
ると話は別だ。加虐心は爆発し、強烈な性欲へと変わっていく。
この男のプライドを地の底に叩きつけるにはどうしたらいい...
に小さく息を吸い込む様な声を上げただけで、あとは一切悲鳴...
は滑皮から外さなかっただろう。
滑皮は少し考えながら、何となく手を丑嶋の脇腹の上で遊ば...
「ん・・・」
殴られても少し背中を丸めただけだったのに、脇腹を撫でる...
思われたが、触れた部分から凄い勢いで鳥肌がたっていくので...
今度は脇腹から胸の方に向かって手を動かすと、先ほど同様...
は殴られていないというのもあるだろうが、丑嶋の体は予想外...
暴力に屈しないならば、それはそれで啼かせ方がある。身体...
それこそ丑嶋にとっての最大の屈辱になるだろう。
滑皮の手はそっと裸の体の上を滑り、徐々に股間へと迫って...
「う・・・、あっ」
巧みな指づかいで開かれて無防備に晒された内股のへんを撫...
で萎えていない。だがやはり生気は感じられない。
滑皮はいよいよ指を性器に絡めた。触ってみると驚いた。本...
た。
ところが、丑嶋の性器は通常の人肌程度の体温しかないよう...
るせいだろうか。
もしこのまま縛ったままだったらどうなるだろうか。恐らく...
「随分冷たくなってるな。このままなら腐って使い物になら...
楽しそうに物騒な事を言うと、丑嶋の頭がグラリと揺れて滑...
もし滑皮の言うように壊死してしまえば、切り取らざるを得...
本格的に細胞が死滅していくのはきっと痛みも酷いに違いない...
丑嶋の唇がパクパクと何事かの言葉を発しようとしている。...
滑皮は丑嶋の様子に満足した。あれだけ殴ってもほとんど動...
楽しくて笑いだしてしまいそうになりながらも我慢し、滑皮...
を扱き、左手は左右の睾丸の縫い目から会陰の間を強く押しな...
「うああっ、止めろ、止めろ・・・」
あちことが腫れあがった顔を歪ませながら丑嶋がついに拒絶...
拒絶の言葉を吐くと言う事は、滑皮のすることで動揺してい...
器を失うかもしれない恐怖に晒されたくない。ましてや丑嶋の...
現状を打破するには滑皮にすがるしかないのだ。
「ふふん、少しは素直になれそうか?ん?」
滑皮はコックリングではせき止め切れないカウパーで少し濡...
てやろうか。本当に壊死するまで性器を縛っておいても面白い...
てやるのも悪くないだろう。
けれど、流石にそうはいかない。そんなことをしては丑嶋の...
で金を吸い取っている女金主の財布を奪う事になってしまう。...
皮は到達していない。
これだけ脅していれば後も楽だ。滑皮は放ったらかしにして...
「うっ」
覚えのある匂いを放つ物を突き出され、丑嶋は口を噤んだ。...
求されているということだ。また拒められればいいが、先程と...
しかし、滑皮は自ら動こうとしない。もう口は開いているの...
げかける。
「さあ、どうすればいいと思うか言ってみろ」
非情な言葉を浴びせられ、丑嶋の中に怒りが急激に込み上げ...
出ることしか望んではいけない。
屈辱に額に青筋が浮かぶほどだが、丑嶋は小さく開いた口を...
「・・・・・・・・・舐め・・・ます」
如何にも不満たらたらです、といった声色だが、丑嶋は怒り...
「あ?舐めます、だと?舐めさせて下さい、だろうが」
滑皮は根元を握り、丑嶋の顔を自分の性器で叩いた。痛みは...
みは皮膚の神経を通って脳みそを直撃する。脳みそが過熱する...
きた。
今ここで暴れて大声を出しても仕方がないではないか。相手...
「・・・舐めさせて下さい」
丑嶋が腫れあがった唇を間抜けに開けると、滑皮は我慢でき...
を強要し、あまつさえ自分から強請らせる。楽しくて楽しくて...
「よし、舐めさせてやる。縛られたままで、俺を口でいかせ...
上機嫌な滑皮は丑嶋の唇のすぐ前に亀頭を近づけた。丑嶋は...
「むぐ・・・、むぅうっ」
生臭い塩味が口の中に広がった。匂いも一気にきつくなった...
が情けなくなってきた。
「ううっ、うげっ、ううーっ」
何とか吐き気を抑え、丑嶋は咥えこんだ性器の竿を軸に首を...
でいかせなければならないのだ。支えがなくて痛む首を感じつ...
「うっ、うっ、うっ」
やがて滑皮の竿はグンと膨らみ、丑嶋の腫れた頬の肉を持ち...
「ふぅっ、はっ」
口一杯に性器を頬張っているので呼吸が苦しい。丑嶋は性器...
まう。まるでフェラチオを楽しんでいるような声が情けなく、...
「ぐっ、む・・・」
「美味そうにしゃぶるな。やれば出来るじゃねェか」
滑皮は嬉しそうに丑嶋の頬を撫でてやった。青白いとも言え...
ているのか、はたまた丑嶋も興奮しているのかは判断は出来な...
、それなりに逞しい太ももがピクリピクリと揺れる。
「うむっ、ぷはぁっ」
酸欠になりそうな苦しさに丑嶋はついに頭を揺すって性器を...
哀れな姿に滑皮の加虐心はますます増幅した。
「何止めてんだ、コラァ・・・。いかせねェとチンポの外し...
脅されても丑嶋は濡れた唇を戦慄かせるだけだ。無理もない...
のように弄ばれ、只でさえ高いプライドを根こそぎ破壊し尽く...
それでも何とか頑張ろうと口を開け、眼隠しで見えないにも...
皮の性器が来た。
「うっ」
唾液とカウパーと泌尿器の役割も持つ性器独特のアンモニア...
はいたしかたが無かった。
「オラ、咥えろって。出来ねェなら手伝ってやるよ」
丑嶋が躊躇して形の良い唇を怒りで戦慄かせるほど滑皮の気...
「うぐぐっ、むぐっ」
容赦なく性器をぶち込み、力任せに頭を前後に揺すってやる...
テスクな性器が行き来するのが見ごたえがあり、濃密な唾液に...
いほど夢中になってしまう。
リズムもタイミングも無茶苦茶に顔を動かせ、咥えさせる時...
の口内の粘膜で擦られると声が漏れるような快楽がくる。
「いいぞ!もっとだ、もっと口をすぼめて吸うんだ。うっ、...
仰向けに寝かせられた丑嶋の頭は滑皮が激しく振るのでベッ...
れば、怪我をしていたに違いない。
「んんんっ!んっ!」
一際丑嶋の頭をベッドに強く打ち付け、滑皮が喉の奥で苦い...
「ふううううっ、出た・・・」
放尿した時のように腰をブルリと震わせ、滑皮は性器をゆっ...
「うっ、うっ、う・・・っ」
やっと終わった、と丑嶋は体の力を抜き、空気を求めて口を...
「うぐっ?!」
ところが喉に張り付いた大量の白濁はまるでゼリーのように...
と丑嶋は縛られた体を揺り動かす。だがそんなことで喉の奥に...
「むぅ・・・、ぐっ」
ホテルの一室で縛られて、誰だか分らぬ男の精液で窒息なん...
液と一緒に喉に張り付いた精液を飲みほした。濃い精液はアク...
ているのかが分かった。
「うげっ、げぇっ」
全てを飲み込むと、やっと息が出来た。同時に吐き気が込み...
の中に入ってしまったんだという事実は覆せない。屈辱感と敗...
た。
「よし、偉いぞ。飲んだじゃねェか」
苦しそうに喘ぐ丑嶋と違い、取り敢えずの性欲を満たした滑...
「じゃあ、約束通り取ってやるか」
滑皮は広げられた丑嶋の股間に手を伸ばす。さて外してやろ...
としているが、太くもなく、縮れも激しくない。どこか上品な...
「ふぅん・・・」
艶やかで触り心地の良い茂みを撫で、滑皮は溜息を洩らした。
念入りに撫でると、近い皮膚を引っ張られるせいか、縛られ...
動かす。毛の流れに沿って手を動かすとツルリと滑る。反対に...
「変なところ触るなっ。もう・・・、下の外せよ!」
丑嶋は恥辱に身悶えしながら言葉を搾りだした。茂みを撫で...
相手をいかせることに集中して忘れていたが、性器の感覚が...
流石の丑嶋にも緊張感が生まれた。
「おう。じゃあ取ってやるか」
滑皮は丑嶋の性器に指を絡めた。性器はすっかり冷たくなっ...
いる。コックリングを外せばすぐに射精しそうだ。血流も戻り...
しかし、何か物足りない。どうせここまで追い詰めたのだか...
撫でながら物想いに耽る。
「・・・よし」
滑皮の顔が不気味な笑顔に豹変する。
まずは茂みに潜り込ませた指に陰毛を纏わり付かせて絡めと...
「外すぞ」
滑皮は笑顔を顔に浮かべたままで、ついに丑嶋の性器を刺激...
留め金のストッパーを外そうとすると、丑嶋がホッと安心し...
コックリングを外した。
「・・・っ?!」
強い力で引かれた陰毛は皮膚から無理やり引き抜かれた。敏...
える暇もなく、コックリングが外されたことで強烈な射精感も...
「んんっ!んっ!」
痛みは何よりの大きな刺激となり、やがてせき止められない...
陰毛を引き抜かれる痛みという刺激で射精した。どす黒い汚ら...
とのない恐怖に似た絶頂だった。
[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
題名上の3/9が2回ありますが間違えました。二つ目の3/9は正確...
あと2回で終わります。それでは続きは間を開けてまた今度の機...
- ウシ小説、あまりないので嬉しいです(´∀`)完全ノンケな丑...
- ふおおおおお今回も盛大に萌えさせて頂きました!続き待っ...
- 滑皮さんってばなんてSなんですか!社長になんてことを…!...
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- &new...
#comment
終了行:
#title(闇金ウシジマくん 滑皮×丑嶋 「夜伽会2」)
闇金ウシジマくんで滑皮×社長。大人向けでソフトなSM表現...
のイメージです。>>336からの続きになります。以前にレス頂い...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
次々と放たれる拳の強打から解放された丑嶋の顔は痛々しく...
目隠しの黒い皮越しでも分かるほど腫れあがっている。仮に今...
いて、そのせいで呻き声も不明瞭だ。血も出ているが、もはや...
滑皮は丑嶋の顔を見てうれしそうに舌舐めずりした。腫れた...
ると話は別だ。加虐心は爆発し、強烈な性欲へと変わっていく。
この男のプライドを地の底に叩きつけるにはどうしたらいい...
に小さく息を吸い込む様な声を上げただけで、あとは一切悲鳴...
は滑皮から外さなかっただろう。
滑皮は少し考えながら、何となく手を丑嶋の脇腹の上で遊ば...
「ん・・・」
殴られても少し背中を丸めただけだったのに、脇腹を撫でる...
思われたが、触れた部分から凄い勢いで鳥肌がたっていくので...
今度は脇腹から胸の方に向かって手を動かすと、先ほど同様...
は殴られていないというのもあるだろうが、丑嶋の体は予想外...
暴力に屈しないならば、それはそれで啼かせ方がある。身体...
それこそ丑嶋にとっての最大の屈辱になるだろう。
滑皮の手はそっと裸の体の上を滑り、徐々に股間へと迫って...
「う・・・、あっ」
巧みな指づかいで開かれて無防備に晒された内股のへんを撫...
で萎えていない。だがやはり生気は感じられない。
滑皮はいよいよ指を性器に絡めた。触ってみると驚いた。本...
た。
ところが、丑嶋の性器は通常の人肌程度の体温しかないよう...
るせいだろうか。
もしこのまま縛ったままだったらどうなるだろうか。恐らく...
「随分冷たくなってるな。このままなら腐って使い物になら...
楽しそうに物騒な事を言うと、丑嶋の頭がグラリと揺れて滑...
もし滑皮の言うように壊死してしまえば、切り取らざるを得...
本格的に細胞が死滅していくのはきっと痛みも酷いに違いない...
丑嶋の唇がパクパクと何事かの言葉を発しようとしている。...
滑皮は丑嶋の様子に満足した。あれだけ殴ってもほとんど動...
