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#title(流石で弟x兄) [#e64a32a6] 初めてだから色々変なとことがあると思いますが……。セクース描写はなし。 |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! 今日も兄者は、エロ画像を探すためパソコンに張り付いている。 俺はそんな兄者を、ベッドに横たわりながら見る。背を向けてパソコンを構っているため、ここからでは兄者の背中しか見えない。俺はその細い体を、視姦する勢いで見つめる。 兄者は朝から晩までパソコン三昧だというのに、目も体も悪くならない。母者の教育がいいのか、座る姿勢もいい。いつまでも眺めていられる光景だ。 「……弟者」 兄者は地の底から響かせるような声で唸った。俺はゆっくりと体を起こす。 「OK、ブラクラゲットか?」 「どうやらそのようだ……」 兄者は憔悴した様子で、親指を立てた拳を俺に向かって弱々しく突き出した。俺はベッドから降りて、兄者の背中越しにパソコンを見る。 画像には、元気よく飛び回る小さなウインドウが無数にあった。消しても消してもウインドウが現れる、いわゆるゾンビウインドウと呼ばれるやつだ。 ウインドウの中身は、英語か何かの広告のようなものだった。グロ画像でなかっただけ、ましな方だろう。 「……タスクマネージャで消せるヤツだな」 俺は呆れた目で、すぐ下の兄者を見る。椅子に座る兄者を抱きかかえるように後ろからパソコンを見ているため、自然と見下ろす格好になる。 兄者は画面に指先を向け、ただ一言。 「わからん。やれ」 俺は兄者の頭を軽くはたいた。 「ときに兄者、つい先週も似たようなブラクラを踏んでいなかったか?」 「アーアーきこえなーい」 兄者は耳に両手を当て、白々しく視線をそらす。俺は諦めてため息をついた。 「ちょっとは学習しろ」 「弟者がなんとかすればいい」 「尻拭いくらい自分でできるようになれ」 兄者を非難し、キーボードを操作して不必要なウインドウを消していった。 ウインドウが全て閉じられ、本来の画面が現れた。 そこには、股を広げ、挑発的にこちらを見下ろす女の画像があった。もちろん、足の付け根は露出し、卑猥な肉の襞にはモザイクなどない。 「弟者もやっと興味がわいたか」 手をとめた俺を都合よく解釈したのか、兄者は意気揚々とした様子でマウスを操作する。 「この子、可愛いだろ? 最近見つけたんだが」 兄者は得意げに、画像フォルダを開いてサムネイルを見せる。画像はつぶれているが、どれも子供には見せられない格好をした女であることはわかった。 「これなんかどうだ? イチオシだ」 兄者は子供のように目を輝かせ、『ランクA』のフォルダに入れられている画像を開いた。 俺の表情が一向に変わらないのを見たのか、兄者は少しすねた表情をする。 「なんだよ。俺の特選エロ画像はお気に召さなかったか?」 「……いや」 「なら自分の性欲に素直になれよ」 口を尖らせ、兄者は再び画面に顔を向ける。 「性欲に素直に……か」 俺は自分にすら聞こえない声で呟き、マウスを握る兄者の手の上に自分の手を重ねる。 「おっ、気になるのがあったか? おススメはこっちだが、どれもヌけ――」 からかうように俺を見上げた兄者は、言葉を途切れさせる。 当然だろう。俺の唇が、兄者の口を塞いだのだから。 兄者は目を見開き、俺を見る。俺は薄目を開け、兄者の初々しい反応を見る。 舌を入れようとしたら、兄者は反射的に口を閉じた。侵入を試みるが、固く食いしばられた歯に阻止された。 それでも無理やり入れようと顎を掴むと、 「――やめろっ!」 兄者に胸をつき飛ばされた。突然の反撃によろけるが、何とか踏ん張る。 「弟者…………お前、ウホの人だったのか……?」 「そうかもしれない」 俺は軽く自嘲し、兄者の肩を掴もうと手を伸ばす。兄者は平静を装って、俺の手を振り払った。でもその手は震え、額にはうっすら汗がにじんでいる。 「OK、弟者。ときに落ち着け。そんな非生産的な活動はやめるんだ」 「そういえば今日、母者や妹者は泊まりで旅行だったな」 「頼む、会話を成立させてくれ」 兄者は完全に狼狽している。やけに早口だし、目は泳ぎかけていた。 俺は無視し、兄者の頬に右手を添える。白い頬を撫で上げると、兄者は顔をこわばらせて俺の手首を掴んだ。 「待て、安価か? 安価だろう? なら今から『釣りでした』と謝ってこい」 「俺の意思だ」 掴まれた手を強引に振り払い、兄者の頭を胸に抱きこむ。 「待て、もちつけ、弟者もちつけ!」 兄者は俺の腕の中でもがく。しかし普段ろくに動かないヒキが、スポーツを趣味とする男に力でかなうはずがない。 腕の中の兄者は、無駄な抵抗を続ける。それがたまらなく愛しく思え、俺は思わず呟いた。 「兄者、もう、がまんできない……」 「すまんが俺にそっちの趣味はない! まず離れろ! 話はそれからだ!」 兄者は俺の胸を強く押し、距離をとろうとする。 俺は一瞬だけ力を弱めた。兄者はバランスを崩し、後ろに倒れそうになる。 「う、わっ!」 すかざす俺は兄者の腕を掴み、強引に引っ張ってベッドの上に倒す。仰向けに倒れた兄者の両手をベッドに縫いとめ、細い腰の上に馬乗りになる。 「弟者、なんで……」 怯えた表情で、兄者は俺を見上げる。 「見ず知らずの女でマスかくより、俺とヤればいい」 「馬鹿かお前は」 「兄者よりは頭がいい」 「会話を成り立たせろ!」 兄者は俺の胸に頭突きをした。相当力をこめたらしく、息が詰まる。 しかし、俺は兄者の腕を離さなかった。ここで離したら、二度と兄者に触れられなくなる。 「――決めた」 俺は無意識の内に決心を口にした。下の兄者は、焦燥感から絶望感へと表情を変えていく。 「弟者! やめろ!」 兄者の頼みも今回ばかりは聞けない。俺はベルトを素早く抜いて、抵抗される前に兄者の両腕を縛る。 「弟者! 嫌だ! やめてくれ!」 兄者はわめくが、聞こえないふりをして行為を進める。兄者のベルトを外し、ジッパーを下ろす。 拘束された兄者は、俺の行動を目で追った。顔は真っ青で、涙目になっている。 「弟者……!」 「心配するな。801板と同性愛板には何度か足を運んだ事がある」 「801はファンタジーだろ! 同性愛板なんてナリキリ厨のすく――っうあ!」 あまりにうるさいから、兄者のモノを強めに握る。兄者はいよいよ蒼白になり、小刻みに震えだした。兄者は肉体の痛みと親類の怒りに弱い。 兄者は震える声で、呟くように懇願した。 「……今なら許すから、やめろ。やめてくれ」 「むり」 俺は一蹴し、迷わず兄者のモノを口に含む。 「やめ、ろ……!」 兄者は俺の頭をむちゃくちゃに押すが、俺は構わず舌を動かす。 だんだんと固さを持ち始めた茎を、俺はさらに追い上げる。舌先でなぞり、唇で吸い、先端を甘噛みする。 兄者の息が弾んできた。抵抗にもう力はない。 「んん、ん! やめ……ん、んっ」 声を出さないようにしているのか、拒絶の言葉を吐く以外は固く口を閉ざしている。 必死な兄者が可愛く、ますますイかせたくなる。 「おと、じゃ……や、めろ……んん!」 ひときわ大きく吸うと、兄者はついに欲望を吐き出した。 口の中に独特の臭いが広がる。俺はそれを口いっぱいに含んだ。 「あ……。お、とじゃ……」 兄者は呆然と様子で、精液を口に含む俺を見る。俺は目を細めて笑い、これ見よがしに兄者の目の前で精液を嚥下してやった。 兄者は信じられないものでも見るかのような目で俺を見る。 見開かれた目は俺と数秒目を合わせると、ふいに視線をそらせた。 「……もう、いいだろ。どっか行け」 兄者は起き上がり、ズボンをはきながら涙声で言う。 俺は声を低くし、兄者の耳元で囁いた。 「これでおわりだとでも?」 「えっ?」 兄者が振り向くより早く、俺は兄者を再び押し倒す。 にんまりと笑う俺の下で、兄者は怯えた目をして俺を見上げた。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・;)イジョウ、ジサクジエンデシタ 思ったより長かったから慌てて打ち切り作った。 後半、見苦しかったらゴメン - 途中から兄者と弟者が入れ替わってる件について -- &new{2009-10-07 (水) 01:18:05}; - 過去ログ見たら「間違えた!」ってあったんで、勝手ながら修正しときました。 -- &new{2009-10-08 (木) 02:13:29}; - 修正版ktkrと思ったら……惜しいっ -- &new{2009-10-08 (木) 08:19:42}; - 勝手に直した者です。本当だ二箇所直せてなかった…というわけで直しておきました。 -作品書いた者ではありません- &new{2009-10-09 (金) 02:58:29}; - 修正ナイス! -- &new{2009-11-01 (日) 07:20:20}; #comment
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#title(流石で弟x兄) [#e64a32a6] 初めてだから色々変なとことがあると思いますが……。セクース描写はなし。 |>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! 今日も兄者は、エロ画像を探すためパソコンに張り付いている。 俺はそんな兄者を、ベッドに横たわりながら見る。背を向けてパソコンを構っているため、ここからでは兄者の背中しか見えない。俺はその細い体を、視姦する勢いで見つめる。 兄者は朝から晩までパソコン三昧だというのに、目も体も悪くならない。母者の教育がいいのか、座る姿勢もいい。いつまでも眺めていられる光景だ。 「……弟者」 兄者は地の底から響かせるような声で唸った。俺はゆっくりと体を起こす。 「OK、ブラクラゲットか?」 「どうやらそのようだ……」 兄者は憔悴した様子で、親指を立てた拳を俺に向かって弱々しく突き出した。俺はベッドから降りて、兄者の背中越しにパソコンを見る。 画像には、元気よく飛び回る小さなウインドウが無数にあった。消しても消してもウインドウが現れる、いわゆるゾンビウインドウと呼ばれるやつだ。 ウインドウの中身は、英語か何かの広告のようなものだった。グロ画像でなかっただけ、ましな方だろう。 「……タスクマネージャで消せるヤツだな」 俺は呆れた目で、すぐ下の兄者を見る。椅子に座る兄者を抱きかかえるように後ろからパソコンを見ているため、自然と見下ろす格好になる。 兄者は画面に指先を向け、ただ一言。 「わからん。やれ」 俺は兄者の頭を軽くはたいた。 「ときに兄者、つい先週も似たようなブラクラを踏んでいなかったか?」 「アーアーきこえなーい」 兄者は耳に両手を当て、白々しく視線をそらす。俺は諦めてため息をついた。 「ちょっとは学習しろ」 「弟者がなんとかすればいい」 「尻拭いくらい自分でできるようになれ」 兄者を非難し、キーボードを操作して不必要なウインドウを消していった。 ウインドウが全て閉じられ、本来の画面が現れた。 そこには、股を広げ、挑発的にこちらを見下ろす女の画像があった。もちろん、足の付け根は露出し、卑猥な肉の襞にはモザイクなどない。 「弟者もやっと興味がわいたか」 手をとめた俺を都合よく解釈したのか、兄者は意気揚々とした様子でマウスを操作する。 「この子、可愛いだろ? 最近見つけたんだが」 兄者は得意げに、画像フォルダを開いてサムネイルを見せる。画像はつぶれているが、どれも子供には見せられない格好をした女であることはわかった。 「これなんかどうだ? イチオシだ」 兄者は子供のように目を輝かせ、『ランクA』のフォルダに入れられている画像を開いた。 俺の表情が一向に変わらないのを見たのか、兄者は少しすねた表情をする。 「なんだよ。俺の特選エロ画像はお気に召さなかったか?」 「……いや」 「なら自分の性欲に素直になれよ」 口を尖らせ、兄者は再び画面に顔を向ける。 「性欲に素直に……か」 俺は自分にすら聞こえない声で呟き、マウスを握る兄者の手の上に自分の手を重ねる。 「おっ、気になるのがあったか? おススメはこっちだが、どれもヌけ――」 からかうように俺を見上げた兄者は、言葉を途切れさせる。 当然だろう。俺の唇が、兄者の口を塞いだのだから。 兄者は目を見開き、俺を見る。俺は薄目を開け、兄者の初々しい反応を見る。 舌を入れようとしたら、兄者は反射的に口を閉じた。侵入を試みるが、固く食いしばられた歯に阻止された。 それでも無理やり入れようと顎を掴むと、 「――やめろっ!」 兄者に胸をつき飛ばされた。突然の反撃によろけるが、何とか踏ん張る。 「弟者…………お前、ウホの人だったのか……?」 「そうかもしれない」 俺は軽く自嘲し、兄者の肩を掴もうと手を伸ばす。兄者は平静を装って、俺の手を振り払った。でもその手は震え、額にはうっすら汗がにじんでいる。 「OK、弟者。ときに落ち着け。そんな非生産的な活動はやめるんだ」 「そういえば今日、母者や妹者は泊まりで旅行だったな」 「頼む、会話を成立させてくれ」 兄者は完全に狼狽している。やけに早口だし、目は泳ぎかけていた。 俺は無視し、兄者の頬に右手を添える。白い頬を撫で上げると、兄者は顔をこわばらせて俺の手首を掴んだ。 「待て、安価か? 安価だろう? なら今から『釣りでした』と謝ってこい」 「俺の意思だ」 掴まれた手を強引に振り払い、兄者の頭を胸に抱きこむ。 