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60-416
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#title(コーヒーを一緒に・・・5) [#x1c9d814]
闇金ウシジマくんで戌亥×社長前提の柄崎×社長です。小悪魔...
ありがとうございました。時間を開けてはおりますが、2日続け...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
行きたいのに行けない。戻りたいのに戻れない。柄崎が指さ...
た。
「来いよ。ヤッて良いって言ってんだぞ。そんな硬くしとい...
躊躇を張り倒すような強烈で強引な誘い文句が、胸を締め付...
てきた脅威を押しのけてくれた心強い友人となり、やがて命に...
ること、何より男として認められることに無上の喜びが湧いて...
「社長!」
顔を真っ赤にした柄崎が丑嶋に必死に抱きつき、体を重ねて...
「んっ」
突進をくらわされた丑嶋は少し苦しそうにしたが、柄崎が伸...
「入れます、入れますから暴れないで下さい」
暴れているのは柄崎の方だ。丑嶋はすでに受け入れようと身...
方だ。舌でえぐられ、後ろだけで射精しそうなほど昂らされた...
「柄崎、落ち着け」
辛抱出来なくなった丑嶋は柄崎の性器の根元を両手で掴んだ。
「うひゃっ!」
先端を後孔に擦りつけ、根元を痛くない程度に握られ、二つ...
機とし、股関節が痛むほど股を開く。そして、一つ深呼吸をす...
「あ・・・あ・・・」
ズルッという確かな手応えがあった。猛々しい性器が後孔を...
「ひぃ、すげぇ狭い・・・。ふっ、は、は・・・、あああ・...
慣れた丑嶋でさえ、柄崎の長竿を全て体内に収めるのには痛...
器官に初めて押し込んだのだから、素晴らしい狭さと熱さをも...
「うわぁ、こんなに狭いのか・・・。うぅっ、う・・・、ふ...
途切れ途切れの喘ぎ声が、初めて体験した底知れない快楽を...
「ふ、ふ・・・」
やがて挿入の大きな衝撃が引くと、初めて知った快楽に挿入...
「うああっ、え、ざき・・・っ」
激しすぎる動きに丑嶋の頭がグラグラと揺れる。長い竿はつ...
ているくせに、いつまで経っても繊細な直腸壁を突き破らんば...
「ふ、んっ、んっ、んっ」
予想以上の激しさに丑嶋はすぐに息も絶え絶えになり、切な...
超えた柄崎の想いが丑嶋の体力と思考を低下させる。いっそ気...
そんな丑嶋の様子にはまるで構わず、むしろ一気に叩き潰そ...
「ぐっ、おお・・・、出るっ、もう出る。柄崎、出る、出る...
一度射精した柄崎は気持ちが良いながらも丑嶋より余裕があ...
柄崎は全身から汗を噴き出す丑嶋の逞しい脚を抱え、大きな...
「おおっ!うぉああっ、柄崎、柄崎、んんっ、イク・・・、...
盛大な突き上げに感極まり、丑嶋は自らの手で射精をし易い...
「うっ、うっ、あ・・・、イクっ!」
丑嶋の口からあられもない声が一際高く上がった。それとと...
「ふううっ!しゃ・・・・・・、う、丑嶋、俺もイク!丑嶋...
頭の中には閃光が走り、電流が背筋を駆け抜けていく。もう...
「あぁ、あ・・・、出すぞ!」
奥に雁首を押しつけたまま、柄崎は堪りきったほとばしりを...
「ん、んおおっ!」
「ああっ、おぉっ!柄崎、奥が熱いっ!」
丑嶋も柄崎に少し遅れて射精した。こちらは性器ではなく後...
「あ、あっ、丑嶋、出た、出しちゃった、丑嶋の中に・・・」
熱汁を噴き出す長竿をうねる直腸壁が締め付け、更に絞りつ...
体の奥で熱い飛沫を受け、身体全体で柄崎の体温を感じ、丑...
倒れそうな位に体力を消耗した激しいセックスの後、柄崎は...
冷めやらぬ状態なので、聴覚を研ぎ澄まして丑嶋の動向を窺っ...
姿を見ているのではないのでいまいち分かり難いが、丑嶋は...
足音を聞く限り、部屋内の歩数ではない。どこに行ってしま...
気になるが、柄崎はまだ顔を上げられないでいる。後悔と満...
やがて、遠くから微かに水を流す音と、丑嶋がうがいをして...
嶋は恐らく洗面所へ行ったのだろう。そして柄崎のカウパーま...
柄崎は丑嶋がまだ洗面所の方にいるのを音で確認し、恐る恐...
「あああああ・・・・・・。やっちまったぁ」
目の前には、乾いた白濁でレンズの大半がどんより曇ったリ...
考えてみれば、興奮していたとはいえ随分と無茶をしてしま...
ら一度目の射精は景気よくぶっぱなしたものだ。気持ち良かっ...
何故こうなってしまったのだろうか。勿論、長年想っていた...
けれど、あくまで嬉しいのは柄崎の感情で、丑嶋がどういう...
第一、この事態の発端になった戌亥宅へのお迎えだって、タ...
それに、あの抜け目ない戌亥がおいそれと深夜に柄崎を呼び...
じ感情を丑嶋に対して持ち続けていた柄崎なら分かる。
柄崎なら送り狼になる勇気もないだろうから安心と思ったの...
分からないことだらけで、枕に顔を押しつけたまま頭を悩ま...
「柄崎、泊まっていくか?」
いつのまにか戻ってきたのか、すぐ隣から丑嶋が声を掛けて...
「うわっ!うし・・・・・・、社長・・・」
柄崎は驚いて飛び起きた。丑嶋は柄崎の反応には興味が無い...
「あ、あのー・・・」
何か言わねば、と気ばかり焦る。
謝るべきか。謝っても仕方がない。セックスは丑嶋が望んだ...
かならないし、恐らく「あっそ」の一言でスルーされるに決ま...
丑嶋は眼鏡を拭き終ると、目頭を一度押えて眼鏡をかけた。...
ずらしてしまう。
「何だ?」
委縮して黙ってしまった柄崎に丑嶋は続きを促す。だが、柄...
「その、あの、俺、あの・・・」
しどろもどろになっていると、横目に映る丑嶋の表情が険し...
「な・・・何で戌亥は俺を迎えに来させたんですか?」
口を付いて出た言葉は謝罪の言葉でも口説き文句でもなく、...
「迎えに、って・・・。ああ、戌亥ところからの帰りか」
丑嶋はやや拍子抜けしたように険しげに上げた眉を下げる。
「いや、別に戌亥が勝手にお前に電話したんじゃなくってな...
意外な答えが返ってきた。てっきり戌亥が柄崎に目星をつけ...
が来て欲しかった、ということになるではないか。
「うん・・・、まぁ、お前ならきっとこんな時間でも来てく...
「え?」
柄崎は丑嶋の言葉を反芻する。「お前なら」「きっと」なん...
か。柄崎の恋心とは違うかもしれないが、もしかしたらいつか...
勘違いをしてしまいそうな程嬉しい言葉に丑嶋を見ると、丑...
だ。
少し時間はかかるかもしれない。だが、そんなの中学時代か...
綻ばせ、丑嶋の傍に少しだけ近づいた。
「泊まっていってもいいんですか?」
「・・・おう」
ぶっきらぼうに返事をすると、丑嶋は柄崎に背中を向けて横...
「そうですか。じゃあ、お言葉に甘えます」
もう少し話していたい。でももう夜は遅い。早く寝なければ...
を養い挑んでいかねば。
柄崎も横になり、目を閉じる。腕枕をして寝る、とはいかな...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
むっつりへタレ×ツンクール90%素直デレ10%の魔王様で...
貴重なスペースお借りいたしましてありがとうございました。
- ウシジマくん受を探していたので凄く嬉しいです。またお願...
