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#title(ギャラクシーエンジェルⅡ カルバドゥス&ベネディク...
前スレ316の続きです。携帯からなので、改行がおかしいかもし...
銀河天使2の三侯/爵で摂/政受け3P。誘い受け、獣姦(蛇)要...
捏造設定満載につき注意。
細く長い舌が、薄闇の中でちろちろと揺れる。
いつしか鎌首をもたげていた白蛇の後頭部に、皺の刻まれた...
「……気になるか? あの男が」
体温の存在しない身体を優しく撫でながら、ベネディクタイ...
奥の瞳を細め、慈しむように白い皮膚をなぜる様は、さながら...
対する蛇もまた、肌をくすぐる指に甘えるかのように身をす...
表情など存在するはずもないその双眸にねだるような色を感じ...
形に歪めた。
「全く……仕方のない子だ」
肩を竦め、ベネディクタインは白蛇へと掌を差し出す。言葉...
その声色はどこまでも優しく、相手の我儘を積極的に叶えてや...
まるで女性をエスコートするかのように差し伸べられたその...
腕を伝って彼の首元まで這い上がった。
こちらの頬に額をすり付けてくる、愛しい生き物に微笑みか...
浮かせる。
床板の軋む音に気が付いたか、カルバドゥスがそこで不意に...
元へ歩み寄ってくる男の姿を認め、彼はくっと唇の端を吊り上...
「おや……これはこれは侯爵殿。何か御用ですかな? もしや、...
おつもりで?」
先刻の意趣返しとばかりに、嘲るような口調で問いかけてく...
ベネディクタインの年齢とそれに伴う肉体の衰えを揶揄してい...
明らかだった。だが、ベネディクタインはその安い挑発をあっ...
微笑すら浮かべてカルバドゥスを見下ろしてくる。
「将軍殿、摂政殿のお体をこちらに向けては頂けぬか? ……面...
「余興?」
「ああ。そうそう滅多には見ることの叶わぬ、世にも珍しい見...
お気に召すことと思うが?」
てっきり腹を立てるものと思っていた相手の反応に困惑と不...
かすかに眉根を寄せる。そんな彼の顔を見下ろしたベネディク...
微笑んでみせた。
束の間頬に触れた冷たい感触に、ジュニエヴルの意識が覚醒...
気を失っていたらしい。
背中に感じる厚い胸板と、未だに体内で存在を主張する熱か...
おぼろげながらに察する。いわゆる、背面座位をさせられてい...
体の奥を貫いている杭は相変わらずの逞しさを誇っており、...
男の体力に思いを馳せる。苦笑か嘲弄か、知らず口の端を持ち...
また、冷感が触れた。
滑りを帯びたそれは人の手ではあり得ず、濡らした布地とも...
執拗に頬を撫でてくる得体の知れない存在に、ぼんやりとして...
「な、に……これ……」
行為を始めて以来酷使し通しだった喉は、既に掠れ果てて久...
絞り出し、自身を抱きかかえる男に説明を要求する。
しかし問いに答えたのは、想定していたのとは全く異なる人...
「さて……なんだと思われますかな?」
聞いたこともないような朗らかな声音で囁いて、ベネディク...
予想もしていなかった距離の近さに驚いて、ジュニエヴルは顔...
どうしてここにいるのかと、恐らく目の前にいるはずのベネ...
刹那、頬に触れていた何かがするりと首筋を滑り降りてきた。
「やっ、ぁん……」
冷えた感触は火照った肌には心地良く、敏感な体を悦ばせる...
ように、冷感をもたらす何かはジュニエヴルの体に纏い付き、...
四肢のあちこちに縦横に絡み付く、ぬるりとした縄のような...
笑い声から、その正体を直感的に悟り、ジュニエヴルは思わず...
「これっ……ひょっ、として……ぁ、んっ」
「如何にも……蛇に抱かれるのは初めてですかな? 摂政殿」
胸を這い上がって来た蛇の腹が花芽をこすり、ジュニエヴル...
反射的に仰け反ったジュニエヴルの頤を掴み、ベネディクタイ...
「そういえば、先程の質問にまだお答えしておりませんでした...
という噂、確かに事実に相違ありませぬ……ただし」
青年の頬を指先で撫で、彼はそこで言葉を切る。そしてたっ...
稚気の混じった明るい声で言葉の先を述べた。
「実際に女を抱いておるのは、我輩ではなくこの子なのですが...
主の言葉を証明するかのように、蛇はその身を蠢かせ、ジュ...
