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*コーヒーを一緒に・・・4 [#n14713cb]
#title(コーヒーを一緒に・・・4) [#n14713cb]
 闇金ウシジマくんで戌亥×社長前提の柄崎×社長です。小悪魔(魔王様)誘い受け、媚薬物でエロありです。ツンデレ気味。>>297の続きになります。レスして頂いた 
方、ありがとうございました。エロに気合いを入れたら長くなってしまいました。あと一回で終わりますなんて書きましたが、今回ともう1回で完結ですorz 

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース! 

 丑嶋に顔の上を跨がれ、見上げた柄崎は息を飲んだ。長身の丑嶋は背中を丸め跨っているので、柄崎の目の前には引き締まった見事な体躯の中でも、普段はひた隠しにさ 
れた恥部の大半が薄い下着の中に詰っているのだ。 
 はやる気持ちを抑えつつ、人差し指を下着に掛けると視線の妨げにならない所まで下げる。下着を下げさせると、風呂上がりであろうが少し蒸れていたのか、丑嶋の裸体 
に張り付く事を許された憎らしい布にせき止められていた汗の匂いが香った。 
 初めて見る秘められた肌は、夏場でも露出しない為に白い。適度に脂肪のついた尻たぶの左右の丸みは、中央にある谷に向かって絶妙な曲線を描いている。その曲線の行 
きつく先にある尻の谷間には放射線状に皺の寄った小さな後孔が見える。後孔は尻の中でも一際色が濃く、肌色に茶色を混ぜたような色だ。まるでそこだけ日焼けしたよう 
な感じで、キュッと窄まった感じなのに、色濃さが却って存在を際立たせている。 
 視線を徐々に下の方に移動させると、後孔と睾丸を繋ぐ道のような蟻の戸渡りがある。皮膚内部から盛りあがった部分は男にとっては性的に弱い部分で、大概の男は圧さ 
れたりすれば生理的に勃起してしまう。蟻の戸渡りには細い体毛が生えている。体毛の太さや硬さはないが、それなりに密集して茂っている。 
 そして、蟻の戸渡りから更に視線を下げると二つの睾丸がある。サイズは並みだが、中身の詰まっていそうな張り具合を見ていると、想像したくもない事なのだが、とて 
も数時間前に戌亥とセックスをし、中身を排出したとは思えない。 



 更にその下には性器がぶら下がっている。四つん這いになっているのでどれ程硬く反り返っているのかは分からない。だが、先端が微かに濡れていて、竿には血管が浮か 
んでいる。太い幹をした木にシダ植物が絡みつくように見えるので、勃起していることは間違いない。 
 柄崎は以前から丑嶋とセックスすることを夢想していたりしていたし、以前に自分の性癖を確かめる為にゲイビデオも見たことがあった。だが、こうして実際に同性の生 
殖器や排泄器官を目の当たりにするのは初めてだった。いくら丑嶋が相手でも、自分についている物と同じ物を目にすれば心が折れるかと最初は思っていた。 
 ところが、柄崎は丑嶋の恥部に性的魅力を感じこそすれ、嫌悪感は何もない。特に排泄器官である後孔には、今から自分が侵入する部分だと思うと愛しさを感じるほど魅 
力的に感じるから不思議だ。 
 見れば見るほど、後孔は果たして男の物を受け入れる事が出来るのだろうか、と疑わしくなるほど小さく頑なにすぼまっている。無茶をしては壊してしまう。優しくせね 
ばならないし、先程丑嶋が言っていたように自ら潤滑油となる液体を出してくれないので濡らさねばいけない。 
 けれど、まさか今日丑嶋とこんな事が出来るなんて全く予想もしていなかったので、何か準備がある筈もない。今よりもっと若い頃には財布の中にお守りのようにコンドー 
ムを忍び込ませていたものだが、近頃は入れていない。使わない、というわけではないのだが、相手がプロでお店側が用意してくれることばかりなので用意する必要もない 
と言ったところか。 
 考えてみれば、あの風俗店の店長も媚薬なんて大層な物をくれるならば、もう少し気を回して他の物もセットで付けてくれればよかったものを。媚薬が本物ならば、当然 
のことながらローションとコンドームはセットで構わんだろうに。そういう心遣いが出来れば、あの店も女の子だけではなく店側のサービスも良いとされる優良店になれる 
だろう。 
 柄崎は目の前が絶景のあまり、若干クラクラして現実逃避している。そんな場合ではないが、実際問題準備もないのに、これからどうしたら良いのか分からないのだ。 



 勝手がわからない柄崎と違い、慣れている丑嶋は「跨げ」などと偉そうに命令したものの、戸惑うばかりの柄崎に再び焦れて来た。 
 本当なら、こんな間抜けで卑猥な恰好なんてしたくない。でも、あの従順な柄崎が珍しく過激な命令をしてきたのだ。命令されて従う屈辱感とは別に、見せているいう快 
楽が生まれつつある。 
 丑嶋は潔癖症で性的なことにはあまり興味がないように見える。潔癖症なのは否定しないが、性的な事には人並み以下だが興味がある。 
 普段そういう部分を見せてしまえば、利用されたり弱みになることもありうるので出さないだけだ。しかも感情表現が苦手で、ある意味不器用な丑嶋にとっては、今のよ 
うなセックスでの状況では自分の生の部分が曝け出しやすくなる。おまけに相手は柄崎だ。ある程度素直に接せれるので、気持ち良いことが出来るならば多少の羞恥心も抑 
えられるというものだ。勿論、羞恥心の大半は残っているが。 
 それなのにも関わらず、柄崎はちっとも動いてくれない。丑嶋は戸惑う柄崎を奮起させる為、眼前で興奮の証を噴き出す性器をパックリと口に咥えこんだ。 
 「うくっ、社長ぉ・・・!」 
 突然敏感な部分に刺激を加えられ、柄崎は寝たままで自分の腹の方に目を向けた。ふくよかな唇に自分の性器の亀頭まで入っているかと思うと、すぐに反り返った性器は 
根元までズッポリとふくよかな唇に飲み込まれていった。温かい口内に入りきったかと思うと、次の瞬間には滑らかな舌が亀頭に絡みついて来るのが分かる。 
 「おっ、お!」 
 全てを生暖かい粘膜に包まれ、先端や雁首や亀頭全体を張りと潤いのある舌に弄ばれる。69の体制に入る前にもフェラはしてもらったが、先程の竿を唇で扱かれた時の 
暴れたくなるような強い刺激とは違い、亀頭のみを重点的に責められるのは全身が泡立つような刺激だ。異なる快楽を器用に与えてくれる丑嶋は途轍もなく卑猥だが、やは 
り少しは羞恥心が残っているらしい。溢れ出て来る自分の唾液とカウパーを溢してはしたなく見せたくないらしく、時折口をキュッとすぼめている。 



 「社長、触りますよ?」 
 羞恥心と淫らな欲望に自らを放り込んだ丑嶋に煽られ、柄崎はやっと自分も手を動かしだす。 
 まずは、とドキドキしつつも、人さし指一本で尻の谷間にある皺に囲まれた後孔に触れた。 
 「んんっ」 
 いきなり肝心な部分を触られ、丑嶋が息を詰める。最初からそこを触られるとは。まずは、性器からだろうと思っていたので、反射的に声が漏れてしまった。物を咥えて 
いるので抗議は出来ない。また、せっかく柄崎が動いてきたので気持ちを萎えさせるような事はしたくないのだ。 
 口を動かした事で、口の中から溢れないように溜めていた液体が、声と共に竿と唇の間から泡立ちながら出てしまった。丑嶋は出来る限り汁をすすった。 
 「ここに、俺のが・・・」 
 柄崎は一度深呼吸をすると、指で後孔を押してみる。ちょうど指の腹の中央に当たる部分がへこんでいる。ここが穴だ。今一度場所を確認すると、普段は内側から排泄す 
るために盛り上がる筈の後孔に外から指をめり込ませていった。 
 「・・・っ!あっ、おおっ」 
 丑嶋が小さく悲鳴を上げる。指は第一関節まで入ったが、そこまで入ると直腸壁が異物の侵入を防ぐ為に指を頑なに締め付けてきて入れなくなってしまった。硬い肉が哀 
れで、指をゆっくりと抜いた。 
 未開の地ではないのだが、どうしたら奥に入れるのだろうか。やはり潤滑油が必要不可欠なのだろう。だが、濡らせる物なんて唾液位しかないではないか。 
 「・・・そうか」 
 独り言を呟くと、柄崎は丑嶋の腰に腕を回し、腹が胸につきそうになるまで屈ませた。尻は柄崎のすぐ目の前にきて眼を楽しませてくれる。 