楽しくて笑いだしてしまいそうになりながらも我慢し、滑皮...
を扱き、左手は左右の睾丸の縫い目から会陰の間を強く押しな...
「うああっ、止めろ、止めろ・・・」
あちことが腫れあがった顔を歪ませながら丑嶋がついに拒絶...
拒絶の言葉を吐くと言う事は、滑皮のすることで動揺してい...
器を失うかもしれない恐怖に晒されたくない。ましてや丑嶋の...
現状を打破するには滑皮にすがるしかないのだ。
「ふふん、少しは素直になれそうか?ん?」
滑皮はコックリングではせき止め切れないカウパーで少し濡...
てやろうか。本当に壊死するまで性器を縛っておいても面白い...
てやるのも悪くないだろう。
けれど、流石にそうはいかない。そんなことをしては丑嶋の...
で金を吸い取っている女金主の財布を奪う事になってしまう。...
皮は到達していない。
これだけ脅していれば後も楽だ。滑皮は放ったらかしにして...
「うっ」
覚えのある匂いを放つ物を突き出され、丑嶋は口を噤んだ。...
求されているということだ。また拒められればいいが、先程と...
しかし、滑皮は自ら動こうとしない。もう口は開いているの...
げかける。
「さあ、どうすればいいと思うか言ってみろ」
非情な言葉を浴びせられ、丑嶋の中に怒りが急激に込み上げ...
出ることしか望んではいけない。
屈辱に額に青筋が浮かぶほどだが、丑嶋は小さく開いた口を...
「・・・・・・・・・舐め・・・ます」
如何にも不満たらたらです、といった声色だが、丑嶋は怒り...
「あ?舐めます、だと?舐めさせて下さい、だろうが」
滑皮は根元を握り、丑嶋の顔を自分の性器で叩いた。痛みは...
みは皮膚の神経を通って脳みそを直撃する。脳みそが過熱する...
きた。
今ここで暴れて大声を出しても仕方がないではないか。相手...
「・・・舐めさせて下さい」
丑嶋が腫れあがった唇を間抜けに開けると、滑皮は我慢でき...
を強要し、あまつさえ自分から強請らせる。楽しくて楽しくて...
「よし、舐めさせてやる。縛られたままで、俺を口でいかせ...
上機嫌な滑皮は丑嶋の唇のすぐ前に亀頭を近づけた。丑嶋は...
「むぐ・・・、むぅうっ」
生臭い塩味が口の中に広がった。匂いも一気にきつくなった...
が情けなくなってきた。
「ううっ、うげっ、ううーっ」
何とか吐き気を抑え、丑嶋は咥えこんだ性器の竿を軸に首を...
でいかせなければならないのだ。支えがなくて痛む首を感じつ...
「うっ、うっ、うっ」
やがて滑皮の竿はグンと膨らみ、丑嶋の腫れた頬の肉を持ち...
「ふぅっ、はっ」
口一杯に性器を頬張っているので呼吸が苦しい。丑嶋は性器...
まう。まるでフェラチオを楽しんでいるような声が情けなく、...
「ぐっ、む・・・」
「美味そうにしゃぶるな。やれば出来るじゃねェか」
滑皮は嬉しそうに丑嶋の頬を撫でてやった。青白いとも言え...
ているのか、はたまた丑嶋も興奮しているのかは判断は出来な...
、それなりに逞しい太ももがピクリピクリと揺れる。
「うむっ、ぷはぁっ」
酸欠になりそうな苦しさに丑嶋はついに頭を揺すって性器を...
哀れな姿に滑皮の加虐心はますます増幅した。
「何止めてんだ、コラァ・・・。いかせねェとチンポの外し...
脅されても丑嶋は濡れた唇を戦慄かせるだけだ。無理もない...
のように弄ばれ、只でさえ高いプライドを根こそぎ破壊し尽く...
それでも何とか頑張ろうと口を開け、眼隠しで見えないにも...
皮の性器が来た。
「うっ」
唾液とカウパーと泌尿器の役割も持つ性器独特のアンモニア...
はいたしかたが無かった。
「オラ、咥えろって。出来ねェなら手伝ってやるよ」
丑嶋が躊躇して形の良い唇を怒りで戦慄かせるほど滑皮の気...