愛撫していく。息継ぎと喘ぎに開きっ放しの口唇から唾液が零...
垂れ落ちた。
「ぁ、ぁんっ……ふ、ぅ……っ」
胸の頂きを押し潰すように刺激されて、背筋がぞくぞくと震...
滑りを帯びた冷たい感触が施してくれる愛撫は、思いの外丁寧...
限界が近付いていた体に、再び火を付けるには十分過ぎる程...
犯され蹂躙され、泥のように重い四肢を投げ出し、それでも...
息も絶え絶えになりながら――しかし、ジュニエヴルは。
目隠しをされた顔が、口元だけで微笑む。ぞっとする程、凄...
「フフッ……ね、もっとして……? 蛇くん……」
甘く囁かれた言葉の意味を理解してか、否か。白蛇は細い舌...
ちろと舐め上げる。
それを合図としたかのように、身体に纏わり付く蛇の動きが...
肌の上を自在に滑り、鋭敏な箇所を狙って責め立てていく。
「ふあっ、ぁ、く……! ぁ、ぁんっ……いいっ……それ、気持ちい...
キミ、上手いよ……すっご、く……!」
喘ぎ交じりに告げられる卑猥な言葉に、血色を透かした双眸...
いつになく喜んでいることを察したベネディクタインは、くっ...
目の覆いを取り去った。
「ありがと……ベネディクタイン」
しばらくぶりに取り戻した視界に見慣れた老人の顔を捉え、...
しかし、突然のベネディクタインの行動に、カルバドゥスはに...
「侯爵殿……! 勝手な真似は謹んで頂きたい! これはワシと...
取り決めであってだな……!」
「カルバドゥス」
語気荒くまくし立てる言葉は、己の名を呼ぶ艶やかな声に容...
カルバドゥスは口を噤み、肩越しにこちらを仰ぐジュニエヴ...
瞳が、妖しく輝いた。
「言ったじゃない……楽しもうよ……皆で、ね?」
幼子を窘めるように告げると、ジュニエヴルはおもむろに腰...
カルバドゥス自身を刺激してきた。ぎゅっと強い力で締め付け...
「ぐ……!」
ただでさえ、先刻からずっと動かずに堪えていたのだ。待ち...
更に硬く太く膨張していく。
知らず奥歯を噛み締めながら、カルバドゥスは再びジュニエ...
潤み切った瞳で、真っ直ぐにこちらを射抜いてくる青年の顔を...
弱弱しさなど幻であるかのように、強い。
これが本当に、先刻まで泣き喘いでいた男の目なのだろうか?
困惑を禁じ得ないカルバドゥスの顔を見つめながら、ジュニ...
掠れ切った声で、肩で息を吐きながら、歌うように。
「ふふふ……ほら、動いていいよ? まだし足りないでしょ……?...
付き合ってあげる……もちろん、キミにもね」
言葉の最後は、首元を這いずる白蛇を見下ろしながら呟かれ...
言に答えるかように、鎌首をもたげて青年を仰ぎ見る。そして...
にも視線を向けた。
赤々と輝く眼が伝える声なき声を聞き、狡猾で知られた老人...
「くっくっく……我輩とも一緒に遊びたいか? 本当にお前は、...
「キミが甘やかすからなんじゃないの? 人間不信の侯爵殿も...
甘いと見える……ホント、珍しいもの見ちゃったなぁ」
普段の言動からはとても想像できない甘い態度をからかい、...
肩を揺らした。
揶揄されたことが不愉快だったのか――あるいは、愛蛇との語...
気に入らなかったのか――ベネディクタインはたちまち表情を険...
「口を挟まないで頂きたいですな、摂政殿。これは、我輩とこ...
関係のないことだ」
「別にそんなつもりじゃないよ、ただ微笑ましいなと思っただ...
蛇くんのお願い、優しい優しい侯爵様は聞いて下さるのかな?」
にやにやと笑いながら、ジュニエヴルは挑むような目でベネ...
なってこちらを見つめてくる蛇の頭を軽く撫で、老人はその指...
そして、静かに口の端を持ち上げた。
「そんなもの……貴様に言われるまでもないわ、若造が」
笑みと共に吐き捨て、ベネディクタインはジュニエヴルの口...
唾液をかき混ぜるように口腔を犯してやれば、青年は喉の奥か...
「しゃぶれ」
こちらから言うよりも早く、ジュニエヴルは口腔を蠢く指に...
色眼鏡越しにベネディクタインの目を見つめて、青年は愉快そ...