- 社長がエロイ…柄崎うらやましいぞ!このうんこ野郎 -- &ne...
- 誘い受け社長にぶっかけサイコー!柄崎、良かったね。 -- [...
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- &new...
- 社長受けおいしく頂きました! -- &new{2011-04-10 (日) 2...
- よかったです!柄丑!ハマっちゃいましたww -- &new{201...
- ごちでした!逆に社長攻めも見たいです。 -- &new{2012-08...
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闇金ウシジマくんで戌亥×社長前提の柄崎×社長です。小悪魔...
ありがとうございました。時間を開けてはおりますが、2日続け...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
行きたいのに行けない。戻りたいのに戻れない。柄崎が指さ...
た。
「来いよ。ヤッて良いって言ってんだぞ。そんな硬くしとい...
躊躇を張り倒すような強烈で強引な誘い文句が、胸を締め付...
てきた脅威を押しのけてくれた心強い友人となり、やがて命に...
ること、何より男として認められることに無上の喜びが湧いて...
「社長!」
顔を真っ赤にした柄崎が丑嶋に必死に抱きつき、体を重ねて...
「んっ」
突進をくらわされた丑嶋は少し苦しそうにしたが、柄崎が伸...
「入れます、入れますから暴れないで下さい」
暴れているのは柄崎の方だ。丑嶋はすでに受け入れようと身...
方だ。舌でえぐられ、後ろだけで射精しそうなほど昂らされた...
「柄崎、落ち着け」
辛抱出来なくなった丑嶋は柄崎の性器の根元を両手で掴んだ。
「うひゃっ!」
先端を後孔に擦りつけ、根元を痛くない程度に握られ、二つ...
機とし、股関節が痛むほど股を開く。そして、一つ深呼吸をす...
「あ・・・あ・・・」
ズルッという確かな手応えがあった。猛々しい性器が後孔を...
「ひぃ、すげぇ狭い・・・。ふっ、は、は・・・、あああ・...
慣れた丑嶋でさえ、柄崎の長竿を全て体内に収めるのには痛...
器官に初めて押し込んだのだから、素晴らしい狭さと熱さをも...
「うわぁ、こんなに狭いのか・・・。うぅっ、う・・・、ふ...
途切れ途切れの喘ぎ声が、初めて体験した底知れない快楽を...
「ふ、ふ・・・」
やがて挿入の大きな衝撃が引くと、初めて知った快楽に挿入...
「うああっ、え、ざき・・・っ」
激しすぎる動きに丑嶋の頭がグラグラと揺れる。長い竿はつ...
ているくせに、いつまで経っても繊細な直腸壁を突き破らんば...
「ふ、んっ、んっ、んっ」
予想以上の激しさに丑嶋はすぐに息も絶え絶えになり、切な...
超えた柄崎の想いが丑嶋の体力と思考を低下させる。いっそ気...
そんな丑嶋の様子にはまるで構わず、むしろ一気に叩き潰そ...
「ぐっ、おお・・・、出るっ、もう出る。柄崎、出る、出る...
一度射精した柄崎は気持ちが良いながらも丑嶋より余裕があ...
柄崎は全身から汗を噴き出す丑嶋の逞しい脚を抱え、大きな...
「おおっ!うぉああっ、柄崎、柄崎、んんっ、イク・・・、...
盛大な突き上げに感極まり、丑嶋は自らの手で射精をし易い...
「うっ、うっ、あ・・・、イクっ!」
丑嶋の口からあられもない声が一際高く上がった。それとと...
「ふううっ!しゃ・・・・・・、う、丑嶋、俺もイク!丑嶋...
頭の中には閃光が走り、電流が背筋を駆け抜けていく。もう...
「あぁ、あ・・・、出すぞ!」
奥に雁首を押しつけたまま、柄崎は堪りきったほとばしりを...
「ん、んおおっ!」
「ああっ、おぉっ!柄崎、奥が熱いっ!」
丑嶋も柄崎に少し遅れて射精した。こちらは性器ではなく後...
「あ、あっ、丑嶋、出た、出しちゃった、丑嶋の中に・・・」
熱汁を噴き出す長竿をうねる直腸壁が締め付け、更に絞りつ...
体の奥で熱い飛沫を受け、身体全体で柄崎の体温を感じ、丑...
倒れそうな位に体力を消耗した激しいセックスの後、柄崎は...
冷めやらぬ状態なので、聴覚を研ぎ澄まして丑嶋の動向を窺っ...
姿を見ているのではないのでいまいち分かり難いが、丑嶋は...
足音を聞く限り、部屋内の歩数ではない。どこに行ってしま...
気になるが、柄崎はまだ顔を上げられないでいる。後悔と満...
やがて、遠くから微かに水を流す音と、丑嶋がうがいをして...
嶋は恐らく洗面所へ行ったのだろう。そして柄崎のカウパーま...
柄崎は丑嶋がまだ洗面所の方にいるのを音で確認し、恐る恐...
「あああああ・・・・・・。やっちまったぁ」
目の前には、乾いた白濁でレンズの大半がどんより曇ったリ...
考えてみれば、興奮していたとはいえ随分と無茶をしてしま...
ら一度目の射精は景気よくぶっぱなしたものだ。気持ち良かっ...
何故こうなってしまったのだろうか。勿論、長年想っていた...
けれど、あくまで嬉しいのは柄崎の感情で、丑嶋がどういう...
第一、この事態の発端になった戌亥宅へのお迎えだって、タ...
それに、あの抜け目ない戌亥がおいそれと深夜に柄崎を呼び...
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柄崎なら送り狼になる勇気もないだろうから安心と思ったの...
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「柄崎、泊まっていくか?」
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「うわっ!うし・・・・・・、社長・・・」
柄崎は驚いて飛び起きた。丑嶋は柄崎の反応には興味が無い...
「あ、あのー・・・」
何か言わねば、と気ばかり焦る。
謝るべきか。謝っても仕方がない。セックスは丑嶋が望んだ...
かならないし、恐らく「あっそ」の一言でスルーされるに決ま...
丑嶋は眼鏡を拭き終ると、目頭を一度押えて眼鏡をかけた。...
ずらしてしまう。
「何だ?」
委縮して黙ってしまった柄崎に丑嶋は続きを促す。だが、柄...
「その、あの、俺、あの・・・」
しどろもどろになっていると、横目に映る丑嶋の表情が険し...
「な・・・何で戌亥は俺を迎えに来させたんですか?」
口を付いて出た言葉は謝罪の言葉でも口説き文句でもなく、...
「迎えに、って・・・。ああ、戌亥ところからの帰りか」
丑嶋はやや拍子抜けしたように険しげに上げた眉を下げる。
「いや、別に戌亥が勝手にお前に電話したんじゃなくってな...
意外な答えが返ってきた。てっきり戌亥が柄崎に目星をつけ...
が来て欲しかった、ということになるではないか。
「うん・・・、まぁ、お前ならきっとこんな時間でも来てく...
「え?」
柄崎は丑嶋の言葉を反芻する。「お前なら」「きっと」なん...
か。柄崎の恋心とは違うかもしれないが、もしかしたらいつか...
勘違いをしてしまいそうな程嬉しい言葉に丑嶋を見ると、丑...
だ。
少し時間はかかるかもしれない。だが、そんなの中学時代か...
綻ばせ、丑嶋の傍に少しだけ近づいた。
「泊まっていってもいいんですか?」
「・・・おう」
ぶっきらぼうに返事をすると、丑嶋は柄崎に背中を向けて横...
「そうですか。じゃあ、お言葉に甘えます」
もう少し話していたい。でももう夜は遅い。早く寝なければ...
を養い挑んでいかねば。
柄崎も横になり、目を閉じる。腕枕をして寝る、とはいかな...
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
むっつりへタレ×ツンクール90%素直デレ10%の魔王様で...
貴重なスペースお借りいたしましてありがとうございました。
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