「うぐぐっ、むぐっ」
容赦なく性器をぶち込み、力任せに頭を前後に揺すってやる...
テスクな性器が行き来するのが見ごたえがあり、濃密な唾液に...
いほど夢中になってしまう。
リズムもタイミングも無茶苦茶に顔を動かせ、咥えさせる時...
の口内の粘膜で擦られると声が漏れるような快楽がくる。
「いいぞ!もっとだ、もっと口をすぼめて吸うんだ。うっ、...
仰向けに寝かせられた丑嶋の頭は滑皮が激しく振るのでベッ...
れば、怪我をしていたに違いない。
「んんんっ!んっ!」
一際丑嶋の頭をベッドに強く打ち付け、滑皮が喉の奥で苦い...
「ふううううっ、出た・・・」
放尿した時のように腰をブルリと震わせ、滑皮は性器をゆっ...
「うっ、うっ、う・・・っ」
やっと終わった、と丑嶋は体の力を抜き、空気を求めて口を...
「うぐっ?!」
ところが喉に張り付いた大量の白濁はまるでゼリーのように...
と丑嶋は縛られた体を揺り動かす。だがそんなことで喉の奥に...
「むぅ・・・、ぐっ」
ホテルの一室で縛られて、誰だか分らぬ男の精液で窒息なん...
液と一緒に喉に張り付いた精液を飲みほした。濃い精液はアク...
ているのかが分かった。
「うげっ、げぇっ」
全てを飲み込むと、やっと息が出来た。同時に吐き気が込み...
の中に入ってしまったんだという事実は覆せない。屈辱感と敗...
た。
「よし、偉いぞ。飲んだじゃねェか」
苦しそうに喘ぐ丑嶋と違い、取り敢えずの性欲を満たした滑...
「じゃあ、約束通り取ってやるか」
滑皮は広げられた丑嶋の股間に手を伸ばす。さて外してやろ...
としているが、太くもなく、縮れも激しくない。どこか上品な...
「ふぅん・・・」
艶やかで触り心地の良い茂みを撫で、滑皮は溜息を洩らした。
念入りに撫でると、近い皮膚を引っ張られるせいか、縛られ...
動かす。毛の流れに沿って手を動かすとツルリと滑る。反対に...
「変なところ触るなっ。もう・・・、下の外せよ!」
丑嶋は恥辱に身悶えしながら言葉を搾りだした。茂みを撫で...
相手をいかせることに集中して忘れていたが、性器の感覚が...
流石の丑嶋にも緊張感が生まれた。
「おう。じゃあ取ってやるか」
滑皮は丑嶋の性器に指を絡めた。性器はすっかり冷たくなっ...
いる。コックリングを外せばすぐに射精しそうだ。血流も戻り...
しかし、何か物足りない。どうせここまで追い詰めたのだか...
撫でながら物想いに耽る。
「・・・よし」
滑皮の顔が不気味な笑顔に豹変する。
まずは茂みに潜り込ませた指に陰毛を纏わり付かせて絡めと...
「外すぞ」
滑皮は笑顔を顔に浮かべたままで、ついに丑嶋の性器を刺激...
留め金のストッパーを外そうとすると、丑嶋がホッと安心し...
コックリングを外した。
「・・・っ?!」
強い力で引かれた陰毛は皮膚から無理やり引き抜かれた。敏...
える暇もなく、コックリングが外されたことで強烈な射精感も...
「んんっ!んっ!」
痛みは何よりの大きな刺激となり、やがてせき止められない...
陰毛を引き抜かれる痛みという刺激で射精した。どす黒い汚ら...
とのない恐怖に似た絶頂だった。
[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
題名上の3/9が2回ありますが間違えました。二つ目の3/9は正確...
あと2回で終わります。それでは続きは間を開けてまた今度の機...
- ウシ小説、あまりないので嬉しいです(´∀`)完全ノンケな丑...
- ふおおおおお今回も盛大に萌えさせて頂きました!続き待っ...
- 滑皮さんってばなんてSなんですか!社長になんてことを…!...
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- &new...
#comment
ページ名:
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
ページ新規作成: