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#title(オリジナル、エルフ×ダークエルフとエルフのハーフそ...
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 六回目。もっと...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| まあ、投...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
同じハーフエルフだけど、弟のほうは人間(母)と暮らしてて、...
反対に、兄のスペルは、父が偉大なエルフでなければ捨てられ...
ベッドに横になり、バスローブをはだけた状態のスペルは、そ...
性知識にこれでもかというくらい疎い彼は、何をすればいいの...
クィンははだけたバスローブを剥ぎ取ると、スペルの股間に顔...
「あっ!」
それを手に持ち、するとクィンはそれを口に含んだ。
丹念になめて行くと、スペルから甘い声が上がる。だがそれに...
「やっ、駄目、だ…あ!あ!」
言葉とは裏腹に、とろりと濃い蜜が流れ出る。それを指にすく...
「あっ…ああっ、クィン…ああっ、あああぁぁああ!!」
びくんびくんと体が跳ねる。
硬く立ち上がり、蜜をしたらせたそれが、白い液体を放った。...
指に絡ませると、もっと奥へと指は滑っていった。
やはりきついそこに、指はぬるぬるとした液体をまとって、奥...
きゅうきゅうと締め付けてきて、まだ入れるには早い
「ぅっ…」
「痛いか?我慢してくれよ」
小さくスペルはうなずいた。目はとろりととろけるように甘い...
「…うん」
呼吸に合わせて一本目が指の根元まで入った。
中に精液を擦り付けるように、何度も出し入れを行う。
入り口付近に良い部分があるらしく、そこを指がつつくたびに...
続いて二本、三本と指は増やされる。
三本が入った所で、スペルはうめき声を上げた。臓物が押し上...
「うっ…ああっ…」
少し可哀想に思ったが、遠慮せずに中を押し広げて行く。
そしてゆっくりと指をはずした。
「…スペル」
「う…ん?」
そして自分のものを見せ付ける。
それは硬く起き上がっていたが、まだ足りないといった様子だ...
「俺がしたように、お前も舐めてくれないか?」
「えっ」
驚いたスペルが、起き上がる。
まじまじとそれを見つめていたが、恍惚としたクィンの表情と...
「んっ…」
「良い表情だ…すげぇ…淫らで…綺麗だ」
必死に、静かな部屋に水音を立てながらクィンのそれを舐めて...
決して上手くはなかったけれども、上気した頬と、それを丁寧...
「っ…もういい、口はなして」
「ん…はあ…」
そろりと口を離すと、それはずいぶんと硬度と質量を増してい...
思わず熱い吐息が出る。
スペルを押し倒し、足を広げさせる。
彼の後孔にあてがうと、ゆっくりと貫きにかかった。
苦しそうに、スペルは顔をゆがめる。
「スペル、力抜いて…大丈夫だから」
「はあ…はあ…うん…」
スペルが大きく息を吐いたと同時に、根元まで貫く。スペルの...
中は熱い。薬を使ったとき同様に絡みついてくるようで甘美だ...
「大丈夫か?そういや腰が辛かったんだったな」
「大丈夫…大丈夫だから…」
続きを…と、確かに薄い唇は伝えた。
「無理すんな、よ」
ぐ、と腰をつかむと、一気に引き抜き、一気に貫く。ぎりぎり...
「ひあっ!うあ、ああっ!」
スペルがベッドにしがみつく。
その様子を眺めながら、だがそれでもクィンは腰を動かすこと...
優しく抱いてやろうと思ってた。
思ってたのに。
媚肉が、その表情が、開いた唇からこぼれる唾液が、声が、何...
もっと、もっと。声を聞きたい。
容赦なく打ち付けると、痛みは快楽に変わってきたらしく、甘...
「はあ、ん、ああっ!あん!」
スペルも自分から腰を動かしているが、それに気づいている様...
快楽を求めて揺らめく腰。
たまらない。
「スペル、…気持ちいいか?」
にやりと笑みを浮かべながら、クィンが意地悪げにつぶやいた。
すぐに否定されるかと思ったが、スペルはこくこくと首を縦に...
「…素直だな」
「だっ、だって、だって、やあっ、もっと、もっと欲しい、あ...
瞳は快楽をたたえて、うっとりと中空を見ている。時折敷かれ...
その声は十分媚薬になった。
きゅう…と中がクィンを締め付けた。絶頂が近い。
「外に…出したほうがいいか?」
「な、中に…、中に…」
誘うように腰が揺らめく。それに応えて、クィンは貫いた。
「ああああっ!!」
「っ…!!」
どくん、と、同時に吐精した。
「あ…、あつっ…。クィンのが、中に…」
そう考えただけで続々と肌があわ立つ。熱い精液はどろりと内...
ぱたりと枕にうつぶせになる。
「はあ…」
「すげぇよかった…スペル…愛してる」
最高の快楽だった。二回既に抱かれていたからなのか、それと...
思わず放心して視点が定まらない。
「私も…私も、愛してる…」
愛してる。
なんて甘い響きだろう。
愛ある行為がこんなにも心地よいなんて、クィンの後ろから抱...