 下半身を密着させられたことで自然と上半身も下がり、口に入っていた性器はそれこそ根元まで丑嶋の口の中に治まった。先端が喉の奥を塞ぎ、流石に苦しげな声を出す。 
 しかし、柄崎は丑嶋の苦しげな声を聞いても動きを止めず、腰を屈ませたまま丸い尻たぶに手を這わせる。弾力のある尻を数度揉み、質量を確かめつつ、尻たぶを左右に 
割り開いた。 
 「くっ、はっ、えふぁき、ひゃめろ・・・」 
 根元まで咥えたまま丑嶋が抗議をした。頭を振って後ろを振り返ると、縁のない眼鏡がずり下がって落ちそうになった。 
 柄崎は嫌がおうにも尻から手を離さずにいる。69の体勢でいるので、互い違いの視線では自分の尻が柄崎の顔のどれくらい近くかは丑嶋には分からない。だが、後孔に 
吐息が噴きかかっていることから察するに、ほぼ尻に顔を埋められるそうな距離にいるのが感じとれた。 
「濡らしますね」 
 排泄する為の部位を舐めるのは躊躇うが、自分一人が勝手に突っ込んで勝手に射精するセックスでは意味が無い。丑嶋にも感じてもらいたい。お互いに気持ちがいい思い 
をしたい。ただそれだけが願いで、同性とのセックス初心者は覚悟を決め、後孔に唇を付けて舐めはじめた。 
 「うぁ、あぁ・・・」 
 丑嶋は後ろを弄られるのは初めてではない。だが、流石には舌で愛撫されるのは初めてだ。ただでさえ見られたり触られたりするのが苦手だと言うのに、そんなことをさ 
れては羞恥心で暴れてしまうかもしれない。丑嶋は口で言ってもダメならば、腕の一本でも折ってやる覚悟で怒声を上げようと性器を吐きだした。 



 「っ、おぉお、お・・・」 
 怒声を上げようとしたが、意に反して漏れたのは紛れもなく快楽の喘ぎ声だった。柄崎の舌が後孔の周りの壁に刻まれた皺の一つ一つに唾液を塗り込めながら動き回ると、 
身震いするほどの強烈な快楽が湧き上がってくる。本来は性感なんてろくにない部分ではあるが、後ろは最も感じる部分だと慣らされ、開発されたおかげで、下手をすれば 
性器よりも感じやすくなってしまっているかもしれない。 
 「おぁ・・・、うっ」 
 舐められる度、次々と溢れだす快楽が身体と頭を支配していき、次第に羞恥心は圧倒されていく。 
 暫く舌を動かす柄崎だが、やがて舐めるのにも飽きたのか、舌の先端が後孔に少しだけめり込み入口を解そうと動いてくる。入口が濡れると、続いては舌全体が直腸壁を 
刺激しながら入ってきた。 
 予想もしていなかった侵入に四つん這いになった太ももが震えながら閉じてきて、ゆっくり閉じた太ももは柄崎の顔を挟み込んで止まった。 
 「はぁっ、うー・・・」 
 気持ち良い。もっとして欲しい。指でされる前戯も気持ち良いが、舌がナメクジのような軟体動物じみた動きで中で動くのが堪らない。指よりも格段に短い舌では内部で 
一番敏感な前立腺には届かないが、慣れないムズムズした感じに内部も疼き、舌の動きに合わせて腰が揺れてしまう。 
 最早柄崎にフェラチオをする余裕もなくなってきて、頭に浮かぶのは後ろで感じる様に開発した戌亥と、只今舌での愛撫を植え付けてくる柄崎への恨み事だ。何でこの自 
分がこんなに翻弄されなければならないのか。俺を誰だと思ってんだ、と低い声で柄崎を脅してやりたくなるが、舌で後孔をほじくられて感じてしまっているのは、柄崎に 
は分かりきったことだろう。何故なら、仰向けに寝た柄崎の顔が尻に埋まる位に屈まされているせいで、丑嶋の性器は柄崎の胸のへんにべったりくっ付いているからだ。 



