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#title(魅せられた夜 猪野×受理) [#fad3e5c8]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| ナマモノ注意です。
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 某スタ...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
俺のバンドのヴォーカル。いや今はソロのシンガーそれも飛び...
彼が部屋の鍵を無くしたとかで、真夜中にたたき起こされた。
明日も早いとそそくさとベッドに潜り込んできたくせに、いつ...
「枕が替わると眠れないってか、そんなタマかよ。」
と声をかけた。
とたんに彼は体を反転させて俺を見上げた気配がする。
「なんか、疲れちゃってさ、眠れない。」
暗闇の中、ベッドの反対側から擦り寄ってくるとオレの左手を...
「重い」
少し怒ったふりをしてみても、聞いてやしない。
枕にした左手を目の前まで引っ張り上げ、指の股を撫ですさり...
怪しい予感に背筋がぞくりとあわ立ち、あわてて手を振りほど...
左手を逃した手はそのままオレの体の上をすべり、胸の上で止...
「猪野さん乳首硬くなってきたぞ。」
その言葉に肩を抱き寄せ自分の体の上に引っ張りあげる。
「硬くなってんのは乳首だけじゃないさ。」
腰をゆっくりと動かし擦り付けるように動かす。
彼は笑いながら、自分の腰も合わせるように動かし始める。
「すげー。かなり溜まってんじゃない。」
溜まっているのはお前だろうと反論を飲み込み、優しく頬を撫...
そう、溜まりもするわこの仕事量。
取材、リハ、録画、また取材、生放送。それから取材。
俺はそれを黙って見ているだけだけどな。
瞬く間に下着が湿り気を帯びてくるのが感じられる。
「どする、このままやっちゃう?」
返事はせずに顔を引き寄せ左の目の下の黒子のある場所に口付...
「くすぐってー。」
体をよじって逃げ出そうとするが離さない。
目元から鼻筋目元に唇をはわせる。
「ん。。。」
腰の動きはますます早くなってきた。
「脱ぎなよ。」
乱暴にTシャツを脱ぐと現れたのは柔らかい肌を持った男の躰。
そのまま引き寄せ、右の乳首を口に含みころがした。
「あ、ふ・・・」
あえぎ声を漏らしている唇の形なら見えなくても知っている。
その唇を指でなぞると、すかさず熱い舌が伸びてきて絡め取る。
「どこがイイトコなんだ。?好きなトコ舐めてやるから。」
指先で舌を、歯を、優しくなぞりながら訪ねてみる。
「全部」
「欲張りなやっちゃなー」
苦笑しながら体の上下を入れ替えて俺もシャツを脱いだ。
彼の下着の上から厚い欲望を掴み撫でさする。
「なんかいやらしいよ。」
「いやらしい事してるんだよ。」
いつの間にか体中に指を這わし、熱い吐息を引き摺り出すこと...
「ねえ、猪野さん。俺としたいって言って。」
切羽詰った声が語りかけてきた。
「猪野さんは俺のもんだよね」
彼は体を起こし俺と向かい合う。
暗闇に慣れた目には間近に彼の目がまっすぐに俺を見つめてい...
「当たり前だ。」
そっけなく言い放つと同時に、そっと彼の両肩を包み込むよう...
「お前は俺の音楽だ。音楽なしの俺が想像付くか?」
答えにもなっていない答えに及第点はだされたのか?彼は声に...
俺はその白い喉元を見下ろしながら、今夜は長い夜になること...
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
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| ナマモノ注意です。
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| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 某スタ...
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|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
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俺のバンドのヴォーカル。いや今はソロのシンガーそれも飛び...
彼が部屋の鍵を無くしたとかで、真夜中にたたき起こされた。
明日も早いとそそくさとベッドに潜り込んできたくせに、いつ...
「枕が替わると眠れないってか、そんなタマかよ。」
と声をかけた。
とたんに彼は体を反転させて俺を見上げた気配がする。
「なんか、疲れちゃってさ、眠れない。」
暗闇の中、ベッドの反対側から擦り寄ってくるとオレの左手を...
「重い」
少し怒ったふりをしてみても、聞いてやしない。
枕にした左手を目の前まで引っ張り上げ、指の股を撫ですさり...
怪しい予感に背筋がぞくりとあわ立ち、あわてて手を振りほど...
左手を逃した手はそのままオレの体の上をすべり、胸の上で止...
「猪野さん乳首硬くなってきたぞ。」
その言葉に肩を抱き寄せ自分の体の上に引っ張りあげる。
「硬くなってんのは乳首だけじゃないさ。」
腰をゆっくりと動かし擦り付けるように動かす。
彼は笑いながら、自分の腰も合わせるように動かし始める。
「すげー。かなり溜まってんじゃない。」
溜まっているのはお前だろうと反論を飲み込み、優しく頬を撫...
そう、溜まりもするわこの仕事量。
取材、リハ、録画、また取材、生放送。それから取材。
俺はそれを黙って見ているだけだけどな。
瞬く間に下着が湿り気を帯びてくるのが感じられる。
「どする、このままやっちゃう?」
返事はせずに顔を引き寄せ左の目の下の黒子のある場所に口付...
「くすぐってー。」
体をよじって逃げ出そうとするが離さない。
目元から鼻筋目元に唇をはわせる。
「ん。。。」
腰の動きはますます早くなってきた。
「脱ぎなよ。」
乱暴にTシャツを脱ぐと現れたのは柔らかい肌を持った男の躰。
そのまま引き寄せ、右の乳首を口に含みころがした。
「あ、ふ・・・」
あえぎ声を漏らしている唇の形なら見えなくても知っている。
その唇を指でなぞると、すかさず熱い舌が伸びてきて絡め取る。
「どこがイイトコなんだ。?好きなトコ舐めてやるから。」
指先で舌を、歯を、優しくなぞりながら訪ねてみる。
「全部」
「欲張りなやっちゃなー」
苦笑しながら体の上下を入れ替えて俺もシャツを脱いだ。
彼の下着の上から厚い欲望を掴み撫でさする。
「なんかいやらしいよ。」
「いやらしい事してるんだよ。」
いつの間にか体中に指を這わし、熱い吐息を引き摺り出すこと...
「ねえ、猪野さん。俺としたいって言って。」
切羽詰った声が語りかけてきた。
「猪野さんは俺のもんだよね」
彼は体を起こし俺と向かい合う。
暗闇に慣れた目には間近に彼の目がまっすぐに俺を見つめてい...
「当たり前だ。」
そっけなく言い放つと同時に、そっと彼の両肩を包み込むよう...
「お前は俺の音楽だ。音楽なしの俺が想像付くか?」
答えにもなっていない答えに及第点はだされたのか?彼は声に...
俺はその白い喉元を見下ろしながら、今夜は長い夜になること...
| __________ |
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