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#title(野球WBC 人間的欠陥有(推定)投手×ツンデレ大リーガー)...
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
| 「少しはセン...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| 人間的...
| | | | ...
| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
※ナマモノチュウイ。だがしかしフィクションです。
ニワカがキャラも背景も何も訳わからず書いていますので色々...
後輩が先輩の様子に気付いて、声を掛けた。
「あれ、どこ行くんすか」
「トイレ」
「えー、じゃあ俺も行っていいすか?連れション連れション」
「連れション言うな」
「へへへー」
誰もいないスタジアムのトイレに先輩の後から続いて入ると、...
さっと広げると、それはバスタオルほどの大きさになる。
後輩は後ろから静かに先輩に忍び寄ると、その布で先輩の身体...
「ちょ」
そのままぐるぐる巻かれてミノムシ様になった身体を掻き抱く...
狭い個室に二人で入ってしまうと、すぐに中からドアに鍵をか...
「オマエなにやってんだ」
いつもなら蹴りのひとつもケツに飛んできそうなものなのに、...
「しーっ……誰か来てオトコ二人で個室に入ってるの外にばれた...
「オマエがおかしいんだろ」
そう言いつつも、外界を意識して先輩の声が小さくなった。
「このまま二人っきりになれないで国に帰ることになっちゃい...
テヘヘ、と笑う後輩の顔を見て、先輩は一気に脱力したように...
それにつけこむようにして、後輩が先輩をすっぽりと抱き込む。
「なんなんだよオマエはもー……」
「あーこのまま離れたくないなー……」
うまい酒を文字通り浴びるように飲み、二人の身体からは嗅ぐ...
ミノムシを捉えた後輩の腕は次第に蠢き出し、白い布を巻かれ...
「オマエ……マジでやめろよ……ア……ッ……!」
「そんなこといって身体、力抜けてぐにゃぐにゃじゃないすか」
興奮してるし、酒入ってるから気持ちいいでしょ。
後輩にそう耳元で囁かれ、先輩は切なくなってか細く震える溜...
その呼吸を吸い取るように、後輩の唇が先輩のそれを包む。
「ン……ッ……」
何度も角度を変えて、柔らかく吸い上げる。
触れ合う二人の体温で、酒の香りがますます個室に充満した。
後輩としてはこの先のことなど全く考えずにここへ連れ込んで...
「ね……二人でこのままシャワー室行きませんか……?お酒で濡れ...
先輩もこうなった以上、それが純粋な連れ風呂への誘いとは思...
「バッカ……この後だって色々あるんだぞ」
「シャワー浴びて着替えるだけですよ……そしたらこれほどいて...
「なに言ってんだ……」
「お願い……ちょっとだけでいいから付き合ってくださいよぉ……」
後輩は先輩に頬をすり寄せてそう甘えたが、先輩の返事はにべ...
「だめだ」
「なんで?もうすぐお別れなのに少しくらい……」
「だってオマエさー……気が済んじゃったらコッチに来る気なく...
先輩の声が小さくなりすぎて聞こえない。
「え?なに?」
「だからさ、オマエがコッチに来たら……好きにさせてやる……か...
「……マジで?」
「うーん……」
言ってから失敗したと思ったのか、先輩のいつもの歯切れの良...
「本当に俺の好きにさせてくれる?」
「まぁ、俺の、機嫌次第だけど」
先輩がそういってそっぽを向くと、後輩の顔が一気にだらしな...
「じゃあ俺来ますよ!絶対コッチ来ます!できるだけ超高速で...
手放しで喜ぶ後輩からぶんぶんとしっぽを振る音が聞こえるよ...
「コッチで待ってるから」
笑顔でそう言うと、後輩も全開の笑顔でそれに答えた。
「おめでとう先輩」
「おめでとう後輩」
二人でそうやって誉め合っていたらどうにもおかしくなって、...
しばらくして、ようやくミノムシ様から解放された先輩は、自...
「オマエさー……この旗をこんな風に使うヤツなんて、世界中で...
「そうかなぁ、カントクと先輩が絡んでたの見て思いついただ...
「……まあいっか、今日は無礼講だし」
オマエばっかり抱きついてきてずるいからな。
先輩はそういうと後輩を抱きしめた。後輩も負けじと抱き返す。
余計な布ごしでない先輩の身体はとても熱くて、まだ少しだけ...
数々の失礼な振る舞いを鷹揚に許してくれた先輩と、そういう...
例え、その後のテンションの高さに周囲の人々がちょっぴりだ...
おわり
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
なんで記i者i会i見iにシャワー浴びて出てこられなかったのかネ...
ごめんなさいと百万回謝り倒さしてください。萌えが我慢でき...
