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#title(コーヒーを一緒に・・・4) [#n14713cb]
闇金ウシジマくんで戌亥×社長前提の柄崎×社長です。小悪魔...
方、ありがとうございました。エロに気合いを入れたら長くな...
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
丑嶋に顔の上を跨がれ、見上げた柄崎は息を飲んだ。長身の...
れた恥部の大半が薄い下着の中に詰っているのだ。
はやる気持ちを抑えつつ、人差し指を下着に掛けると視線の...
に張り付く事を許された憎らしい布にせき止められていた汗の...
初めて見る秘められた肌は、夏場でも露出しない為に白い。...
きつく先にある尻の谷間には放射線状に皺の寄った小さな後孔...
な感じで、キュッと窄まった感じなのに、色濃さが却って存在...
視線を徐々に下の方に移動させると、後孔と睾丸を繋ぐ道の...
れたりすれば生理的に勃起してしまう。蟻の戸渡りには細い体...
そして、蟻の戸渡りから更に視線を下げると二つの睾丸があ...
も数時間前に戌亥とセックスをし、中身を排出したとは思えな...
更にその下には性器がぶら下がっている。四つん這いになっ...
んでいる。太い幹をした木にシダ植物が絡みつくように見える...
柄崎は以前から丑嶋とセックスすることを夢想していたりし...
殖器や排泄器官を目の当たりにするのは初めてだった。いくら...
ところが、柄崎は丑嶋の恥部に性的魅力を感じこそすれ、嫌...
力的に感じるから不思議だ。
見れば見るほど、後孔は果たして男の物を受け入れる事が出...
ばならないし、先程丑嶋が言っていたように自ら潤滑油となる...
けれど、まさか今日丑嶋とこんな事が出来るなんて全く予想...
ムを忍び込ませていたものだが、近頃は入れていない。使わな...
と言ったところか。
考えてみれば、あの風俗店の店長も媚薬なんて大層な物をく...
のことながらローションとコンドームはセットで構わんだろう...
だろう。
柄崎は目の前が絶景のあまり、若干クラクラして現実逃避し...
勝手がわからない柄崎と違い、慣れている丑嶋は「跨げ」な...
本当なら、こんな間抜けで卑猥な恰好なんてしたくない。で...
楽が生まれつつある。
丑嶋は潔癖症で性的なことにはあまり興味がないように見え...
普段そういう部分を見せてしまえば、利用されたり弱みにな...
うなセックスでの状況では自分の生の部分が曝け出しやすくな...
えられるというものだ。勿論、羞恥心の大半は残っているが。
それなのにも関わらず、柄崎はちっとも動いてくれない。丑...
「うくっ、社長ぉ・・・!」
突然敏感な部分に刺激を加えられ、柄崎は寝たままで自分の...
根元までズッポリとふくよかな唇に飲み込まれていった。温か...
「おっ、お!」
全てを生暖かい粘膜に包まれ、先端や雁首や亀頭全体を張り...
暴れたくなるような強い刺激とは違い、亀頭のみを重点的に責...
り少しは羞恥心が残っているらしい。溢れ出て来る自分の唾液...
「社長、触りますよ?」
羞恥心と淫らな欲望に自らを放り込んだ丑嶋に煽られ、柄崎...
まずは、とドキドキしつつも、人さし指一本で尻の谷間にあ...
「んんっ」
いきなり肝心な部分を触られ、丑嶋が息を詰める。最初から...
いるので抗議は出来ない。また、せっかく柄崎が動いてきたの...
口を動かした事で、口の中から溢れないように溜めていた液...
「ここに、俺のが・・・」
柄崎は一度深呼吸をすると、指で後孔を押してみる。ちょう...
るために盛り上がる筈の後孔に外から指をめり込ませていった。
「・・・っ!あっ、おおっ」
丑嶋が小さく悲鳴を上げる。指は第一関節まで入ったが、そ...
れで、指をゆっくりと抜いた。
未開の地ではないのだが、どうしたら奥に入れるのだろうか...
「・・・そうか」
独り言を呟くと、柄崎は丑嶋の腰に腕を回し、腹が胸につき...
下半身を密着させられたことで自然と上半身も下がり、口に...
しかし、柄崎は丑嶋の苦しげな声を聞いても動きを止めず、...
割り開いた。
「くっ、はっ、えふぁき、ひゃめろ・・・」
根元まで咥えたまま丑嶋が抗議をした。頭を振って後ろを振...
柄崎は嫌がおうにも尻から手を離さずにいる。69の体勢で...
吐息が噴きかかっていることから察するに、ほぼ尻に顔を埋め...
「濡らしますね」
排泄する為の部位を舐めるのは躊躇うが、自分一人が勝手に...
をしたい。ただそれだけが願いで、同性とのセックス初心者は...
「うぁ、あぁ・・・」
丑嶋は後ろを弄られるのは初めてではない。だが、流石には...
れては羞恥心で暴れてしまうかもしれない。丑嶋は口で言って...
「っ、おぉお、お・・・」
怒声を上げようとしたが、意に反して漏れたのは紛れもなく...
身震いするほどの強烈な快楽が湧き上がってくる。本来は性感...
性器よりも感じやすくなってしまっているかもしれない。
「おぁ・・・、うっ」
舐められる度、次々と溢れだす快楽が身体と頭を支配してい...
暫く舌を動かす柄崎だが、やがて舐めるのにも飽きたのか、...
刺激しながら入ってきた。
予想もしていなかった侵入に四つん這いになった太ももが震...
「はぁっ、うー・・・」
気持ち良い。もっとして欲しい。指でされる前戯も気持ち良...
一番敏感な前立腺には届かないが、慣れないムズムズした感じ...
最早柄崎にフェラチオをする余裕もなくなってきて、頭に浮...
分がこんなに翻弄されなければならないのか。俺を誰だと思っ...
は分かりきったことだろう。何故なら、仰向けに寝た柄崎の顔...
柄崎のくせに、柄崎ごときが、このうんこ野郎が、と内心で...
る。顔には出さずに器用に心の中だけで動揺する丑嶋を、柄崎...
のに、柄崎は長年望んでいたであろうこのような場面でも全然...
「ぉ・・・、あ、あー・・・」
もう少しで後ろを舐められるだけで射精してしまうかもしれ...
ない。痛いように潰し、少しでも萎えさせる為だ。
ギュッと押しつけると、丑嶋はハッとした。丑嶋の性器は浮...
崎の胸板からも心臓の鼓動が伝わってくる。鼓動はとても速い...
奮で胸が張り裂けそうな程になっているということだ。
柄崎の緊張が分かると、丑嶋の中に新たな火照りが生まれた...
て余しつつも、今にも落ちてしまいそうな眼鏡を掛け直した。
「ん、ああ」
大きく口を開る。そして折角塗りこんだ唾液が渇きかけた柄...
「あっ、あっ!」
柄崎は息に詰まり、舌の動きを止めた。せっかく丑嶋が喜ん...
しく見舞われる快楽には敵わない。
「そんなにしたら、あひっ、出ちまいます・・・!」
竿が震え、粘っこいカウパーが出初めてしまい、柄崎は素早...
しかし、丑嶋は勢いよく引き抜かれる性器を離すまいと口を...
で大事な部分に歯を立ててしまった。
「ぎゃっ、ううっ!!」
竿の根元から先端まで前歯で擦られ、皮膚が焼けるような痛...
たり、瞬間だが確かな痛みが襲いかかった。
「あっ、はあぁ・・・」
快楽よりも強い決定打を受け、柄崎は射精した。全身が大き...
やがて潮が引くように快楽の波は急激に降下していった。
「はあっ、ふぅっ、ふううっ、うー」
思いっきり射精して、少し冷静になってしまった柄崎がぐっ...
「う、わぁあああ・・・」
丑嶋の顔を見た柄崎はうめき声をあげた。眼鏡にはべったり...
ら零れ落ちる粘液はだらしなく下に零れ落ちている。いつもの...
陳腐で使い古された姿だが、あの丑嶋がやるとなると極上の...
ヘソに向かってグッと上って行く。
丑嶋は顔面に白濁を浴びせられたことにショックと怒りを覚...
くなってしまった。これから起こることに対する期待が猛々し...
いる今の状態が馬鹿らしくなってくる。
最早自分の欲を満たすことを優先しよう。そう決めた丑嶋は...
ついてベタベタとするが、もうそんなことには構っていられな...
た。
準備は整った。柄崎は性器を硬くしながらも、丑嶋の顔面に...
けるように徐々に脚を開いていった。
柄崎の視線はもうすでに局部にしか向けられていない。まさ...
臆病な自分がまた顔を覗かせてきた。口で愛撫までしたのだか...
柄崎が望んでいることは、会社の社長としての丑嶋と、人間...
えば、今後、社長としての丑嶋に向けられる想いは敬愛の念で...
崩れてしまう。
[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
地元では放送されないが実写化を祝して柄崎にご褒美をあげた...
続きは近々。
貴重なスペースお借りいたしましてありがとうございました。...
- 柄崎×社長が好き過ぎて生きるのがツライ状態だったので、この...
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- &new...
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闇金ウシジマくんで戌亥×社長前提の柄崎×社長です。小悪魔...
方、ありがとうございました。エロに気合いを入れたら長くな...
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丑嶋に顔の上を跨がれ、見上げた柄崎は息を飲んだ。長身の...
れた恥部の大半が薄い下着の中に詰っているのだ。
はやる気持ちを抑えつつ、人差し指を下着に掛けると視線の...
に張り付く事を許された憎らしい布にせき止められていた汗の...
初めて見る秘められた肌は、夏場でも露出しない為に白い。...
きつく先にある尻の谷間には放射線状に皺の寄った小さな後孔...
な感じで、キュッと窄まった感じなのに、色濃さが却って存在...
視線を徐々に下の方に移動させると、後孔と睾丸を繋ぐ道の...
れたりすれば生理的に勃起してしまう。蟻の戸渡りには細い体...
そして、蟻の戸渡りから更に視線を下げると二つの睾丸があ...
も数時間前に戌亥とセックスをし、中身を排出したとは思えな...
更にその下には性器がぶら下がっている。四つん這いになっ...
んでいる。太い幹をした木にシダ植物が絡みつくように見える...
柄崎は以前から丑嶋とセックスすることを夢想していたりし...
殖器や排泄器官を目の当たりにするのは初めてだった。いくら...
ところが、柄崎は丑嶋の恥部に性的魅力を感じこそすれ、嫌...
力的に感じるから不思議だ。
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ばならないし、先程丑嶋が言っていたように自ら潤滑油となる...
けれど、まさか今日丑嶋とこんな事が出来るなんて全く予想...
ムを忍び込ませていたものだが、近頃は入れていない。使わな...
と言ったところか。
考えてみれば、あの風俗店の店長も媚薬なんて大層な物をく...
のことながらローションとコンドームはセットで構わんだろう...
だろう。
柄崎は目の前が絶景のあまり、若干クラクラして現実逃避し...
勝手がわからない柄崎と違い、慣れている丑嶋は「跨げ」な...
本当なら、こんな間抜けで卑猥な恰好なんてしたくない。で...
楽が生まれつつある。
丑嶋は潔癖症で性的なことにはあまり興味がないように見え...
普段そういう部分を見せてしまえば、利用されたり弱みにな...
うなセックスでの状況では自分の生の部分が曝け出しやすくな...
えられるというものだ。勿論、羞恥心の大半は残っているが。
それなのにも関わらず、柄崎はちっとも動いてくれない。丑...
「うくっ、社長ぉ・・・!」
突然敏感な部分に刺激を加えられ、柄崎は寝たままで自分の...
根元までズッポリとふくよかな唇に飲み込まれていった。温か...
「おっ、お!」
全てを生暖かい粘膜に包まれ、先端や雁首や亀頭全体を張り...
暴れたくなるような強い刺激とは違い、亀頭のみを重点的に責...
り少しは羞恥心が残っているらしい。溢れ出て来る自分の唾液...
「社長、触りますよ?」
羞恥心と淫らな欲望に自らを放り込んだ丑嶋に煽られ、柄崎...
まずは、とドキドキしつつも、人さし指一本で尻の谷間にあ...
「んんっ」
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いるので抗議は出来ない。また、せっかく柄崎が動いてきたの...
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「ここに、俺のが・・・」
柄崎は一度深呼吸をすると、指で後孔を押してみる。ちょう...
るために盛り上がる筈の後孔に外から指をめり込ませていった。
「・・・っ!あっ、おおっ」
丑嶋が小さく悲鳴を上げる。指は第一関節まで入ったが、そ...
れで、指をゆっくりと抜いた。
未開の地ではないのだが、どうしたら奥に入れるのだろうか...
「・・・そうか」
独り言を呟くと、柄崎は丑嶋の腰に腕を回し、腹が胸につき...
下半身を密着させられたことで自然と上半身も下がり、口に...
しかし、柄崎は丑嶋の苦しげな声を聞いても動きを止めず、...
割り開いた。
「くっ、はっ、えふぁき、ひゃめろ・・・」
根元まで咥えたまま丑嶋が抗議をした。頭を振って後ろを振...
柄崎は嫌がおうにも尻から手を離さずにいる。69の体勢で...
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ら零れ落ちる粘液はだらしなく下に零れ落ちている。いつもの...
陳腐で使い古された姿だが、あの丑嶋がやるとなると極上の...
ヘソに向かってグッと上って行く。
丑嶋は顔面に白濁を浴びせられたことにショックと怒りを覚...
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いる今の状態が馬鹿らしくなってくる。
最早自分の欲を満たすことを優先しよう。そう決めた丑嶋は...
ついてベタベタとするが、もうそんなことには構っていられな...
た。
準備は整った。柄崎は性器を硬くしながらも、丑嶋の顔面に...
けるように徐々に脚を開いていった。
柄崎の視線はもうすでに局部にしか向けられていない。まさ...
臆病な自分がまた顔を覗かせてきた。口で愛撫までしたのだか...
柄崎が望んでいることは、会社の社長としての丑嶋と、人間...
えば、今後、社長としての丑嶋に向けられる想いは敬愛の念で...
崩れてしまう。
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作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
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第32巻
第31巻
第30巻
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第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
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第16巻
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第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
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