ところを察して、老人もまた笑みを深くする。
「ふん……淫乱が」
楽しげに呟き、ベネディクタインは二本目の指を口内に差し...
ジュニエヴルに纏い付く蛇の動きもどこかはしゃいでいるよう...
「何を呆けておるのだ、将軍よ……貴公も楽しむがいい。この男...
もう二度とないやも知れぬぞ」
一人動きあぐねていたカルバドゥスを見咎めて、ベネディク...
言葉に常のような皮肉は込められていなかったが、自分が気後...
ような気がして、カルバドゥスの頭にかっと血が上った。
「わ、分かっておる! 今! 今、そうしようと思っておった...
言い訳の常套句を喚き、カルバドゥスは力任せにジュニエヴ...
しなやかに仰け反った。
「……そうでなくてはな」
声にならない嬌声を指に絡む舌の震えから感じ取り、ベネデ...
そして出し抜けに、口腔を探る指を二本から三本に増やした。...
蛇と一緒になって肌の上を這う。
逞しい怒張と、二つの手と、滑った皮膚に、身体の至るとこ...
ただどこまでも艶やかに、笑ってみせたのだった。
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
支援ありがとうございました。
言い損ねましたがこれでおしまいです。スペースどうもありが...
ああ楽しかった! 三侯大好きだ!
#comment
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前スレ316の続きです。携帯からなので、改行がおかしいかもし...
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細く長い舌が、薄闇の中でちろちろと揺れる。
いつしか鎌首をもたげていた白蛇の後頭部に、皺の刻まれた...
「……気になるか? あの男が」
体温の存在しない身体を優しく撫でながら、ベネディクタイ...
奥の瞳を細め、慈しむように白い皮膚をなぜる様は、さながら...
対する蛇もまた、肌をくすぐる指に甘えるかのように身をす...
表情など存在するはずもないその双眸にねだるような色を感じ...
形に歪めた。
「全く……仕方のない子だ」
肩を竦め、ベネディクタインは白蛇へと掌を差し出す。言葉...
その声色はどこまでも優しく、相手の我儘を積極的に叶えてや...
まるで女性をエスコートするかのように差し伸べられたその...
腕を伝って彼の首元まで這い上がった。
こちらの頬に額をすり付けてくる、愛しい生き物に微笑みか...
浮かせる。
床板の軋む音に気が付いたか、カルバドゥスがそこで不意に...
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「おや……これはこれは侯爵殿。何か御用ですかな? もしや、...
おつもりで?」
先刻の意趣返しとばかりに、嘲るような口調で問いかけてく...
ベネディクタインの年齢とそれに伴う肉体の衰えを揶揄してい...
明らかだった。だが、ベネディクタインはその安い挑発をあっ...
微笑すら浮かべてカルバドゥスを見下ろしてくる。
「将軍殿、摂政殿のお体をこちらに向けては頂けぬか? ……面...
「余興?」
「ああ。そうそう滅多には見ることの叶わぬ、世にも珍しい見...
お気に召すことと思うが?」
てっきり腹を立てるものと思っていた相手の反応に困惑と不...
かすかに眉根を寄せる。そんな彼の顔を見下ろしたベネディク...
微笑んでみせた。
束の間頬に触れた冷たい感触に、ジュニエヴルの意識が覚醒...
気を失っていたらしい。
背中に感じる厚い胸板と、未だに体内で存在を主張する熱か...
おぼろげながらに察する。いわゆる、背面座位をさせられてい...
体の奥を貫いている杭は相変わらずの逞しさを誇っており、...
男の体力に思いを馳せる。苦笑か嘲弄か、知らず口の端を持ち...
また、冷感が触れた。
滑りを帯びたそれは人の手ではあり得ず、濡らした布地とも...
執拗に頬を撫でてくる得体の知れない存在に、ぼんやりとして...
「な、に……これ……」
行為を始めて以来酷使し通しだった喉は、既に掠れ果てて久...
絞り出し、自身を抱きかかえる男に説明を要求する。
しかし問いに答えたのは、想定していたのとは全く異なる人...
「さて……なんだと思われますかな?」
聞いたこともないような朗らかな声音で囁いて、ベネディク...
予想もしていなかった距離の近さに驚いて、ジュニエヴルは顔...
どうしてここにいるのかと、恐らく目の前にいるはずのベネ...
刹那、頬に触れていた何かがするりと首筋を滑り降りてきた。
「やっ、ぁん……」
冷えた感触は火照った肌には心地良く、敏感な体を悦ばせる...
ように、冷感をもたらす何かはジュニエヴルの体に纏い付き、...
四肢のあちこちに縦横に絡み付く、ぬるりとした縄のような...
笑い声から、その正体を直感的に悟り、ジュニエヴルは思わず...
「これっ……ひょっ、として……ぁ、んっ」
「如何にも……蛇に抱かれるのは初めてですかな? 摂政殿」
胸を這い上がって来た蛇の腹が花芽をこすり、ジュニエヴル...
反射的に仰け反ったジュニエヴルの頤を掴み、ベネディクタイ...
「そういえば、先程の質問にまだお答えしておりませんでした...
という噂、確かに事実に相違ありませぬ……ただし」
青年の頬を指先で撫で、彼はそこで言葉を切る。そしてたっ...
稚気の混じった明るい声で言葉の先を述べた。
「実際に女を抱いておるのは、我輩ではなくこの子なのですが...
主の言葉を証明するかのように、蛇はその身を蠢かせ、ジュ...
愛撫していく。息継ぎと喘ぎに開きっ放しの口唇から唾液が零...
垂れ落ちた。
「ぁ、ぁんっ……ふ、ぅ……っ」
胸の頂きを押し潰すように刺激されて、背筋がぞくぞくと震...
滑りを帯びた冷たい感触が施してくれる愛撫は、思いの外丁寧...
限界が近付いていた体に、再び火を付けるには十分過ぎる程...
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息も絶え絶えになりながら――しかし、ジュニエヴルは。
目隠しをされた顔が、口元だけで微笑む。ぞっとする程、凄...
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肌の上を自在に滑り、鋭敏な箇所を狙って責め立てていく。
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キミ、上手いよ……すっご、く……!」
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「ありがと……ベネディクタイン」
しばらくぶりに取り戻した視界に見慣れた老人の顔を捉え、...
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取り決めであってだな……!」
「カルバドゥス」
語気荒くまくし立てる言葉は、己の名を呼ぶ艶やかな声に容...
カルバドゥスは口を噤み、肩越しにこちらを仰ぐジュニエヴ...
瞳が、妖しく輝いた。
「言ったじゃない……楽しもうよ……皆で、ね?」
幼子を窘めるように告げると、ジュニエヴルはおもむろに腰...
カルバドゥス自身を刺激してきた。ぎゅっと強い力で締め付け...
「ぐ……!」
ただでさえ、先刻からずっと動かずに堪えていたのだ。待ち...
更に硬く太く膨張していく。
知らず奥歯を噛み締めながら、カルバドゥスは再びジュニエ...
潤み切った瞳で、真っ直ぐにこちらを射抜いてくる青年の顔を...
弱弱しさなど幻であるかのように、強い。
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困惑を禁じ得ないカルバドゥスの顔を見つめながら、ジュニ...
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付き合ってあげる……もちろん、キミにもね」
言葉の最後は、首元を這いずる白蛇を見下ろしながら呟かれ...
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赤々と輝く眼が伝える声なき声を聞き、狡猾で知られた老人...
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甘いと見える……ホント、珍しいもの見ちゃったなぁ」
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笑みと共に吐き捨て、ベネディクタインはジュニエヴルの口...
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「しゃぶれ」
こちらから言うよりも早く、ジュニエヴルは口腔を蠢く指に...
色眼鏡越しにベネディクタインの目を見つめて、青年は愉快そ...
ところを察して、老人もまた笑みを深くする。
「ふん……淫乱が」
楽しげに呟き、ベネディクタインは二本目の指を口内に差し...
ジュニエヴルに纏い付く蛇の動きもどこかはしゃいでいるよう...
「何を呆けておるのだ、将軍よ……貴公も楽しむがいい。この男...
もう二度とないやも知れぬぞ」
一人動きあぐねていたカルバドゥスを見咎めて、ベネディク...
言葉に常のような皮肉は込められていなかったが、自分が気後...
ような気がして、カルバドゥスの頭にかっと血が上った。
「わ、分かっておる! 今! 今、そうしようと思っておった...
言い訳の常套句を喚き、カルバドゥスは力任せにジュニエヴ...
しなやかに仰け反った。
「……そうでなくてはな」
声にならない嬌声を指に絡む舌の震えから感じ取り、ベネデ...
そして出し抜けに、口腔を探る指を二本から三本に増やした。...
蛇と一緒になって肌の上を這う。
逞しい怒張と、二つの手と、滑った皮膚に、身体の至るとこ...
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シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
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第23巻
第22巻
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第13巻
第12巻
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第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
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