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#title(ライドウのニート×十四代目) [#ze85a2c6]
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ライドウのニート×十四代目です。
セクロス注意!まさにヤマなし・オチなし・イミなしというお話。
本スレ見てて浮かんだ脱衣麻雀ネタです…。
はあ、とライドウは溜め息を吐いた。
目の前には得意げににやついた笑みを浮かべる男。常ならばき...
打って変わって自分は下着一枚の姿だ。やや見下すような鳴海...
どうにも嫌な予感がする。が、今はこれしか切れる牌がない。...
「はいはい!ロン!」
明るい声と共に手が伸びて来て、思わず身構えてしまう。鳴海...
――国士無双。まただ、と半ば諦めに似た気分でそれを見る。
「さ、最後だぜ」
さらりと簡単に言う鳴海の表情は変わらない。寧ろ更に楽しそ...
三度溜め息を吐いたライドウは、静かに席を立つと素早く身に...
「君に恥じらいってのは無いのか?」
呆れたような鳴海の台詞に、ライドウは鼻で笑う。
「今更僕が恥ずかしがっても何も変わらないでしょう」
物好きな、と冷たく言い放つライドウの言葉は、堂々とした態...
「まあ良いか」
続く言葉は敢えて飲み込み、浮かべて居た薄い笑みへ僅かに苦...
引き寄せる腕の為すが儘にしたライドウは、鳩尾の下辺りに唇...
けれどそれで良い、とライドウは思う。この人がどんな事を考...
腹の上を彷徨っていた唇が下方へ滑る。ほぼ同時に腰を引き寄...
この後の行動は大体読める。…と言うより、いつも同じと言えば...
「…鳴海さんは余程これがお好きな様ですね」
優男な外見からは想像できない程、この男は腕力がある。軽々...
その言葉に対する鳴海の返答は、常より厭らしさを増した笑い...
だがそれも一瞬だけ。薄い唇と熱い口腔に中心を捉えられると...
鳴海が吹っ掛けてきた賭け麻雀。賭けの対象が金銭から変わっ...
これもまた、鳴海の発言だったからだ。負ける度に服を脱がせ...
くぐもった水音が耳元に届き、ライドウは急激に意識を引き戻...
に膨張した中心へ歯を立てた。
与えられた刺激は強く、やや低めの呻き声と共に小さく肩が跳...
訪れた絶頂にきつく目を閉じて身体を小刻みに震わせる。やや...
「何度言えば良いんですか」
「あ、やっぱり怒った?悪ぃ悪ぃ、ついな」
軽い調子で笑い、立ち上がる鳴海を冷ややかな視線で見つめる...
行動には既に諦めの境地に達していた筈なのに、つい口をつい...
「まあまあ、良いじゃねーの」
抽斗の中から小さな瓶を持ってきた鳴海は椅子に座ると、スラ...
でもある。
「こんな事をしなくても、貴方だったらもう少し建設的な吐き...
「俺はライドウが良いんだから良いんだよ」
両腕を背中に回し、まるで抱き締めているような体勢で肩越し...
また、顔は見えない。尻の隙間へ香油を掬った指が滑り、自分...
肌に触れる綿のシャツは高価な分質は良いが、糊の効いた硬い...
十四代目を継ぐという、この世に生を受けたときから背負った...
指が引き抜かれ、間髪入れずに指よりも太く熱いものが捩じ込...
「…痛い?」
「当たり前でしょう、こんな事に何の意味が…っ」
全部を言い切る前に掴まれていた腰を落とされた為、更に深く...
「もうちょっと善がってくれたら嬉しいんだけど」
「何、馬鹿な事…っ、貴方みたいに、突っ込まれて悦ぶ癖は有り...
「酷ぇなあ」
苦笑に似た鳴海の笑い声が首元を這う唇から零れる。抱えた気...
気付いた鳴海が隙を逃さず更に突き上げれば、ライドウは苦し...
すると、不意に背を支えていた鳴海の手に力が入った。まるで...
「…どう、したんですか」
荒い息で問いかけても鳴海からの返答は無く、ライドウはそっ...
瞬間、再び激しく突き上げられる。その変動に不意打ちを食ら...
「何でもないよ」
不意に掛けられた鳴海の声が先程の問いかけに対する返答だと...
外套を取った手が止まり、暫しライドウの視線が鳴海に注がれ...
否、ライドウは破ろうとしたが、開きかけた唇を閉じると外套...
それは十四代目を引き継ぎ、ここに送り込まれた日から繰り返...
だからこそ、何故、などと言う愚問を発しそうになった自分に...
