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#title(生贄の洞窟 前編) [#n329bc69] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 角煮のおみやげ脳内Zロリです。 ____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| ゲストキャラと話がオリジナルです。 | | | | \ | | |> PLAY. | |  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ストックオオイカラペースハヤッ!! | | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) | | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 原作をまったくご存知なくても大丈夫ですが パロの意味があるのかないのかと小一時間… しかも長いので前後編でスミマセン。 「海。果てしない命の宝庫。……かあ。だったら魚くらいナンボでもいるだろうに、なぜに取れないのかな??」 「せんせハラへっただ~~~~ァァァ。」 「おれさまも~~~~ォォォ。」 おとといから食事らしいものをしていない。なんとかここで魚でも獲って・・・と思ったが、 ハラペコで動きが鈍った三人には簡単な仕事ではなかった。もうヘトヘトだ。 一休みしていると、波の音に混じった、か細い音にZロリの耳がピクリと反応した。 「ん……?!泣き声…だな。」 「Zロリせんせ!!岩陰にカメの子供を発見しただあ!!」 「ママ……ママ……」 泣きじゃくるカメの子。あたりに他のカメの姿は見えない。 「ママとはぐれたのか…」 ママという言葉に弱いZロリはすでに涙目だ。 「ぃようぅぅぅぅしッ!おれさまがママをさがしてやるぞぉ!!……でも今ハラ減って力出ないからちょっと待っててね。」 Zロリはやさしくカメの子を懐に入れた。 「場所を変えよう。」 岩場を歩いていると、IシシとNシシが平たい鼻をヒクヒクして、叫んだ。 「うんまそ~なニオイがするだああ!!」 「ホントだ!!たまんねえ!!」 「お、そういえば……」 Zロリもそのニオイを嗅ぎつけ、スンナリと高い鼻をヒクヒク動かした。 目の前に開けた岩場の上に、ご馳走の山が出現した!! あたりに人影は………ないようだ。 「うっわ~~!!いっただきま~~~~~~~す!!」 三人は転がるようにご馳走に駆け寄り思いっきり食べた。 「こらあっ!!お前らなんてコトするんだあ!!」 いきなり甲高い大声が響くと、Zロリの頭にずしりと何かがめりこんだ。 不意をつかれてその場にしりもちをつき、脚を広げて座り込んでしまうZロリ。 両側から、IシシとNシシが助けようと駆け寄った。 岩場をヒラリと飛び越えて現れた人影が正面に仁王立ちしている。 「祭壇のお供えに手を出すとはバチあ……ぎゃああああああああああ~~~~~~~~!!」 いきなりすさまじい悲鳴と共にその若者はZロリの鼻面を蹴り上げ、持っていた棒でめちゃくちゃに殴った。 最初の一撃ですでに気絶状態だったZロリは抵抗できない。あまりの迫力にIシシとNシシは立ち尽くしている。 やがて殴りつかれて肩で息をしながら……その若者はこう言った。 「やだっ!!あたしったら…………ごめんなさい!!」 IシシとNシシがボロ雑巾のようになったZロリを見ると……大きく開がった両脚の間から、 カメの子が首をのばしてこっちを見ていた。 若者……いや、少女はおわびにと三人を家に連れて行った。そこは都合のいいことに小さな病院で、 出迎えた両親はZロリのキズの手当てをし、食事も出してくれた。 「お怪我をさせてすみません。遠慮なく召し上がってください。」 「はあ………いや、おれさまたちもお供えものを食っちゃって…。」 「包帯姿が痛々しいだ。せんせ…」 「うちが医者だから良かったけど・・・あまり乱暴してはいけませんよ。」 「ごめんなさい……」 「あん時はアレがナニに見えちゃったんだからムリないだよ。」 「ホントのミニZロリはあんなに大きくないだよ~。」 「おまえらぁ!!いいかげんにしろ!!ったくもぉ…それにしてもあれ、すごいご馳走だったなあ。 なんかお祭りでもあったのか?」 「あれは……あの量を毎日そなえるようにと。神官が。」 「ずいぶん大食らいな神様だな。」 主人は言いにくそうに言った。 「この海の神は、荒ぶる神で。神のご機嫌を損ねると大変なことになると。」 「そういえば、魚がちっともとれなかったな。」 「神官は、神のご機嫌を損ねないよう、貢物をきちんとせよと。生贄も年に一度必要です。」 貢物と聞いてZロリの目がキラリと光った。 (うまいこと貢物だけ手に入れてZロリ城の資金に……ニヒヒ…いけるぜこれは。) しかしカメのママ探しも大切だ。あまり長居はできない。 「生贄の儀式っていつだ?」 急に母親が泣き出した。 「どっ、どうしたんですかママさん?!誰だ泣かしたのは誰だ!!コラァ!!ひょっとしておれさまか??おれさまなのか?! わああああああああああああ!!ママを泣かすなんて!!!おれさまのバカバカ!!!」 怒ったり泣いたり忙しく取り乱すZロリに、父親が説明した。 「儀式は明日なんです……そしてこの子が今回の…」 「女の子なのに……なにも行かなくても……あなたまでいなくなったら…母さん……」 「母さん心配しないで。兄さんはきっと生きてるわ。確かめるには生贄として神殿の奥に入るしかないの。」 (生贄になった息子さんがいるのか。会わせてあげたい。ママさんの喜ぶ顔が見たい。) Zロリはすっくと立ち上がると、ビシッとポーズを決め、力強く言った。 「安心して下さい!!おれさ……あ、いや、わたしが力になりましょう!! 申し遅れましたが、かいけつZロリただいま参上!!」 「包帯姿でもカッコいいだ!!せんせッ!!」 陽が沈むと生贄の少女は海辺の暗い洞窟におごそかに運ばれた。 足元までかくれるローブに身を包んだ神官が娘の前に立つ。 「そなたが今年の生贄となる者か?覚悟はできておるな。」 ZロリとIシシ・Nシシは岩陰に身をひそめ息を殺していた。 (神官のスキを見てあっちの道から侵入だぞ。) (わかっただ!) 神官は少女に近付き軽く体に触れた。 「…はて、生贄は男のはずだが?!」 少女はハッとなって体を硬くした。 「女か?!女なのだな?!神を欺こうというのか?!不埒な!!」 Zロリは一瞬何が起こったのかわからなかった。 (生贄は男限定ってことか?!) ぶう~~~~~~~~~~ッツ!!! 不意に間の抜けた大きな音が響く。Nシシのおならだ。 (緊張してやっちまっただあ~~~~~) 「誰じゃそこにいるのは!!!」 神官は叫ぶと同時にハンマーを振るった。Zロリたちが隠れていた岩は鼻先で粉々に砕かれた。 もう数センチずれていたら確実に顔がえぐられていた。 …………なんだかズボンの前がちょっとぬれた気もする。 神官は固まって見上げている三人をしばらく見下ろしていたが、Zロリに視線を固定し、目を細めて言った。 「ほう。これは…なかなか美形のキツネ殿だのう。そなたなら我が神もお喜びになる。」 「せんせ、美形だって。」 「それほどでもあるぜ…って言ってる場合か?!それって、おれさまが生贄ってことかぁ?? いやっ、おっ、おれさまそんなつもりは……うわっ!!」 神官はすばやくZロリの体を抱え込んだ 「はなせ!!あっ…ソコはっ…ソコはぁっ………あぅっ!!」 「んん~~~?感じているのか?ほう。ここはどうかな~」 「くっ!!うぁ…やめろ…っ!!」 「………なるほど。これは大変感度がいい。楽しめそうだ」 「やんっ!!……ア……やめ…(楽しめそうだって何だコラ!!)」 「ああっ!!せんせが危ないだ!!いろんな意味で!!」 「オラが…オラがあの時オナラしなければ…………こんなイイトコ見れなかっただあ!!」 ヨダレをたらして見とれているIシシとNシシに神官はウンザリとして言った。 「もう良い。そなたたちは即刻立ち去れ。」 「ま、待ってくれ…あっ…あんッ…」 「キツネ殿。そなたは今年の生贄。今すぐにわしと奥へ。」 神官はそう言いながら数箇所の敏感な部分を同時に刺激し続けた。二本の腕でZロリの体を固定したまま……?? では、この体じゅうをまさぐるものは…………? 「お別れくらい…ぅ…させてくれ……Iシシ、Nシシ。うぁ…カメの・・ママを。んぅっ……ぁ…た…っ コラ!!少し触るのや…ッやぁ…ッあっ…あんっ……あぁ~~~~~~~ッ…………はぅぅ!!」 「せんせ~~~~~~~!!せんせ~~~~~~!!」 「Zロリさ~~~~~~ん!! To be continued. ____________ | __________ | | | | | | | □ STOP. | | | | | | ∧_∧ こ、ここで引きて………… | | | | ピッ (・∀・ ) | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おそまつさまでした。 #comment