初めて知った。
その心地よさに、うとうととまぶたが落ちてくる。
外はそろそろ昼、睡眠を途中で邪魔されたからか、疲労からか...
「お休み、スペル」
「…クィン…、…」
そのうち寝息を立てて眠ってしまった。
一回、スペルの頭を優しくなでると、クィンは起き上がった。
そういえば朝食をとってない。宿ではないのでいくらかかるか...
老婆の元へと歩いて行く。
「おい」
「薬は役に立たなかったようじゃのう」
ふう、とため息を付く老婆は、やはり水晶球を眺めている。
「!?なんの話だ」
「せっかく心も結ばれたというのに、薬を使わなかったのには...
老婆はにやりと一瞬邪悪な笑みを浮かべた。嫌な汗が背中を伝...
「てめー!やっぱり見てたな、それで!」
「いや、声が聞こえて」
「嘘付け!!薬云々のときは小さな声だったぞ!本当の事を言え」
ずいっと老婆の顔に顔を近づける。
老婆はにんまり笑って、白状した。
「すまんのう、見てた。ついでに聞いてた。じゃが隣の壁とこ...
この婆、隅に置けない。
ためしに壁に耳を当てると、スペルの寝言が聞こえてきた。耳...
『うん…クィン…くぅ…』
寝言でまで自分の名前を呼ぶとは可愛い奴だ。
「って、お前水晶球で見ながら壁に耳当ててたんじゃねーか!...
「…占ってやって、朝食も用意したんだからこれくらいの見返り...
「なにっ朝食あるのか。いくらだ」
「そんなもんに金は取らんよ、占い代だけで十分じゃ。あのハ...
お前さんの心が通じたことを祝って、と、リビングのほうへと...
「こやつの作る飯はうまいでの、冒険者の宿の食事なんかとは...
そこには、気のテーブルの上に、ずらりと料理が並んでいた。...
「確かにスペルはハーフエルフだが、気にしてるんだから名前...
「ほいほい、本当にお熱いのう。やれやれ」
料理は本当に豪華だった。
焼きたてのふかふかとした木の実が入ったパン、具の多く入っ...
「おはようございます」
下僕はウインナーを再度温めなおしながら、クィンに律儀にぺ...
「ああ、おはよう。まあ、もっと前から起きていたんだが…食っ...
「はい、どうぞ」
それにしてもこんな家でこんな豪華な飯が並ぶとは。
椅子にかたんと座ると、置かれていたフォークを手にとって、...
うむ、美味い。
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| まあ、投...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
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| | | | ◇⊂ ...
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| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
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同じハーフエルフだけど、弟のほうは人間(母)と暮らしてて、...
反対に、兄のスペルは、父が偉大なエルフでなければ捨てられ...
ベッドに横になり、バスローブをはだけた状態のスペルは、そ...
性知識にこれでもかというくらい疎い彼は、何をすればいいの...
クィンははだけたバスローブを剥ぎ取ると、スペルの股間に顔...
「あっ!」
それを手に持ち、するとクィンはそれを口に含んだ。
丹念になめて行くと、スペルから甘い声が上がる。だがそれに...
「やっ、駄目、だ…あ!あ!」
言葉とは裏腹に、とろりと濃い蜜が流れ出る。それを指にすく...
「あっ…ああっ、クィン…ああっ、あああぁぁああ!!」
びくんびくんと体が跳ねる。
硬く立ち上がり、蜜をしたらせたそれが、白い液体を放った。...
指に絡ませると、もっと奥へと指は滑っていった。
やはりきついそこに、指はぬるぬるとした液体をまとって、奥...
きゅうきゅうと締め付けてきて、まだ入れるには早い
「ぅっ…」
「痛いか?我慢してくれよ」
小さくスペルはうなずいた。目はとろりととろけるように甘い...
「…うん」
呼吸に合わせて一本目が指の根元まで入った。
中に精液を擦り付けるように、何度も出し入れを行う。
入り口付近に良い部分があるらしく、そこを指がつつくたびに...
続いて二本、三本と指は増やされる。
三本が入った所で、スペルはうめき声を上げた。臓物が押し上...
「うっ…ああっ…」
少し可哀想に思ったが、遠慮せずに中を押し広げて行く。
そしてゆっくりと指をはずした。
「…スペル」
「う…ん?」
そして自分のものを見せ付ける。
それは硬く起き上がっていたが、まだ足りないといった様子だ...
「俺がしたように、お前も舐めてくれないか?」
「えっ」
驚いたスペルが、起き上がる。
まじまじとそれを見つめていたが、恍惚としたクィンの表情と...
「んっ…」
「良い表情だ…すげぇ…淫らで…綺麗だ」
必死に、静かな部屋に水音を立てながらクィンのそれを舐めて...
決して上手くはなかったけれども、上気した頬と、それを丁寧...
「っ…もういい、口はなして」
「ん…はあ…」
そろりと口を離すと、それはずいぶんと硬度と質量を増してい...
思わず熱い吐息が出る。
スペルを押し倒し、足を広げさせる。
彼の後孔にあてがうと、ゆっくりと貫きにかかった。
苦しそうに、スペルは顔をゆがめる。
「スペル、力抜いて…大丈夫だから」
「はあ…はあ…うん…」
スペルが大きく息を吐いたと同時に、根元まで貫く。スペルの...
中は熱い。薬を使ったとき同様に絡みついてくるようで甘美だ...
「大丈夫か?そういや腰が辛かったんだったな」
「大丈夫…大丈夫だから…」
続きを…と、確かに薄い唇は伝えた。
「無理すんな、よ」
ぐ、と腰をつかむと、一気に引き抜き、一気に貫く。ぎりぎり...
「ひあっ!うあ、ああっ!」
スペルがベッドにしがみつく。
その様子を眺めながら、だがそれでもクィンは腰を動かすこと...
優しく抱いてやろうと思ってた。
思ってたのに。
媚肉が、その表情が、開いた唇からこぼれる唾液が、声が、何...
もっと、もっと。声を聞きたい。
容赦なく打ち付けると、痛みは快楽に変わってきたらしく、甘...
「はあ、ん、ああっ!あん!」
スペルも自分から腰を動かしているが、それに気づいている様...
快楽を求めて揺らめく腰。
たまらない。
「スペル、…気持ちいいか?」
にやりと笑みを浮かべながら、クィンが意地悪げにつぶやいた。
すぐに否定されるかと思ったが、スペルはこくこくと首を縦に...
「…素直だな」
「だっ、だって、だって、やあっ、もっと、もっと欲しい、あ...
瞳は快楽をたたえて、うっとりと中空を見ている。時折敷かれ...
その声は十分媚薬になった。
きゅう…と中がクィンを締め付けた。絶頂が近い。
「外に…出したほうがいいか?」
「な、中に…、中に…」
誘うように腰が揺らめく。それに応えて、クィンは貫いた。
「ああああっ!!」
「っ…!!」
どくん、と、同時に吐精した。
「あ…、あつっ…。クィンのが、中に…」
そう考えただけで続々と肌があわ立つ。熱い精液はどろりと内...
ぱたりと枕にうつぶせになる。
「はあ…」
「すげぇよかった…スペル…愛してる」
最高の快楽だった。二回既に抱かれていたからなのか、それと...
思わず放心して視点が定まらない。
「私も…私も、愛してる…」
愛してる。
なんて甘い響きだろう。
愛ある行為がこんなにも心地よいなんて、クィンの後ろから抱...
初めて知った。
その心地よさに、うとうととまぶたが落ちてくる。
外はそろそろ昼、睡眠を途中で邪魔されたからか、疲労からか...
「お休み、スペル」
「…クィン…、…」
そのうち寝息を立てて眠ってしまった。
一回、スペルの頭を優しくなでると、クィンは起き上がった。
そういえば朝食をとってない。宿ではないのでいくらかかるか...
老婆の元へと歩いて行く。
「おい」
「薬は役に立たなかったようじゃのう」
ふう、とため息を付く老婆は、やはり水晶球を眺めている。
「!?なんの話だ」
「せっかく心も結ばれたというのに、薬を使わなかったのには...
老婆はにやりと一瞬邪悪な笑みを浮かべた。嫌な汗が背中を伝...
「てめー!やっぱり見てたな、それで!」
「いや、声が聞こえて」
「嘘付け!!薬云々のときは小さな声だったぞ!本当の事を言え」
ずいっと老婆の顔に顔を近づける。
老婆はにんまり笑って、白状した。
「すまんのう、見てた。ついでに聞いてた。じゃが隣の壁とこ...
この婆、隅に置けない。
ためしに壁に耳を当てると、スペルの寝言が聞こえてきた。耳...
『うん…クィン…くぅ…』
寝言でまで自分の名前を呼ぶとは可愛い奴だ。
「って、お前水晶球で見ながら壁に耳当ててたんじゃねーか!...
「…占ってやって、朝食も用意したんだからこれくらいの見返り...
「なにっ朝食あるのか。いくらだ」
「そんなもんに金は取らんよ、占い代だけで十分じゃ。あのハ...
お前さんの心が通じたことを祝って、と、リビングのほうへと...
「こやつの作る飯はうまいでの、冒険者の宿の食事なんかとは...
そこには、気のテーブルの上に、ずらりと料理が並んでいた。...
「確かにスペルはハーフエルフだが、気にしてるんだから名前...
「ほいほい、本当にお熱いのう。やれやれ」
料理は本当に豪華だった。
焼きたてのふかふかとした木の実が入ったパン、具の多く入っ...
「おはようございます」
下僕はウインナーを再度温めなおしながら、クィンに律儀にぺ...
「ああ、おはよう。まあ、もっと前から起きていたんだが…食っ...
「はい、どうぞ」
それにしてもこんな家でこんな豪華な飯が並ぶとは。
椅子にかたんと座ると、置かれていたフォークを手にとって、...
うむ、美味い。
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