ページ内容へ
ナビゲーションへ
当サイトをご覧いただくにはブラウザの設定で
JavaScriptを有効に設定
する必要がございます。
ページの一覧
最終更新一覧
ヘルプ
ホーム
使い方
文字サイズ:小
文字サイズ:中
文字サイズ:大
1つ前のページに戻る
38-57
をテンプレートにして作成
開始行:
#title(ジュリー(沢田研二)×ショーケン(萩原健一) 『自由に...
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 昭和の大スタ...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 知れば...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
なんでこんなことになっちまったんだ。」と思わず心の底でつ...
「今度の仕事はバケーション込みなのよ。」
そう聞いていたから俺の撮影は終わっていたのにもかかわらず...
「なんかさ、せっかく地中海まで来ていいカンジに焼けてきた...
と、唐突にアイツは短パンの裾をめくり上げた。
「おおー相変わらず白いな。尻だけもやしっ子みたいで可愛そ...
その白い尻がちょっとだけまぶしく感じられたのは内緒のはず...
「パンツはいてるみたいだねよえ。そうだ尻だけ焼こう。」
[へ!?」
「うん。尻だけ焼くからさ、手伝ってよ。キレイにオイル塗れ...
そんな剣呑な台詞を吐きつつ、アイツはバスルームにおいてあ...
「え・・・ああ・・・いいけど。手伝うけどさ・・・」
まさにバケーションといった俺の東京のマンションのリビング...
「!!!!!!!!!」
「うお、わりい、手がすべった」
「‥オイルつけすぎだよ‥」
「ゴ・ゴメン」
なんで俺が謝らなきゃいけないのかさっぱりわからない。
でもいつも謝るのは俺。なんでだ。
アイツの白い尻は見た目同様、滑らかで、ヒヤッとしていてま...
「俺も尻白いよな、焼いた方がいいかな。」
よくわからんが突然頭の中に黄色いサイレンが回り始めた。そ...
焦った俺はわざと乱暴に作業を中断し、オイルのボトルを放り...
「そうしたら?塗ってあげる。」
振り返ったアイツの目が俺の股間で止まった、と、思う。
「・・・なんで硬くなってるわけ。尻しか触ってないじゃない...
ゆっくりと伸ばされた手が俺の股間をなぞり上げる。
「うっせえな。」
アイツがうっそりと俺の顔を見上げる。
大きくまるで星を抱えたような瞳が潤み、頬が見る見るうちに...
「ちゃんとしてあげるからさあ、うつ伏せになりなよ。」
「なんでこんなことになっちまったんだ。」
と、何度もつぶやきつつ思い出したんだ。一見年下に見えるこ...
そして今も逆らうつもりは全くない。
俺は嬉々として薄っぺらな布切れを放り投げた。
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
#comment
終了行:
#title(ジュリー(沢田研二)×ショーケン(萩原健一) 『自由に...
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 昭和の大スタ...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 知れば...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
なんでこんなことになっちまったんだ。」と思わず心の底でつ...
「今度の仕事はバケーション込みなのよ。」
そう聞いていたから俺の撮影は終わっていたのにもかかわらず...
「なんかさ、せっかく地中海まで来ていいカンジに焼けてきた...
と、唐突にアイツは短パンの裾をめくり上げた。
「おおー相変わらず白いな。尻だけもやしっ子みたいで可愛そ...
その白い尻がちょっとだけまぶしく感じられたのは内緒のはず...
「パンツはいてるみたいだねよえ。そうだ尻だけ焼こう。」
[へ!?」
「うん。尻だけ焼くからさ、手伝ってよ。キレイにオイル塗れ...
そんな剣呑な台詞を吐きつつ、アイツはバスルームにおいてあ...
「え・・・ああ・・・いいけど。手伝うけどさ・・・」
まさにバケーションといった俺の東京のマンションのリビング...
「!!!!!!!!!」
「うお、わりい、手がすべった」
「‥オイルつけすぎだよ‥」
「ゴ・ゴメン」
なんで俺が謝らなきゃいけないのかさっぱりわからない。
でもいつも謝るのは俺。なんでだ。
アイツの白い尻は見た目同様、滑らかで、ヒヤッとしていてま...
「俺も尻白いよな、焼いた方がいいかな。」
よくわからんが突然頭の中に黄色いサイレンが回り始めた。そ...
焦った俺はわざと乱暴に作業を中断し、オイルのボトルを放り...
「そうしたら?塗ってあげる。」
振り返ったアイツの目が俺の股間で止まった、と、思う。
「・・・なんで硬くなってるわけ。尻しか触ってないじゃない...
ゆっくりと伸ばされた手が俺の股間をなぞり上げる。
「うっせえな。」
アイツがうっそりと俺の顔を見上げる。
大きくまるで星を抱えたような瞳が潤み、頬が見る見るうちに...
「ちゃんとしてあげるからさあ、うつ伏せになりなよ。」
「なんでこんなことになっちまったんだ。」
と、何度もつぶやきつつ思い出したんだ。一見年下に見えるこ...
そして今も逆らうつもりは全くない。
俺は嬉々として薄っぺらな布切れを放り投げた。
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
#comment
ページ名:
ページ新規作成
新しいページはこちらから投稿できます。
作品一覧
シリーズものインデックス3
シリーズものインデックス2
シリーズものインデックス
第71巻
第70巻
第69巻
第68巻
第67巻
第66巻
第65巻
第64巻
第63巻
第62巻
第61巻
第60巻
第59巻
第58巻
第57巻
第56巻
第55巻
第54巻
第53巻
第52巻
第51巻
第50巻
第49巻
第48巻
第47巻
第46巻
第45巻
第44巻
第43巻
第42巻
第41巻
第40巻
第39巻
第38巻
第37巻
第36巻
第35巻
第34巻
第33巻
第32巻
第31巻
第30巻
第29巻
第28巻
第27巻
第26巻
第25巻
第24巻
第23巻
第22巻
第21巻
第20巻
第19巻
第18巻
第17巻
第16巻
第15巻
第14巻
第13巻
第12巻
第11巻
第10巻
第9巻
第8巻
第7巻
第6巻
第5巻
第4巻
第3.1巻
第3巻
第2巻
第1巻
ページ新規作成: