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S-114 の変更点


*最終話 [#r701d778]
#title(最終話) [#r701d778]
恐れながら、即死防止投下させていただきます。 

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
                    |  仮/面ラ/イダー無礼℃だモナー 
 ____________  \         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 | __________  |    ̄ ̄ ̄V ̄ ̄|  兼崎×立華さんだからな 
 | |                | |            \ 
 | | |> PLAY.       | |              ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧     兼崎某度入社時の 
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )      完全脳内ストーリーだゴルァ 
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___  
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  | 
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)(_(__).      ||  | 



ア/ンデッドの出現はそう頻繁にあるわけじゃない。 
だけど最近、動きがアヤシイんだかなんだか、俺は入ったばっかりだからよくわからないけど、 
とにかく立華さんは正式にラ/イダーに専念する事になった。 
今まで研究員も兼ねていたから忙しさが半端じゃなかったもんな。 
立華さんも結構ゆとりができただろうから、俺は嬉しかったのに。 
とうの本人はなんだか機嫌が悪い。 
最近、烏○署長ともたまに言い合いしてるのを見かける。 
時間があれば、外へと出掛けてしまう。どうしたんだろ、立華さん。 


俺、兼崎は某度っていう会社に仮/面ラ/イダーとしてスカウトされて、 
今某度の寮に泊まって二ヶ月の研修中。 
そしてラ/イダーの先輩である立華さんに片思い中。 
この間とうとう立華さんに気持ちを伝えた。 
あれから俺は大胆になった。 
したい事を我慢しなくなった。 
もちろん研修中はいつも通り、まじめにやってるけどね。 
全ての人類を守るために!一生懸命頑張ってる。 
でもさ、夜、時間があるとさ…やっぱ好きな人の事、考えるよな。 
片思いって、そういうもんだよな…立華さん。 



気付けばまた立華さんの部屋の前に居る。 
あれから、何度かお邪魔して…何度か、っていうか毎回やると部屋に入れてくれなくなりそうだから我慢して、何度か。 
その、触ったりしてる。 
て言っても、抱きついてギューっとするくらいだ。 
シャツに手を入れると「兼崎」って言われるから…ダメなんだろうなぁと思って我慢してる。 
でもいいんだ。俺、すげー幸せだから。 
好きってばれてるのに、抱きついても許されるって結構、すごい事だ。 
だから、満足してるんだ。 

「…俺は今機嫌が悪いから八つ当たりするかもしれんぞ」 
立華さんはそう言いながら今日も部屋にいれてくれた。 
部屋の中は暖房がきいていた。 
立華さんは黒いTシャツにジャージのズボンでラフな格好だ。 
「どうして機嫌悪いんです?」 
答えてくれない。最近の事も、言いたくないみたいで、俺には何も言ってくれない。 
確かに俺は頼りにならないけど…気になるなぁ 
「…お前も気を付けろ」 
「…。」 
なんの事だろう。 

沈黙。 
立華さんは座ったまま黙ってテレビを見ている。 


 
「八つ当たりしてくださいよ。」 
あ、やっとこっち見た。 
「俺、立華さんになら八つ当たりされても構いません。」 
あ、また目を逸らした。 
「俺は立華さんがどういう人かわかってますから。」 
「…こないだ逢ったばっかりだろう」 
「あー、そうですねー…でもほら、時間なんて、関係無いっていうか…」 
こっち見た。 
色々思い付かなかったから、にこっと笑ってみた。 
ああ、立華さん真顔だ。 
「八つ当たりしてくださいっ」 
「兼崎、お前…」 
「はいっ!はいっ?」 
「新しい変態みたいだぞ」 
あー…ていうか俺古い変態でもあるんですけどぉ。 
うーんうーん、なんて返そうかな。 
立華さんが笑ってくれるような事思いつけないかな 
グルグル考えて唸ってたら、立華さんに手招きされた。 
すげー嬉しいからものすごい早さで駆け寄ったけど、ふと思い立って立華さんの直前で止まった。 
これ、あれだ。 
八つ当たり開始だ。 
先に気付くなんて俺にしては珍しい。じゃなくて、まず、何で来るんだ? 
軽く勢いで言っちゃったけど、立華さんが本気で八つ当たりなんかしたら俺なんか1秒で半殺しだ。 
ゴクリとノドが鳴る。 
考えあぐねていたら、立華さんに腕をひっぱられた。 


 
「あ…へへっ」 
そのまま立華さんの隣に崩れ落ちた俺は、とりあえず笑ってごまかしてみた。 
すぐ隣に立華さんが座っているこの状況はすっごく嬉しいんだけど、 
真顔でこっちを見てる立華さんはすごく綺麗で、すごく、…恐い… 
ふいに顔を逸らされる。 
そのまま、立華さんの頭が俺の肩に寄りかかってきた。 
「ひっ!!」 
どんな技をかけられるかと思っていた俺はびっくりした。 
肩には立華さんの重み。 
………へ? 
…………へ? 
立華さんは何も言わない。 
「あの、立華さん…?」 
何も言わない。 
これって…あれ?いいの? 
ていうか何だこれ?ドキドキしてきた。 
「もしかして、甘えてるんですか…?」 
すかさずげんこつが飛んできた。相当痛い。 
だけど、頭は肩に乗ったままだ。 
…甘えてるんだ… 
うわーー!!うわーーーーうわーーーうわーーーー!! 
どうしよう… 



とりあえず、髪なんか触ってみたりして。 
黒くてつやつやした髪の毛からは相変わらず石けんの匂い。 
健康的だけど、キシキシしてる。 
あ、やべっ俺今思いっきり匂い吸い込んでた。 
…ついでだから頭にキスしてみた。 
へへへ・・やっべ。なんかすげー自由。 
「今日はどうしたんです…?」 
「…八つ当たりしろって言っただろ」 
これが?八つ当たり? 
まあ確かに俺にとってはギリギリかもしれないけど… 
立華さんが頭をグリグリ押しつけてきた。 
あーもー…かわいい~ 
…… 
………ハァハァ 
………ハァハァハァハァ 
俺をドキドキさせて、楽しもうって事ですよね。これ。 
いいですよ。だけど、どうせ八つ当たりされるんなら、こっちも考えがありますよ。 
やれるとこまで、やっちゃおーっと… 
そのまま抱きしめて、二人で寝転がった。抵抗無し。 
おでこや顔のアチコチにキスをしてみる。おとがめ無し! 
ワクワクしてきた。思うつぼかな。全然いいけど。 
髪の毛を指ですく。愛しい、愛しい人。あー立華さん…今日もかわいい。 



Tシャツの中に手を入れても、お腹を撫でても、何も言わない。抵抗もしない。 
「なんか恋人同士みたいですね」 
またげんこつ。これ相当痛いんですけど。 
だけど抵抗もしない。俺の手はお腹を自由に動いているのに。 
八つ当たりならちょっとは抵抗してくださいよ。 
それとも、ここぞって時で寸止めですか?それはきついなぁ 
だってもうなんだかこれが当たり前みたいに、なんでもできそうな気になっちまってます。 
指を滑らせてチクビに触れた。 
途端、立華さんは身体を捩って俺に背中を向けてしまった。 
抵抗来た? 
ダメか?でも、チクビから指が離れたわけじゃない 
いいかな… 
触れる位置に居るって事は、いいんだよな… 
そのままチクビを触り始めたけど、おとがめ無し。 
立華さん、恥ずかしかっただけなのか…? 
えーどこで抵抗だぁ? 
ずっと弄ってたら柔らかいチクビがカタチを持って硬くなってきた。 
硬くなったり、また柔らかくなったり。そしたらまた勃たせたり。 
あーこのままセックスできたらどんなにいいだろ。 
もう結構エロイ気分になっちゃってて、チンチンも勃っちゃって、いつ寸止めされても嫌な感じなんだけどなぁ 
うなじを舐める。おとがめ無し。 
片手はチクビをクリクリと摘みながら空いた片手でTシャツをめくりあげる。 
抵抗しなかったから、試しに背中を舐めてみた。 



「…う」 
うわ… 
…立華さん、今声出した 
どうしよう。なんかこれ、際どい…やっべぇ 
そうだ、そういえば立華さんは背中が弱かったんだった。 
抵抗が無いのをいいことに、うつぶせに寝かせた。 
いや、背中を重点的に攻めたくなって…大丈夫かな。 
舌を尖らせて背骨を舐め上げる。 
「ん…ク…」 
!! 
やっばい!!やばいよ立華さんそれ!!!いいの? 
なんかもう半分セックスじゃん! 
……立華さんのこういう声聞くの初めてだ…。 
…押し殺した声と荒くなる息が…堪らない。 
横腹を舐めるとビクビクと痙攣した。 
ちょっと、そんなとこ俺に見せていいんですか?すごいエロイんですけど… 
調子に乗ったからもう一度やろうとしたら裏拳で殴られた。ダメなんだ。 
うん。いいです、いいです。ダメとか決めてくれないと俺、すごい事しそうだから。 
ダメな事はしませんよ。だからイイコトだけしましょうね、立華さん。 
横向きに起こしてまたチクビを弄る。 
チンチンがジンジンしてきた。 
どうしようかな…ていうかこれってなんかほんと、やってるみたいなんだけどまだ大丈夫なのか? 
大丈夫かなんかわかんないけど、片手が勝手にチクビから離れてお腹を彷徨う。 
指でおへその周りをクルクル描けば、立華さんがぶるっと震えた。 



あー…このままチンチン触りたい。 
つつつ、と手を滑らせてみた。 
片手はチクビを触ったままだから、立華さんはそっちに気が行ってるかもしれない。 
今か? 
隙を見て、ズボンの上からそっとチンチンあたりを触ってみた。 
ハッと息を飲む音がして、立華さんの身体が硬直した。 
ていうか立華さん…ちょっと勃ってる…ぽい…まじで? 
信じられなくて慌ててカタチを辿ってみると、足をギュッと閉じられてしまった。 
今そりゃ無いっすよ。 
膝の裏に手を入れて、片足を持ち上げる。 
立華さんは慌てて腕で顔を覆ってしまった。 
ズボンの中に手を入れて、直に触れてみる。 
あったかーい 
とか思ってる場合じゃない!!! 
俺、今どうなってる?これ大丈夫?たぶん大丈夫じゃないよな。なんとなくわかる。 
でももう無理だもんな。な。進むしかないよな。な。 
立華さんは顔を覆って硬直したまま動かない。 
これはOKって事なんだ。俺のチンチンも硬直したままだ。 
それはおいといて。 
とうとう立華さんのチンチンを触った。やっぱり半勃ち状態だ。 
俺がしてる事でエロイ気分になったのかな…ふふ、ふふふ 
八つ当たりとか言って…なんか、勝った気分… 
取りあえずこのまま扱いたって痛いだろうからズボンを降ろそうとしたら、 
イヤイヤって首を振ってまた足を閉じてしまった。 
顔を隠したいから手が動かせないんだ。だからってその仕草は…かわいいだけですよ。 
俺を煽ってるだけなんですよ。 


 
あー…興奮する。 
後ろから抱き上げて俺の前に座らせた。 
膝の裏に手を入れて足を開かせ、そのまま股の間に手を入れズボンのウエストをひっぱる。 
「…兼崎っ」 
弱々しい、抵抗の声。 
でも、身体は抵抗しない。 
立華さん、男は狼なんですよ。 
あ、半勃ちだったのに萎えてきた。今のでびっくりしたんだなぁ…かわいい 
柔らかくなった立華さんのチンチンを握りこむとまた足を閉じようとしたので、 
すかさず外側から足を絡めてがっちり固定した。 
立華さんはまた腕で顔を覆って、固まってしまった。 
よし。これで、心おきなく… 
根元から先端まで、少しずつ指でこそこそとくすぐる。 
玉ももみもみ。自分以外の玉なんか触る日が来るとはなぁ 
男同士って言ったって、感じる所は人それぞれ違うからな。 
立華さんの反応を見て一番感じる所を探らないと。 
でも…立華さんはあんまり感じてるのがオモテに出ないみたいだ。 
そこそこ勃ってきたのはいいけど、どこがイイのか全然わからない。 
ウエストを掴んでいた方の手を離して、チクビを触ってみた。 
閉じられたズボンの中で動く俺の手がなんだかイヤラシイ。 
ぷっくり膨らんだチクビを人差し指で上下にこする。 
首筋を舐める。 
立華さんのチンチンがつるつるになってきた。 



チクビを弄ってるとたまにチンチンが動く。 
立華さんが俺ので感じてるんだと思うとたまらない。 
先端を触ってみたら、ちょびちょびカウパーが出てきていた。ねばねばしてる。よしっ! 
カウパーをちょっと取ってはいろんな所をヌルヌルこすってみる。すぐ乾いちゃうから、こまめに。 
立華さんの足がビクビクと痙攣する。 
鬼頭の付け根あたりをゆるゆると扱くとその痙攣の反応がいい気がする。 
ここかなぁ 
しばらくゆるゆるこすってたら、チンチンが動いた。 
ここっぽい。そろそろいっぱい扱いてあげようかな… 
ていうか俺もチンチンさわりてぇ 
立華さん俺のチンチン触ってくれないかなー… 
ふいに、立華さんの手が俺の膝に置かれた。 
前屈みになっていた立華さんが、俺にもたれかかってきた。 
立華さん、身体が少し、震えてる…。 
ああ… 
ダメだぁ… 
ダメだぁ…こんなかわいい人に、こんな事して俺…天罰がくだるな。 
くだってもいいや。 
もういいや。 



チクビをコリコリしてた手を離して、またズボンのウエストを引っ張る。 
鬼頭の根元を重点的に、チンチンを握りこんで上下に扱く。 
最初はゆるゆると、段々スピードをあげて扱けば、チンチンが頻繁に動く。 
他人のチンチンはなんか別の意志を持った生き物みたいだ。 
熱くて、硬くて、脈がある、生き物だ。 
先端に行った時にカウパーを絡め取ってグリグリと回すように扱く。 
立華さんの息が荒い。膝にかけた手に力が入っている。 
腿が張っている。そろそろですか?立華さん 
ああもう、なんにもしてないのに俺までイきそうだ 
「っ…アぁっ…あっ…っ」 
ああそれヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ 
「ぁハッ…あ、兼崎っダメだ、ダメ」 
「いいですよイっていいですよ」 
「違う、なんか、…恐」 
そう言った途端立華さんが力いっぱい振り向いて、俺に抱きついてきた。 
俺の手はチンチンから離れてしまった。 
び、びっくりした…!なんだ? 
立華さんは俺にしがみついて肩に顔を突っ伏してしまっているので顔が見えない。 
これで、寸止め? 
でもこれじゃ立華さんの方が… 
どうしようか迷ったけど、このままじゃあまりにも、だ。 
立華さんは膝立ちになっていたので、そのままズボンを膝まで降ろした。 
俺にしがみつく立華さんがさらにギュッとしがみついてきた。 
向き合ったままの体勢で、もうすぐに限界のチンチンを激しく扱いた。 



「あ…っ」 
すぐに膝がガクガクして、座り込んでしまった。 
でも俺にしがみつくのをやめない。前のめりになった身体を支えるために左手を立華さんの後ろに置く。 
スピードをあげてスライドした指が全部当たるように細かく扱いた。 
「アッ…けん ざき」 
チンチンがビクビクと脈打ったと思ったら、同時に手に熱い感覚がつたった。 
数回脈打ちながら精液が飛ぶ。 
タタタッと俺の服にも液が飛んだ音がした。 
イった… 
立華さん、本当にイっちゃったんだ… 
俺、立華さんイかせちゃったんだ…やっべえ… 
手がドロドロしている。 
液は出きった。立華さんが俺にしがみついたまま肩で息をしている。 
まだ勃っているチンチンをドロドロの手で扱いてみれば立華さんの身体がビクリと動いた。 
「やめろ馬鹿!」 
立華さんは俺の手が動かないように、しがみついたまま俺を押し倒す形でのしかかってきた。 
あー服とかベトベトしてるけどもうそんな事全然気にならない。 
愛しくて愛しくて、上に居る立華さんをギュウッと抱きしめた。 
「立華さん…すっごくかわい…イデエ!!!」 
びっくりした。首筋を噛み付かれた。 
この、照れ屋な所がまたかわいくて、そそるんだよなぁ 
「ていうか立華さん俺のチンチン踏んでるんですけど。痛いですよ。」 
「…八つ当たりって言った」 
…でもそこでまた、身体を硬くするあなたがとてもかわいいです…ふふ 



ズボン半脱ぎのままの立華さんのお尻に手を伸ばす。 
案の定立華さんがすごい勢いで起き上がる。 
俺もそれを追いかけてわざとお尻を触ろうとする。 
「兼崎っ絶対ダメだっ」 
俺の手をがっちり掴んでお尻に触らせようとしない。 
「……っはははははは!!!冗談ですって。」 
ここからはさすがに俺もどうしたらいいかわかんないし。 
ちょっとイジワルしてみたくなっただけです。 
「その反応がすっごくかわいいです」 
「人おちょくってるとぶっ飛ばすぞ!」 
そう言いながら、しっかりズボンを履き直している。 
ベタベタしませんか?俺に晒し続けるよりはマシなんでしょうけど… 
「はい。本当ですよ。安心して下さい。…俺のチンチンは触って欲しいですけど」 
げんこつが来た。なんで毎回同じ場所なんです。 
これはちょっと期待したんだけどなぁ…まあいいや。 
ドロドロの手を服になすりつける。 
「兼…」 
そのまま立華さんを抱きしめた。 
「兼崎」 
「大好きですよ。立華さん。…大好きです。」 



しばらく抱きしめていたら、立華さんの手が、おずおずと俺の背中を掴んだ。 
…立華さん。 
勘違いしそうです。 
これも、八つ当たり、なんですよね。 
「………初めて、こういう時に抱き返してくれましたね」 
立華さんは何も言わない。 
俺は、立華さんを、一層強く抱きしめた。 





嘘だって言ってくれ。 
誰か説明してくれ。 
なあ。なあ、立華さん。どうなっちゃったんだよ。 

(仮/面ラ/イダー/兼 第1話に続く) 



 ____________   これで某度時代のお話は終わりだカラナ 
 | __________  |   長い間一緒に見てくれて有り難いカラナ 
 | |                | |   ――――――v――――――― 
 | | □ STOP.       | |           ∧_∧ 
 | |                | |     ピッ   (・∀・ ) 
 | |                | |       ◇⊂    ) __ 
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  | 
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   | 
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