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#title(涅槃 Nehan) 明けましておめでとうございます。映画スレ14の441を今年もよろしくお願いします。 大晦日から元旦にかけて書きました最新作です。前二作の姉妹編です。 この板のコピーの通り、除夜の鐘もわたくしには功徳がなかったようであります。 ノベライズ本の書き方がかっこよかったので、中途半端にパスティーシュ。 リバーシブルご注意ですよ。 映画 ギャング○ターNo.1 主人公×フレディ |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! *涅槃 Nehan[#x4fba562] 閉めきったカーテンの向こうには、恐らく、灰色の雲が重く垂れこめて、鈍く弱々しく輝く太陽を彼方に追いやっていることだろう。 特にこの季節、この街の空は滅多に、すっきりと晴れるということがない。天候までもが、住人たちの陰鬱で虚無的で冷笑的な心のありように感応しているかのようだ。勿論、実際はその逆なのだろうが。 「雪になりそうだな」 お前の艶やかな金髪に手櫛を施しながら、フレディが気怠げに呟く。 だが、お前たち二人には、骨も凍るような外の寒さは無縁だ。よく暖房の効いた部屋で、最高級の羽毛布団にくるまり、まだ情交の余韻を残す火照った体を寄せあっているお前たちには。 所在なさげに自分の髪に絡むしなやかな指を、お前は貴重な宝石でも見るような思いで眺めている。いつか映像で見た、東洋の寺院に祀られている彫像のそれを思い出す。気高く柔和な、しかし、見ようによっては途轍もなく残酷な何かを感じさせる、謎めいた微笑を湛えた異教の神々。お前には理解できぬ印を結ぶ、蠱惑的な指。 同時に、その繊細な指を噛み切って、鮮血が噴き出すのを見たい、と思う。 指だけじゃない。交わる時にはいつも、その舌を、乳首を、陰茎を、喰い千切りたいという衝動に駆られる。飽くことなく、何十分も陰茎を頬張るお前を見て、フレディは、「お前の持ちものみたいだな」と呆れたように言う。自分の心中を見透かされたようでどきっとするが、その表現は悪くないか、と思う。 お前はフレディの優美で貴族的な横顔を見る。上品な仕草で燻らす異国の煙草の匂いが立ち籠める。趣味のよい香水の香りと相俟って、頭をくらくらさせる。さっきまであんなに淫靡な表情で、お前の体を隅から隅まで舐め回していたとはとても思えない、憎らしいほど涼しげな面差し。 そうしていると、ナイフとフォークより重いものを持ったことがない、どこかの富豪の御曹司のようだ。警官どころか、虫も殺せそうにない。物騒な二つ名とは裏腹に、フレディ・メイズなんて、名前からしてお蚕ぐるみのお坊ちゃんという感じだ。好物はマシマロとバニラセーキで、ランボーだかヴェルレーヌだかの、愚にもつかない詩集を肌身離さず持ち歩いているような男。そんな男が実際にいるのかどうかは知らないが。 お前の世界が百八十度変わった、あの運命の日。獅子のようにゆったりと、お前の前に腰を下ろした男を見て、お前は今とほぼ同じような感想を持った。ちょっと小突いたら泣きが入るんじゃないか、とさえ思った。その直後に起こった血腥い出来事によって、その場にいた全員が震え上がり、お前のナメた考えは一瞬で吹き飛ばされたのだが。 しかし、その王者を誘惑し籠絡して、今その肩に頭をもたせているのだから、お前も大した玉だ。 敵からも仲間からも多少は恐れられていたとはいえ、小便臭い下町で気炎を上げるのが精いっぱいの、小汚いチンピラに過ぎなかった頃と比べて、何という違いだろう。お前は笑いそうになる。今は何でも持っている。金も、力も、スーツも、靴も、腕時計も、車も、マンションも。 そして、王者の寵愛さえも。 知らなかった。乳房を、女性器を持たぬ体に、これほど欲望を掻き立てられることがあろうとは。心も体も同じものどうしで睦みあうことが、これほど心地よいものだとは。生まれ持ったこの美貌が、女ではなく、男を虜にする為にあったとは。 心に魔を巣くわせて、お前は朝な夕な、王者を迷い狂わせる。女が羨ましいと言った柔肌で、変幻自在の指と舌で、熱く燃え滾って猛々しいものを締めつける秘めやかな部分で、官能の淵へと誘いこむ。 フレディの緋色の唇がお前の名を呼ぶ。お前は我に返る。 「上になれ」 行為によっては、お前がフレディの腰に跨ることもあったが、奴が気紛れに命じる「上になれ」は、それとは違った独自の意味を持つ。 お前はそれでも少し躊躇っている。フレディはそんなお前を昂らせようと、両手の親指と中指で乳首を挟み、人さし指で弄ぶ。お前の肌が粟立つ。全身の血が沸騰し、下腹へと流れこんで、お前は再び力を得る。 繋がる。 「もっと深く!もっとだ」 フレディが言う。言われた通り、力任せに押し入る。引き抜く。果てしなく繰り返す。汗塗れになり、動悸がする。お前は動きを止める。 「何だ、もう息切れか?そんなんでフレディ・メイズを目指す気か?」 体の下で、お前の憧れが嘲笑う。 お前は低く、冷静な声で言う。 「くたばっても知らねえぞ」 閨の中だけだ、こんな口の利き方が許されるのも。仕事中なら、誰であれ、その場で射殺されかねない。 「手加減したのか?生意気な奴だ。俺が死ぬのが先か、お前が搾り尽くされて音を上げるのが先か、試してみるのも悪くないな」 フレディの目に危険な光が宿る。見覚えがある。柳の眉をぴくりとも動かさず、お前を侮った部下の顔をグラスで殴りつけた時の、あの光。花の唇を楽しげに微笑ませ、債務者の整備していた車の窓をハンマーで叩き割った時の、あの光。 フレディの中で、お前はより一層、いきり立つ。ガキの時分から、手をつけられないと言われた凶暴性と嗜虐心が頭をもたげる。 「後悔するなよ」 再び、大きく腰を引き、百九十を超える巨体の全体重をかけて、最奥まで叩きつける。フレディの体が跳ね躍る。豪華絢爛なベッドが悲鳴を上げる。 掻き回す。この街で逆らえばいのちはない、その男の胎内を。 踏み荒らす。この世でただ一人、お前だけが立ち入ることを許された楽園を。 責め立てる。愛と快楽というよりも、憎しみと苦痛を求め、貪るように。 「俺だけを愛すると誓え」 激しい律動と乱れた呼吸の間から、お前は囁く。 「勿論だ」 同じように荒い息をつき、玉の汗を浮かべながら、フレディが答える。普段お前たちに冷酷無比な命令を下す、独特な深い響きを持つ声が、わずかに艶めいている。 「裏切ったらどうなるかわかるか」 アイスブルーの目を燃え立たせて、お前は問う。 「お前に殺されるなら本望だ」 フレディはお前の首っ玉を片手で引き寄せ、血が滲むほど唇を吸う。 ふと、このまま本当に突き殺してやろうかと思う。それならば、今この腕の中にある男は永遠に、お前一人のものだ。決して裏切られることもない。 しぶきを上げる。 二つの白い体が、融ける。境目を失い、混じりあう。 初めて聞くフレディの極みの声に、お前は思う。全てを手に入れたのだ、と。 俺は何も、手に入れていなかった。 目の前で、三十年という時間が回転する。ボスの掛けるソファ。街を一望するペントハウス。殲滅した敵。消えて行った部下。新しく入った部下。銃声。硝煙。絶叫。許しを乞う目。恐怖と屈辱に歪んだ顔。コンクリート詰めにしてテムズの底に沈めた男。札束のトランク。小切手。金塊。酒。薬。競走馬。スロットマシーン。ポーカーテーブル。ルーレット。夥しいコイン。女たちの嬌声。ネオン。ダンスフロア。ねだられるままに買ってやる毛皮や宝石。クルーザー。セスナ機。別荘。土地やビルの権利書。陰謀。密談。蜂の巣にされたジャーナリスト。議員の猿芝居。こっちが舌を巻くような警察幹部の悪辣さ。口を拭って知らん顔の王室関係者に宗教関係者。そして、一日も欠かさずこの胸に輝いていた、FMのイニシャルをあしらったダイヤモンド細工のタイピン。 それでも俺は、やはり何一つ手に入れてはいなかったのだ。 フレディはカレンと手に手を取って、未来永劫、俺の前から去って行った。遠い遠い昔、何度となく俺を犯した、あの男。いつかの浅い冬の日、俺に犯されながら、一雫の涙、最初で最後の涙を流した、あの男は。 血に塗れ、炎に焼かれながら愛しあい、憎みあった、あの凄絶な若き日々。 裸に近い死装束で、ただ一人、夜の街を見下ろす屋上に立つ。茫漠たる、闇。 闇から生まれた俺は、闇へと還る。遥かに、遥かに堕ちてゆく。 闇はやさしく俺を抱く。あの頃のフレディのように。 Fin. * [#q50d8ff1] □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! song 長渕剛「激愛」 ラストシーンは老けメイクしたベタ兄に脳内変換よろしく。 #comment
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#title(涅槃 Nehan) 明けましておめでとうございます。映画スレ14の441を今年もよろしくお願いします。 大晦日から元旦にかけて書きました最新作です。前二作の姉妹編です。 この板のコピーの通り、除夜の鐘もわたくしには功徳がなかったようであります。 ノベライズ本の書き方がかっこよかったので、中途半端にパスティーシュ。 リバーシブルご注意ですよ。 映画 ギャング○ターNo.1 主人公×フレディ |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! *涅槃 Nehan[#x4fba562] 閉めきったカーテンの向こうには、恐らく、灰色の雲が重く垂れこめて、鈍く弱々しく輝く太陽を彼方に追いやっていることだろう。 特にこの季節、この街の空は滅多に、すっきりと晴れるということがない。天候までもが、住人たちの陰鬱で虚無的で冷笑的な心のありように感応しているかのようだ。勿論、実際はその逆なのだろうが。 「雪になりそうだな」 お前の艶やかな金髪に手櫛を施しながら、フレディが気怠げに呟く。 だが、お前たち二人には、骨も凍るような外の寒さは無縁だ。よく暖房の効いた部屋で、最高級の羽毛布団にくるまり、まだ情交の余韻を残す火照った体を寄せあっているお前たちには。 所在なさげに自分の髪に絡むしなやかな指を、お前は貴重な宝石でも見るような思いで眺めている。いつか映像で見た、東洋の寺院に祀られている彫像のそれを思い出す。気高く柔和な、しかし、見ようによっては途轍もなく残酷な何かを感じさせる、謎めいた微笑を湛えた異教の神々。お前には理解できぬ印を結ぶ、蠱惑的な指。 同時に、その繊細な指を噛み切って、鮮血が噴き出すのを見たい、と思う。 指だけじゃない。交わる時にはいつも、その舌を、乳首を、陰茎を、喰い千切りたいという衝動に駆られる。飽くことなく、何十分も陰茎を頬張るお前を見て、フレディは、「お前の持ちものみたいだな」と呆れたように言う。自分の心中を見透かされたようでどきっとするが、その表現は悪くないか、と思う。 お前はフレディの優美で貴族的な横顔を見る。上品な仕草で燻らす異国の煙草の匂いが立ち籠める。趣味のよい香水の香りと相俟って、頭をくらくらさせる。さっきまであんなに淫靡な表情で、お前の体を隅から隅まで舐め回していたとはとても思えない、憎らしいほど涼しげな面差し。 そうしていると、ナイフとフォークより重いものを持ったことがない、どこかの富豪の御曹司のようだ。警官どころか、虫も殺せそうにない。物騒な二つ名とは裏腹に、フレディ・メイズなんて、名前からしてお蚕ぐるみのお坊ちゃんという感じだ。好物はマシマロとバニラセーキで、ランボーだかヴェルレーヌだかの、愚にもつかない詩集を肌身離さず持ち歩いているような男。そんな男が実際にいるのかどうかは知らないが。 お前の世界が百八十度変わった、あの運命の日。獅子のようにゆったりと、お前の前に腰を下ろした男を見て、お前は今とほぼ同じような感想を持った。ちょっと小突いたら泣きが入るんじゃないか、とさえ思った。その直後に起こった血腥い出来事によって、その場にいた全員が震え上がり、お前のナメた考えは一瞬で吹き飛ばされたのだが。 しかし、その王者を誘惑し籠絡して、今その肩に頭をもたせているのだから、お前も大した玉だ。 敵からも仲間からも多少は恐れられていたとはいえ、小便臭い下町で気炎を上げるのが精いっぱいの、小汚いチンピラに過ぎなかった頃と比べて、何という違いだろう。お前は笑いそうになる。今は何でも持っている。金も、力も、スーツも、靴も、腕時計も、車も、マンションも。 そして、王者の寵愛さえも。 知らなかった。乳房を、女性器を持たぬ体に、これほど欲望を掻き立てられることがあろうとは。心も体も同じものどうしで睦みあうことが、これほど心地よいものだとは。生まれ持ったこの美貌が、女ではなく、男を虜にする為にあったとは。 心に魔を巣くわせて、お前は朝な夕な、王者を迷い狂わせる。女が羨ましいと言った柔肌で、変幻自在の指と舌で、熱く燃え滾って猛々しいものを締めつける秘めやかな部分で、官能の淵へと誘いこむ。 フレディの緋色の唇がお前の名を呼ぶ。お前は我に返る。 「上になれ」 行為によっては、お前がフレディの腰に跨ることもあったが、奴が気紛れに命じる「上になれ」は、それとは違った独自の意味を持つ。 お前はそれでも少し躊躇っている。フレディはそんなお前を昂らせようと、両手の親指と中指で乳首を挟み、人さし指で弄ぶ。お前の肌が粟立つ。全身の血が沸騰し、下腹へと流れこんで、お前は再び力を得る。 繋がる。 「もっと深く!もっとだ」 フレディが言う。言われた通り、力任せに押し入る。引き抜く。果てしなく繰り返す。汗塗れになり、動悸がする。お前は動きを止める。 「何だ、もう息切れか?そんなんでフレディ・メイズを目指す気か?」 体の下で、お前の憧れが嘲笑う。 お前は低く、冷静な声で言う。 「くたばっても知らねえぞ」 閨の中だけだ、こんな口の利き方が許されるのも。仕事中なら、誰であれ、その場で射殺されかねない。 「手加減したのか?生意気な奴だ。俺が死ぬのが先か、お前が搾り尽くされて音を上げるのが先か、試してみるのも悪くないな」 フレディの目に危険な光が宿る。見覚えがある。柳の眉をぴくりとも動かさず、お前を侮った部下の顔をグラスで殴りつけた時の、あの光。花の唇を楽しげに微笑ませ、債務者の整備していた車の窓をハンマーで叩き割った時の、あの光。 フレディの中で、お前はより一層、いきり立つ。ガキの時分から、手をつけられないと言われた凶暴性と嗜虐心が頭をもたげる。 「後悔するなよ」 再び、大きく腰を引き、百九十を超える巨体の全体重をかけて、最奥まで叩きつける。フレディの体が跳ね躍る。豪華絢爛なベッドが悲鳴を上げる。 掻き回す。この街で逆らえばいのちはない、その男の胎内を。 踏み荒らす。この世でただ一人、お前だけが立ち入ることを許された楽園を。 責め立てる。愛と快楽というよりも、憎しみと苦痛を求め、貪るように。 「俺だけを愛すると誓え」 激しい律動と乱れた呼吸の間から、お前は囁く。 「勿論だ」 同じように荒い息をつき、玉の汗を浮かべながら、フレディが答える。普段お前たちに冷酷無比な命令を下す、独特な深い響きを持つ声が、わずかに艶めいている。 「裏切ったらどうなるかわかるか」 アイスブルーの目を燃え立たせて、お前は問う。 「お前に殺されるなら本望だ」 フレディはお前の首っ玉を片手で引き寄せ、血が滲むほど唇を吸う。 ふと、このまま本当に突き殺してやろうかと思う。それならば、今この腕の中にある男は永遠に、お前一人のものだ。決して裏切られることもない。 しぶきを上げる。 二つの白い体が、融ける。境目を失い、混じりあう。 初めて聞くフレディの極みの声に、お前は思う。全てを手に入れたのだ、と。 俺は何も、手に入れていなかった。 目の前で、三十年という時間が回転する。ボスの掛けるソファ。街を一望するペントハウス。殲滅した敵。消えて行った部下。新しく入った部下。銃声。硝煙。絶叫。許しを乞う目。恐怖と屈辱に歪んだ顔。コンクリート詰めにしてテムズの底に沈めた男。札束のトランク。小切手。金塊。酒。薬。競走馬。スロットマシーン。ポーカーテーブル。ルーレット。夥しいコイン。女たちの嬌声。ネオン。ダンスフロア。ねだられるままに買ってやる毛皮や宝石。クルーザー。セスナ機。別荘。土地やビルの権利書。陰謀。密談。蜂の巣にされたジャーナリスト。議員の猿芝居。こっちが舌を巻くような警察幹部の悪辣さ。口を拭って知らん顔の王室関係者に宗教関係者。そして、一日も欠かさずこの胸に輝いていた、FMのイニシャルをあしらったダイヤモンド細工のタイピン。 それでも俺は、やはり何一つ手に入れてはいなかったのだ。 フレディはカレンと手に手を取って、未来永劫、俺の前から去って行った。遠い遠い昔、何度となく俺を犯した、あの男。いつかの浅い冬の日、俺に犯されながら、一雫の涙、最初で最後の涙を流した、あの男は。 血に塗れ、炎に焼かれながら愛しあい、憎みあった、あの凄絶な若き日々。 裸に近い死装束で、ただ一人、夜の街を見下ろす屋上に立つ。茫漠たる、闇。 闇から生まれた俺は、闇へと還る。遥かに、遥かに堕ちてゆく。 闇はやさしく俺を抱く。あの頃のフレディのように。 Fin. * [#q50d8ff1] □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ! song 長渕剛「激愛」 ラストシーンは老けメイクしたベタ兄に脳内変換よろしく。 #comment
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