「待て、もちつけ、弟者もちつけ!」 兄者は俺の腕の中でもがく。しかし普段ろくに動かないヒキが、スポーツを趣味とする男に力でかなうはずがない。 腕の中の兄者は、無駄な抵抗を続ける。それがたまらなく愛しく思え、俺は思わず呟いた。 「兄者、もう、がまんできない……」 「すまんが俺にそっちの趣味はない! まず離れろ! 話はそれからだ!」 兄者は俺の胸を強く押し、距離をとろうとする。 俺は一瞬だけ力を弱めた。兄者はバランスを崩し、後ろに倒れそうになる。 「う、わっ!」 すかざす俺は兄者の腕を掴み、強引に引っ張ってベッドの上に倒す。仰向けに倒れた兄者の両手をベッドに縫いとめ、細い腰の上に馬乗りになる。 「弟者、なんで……」 怯えた表情で、兄者は俺を見上げる。 「見ず知らずの女でマスかくより、俺とヤればいい」 「馬鹿かお前は」 「兄者よりは頭がいい」 「会話を成り立たせろ!」 兄者は俺の胸に頭突きをした。相当力をこめたらしく、息が詰まる。 しかし、俺は兄者の腕を離さなかった。ここで離したら、二度と兄者に触れられなくなる。 「――決めた」 俺は無意識の内に決心を口にした。下の兄者は、焦燥感から絶望感へと表情を変えていく。 「弟者! やめろ!」 兄者の頼みも今回ばかりは聞けない。俺はベルトを素早く抜いて、抵抗される前に兄者の両腕を縛る。 「弟者! 嫌だ! やめてくれ!」 兄者はわめくが、聞こえないふりをして行為を進める。兄者のベルトを外し、ジッパーを下ろす。 拘束された兄者は、俺の行動を目で追った。顔は真っ青で、涙目になっている。 「弟者……!」 「心配するな。801板と同性愛板には何度か足を運んだ事がある」 「801はファンタジーだろ! 同性愛板なんてナリキリ厨のすく――っうあ!」 あまりにうるさいから、兄者のモノを強めに握る。兄者はいよいよ蒼白になり、小刻みに震えだした。兄者は肉体の痛みと親類の怒りに弱い。 兄者は震える声で、呟くように懇願した。 「……今なら許すから、やめろ。やめてくれ」 「むり」 俺は一蹴し、迷わず兄者のモノを口に含む。 「やめ、ろ……!」 兄者は俺の頭をむちゃくちゃに押すが、俺は構わず舌を動かす。 だんだんと固さを持ち始めた茎を、俺はさらに追い上げる。舌先でなぞり、唇で吸い、先端を甘噛みする。 兄者の息が弾んできた。抵抗にもう力はない。 「んん、ん! やめ……ん、んっ」 声を出さないようにしているのか、拒絶の言葉を吐く以外は固く口を閉ざしている。 必死な兄者が可愛く、ますますイかせたくなる。 「おと、じゃ……や、めろ……んん!」 ひときわ大きく吸うと、兄者はついに欲望を吐き出した。 口の中に独特の臭いが広がる。俺はそれを口いっぱいに含んだ。 「あ……。お、とじゃ……」 兄者は呆然と様子で、精液を口に含む俺を見る。俺は目を細めて笑い、これ見よがしに兄者の目の前で精液を嚥下してやった。 兄者は信じられないものでも見るかのような目で俺を見る。 見開かれた目は俺と数秒目を合わせると、ふいに視線をそらせた。 「……もう、いいだろ。どっか行け」 兄者は起き上がり、ズボンをはきながら涙声で言う。 俺は声を低くし、兄者の耳元で囁いた。 「これでおわりだとでも?」 「えっ?」 兄者が振り向くより早く、俺は兄者を再び押し倒す。 にんまりと笑う俺の下で、兄者は怯えた目をして俺を見上げた。 □ STOP ピッ ◇⊂(・∀・;)イジョウ、ジサクジエンデシタ 思ったより長かったから慌てて打ち切り作った。 後半、見苦しかったらゴメン - 途中から兄者と弟者が入れ替わってる件について -- &new{2009-10-07 (水) 01:18:05}; - 過去ログ見たら「間違えた!」ってあったんで、勝手ながら修正しときました。 -- &new{2009-10-08 (木) 02:13:29}; - 修正版ktkrと思ったら……惜しいっ -- &new{2009-10-08 (木) 08:19:42}; - 勝手に直した者です。本当だ二箇所直せてなかった…というわけで直しておきました。 -作品書いた者ではありません- &new{2009-10-09 (金) 02:58:29}; - 修正ナイス! -- &new{2009-11-01 (日) 07:20:20}; #comment
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