彼が何を思おうと自分には関係無い。
――そう自分に言い聞かせて、ライドウは歩みだした。
□ STOP ピッ ◇⊂(・ω・` )お目汚しスマソ…。
しかも途中で改行失敗しましたorz初投稿なので緊張してますw
笑い飛ばしてください。
#comment
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#title(ライドウのニート×十四代目) [#ze85a2c6]
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ライドウのニート×十四代目です。
セクロス注意!まさにヤマなし・オチなし・イミなしというお話。
本スレ見てて浮かんだ脱衣麻雀ネタです…。
はあ、とライドウは溜め息を吐いた。
目の前には得意げににやついた笑みを浮かべる男。常ならばき...
打って変わって自分は下着一枚の姿だ。やや見下すような鳴海...
どうにも嫌な予感がする。が、今はこれしか切れる牌がない。...
「はいはい!ロン!」
明るい声と共に手が伸びて来て、思わず身構えてしまう。鳴海...
――国士無双。まただ、と半ば諦めに似た気分でそれを見る。
「さ、最後だぜ」
さらりと簡単に言う鳴海の表情は変わらない。寧ろ更に楽しそ...
三度溜め息を吐いたライドウは、静かに席を立つと素早く身に...
「君に恥じらいってのは無いのか?」
呆れたような鳴海の台詞に、ライドウは鼻で笑う。
「今更僕が恥ずかしがっても何も変わらないでしょう」
物好きな、と冷たく言い放つライドウの言葉は、堂々とした態...
「まあ良いか」
続く言葉は敢えて飲み込み、浮かべて居た薄い笑みへ僅かに苦...
引き寄せる腕の為すが儘にしたライドウは、鳩尾の下辺りに唇...
けれどそれで良い、とライドウは思う。この人がどんな事を考...
腹の上を彷徨っていた唇が下方へ滑る。ほぼ同時に腰を引き寄...
この後の行動は大体読める。…と言うより、いつも同じと言えば...
「…鳴海さんは余程これがお好きな様ですね」
優男な外見からは想像できない程、この男は腕力がある。軽々...
その言葉に対する鳴海の返答は、常より厭らしさを増した笑い...
だがそれも一瞬だけ。薄い唇と熱い口腔に中心を捉えられると...
鳴海が吹っ掛けてきた賭け麻雀。賭けの対象が金銭から変わっ...
これもまた、鳴海の発言だったからだ。負ける度に服を脱がせ...
くぐもった水音が耳元に届き、ライドウは急激に意識を引き戻...
に膨張した中心へ歯を立てた。
与えられた刺激は強く、やや低めの呻き声と共に小さく肩が跳...
訪れた絶頂にきつく目を閉じて身体を小刻みに震わせる。やや...
「何度言えば良いんですか」
「あ、やっぱり怒った?悪ぃ悪ぃ、ついな」
軽い調子で笑い、立ち上がる鳴海を冷ややかな視線で見つめる...
行動には既に諦めの境地に達していた筈なのに、つい口をつい...
「まあまあ、良いじゃねーの」
抽斗の中から小さな瓶を持ってきた鳴海は椅子に座ると、スラ...
でもある。
「こんな事をしなくても、貴方だったらもう少し建設的な吐き...
「俺はライドウが良いんだから良いんだよ」
両腕を背中に回し、まるで抱き締めているような体勢で肩越し...
また、顔は見えない。尻の隙間へ香油を掬った指が滑り、自分...
肌に触れる綿のシャツは高価な分質は良いが、糊の効いた硬い...
十四代目を継ぐという、この世に生を受けたときから背負った...
指が引き抜かれ、間髪入れずに指よりも太く熱いものが捩じ込...
「…痛い?」
「当たり前でしょう、こんな事に何の意味が…っ」
全部を言い切る前に掴まれていた腰を落とされた為、更に深く...
「もうちょっと善がってくれたら嬉しいんだけど」
「何、馬鹿な事…っ、貴方みたいに、突っ込まれて悦ぶ癖は有り...
「酷ぇなあ」
苦笑に似た鳴海の笑い声が首元を這う唇から零れる。抱えた気...
気付いた鳴海が隙を逃さず更に突き上げれば、ライドウは苦し...
すると、不意に背を支えていた鳴海の手に力が入った。まるで...
「…どう、したんですか」
荒い息で問いかけても鳴海からの返答は無く、ライドウはそっ...
瞬間、再び激しく突き上げられる。その変動に不意打ちを食ら...
「何でもないよ」
不意に掛けられた鳴海の声が先程の問いかけに対する返答だと...
外套を取った手が止まり、暫しライドウの視線が鳴海に注がれ...
否、ライドウは破ろうとしたが、開きかけた唇を閉じると外套...
それは十四代目を引き継ぎ、ここに送り込まれた日から繰り返...
だからこそ、何故、などと言う愚問を発しそうになった自分に...
彼が何を思おうと自分には関係無い。
――そう自分に言い聞かせて、ライドウは歩みだした。
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