#comment
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| 「少しはセン...
____________ \ / ̄ ̄ ̄...
| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| 人間的...
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| | |> PLAY. | | ...
| | | | ∧...
| | | | ピッ (´...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...
※ナマモノチュウイ。だがしかしフィクションです。
ニワカがキャラも背景も何も訳わからず書いていますので色々...
後輩が先輩の様子に気付いて、声を掛けた。
「あれ、どこ行くんすか」
「トイレ」
「えー、じゃあ俺も行っていいすか?連れション連れション」
「連れション言うな」
「へへへー」
誰もいないスタジアムのトイレに先輩の後から続いて入ると、...
さっと広げると、それはバスタオルほどの大きさになる。
後輩は後ろから静かに先輩に忍び寄ると、その布で先輩の身体...
「ちょ」
そのままぐるぐる巻かれてミノムシ様になった身体を掻き抱く...
狭い個室に二人で入ってしまうと、すぐに中からドアに鍵をか...
「オマエなにやってんだ」
いつもなら蹴りのひとつもケツに飛んできそうなものなのに、...
「しーっ……誰か来てオトコ二人で個室に入ってるの外にばれた...
「オマエがおかしいんだろ」
そう言いつつも、外界を意識して先輩の声が小さくなった。
「このまま二人っきりになれないで国に帰ることになっちゃい...
テヘヘ、と笑う後輩の顔を見て、先輩は一気に脱力したように...
それにつけこむようにして、後輩が先輩をすっぽりと抱き込む。
「なんなんだよオマエはもー……」
「あーこのまま離れたくないなー……」
うまい酒を文字通り浴びるように飲み、二人の身体からは嗅ぐ...
ミノムシを捉えた後輩の腕は次第に蠢き出し、白い布を巻かれ...
「オマエ……マジでやめろよ……ア……ッ……!」
「そんなこといって身体、力抜けてぐにゃぐにゃじゃないすか」
興奮してるし、酒入ってるから気持ちいいでしょ。
後輩にそう耳元で囁かれ、先輩は切なくなってか細く震える溜...
その呼吸を吸い取るように、後輩の唇が先輩のそれを包む。
「ン……ッ……」
何度も角度を変えて、柔らかく吸い上げる。
触れ合う二人の体温で、酒の香りがますます個室に充満した。
後輩としてはこの先のことなど全く考えずにここへ連れ込んで...
「ね……二人でこのままシャワー室行きませんか……?お酒で濡れ...
先輩もこうなった以上、それが純粋な連れ風呂への誘いとは思...
「バッカ……この後だって色々あるんだぞ」
「シャワー浴びて着替えるだけですよ……そしたらこれほどいて...
「なに言ってんだ……」
「お願い……ちょっとだけでいいから付き合ってくださいよぉ……」
後輩は先輩に頬をすり寄せてそう甘えたが、先輩の返事はにべ...
「だめだ」
「なんで?もうすぐお別れなのに少しくらい……」
「だってオマエさー……気が済んじゃったらコッチに来る気なく...
先輩の声が小さくなりすぎて聞こえない。
「え?なに?」
「だからさ、オマエがコッチに来たら……好きにさせてやる……か...
「……マジで?」
「うーん……」
言ってから失敗したと思ったのか、先輩のいつもの歯切れの良...
「本当に俺の好きにさせてくれる?」
「まぁ、俺の、機嫌次第だけど」
先輩がそういってそっぽを向くと、後輩の顔が一気にだらしな...
「じゃあ俺来ますよ!絶対コッチ来ます!できるだけ超高速で...
手放しで喜ぶ後輩からぶんぶんとしっぽを振る音が聞こえるよ...
「コッチで待ってるから」
笑顔でそう言うと、後輩も全開の笑顔でそれに答えた。
「おめでとう先輩」
「おめでとう後輩」
二人でそうやって誉め合っていたらどうにもおかしくなって、...
しばらくして、ようやくミノムシ様から解放された先輩は、自...
「オマエさー……この旗をこんな風に使うヤツなんて、世界中で...
「そうかなぁ、カントクと先輩が絡んでたの見て思いついただ...
「……まあいっか、今日は無礼講だし」
オマエばっかり抱きついてきてずるいからな。
先輩はそういうと後輩を抱きしめた。後輩も負けじと抱き返す。
余計な布ごしでない先輩の身体はとても熱くて、まだ少しだけ...
数々の失礼な振る舞いを鷹揚に許してくれた先輩と、そういう...
例え、その後のテンションの高さに周囲の人々がちょっぴりだ...
おわり
| __________ |
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| | □ STOP. | |
| | | | ∧...
| | | | ピッ (...
| | | | ◇⊂ ...
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ...
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) ...
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