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#title(生贄の洞窟 前編) [#n329bc69] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 角煮のおみやげ脳内Zロリです。 ____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| ゲストキャラと話がオリジナルです。 | | | | \ | | |> PLAY. | |  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ストックオオイカラペースハヤッ!! | | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) | | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 原作をまったくご存知なくても大丈夫ですが パロの意味があるのかないのかと小一時間… しかも長いので前後編でスミマセン。 「海。果てしない命の宝庫。……かあ。だったら魚くらいナンボでもいるだろうに、なぜに取れないのかな??」 「せんせハラへっただ~~~~ァァァ。」 「おれさまも~~~~ォォォ。」 おとといから食事らしいものをしていない。なんとかここで魚でも獲って・・・と思ったが、 ハラペコで動きが鈍った三人には簡単な仕事ではなかった。もうヘトヘトだ。 一休みしていると、波の音に混じった、か細い音にZロリの耳がピクリと反応した。 「ん……?!泣き声…だな。」 「Zロリせんせ!!岩陰にカメの子供を発見しただあ!!」 「ママ……ママ……」 泣きじゃくるカメの子。あたりに他のカメの姿は見えない。 「ママとはぐれたのか…」 ママという言葉に弱いZロリはすでに涙目だ。 「ぃようぅぅぅぅしッ!おれさまがママをさがしてやるぞぉ!!……でも今ハラ減って力出ないからちょっと待っててね。」 Zロリはやさしくカメの子を懐に入れた。 「場所を変えよう。」 岩場を歩いていると、IシシとNシシが平たい鼻をヒクヒクして、叫んだ。 「うんまそ~なニオイがするだああ!!」 「ホントだ!!たまんねえ!!」 「お、そういえば……」 Zロリもそのニオイを嗅ぎつけ、スンナリと高い鼻をヒクヒク動かした。 目の前に開けた岩場の上に、ご馳走の山が出現した!! あたりに人影は………ないようだ。 「うっわ~~!!いっただきま~~~~~~~す!!」 三人は転がるようにご馳走に駆け寄り思いっきり食べた。 「こらあっ!!お前らなんてコトするんだあ!!」 いきなり甲高い大声が響くと、Zロリの頭にずしりと何かがめりこんだ。 不意をつかれてその場にしりもちをつき、脚を広げて座り込んでしまうZロリ。 両側から、IシシとNシシが助けようと駆け寄った。 岩場をヒラリと飛び越えて現れた人影が正面に仁王立ちしている。 「祭壇のお供えに手を出すとはバチあ……ぎゃああああああああああ~~~~~~~~!!」 いきなりすさまじい悲鳴と共にその若者はZロリの鼻面を蹴り上げ、持っていた棒でめちゃくちゃに殴った。 最初の一撃ですでに気絶状態だったZロリは抵抗できない。あまりの迫力にIシシとNシシは立ち尽くしている。 やがて殴りつかれて肩で息をしながら……その若者はこう言った。 「やだっ!!あたしったら…………ごめんなさい!!」 IシシとNシシがボロ雑巾のようになったZロリを見ると……大きく開がった両脚の間から、 カメの子が首をのばしてこっちを見ていた。 若者……いや、少女はおわびにと三人を家に連れて行った。そこは都合のいいことに小さな病院で、 出迎えた両親はZロリのキズの手当てをし、食事も出してくれた。 「お怪我をさせてすみません。遠慮なく召し上がってください。」 「はあ………いや、おれさまたちもお供えものを食っちゃって…。」 「包帯姿が痛々しいだ。せんせ…」 「うちが医者だから良かったけど・・・あまり乱暴してはいけませんよ。」 「ごめんなさい……」 「あん時はアレがナニに見えちゃったんだからムリないだよ。」 「ホントのミニZロリはあんなに大きくないだよ~。」 「おまえらぁ!!いいかげんにしろ!!ったくもぉ…それにしてもあれ、すごいご馳走だったなあ。 なんかお祭りでもあったのか?」 「あれは……あの量を毎日そなえるようにと。神官が。」 「ずいぶん大食らいな神様だな。」 主人は言いにくそうに言った。 「この海の神は、荒ぶる神で。神のご機嫌を損ねると大変なことになると。」 「そういえば、魚がちっともとれなかったな。」 「神官は、神のご機嫌を損ねないよう、貢物をきちんとせよと。生贄も年に一度必要です。」 貢物と聞いてZロリの目がキラリと光った。 (うまいこと貢物だけ手に入れてZロリ城の資金に……ニヒヒ…いけるぜこれは。) しかしカメのママ探しも大切だ。あまり長居はできない。 「生贄の儀式っていつだ?」 急に母親が泣き出した。 「どっ、どうしたんですかママさん?!誰だ泣かしたのは誰だ!!コラァ!!ひょっとしておれさまか??おれさまなのか?! わああああああああああああ!!ママを泣かすなんて!!!おれさまのバカバカ!!!」 怒ったり泣いたり忙しく取り乱すZロリに、父親が説明した。 「儀式は明日なんです……そしてこの子が今回の…」 「女の子なのに……なにも行かなくても……あなたまでいなくなったら…母さん……」 「母さん心配しないで。兄さんはきっと生きてるわ。確かめるには生贄として神殿の奥に入るしかないの。」 (生贄になった息子さんがいるのか。会わせてあげたい。ママさんの喜ぶ顔が見たい。) Zロリはすっくと立ち上がると、ビシッとポーズを決め、力強く言った。 「安心して下さい!!おれさ……あ、いや、わたしが力になりましょう!! 申し遅れましたが、かいけつZロリただいま参上!!」 「包帯姿でもカッコいいだ!!せんせッ!!」 陽が沈むと生贄の少女は海辺の暗い洞窟におごそかに運ばれた。 足元までかくれるローブに身を包んだ神官が娘の前に立つ。 「そなたが今年の生贄となる者か?覚悟はできておるな。」 ZロリとIシシ・Nシシは岩陰に身をひそめ息を殺していた。 (神官のスキを見てあっちの道から侵入だぞ。) (わかっただ!) 神官は少女に近付き軽く体に触れた。 「…はて、生贄は男のはずだが?!」 少女はハッとなって体を硬くした。 「女か?!女なのだな?!神を欺こうというのか?!不埒な!!」 Zロリは一瞬何が起こったのかわからなかった。 (生贄は男限定ってことか?!) ぶう~~~~~~~~~~ッツ!!! 不意に間の抜けた大きな音が響く。Nシシのおならだ。 (緊張してやっちまっただあ~~~~~) 「誰じゃそこにいるのは!!!」 神官は叫ぶと同時にハンマーを振るった。Zロリたちが隠れていた岩は鼻先で粉々に砕かれた。 もう数センチずれていたら確実に顔がえぐられていた。 …………なんだかズボンの前がちょっとぬれた気もする。 神官は固まって見上げている三人をしばらく見下ろしていたが、Zロリに視線を固定し、目を細めて言った。 「ほう。これは…なかなか美形のキツネ殿だのう。そなたなら我が神もお喜びになる。」 「せんせ、美形だって。」 「それほどでもあるぜ…って言ってる場合か?!それって、おれさまが生贄ってことかぁ?? いやっ、おっ、おれさまそんなつもりは……うわっ!!」 神官はすばやくZロリの体を抱え込んだ 「はなせ!!あっ…ソコはっ…ソコはぁっ………あぅっ!!」 「んん~~~?感じているのか?ほう。ここはどうかな~」 「くっ!!うぁ…やめろ…っ!!」 「………なるほど。これは大変感度がいい。楽しめそうだ」 「やんっ!!……ア……やめ…(楽しめそうだって何だコラ!!)」 「ああっ!!せんせが危ないだ!!いろんな意味で!!」 「オラが…オラがあの時オナラしなければ…………こんなイイトコ見れなかっただあ!!」 ヨダレをたらして見とれているIシシとNシシに神官はウンザリとして言った。 「もう良い。そなたたちは即刻立ち去れ。」 「ま、待ってくれ…あっ…あんッ…」 「キツネ殿。そなたは今年の生贄。今すぐにわしと奥へ。」 神官はそう言いながら数箇所の敏感な部分を同時に刺激し続けた。二本の腕でZロリの体を固定したまま……?? では、この体じゅうをまさぐるものは…………? 「お別れくらい…ぅ…させてくれ……Iシシ、Nシシ。うぁ…カメの・・ママを。んぅっ……ぁ…た…っ コラ!!少し触るのや…ッやぁ…ッあっ…あんっ……あぁ~~~~~~~ッ…………はぅぅ!!」 「せんせ~~~~~~~!!せんせ~~~~~~!!」 「Zロリさ~~~~~~ん!! To be continued. ____________ | __________ | | | | | | | □ STOP. | | | | | | ∧_∧ こ、ここで引きて………… | | | | ピッ (・∀・ ) | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おそまつさまでした。 #comment
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