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#title(兜町・後編) [#o69772f4]
>>400 の続きで樺谷×丑嶋エロありです。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマー...
丑嶋の手が下着を足の付け根まで下げると、濡れた下着から更...
きた。限界まで張りつめた性器は閉じ込められていた反動で反...
樺谷はプライドと自制心の塊の男に恥辱の行為を強要してい...
伸ばした。
黒々と生えた陰毛を撫で回し、股の間で今にも弾けそうに膨...
徐々に先端に手を這わせていくと、徐々に細くなっていくのが...
剥けた包皮が絡みついた雁首から太くなる。
切り返しの雁首からはみ出るように膨らんだ亀頭は、熟れす...
スモモのような茶色と赤を混ぜ合わせたような色をしている。...
ように先端の尿道口から汁を垂らし、樺谷に食べられるのを待...
本物スモモと違うところは、切り裂かれて開いた傷口のよう...
て口を閉じたり開いたりしていることだ。
樺谷は亀頭を親指と人差し指の間で軽くつまみ、2本の指を...
やった。丑嶋は眉間に皺を寄せ、声は出さずに息を乱す。
口を開けて舌を出し、息を弾ませている丑嶋は完全に興奮に...
普段はまるで性欲なんて欠片も無いです、というような取り...
まったく異なる欲に溺れた顔を見せる。果たして丑嶋をこのよ...
し、樺谷には興味も無いが、その相手には感謝の念を感じる。
樺谷は先走りで濡れてしまった手を一旦丑嶋の性器から離す...
であろう大胆な行動を開始した。自分のズボンのチャックを下...
と、性器を取り出す。
性器はすでに大きくなっていて、手を添えなくても上を向い...
丑嶋の口の前に差し出した。
「咥えて」
丑嶋は一瞬嫌そうな表情を見せたが、すぐに観念して目をつ...
しゃぶり始めた。
まずは全体に唾液をたっぷりとまぶし、上下に舌を這わせる...
男達の中で最も大きいので、丑嶋の口のサイズには少し苦しい...
裏筋を嘗め回しながら竿を唇で挟んでやると、すぐ上にある尿...
何だかんだで樺谷も興奮しているようで、大して濡らさなくて...
あるらしくすぐに丑嶋の口から引き離した。
早く射精して丑嶋に笑われないように急いで準備すべく、自...
の入った小さなボトルを取り出した。
「ローションなんて使うつもりか、テメェ・・・。ソファが...
今更ながら無茶を言う丑嶋を爽やかな笑顔で無視し、少量の...
「指を入れるよ」
樺谷は嬉しそうな声色でそう言うと、グッと腕を伸ばして邪...
の股間まで伸ばす。指の腹に皺の寄った皮膚の感触が当たり、...
塗りつける。慣れているといってもすぐにやれば怪我をさせて...
地な後孔を撫でてやった。
数度撫でるのを繰り返してやると、おちょぼ口な後孔は自ら...
きた。ここぞとばかりに人差し指と中指の2本を小さな穴の間...
指をはしらせ、前立腺を指の腹で押してやる。
「んっ」
途端に丑嶋から快楽と我慢を含んだ吐息が漏れだす。樺谷の...
ほど緩み、次にはキュッと締まってきた。樺谷は丑嶋の後孔の...
弄っただけで放っておいた性器を空いた方の手で性器を掴み、...
樺谷の指は、男性にしては細い体に似合わず太く硬い。その...
抜き、再び指の半ばまで埋め込んでやる。この深さまで指を沈...
のだ。後は思う存分指で前立腺を攻めてやるのみだ。
指の腹に感じる硬いしこりをグッと押したり、指の先でくす...
するように強靭な括約筋が指を締め付けてきた。それに、締め...
直腸の壁が排泄物を送り出す時のようにざわめき、指のサイズ...
締めつけに負けないように指を蠢かすと、やがてローションが...
女性器のように蜜を流し始めた。
「もう入れても良いね」
樺谷は丑嶋の内部から溢れ出た蜜が渇く前に、と慌てたよう...
正常位で交わる為に丑嶋の大柄な体に覆いかぶさるようにす...
を開かせる。そして根元を持った性器の先端を蜜を流す後孔へ...
「丑嶋くん。入れて良い?」
樺谷の性器が後孔に当てられたまま、後孔周りのわずかにふ...
きた。丑嶋は屈辱を感じ樺谷の余裕たっぷりの横っ面を殴って...
撫でる性器の熱さと、あの大きさを思い出して体が火照り、手...
本来、丑嶋は男とセックスする場合は騎乗位がほとんどだ。...
ペースで腰を振って性感を調整できる騎乗位は、丑嶋自身のコ...
としては、本当は、抱かれる、ということ自体胸糞悪いのだ。
けれども、体は時として正直で、日常では抑えているのに、...
それがセックスの時に前面に出てしまう。男として絶対的に屈...
欲望は強力だ。まだ中学生の時に数人の男に無理矢理されて...
それと自分とのプライドの折り合いの付け方としての最大限の...
征服した感じが味わえる騎乗位でのセックスという結果だ。
なのに、樺谷相手には犯され、見下ろされる正常位を許して...
言える顔、それに巧みなテクニック。それに丑嶋の優越感や支...
原始的で、野蛮でどうしようもない性欲。だが、逆らえない...
押し当てられている樺谷の性器の根元を自ら掴み、脚を樺谷の...
「もう・・・、入れろ」
上擦ったたどたどしい言葉を欲におぼれきった表情で呟く。...
な態度、10日5割の利息で金を貸すという底辺相手の商売をして...
まう丑嶋の普段を知っている者ならば、我が眼を疑うだろう。...
丑嶋を見たら、首を括るか、会社のビルの屋上から飛びおりか...
男として欲望を煽られ、丑嶋に襲いかかるかもしれないが。
そんな風に妙な想像が出来るほど、丑嶋の態度は蕩けていた。
「じゃあ、失礼しまーす」
こんな場面にも関わらず、樺谷は何処までも明るい声を出し...
場所へ一直線に突き進んでいった。
「うぅあああっ!あっ!」
待ち焦がれた樺谷の到来に丑嶋の口から悲痛な声が出た。や...
樺谷は丑嶋の腰を抱え、痛みで深入りを拒む頑固な直腸に鉄...
「ふ・・・っ、太い」
細かい深呼吸をし、丑嶋は自分の体の内部を満たす樺谷に慣...
眩む程の快楽が訪れてくれることは知っている。
「・・・っ、うう・・・」
樺谷の背中に服越しに爪を立て、苦痛が快楽にすり替わるの...
上がってくる感じが来た。眉間に寄っていた皺が段々無くなり...
はふっ、と熱い吐息が丑嶋の口から漏れたのを見計らい、樺...
「うっ、うんっ、んっ」
緩急をつけた激しい動きに閉じていた後孔は瞬間開き、気泡...
蜜は丑嶋の蟻の戸渡りを伝ってソファに流れ落ちた。丑嶋は感...
のが分かったが、激しく抽送を繰り返す腹の中の性器を感じる...
「・・・ばやっ、凄ぇっ!」
すっかり翻弄された丑嶋は樺谷に腰を抱きしめられる。重な...
丑嶋の胸は未だ性感が残っているので、服越しにでもまた乳首...
目印となり、樺谷は誘われる様に腰を振ったままで丑嶋のシャ...
「ひっ、おおっ!」
直接肌に触れてはならない、という暗黙のルールを無視し、...
怒りを覚える。だが、それ以上に直接歯で乳輪を噛まれ、無残...
のは堪らない。普段は抑えられる声が全く抑えられず、車外と...
丑嶋はコントロール不能な自分の喘ぎ声を諦め、せめて聞か...
しかし、樺谷の手が丑嶋の手を捕まえ、自分の肩に回させた...
丑嶋の顔は樺谷の顔の近くに来て、荒い吐息が樺谷の耳をくす...
「ぐっ?!樺谷!オイッ、テメェ・・・、んっ、何でまた大...
不意に直腸の中で性器が膨らみ、丑嶋は慌てた。ただでさえ...
なんて卑怯だ。
けれど、この膨らみは完全に拡張されてしまった後孔には大...
暴れたいような強い快楽が生まれて困ってしまった。これ以上...
ついてしまいそうになる。
そんな丑嶋の心が見えている訳ではないのだが、樺谷は力任...
翻弄する。漫然と突くのではなく、一突きごとに強弱を変え、...
おまけに丑嶋の性器は樺谷の腹に擦られっぱなしだ。
丑嶋はついに背中を弓なりにし、喉を晒して体の力を抜いた...
だが、性器が強弱をつけて抽送を行う度に太ももはギュッと硬...
「もっ、来る・・・」
丑嶋が小刻みな痙攣をしながら、下から上に下半身を爆ぜる...
「う・・・ん。もう出るのかい?じゃあ、俺も」
急に丑嶋の内部の直壁が活発にぜん動を始めたため、樺谷の...
絡みつかれたようだ。耐えがたい射精感に身を任せ、樺谷はひ...
「くう・・・、ふ・・・」
溜まり溜まった欲望を互いに高めあった末、樺谷は丑嶋の最...
後、樺谷の腹の自分の腹の間に挟まれたままで射精した。勢い...
がった乳首のある丑嶋自身の胸へ散った。
一呼吸置いてから樺谷は丑嶋の中から抜け出た。やがて、太...
樺谷の出した白濁が流れ出した。先程は夢中で気が付かなかっ...
のを忘れていた。
射精して急に冷静になった樺谷は寒さを感じ、性器をティッ...
のは下半身の一部のみなのですぐに終わった。
衣服を整えた後はルームミラーを覗きこみ、手ぐしで髪の毛...
大体元通りになり、ソファに寝ている丑嶋を見てみると、先...
流石丑嶋。下着とズボンを上げ、樺谷に捲られたシャツを下ろ...
きっと、胸に飛んでしまった白濁もきっちり始末しているだろ...
だらしない恰好で気だるげにまどろむ人間臭い丑嶋を見れる...
「あ・・・。こんな所に」
樺谷の目線の先には、10万円程のお札がきっちりと二つに畳...
ねじ込んだ金だろう。
忘れられてはかなわない。何より、強引なセックスに持ち込...
して受けとってもらわねば。樺谷は金を拾い上げると、まだ横...
「何しやがんだよ・・・」
丑嶋はいつのまにかいつもの態度に戻り、樺谷を睨んできた...
潤んでいるように見える。
樺谷は丑嶋の肌に触れてみた。肌はまだまだ汗ばんでいる。...
しているようだ。
手を離し、金を1枚1枚丑嶋の胸の上に置いていく。10枚から1...
数えてみると、18枚もあった。先程車内の時計を見てみたが...
随分と高い時給をあげてしまったものだと樺谷は笑い、丑嶋の...
丑嶋は不機嫌そうな溜息をつくと、ギュッと金を握りしめた。
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
以上です。お目汚し失礼しました。高級娼婦状態の社長。あと...
かたありがとうございました。
それにしても、アナニーに媚薬か・・・。ニヨニヨ。
貴重なスペースお借りいたしまして、ありがとうございました。
- 樺谷さんってばチャラいのにカッコよす!!二人の悪巧み顔...
- 戌亥や樺谷みたいなよゆーのあるイケメン×社長大好き社長が...
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです -- &new...
- 樺丑ウマウマ(^O^)面白かったです! -- &new{2011-12-28 (...
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>>400 の続きで樺谷×丑嶋エロありです。
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丑嶋の手が下着を足の付け根まで下げると、濡れた下着から更...
きた。限界まで張りつめた性器は閉じ込められていた反動で反...
樺谷はプライドと自制心の塊の男に恥辱の行為を強要してい...
伸ばした。
黒々と生えた陰毛を撫で回し、股の間で今にも弾けそうに膨...
徐々に先端に手を這わせていくと、徐々に細くなっていくのが...
剥けた包皮が絡みついた雁首から太くなる。
切り返しの雁首からはみ出るように膨らんだ亀頭は、熟れす...
スモモのような茶色と赤を混ぜ合わせたような色をしている。...
ように先端の尿道口から汁を垂らし、樺谷に食べられるのを待...
本物スモモと違うところは、切り裂かれて開いた傷口のよう...
て口を閉じたり開いたりしていることだ。
樺谷は亀頭を親指と人差し指の間で軽くつまみ、2本の指を...
やった。丑嶋は眉間に皺を寄せ、声は出さずに息を乱す。
口を開けて舌を出し、息を弾ませている丑嶋は完全に興奮に...
普段はまるで性欲なんて欠片も無いです、というような取り...
まったく異なる欲に溺れた顔を見せる。果たして丑嶋をこのよ...
し、樺谷には興味も無いが、その相手には感謝の念を感じる。
樺谷は先走りで濡れてしまった手を一旦丑嶋の性器から離す...
であろう大胆な行動を開始した。自分のズボンのチャックを下...
と、性器を取り出す。
性器はすでに大きくなっていて、手を添えなくても上を向い...
丑嶋の口の前に差し出した。
「咥えて」
丑嶋は一瞬嫌そうな表情を見せたが、すぐに観念して目をつ...
しゃぶり始めた。
まずは全体に唾液をたっぷりとまぶし、上下に舌を這わせる...
男達の中で最も大きいので、丑嶋の口のサイズには少し苦しい...
裏筋を嘗め回しながら竿を唇で挟んでやると、すぐ上にある尿...
何だかんだで樺谷も興奮しているようで、大して濡らさなくて...
あるらしくすぐに丑嶋の口から引き離した。
早く射精して丑嶋に笑われないように急いで準備すべく、自...
の入った小さなボトルを取り出した。
「ローションなんて使うつもりか、テメェ・・・。ソファが...
今更ながら無茶を言う丑嶋を爽やかな笑顔で無視し、少量の...
「指を入れるよ」
樺谷は嬉しそうな声色でそう言うと、グッと腕を伸ばして邪...
の股間まで伸ばす。指の腹に皺の寄った皮膚の感触が当たり、...
塗りつける。慣れているといってもすぐにやれば怪我をさせて...
地な後孔を撫でてやった。
数度撫でるのを繰り返してやると、おちょぼ口な後孔は自ら...
きた。ここぞとばかりに人差し指と中指の2本を小さな穴の間...
指をはしらせ、前立腺を指の腹で押してやる。
「んっ」
途端に丑嶋から快楽と我慢を含んだ吐息が漏れだす。樺谷の...
ほど緩み、次にはキュッと締まってきた。樺谷は丑嶋の後孔の...
弄っただけで放っておいた性器を空いた方の手で性器を掴み、...
樺谷の指は、男性にしては細い体に似合わず太く硬い。その...
抜き、再び指の半ばまで埋め込んでやる。この深さまで指を沈...
のだ。後は思う存分指で前立腺を攻めてやるのみだ。
指の腹に感じる硬いしこりをグッと押したり、指の先でくす...
するように強靭な括約筋が指を締め付けてきた。それに、締め...
直腸の壁が排泄物を送り出す時のようにざわめき、指のサイズ...
締めつけに負けないように指を蠢かすと、やがてローションが...
女性器のように蜜を流し始めた。
「もう入れても良いね」
樺谷は丑嶋の内部から溢れ出た蜜が渇く前に、と慌てたよう...
正常位で交わる為に丑嶋の大柄な体に覆いかぶさるようにす...
を開かせる。そして根元を持った性器の先端を蜜を流す後孔へ...
「丑嶋くん。入れて良い?」
樺谷の性器が後孔に当てられたまま、後孔周りのわずかにふ...
きた。丑嶋は屈辱を感じ樺谷の余裕たっぷりの横っ面を殴って...
撫でる性器の熱さと、あの大きさを思い出して体が火照り、手...
本来、丑嶋は男とセックスする場合は騎乗位がほとんどだ。...
ペースで腰を振って性感を調整できる騎乗位は、丑嶋自身のコ...
としては、本当は、抱かれる、ということ自体胸糞悪いのだ。
けれども、体は時として正直で、日常では抑えているのに、...
それがセックスの時に前面に出てしまう。男として絶対的に屈...
欲望は強力だ。まだ中学生の時に数人の男に無理矢理されて...
それと自分とのプライドの折り合いの付け方としての最大限の...
征服した感じが味わえる騎乗位でのセックスという結果だ。
なのに、樺谷相手には犯され、見下ろされる正常位を許して...
言える顔、それに巧みなテクニック。それに丑嶋の優越感や支...
原始的で、野蛮でどうしようもない性欲。だが、逆らえない...
押し当てられている樺谷の性器の根元を自ら掴み、脚を樺谷の...
「もう・・・、入れろ」
上擦ったたどたどしい言葉を欲におぼれきった表情で呟く。...
な態度、10日5割の利息で金を貸すという底辺相手の商売をして...
まう丑嶋の普段を知っている者ならば、我が眼を疑うだろう。...
丑嶋を見たら、首を括るか、会社のビルの屋上から飛びおりか...
男として欲望を煽られ、丑嶋に襲いかかるかもしれないが。
そんな風に妙な想像が出来るほど、丑嶋の態度は蕩けていた。
「じゃあ、失礼しまーす」
こんな場面にも関わらず、樺谷は何処までも明るい声を出し...
場所へ一直線に突き進んでいった。
「うぅあああっ!あっ!」
待ち焦がれた樺谷の到来に丑嶋の口から悲痛な声が出た。や...
樺谷は丑嶋の腰を抱え、痛みで深入りを拒む頑固な直腸に鉄...
「ふ・・・っ、太い」
細かい深呼吸をし、丑嶋は自分の体の内部を満たす樺谷に慣...
眩む程の快楽が訪れてくれることは知っている。
「・・・っ、うう・・・」
樺谷の背中に服越しに爪を立て、苦痛が快楽にすり替わるの...
上がってくる感じが来た。眉間に寄っていた皺が段々無くなり...
はふっ、と熱い吐息が丑嶋の口から漏れたのを見計らい、樺...
「うっ、うんっ、んっ」
緩急をつけた激しい動きに閉じていた後孔は瞬間開き、気泡...
蜜は丑嶋の蟻の戸渡りを伝ってソファに流れ落ちた。丑嶋は感...
のが分かったが、激しく抽送を繰り返す腹の中の性器を感じる...
「・・・ばやっ、凄ぇっ!」
すっかり翻弄された丑嶋は樺谷に腰を抱きしめられる。重な...
丑嶋の胸は未だ性感が残っているので、服越しにでもまた乳首...
目印となり、樺谷は誘われる様に腰を振ったままで丑嶋のシャ...
「ひっ、おおっ!」
直接肌に触れてはならない、という暗黙のルールを無視し、...
怒りを覚える。だが、それ以上に直接歯で乳輪を噛まれ、無残...
のは堪らない。普段は抑えられる声が全く抑えられず、車外と...
丑嶋はコントロール不能な自分の喘ぎ声を諦め、せめて聞か...
しかし、樺谷の手が丑嶋の手を捕まえ、自分の肩に回させた...
丑嶋の顔は樺谷の顔の近くに来て、荒い吐息が樺谷の耳をくす...
「ぐっ?!樺谷!オイッ、テメェ・・・、んっ、何でまた大...
不意に直腸の中で性器が膨らみ、丑嶋は慌てた。ただでさえ...
なんて卑怯だ。
けれど、この膨らみは完全に拡張されてしまった後孔には大...
暴れたいような強い快楽が生まれて困ってしまった。これ以上...
ついてしまいそうになる。
そんな丑嶋の心が見えている訳ではないのだが、樺谷は力任...
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おまけに丑嶋の性器は樺谷の腹に擦られっぱなしだ。
丑嶋はついに背中を弓なりにし、喉を晒して体の力を抜いた...
だが、性器が強弱をつけて抽送を行う度に太ももはギュッと硬...
「もっ、来る・・・」
丑嶋が小刻みな痙攣をしながら、下から上に下半身を爆ぜる...
「う・・・ん。もう出るのかい?じゃあ、俺も」
急に丑嶋の内部の直壁が活発にぜん動を始めたため、樺谷の...
絡みつかれたようだ。耐えがたい射精感に身を任せ、樺谷はひ...
「くう・・・、ふ・・・」
溜まり溜まった欲望を互いに高めあった末、樺谷は丑嶋の最...
後、樺谷の腹の自分の腹の間に挟まれたままで射精した。勢い...
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一呼吸置いてから樺谷は丑嶋の中から抜け出た。やがて、太...
樺谷の出した白濁が流れ出した。先程は夢中で気が付かなかっ...
のを忘れていた。
射精して急に冷静になった樺谷は寒さを感じ、性器をティッ...
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流石丑嶋。下着とズボンを上げ、樺谷に捲られたシャツを下ろ...
きっと、胸に飛んでしまった白濁もきっちり始末しているだろ...
だらしない恰好で気だるげにまどろむ人間臭い丑嶋を見れる...
「あ・・・。こんな所に」
樺谷の目線の先には、10万円程のお札がきっちりと二つに畳...
ねじ込んだ金だろう。
忘れられてはかなわない。何より、強引なセックスに持ち込...
して受けとってもらわねば。樺谷は金を拾い上げると、まだ横...
「何しやがんだよ・・・」
丑嶋はいつのまにかいつもの態度に戻り、樺谷を睨んできた...
潤んでいるように見える。
樺谷は丑嶋の肌に触れてみた。肌はまだまだ汗ばんでいる。...
しているようだ。
手を離し、金を1枚1枚丑嶋の胸の上に置いていく。10枚から1...
数えてみると、18枚もあった。先程車内の時計を見てみたが...
随分と高い時給をあげてしまったものだと樺谷は笑い、丑嶋の...
丑嶋は不機嫌そうな溜息をつくと、ギュッと金を握りしめた。
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
以上です。お目汚し失礼しました。高級娼婦状態の社長。あと...
かたありがとうございました。
それにしても、アナニーに媚薬か・・・。ニヨニヨ。
貴重なスペースお借りいたしまして、ありがとうございました。
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シリーズものインデックス2
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