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#title(架空のスタッフ・某ローディー×某師/匠) 架空のスタッフ・某ローディー×某師/匠 前編 です。 架空のスタッフが当て馬化してしまいました。 名前を出さないように師/匠、キミ、あいつ等になっています。 |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! 「気持ちイイ事したい」 「「は?」」 「痛いのはイヤ。」 突然部屋に入ってきた師/匠が開口一番どうしようもない事を言ってきた。 隣りのあいつの喉が鳴る。 これは相当煮詰まっている…けど、なんだそれ…初めてのパターン過ぎる…。 「じゃ、気持ちイイ事してくれる人ー?」 「はい!はい!はい!はい!はい!はい!」 当然のように隣りの狂犬が吠える。 「やかましい。」 「俺が師/匠を気持ちよくします!」 「ふーん、じゃあ、アナタでいいや。」 え。ちょっと待って。 「あの…それ、マッサージって意味ですよね?」 変な質問してる自覚はあるけど、こいつにはちゃんと伝えないとまずい。 「気持ち良ければなんでもよろしい。」 いやちょっと…それじゃまるで… もっとハッキリ言ってください。 「あんな事やこんな事もしていいって事ですよね?」 変態が興奮しだした。何するか目に見えすぎて怖い。 師/匠だってわかってるはずだ。 「痛く無ければ何でもいいです。」 うわ、完全になんか…。いやそんなわけは… え?どういう事これ?本当に? あの野郎顔が変態通り越して妖怪みたいになってるじゃないか。 「じゃあ行きましょうか師/匠」 奴が慣れ慣れしく師/匠の肩を抱く。その手を師/匠が振り払おうとしたが、 俺が先に奴の手首を掴んで師/匠から引き剥がしていた。 「…おい」 「なんだよ。」 「お前絶対なんか変な事するよな?」 「するに決まってんだろ」 「ほら師/匠。こんなやつについて行ったら駄目ですよ。」 「は?なんでお前がそんな事言うんだよ。」 うるせぇ、駄目に決まってんだろ。師/匠だってこれ聞いたら 「…駄目?」 師/匠まで!?そんな風に小首をかしげてかわいく言ったって駄目なもんは 「駄・目・で・す」 「「なんで?」」 なんで?! 「だってこいつ完全に変態ですよ?いいんですか師/匠は?」 「気持ち良ければ。」 うわー無いわ。無い無い。なんか腹立ってきたなんだこれ。 今までずっと俺が助けてきたつもりだったんだけど何?邪魔だった? 「絶っっ対駄目です」 無理。無い。無理無理無理。 師/匠の腕を引っ張り部屋を出る。 「ちょ、ちょ、ちょおまっ師/匠どこに連れてくんだよ…ええぇぇぇ~~??」 悪い。なんかまじで無理だわ。 お前に手出されんの黙って見てられない。 そのまま師/匠を車に乗せて拉致した。 「…キミ、こういうタイプだっけ?」 違います。誰のせいですか。 バックミラーごしに師/匠を見る。 なんか全然怒りが収まらない。 「なんでキミがそんなに怒ってんの」 「俺にだってわかりませんよ!」 ただもうなんかもう無理。全然無理許せない。 「なんであいつについて行こうとしたんですか」 「だって…気持ちイイ事してくれるって言うから。」 「あいつにそんな事言ったら絶対変な事されますよ」 「そうですか?」 そうです。わかってるくせに。あーーもう。 なんだそれ、なんだ突然。何がどうなってるんだこれ。 「誰でもいいんですか」 「はい。」 「わかりましたじゃあ俺でもいいんですね。師/匠ん家でいいですか。」 「え?」 「したいんですよね、気持ちイイ事。俺としましょう。」 「えー」 「えーじゃないです」 本当にもう。 どうにでもなれ。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 後編は近々投下予定です。 - 続き楽しみにしてます! -- &new{2011-11-06 (日) 03:48:43}; - うわあああ初めての展開‥!後半楽しみに待ってます! -- &new{2011-11-07 (月) 01:16:03}; - うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!待ってます!!!!! -- &new{2011-11-07 (月) 19:25:25}; - 続きを待ってます!!! -- &new{2011-11-09 (水) 22:29:11}; - 続きが楽しみです…!!! -- &new{2011-11-19 (土) 18:19:33}; - また美術館が燃えるな… -- [[ ]] &new{2012-04-19 (木) 13:01:30}; #comment
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#title(架空のスタッフ・某ローディー×某師/匠) 架空のスタッフ・某ローディー×某師/匠 前編 です。 架空のスタッフが当て馬化してしまいました。 名前を出さないように師/匠、キミ、あいつ等になっています。 |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! 「気持ちイイ事したい」 「「は?」」 「痛いのはイヤ。」 突然部屋に入ってきた師/匠が開口一番どうしようもない事を言ってきた。 隣りのあいつの喉が鳴る。 これは相当煮詰まっている…けど、なんだそれ…初めてのパターン過ぎる…。 「じゃ、気持ちイイ事してくれる人ー?」 「はい!はい!はい!はい!はい!はい!」 当然のように隣りの狂犬が吠える。 「やかましい。」 「俺が師/匠を気持ちよくします!」 「ふーん、じゃあ、アナタでいいや。」 え。ちょっと待って。 「あの…それ、マッサージって意味ですよね?」 変な質問してる自覚はあるけど、こいつにはちゃんと伝えないとまずい。 「気持ち良ければなんでもよろしい。」 いやちょっと…それじゃまるで… もっとハッキリ言ってください。 「あんな事やこんな事もしていいって事ですよね?」 変態が興奮しだした。何するか目に見えすぎて怖い。 師/匠だってわかってるはずだ。 「痛く無ければ何でもいいです。」 うわ、完全になんか…。いやそんなわけは… え?どういう事これ?本当に? あの野郎顔が変態通り越して妖怪みたいになってるじゃないか。 「じゃあ行きましょうか師/匠」 奴が慣れ慣れしく師/匠の肩を抱く。その手を師/匠が振り払おうとしたが、 俺が先に奴の手首を掴んで師/匠から引き剥がしていた。 「…おい」 「なんだよ。」 「お前絶対なんか変な事するよな?」 「するに決まってんだろ」 「ほら師/匠。こんなやつについて行ったら駄目ですよ。」 「は?なんでお前がそんな事言うんだよ。」 うるせぇ、駄目に決まってんだろ。師/匠だってこれ聞いたら 「…駄目?」 師/匠まで!?そんな風に小首をかしげてかわいく言ったって駄目なもんは 「駄・目・で・す」 「「なんで?」」 なんで?! 「だってこいつ完全に変態ですよ?いいんですか師/匠は?」 「気持ち良ければ。」 うわー無いわ。無い無い。なんか腹立ってきたなんだこれ。 今までずっと俺が助けてきたつもりだったんだけど何?邪魔だった? 「絶っっ対駄目です」 無理。無い。無理無理無理。 師/匠の腕を引っ張り部屋を出る。 「ちょ、ちょ、ちょおまっ師/匠どこに連れてくんだよ…ええぇぇぇ~~??」 悪い。なんかまじで無理だわ。 お前に手出されんの黙って見てられない。 そのまま師/匠を車に乗せて拉致した。 「…キミ、こういうタイプだっけ?」 違います。誰のせいですか。 バックミラーごしに師/匠を見る。 なんか全然怒りが収まらない。 「なんでキミがそんなに怒ってんの」 「俺にだってわかりませんよ!」 ただもうなんかもう無理。全然無理許せない。 「なんであいつについて行こうとしたんですか」 「だって…気持ちイイ事してくれるって言うから。」 「あいつにそんな事言ったら絶対変な事されますよ」 「そうですか?」 そうです。わかってるくせに。あーーもう。 なんだそれ、なんだ突然。何がどうなってるんだこれ。 「誰でもいいんですか」 「はい。」 「わかりましたじゃあ俺でもいいんですね。師/匠ん家でいいですか。」 「え?」 「したいんですよね、気持ちイイ事。俺としましょう。」 「えー」 「えーじゃないです」 本当にもう。 どうにでもなれ。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! 後編は近々投下予定です。 - 続き楽しみにしてます! -- &new{2011-11-06 (日) 03:48:43}; - うわあああ初めての展開‥!後半楽しみに待ってます! -- &new{2011-11-07 (月) 01:16:03}; - うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!待ってます!!!!! -- &new{2011-11-07 (月) 19:25:25}; - 続きを待ってます!!! -- &new{2011-11-09 (水) 22:29:11}; - 続きが楽しみです…!!! -- &new{2011-11-19 (土) 18:19:33}; - また美術館が燃えるな… -- [[ ]] &new{2012-04-19 (木) 13:01:30}; #comment
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