 柄崎のくせに、柄崎ごときが、このうんこ野郎が、と内心でらしくない程子供っぽく毒づく。自分はいつでも冷静沈着で斜に構えていなければならないのに、と悔しくな 
る。顔には出さずに器用に心の中だけで動揺する丑嶋を、柄崎はたった舌一つで冷静に丑嶋の性感を揺さぶり、翻弄する。いつだって翻弄するトリックスターは自分の筈な 
のに、柄崎は長年望んでいたであろうこのような場面でも全然動揺していないのだろうか。 
 「ぉ・・・、あ、あー・・・」 
 もう少しで後ろを舐められるだけで射精してしまうかもしれない。それだけは避けないと、と丑嶋は性器が触れている柄崎の胸に腰を押し付けた。性器を刺激する為では 
ない。痛いように潰し、少しでも萎えさせる為だ。 
 ギュッと押しつけると、丑嶋はハッとした。丑嶋の性器は浮かんだ血管が今にも切れそうに血液を巡回させていて、ビクビクと震えている。そして、性器をくっ付けた柄 
崎の胸板からも心臓の鼓動が伝わってくる。鼓動はとても速い。つまり、丑嶋だけでなく、夢中になって丑嶋を攻めているので余裕があるように見えたが、柄崎は緊張と興 
奮で胸が張り裂けそうな程になっているということだ。 
 柄崎の緊張が分かると、丑嶋の中に新たな火照りが生まれた。余裕なんて互いに無いのだ。互いに欲しいのならば、与えあってしまえば良い。丑嶋は震える自分の体を持 
て余しつつも、今にも落ちてしまいそうな眼鏡を掛け直した。 
 「ん、ああ」 
 大きく口を開る。そして折角塗りこんだ唾液が渇きかけた柄崎の性器を咥えこんだ。 
 「あっ、あっ!」 
 柄崎は息に詰まり、舌の動きを止めた。せっかく丑嶋が喜んでくれているのに行為を中断したくはない。だから必死に行為を再開しようとしたが、お返し、とばかりに激 
しく見舞われる快楽には敵わない。 



 「そんなにしたら、あひっ、出ちまいます・・・!」 
 竿が震え、粘っこいカウパーが出初めてしまい、柄崎は素早く腰を引いて丑嶋の口から引き抜こうとした。 
 しかし、丑嶋は勢いよく引き抜かれる性器を離すまいと口を閉じた。引き抜く力と、離すまいとする力が摩擦を生む。しかも、急に口を閉じた事で加減が分からず、敏感 
で大事な部分に歯を立ててしまった。 
 「ぎゃっ、ううっ!!」 
 竿の根元から先端まで前歯で擦られ、皮膚が焼けるような痛みが起きる。痛みは激しく、萎えるよりも強い刺激となる。口から抜け切ると、傷ついた竿の部分に外気が当 
たり、瞬間だが確かな痛みが襲いかかった。 
 「あっ、はあぁ・・・」 
 快楽よりも強い決定打を受け、柄崎は射精した。全身が大きな脈動にのたうち、大量の白濁が放出される音まで聞こえた気がした。 
 やがて潮が引くように快楽の波は急激に降下していった。 
 「はあっ、ふぅっ、ふううっ、うー」 
 思いっきり射精して、少し冷静になってしまった柄崎がぐったりとしていると、上に乗っていた丑嶋が体を動かして振り向いた。 
 「う、わぁあああ・・・」 
 丑嶋の顔を見た柄崎はうめき声をあげた。眼鏡にはべったりと白濁が付着していて、右側のレンズはほとんど覆われて見えなくなっている。口はぽかんと開いて、そこか 
ら零れ落ちる粘液はだらしなく下に零れ落ちている。いつもの知的さと冷轍さと凄味は一切ない。まるで安っぽいAVのパッケージのような姿になってしまっている。 



 陳腐で使い古された姿だが、あの丑嶋がやるとなると極上の姿になる。つい先程まで波が引いていた柄崎だが、見ているだけで、下に垂れていた性器が手を添えなくても 
ヘソに向かってグッと上って行く。 
 丑嶋は顔面に白濁を浴びせられたことにショックと怒りを覚えたが、むせかえる様な濃い匂いを顔一杯に浴び、目の前で瞬く間に復活した性器を見ると下半身がジンと熱 
くなってしまった。これから起こることに対する期待が猛々しく勃起した性器を見るほど高まる。この長いのが体の奥底の肉を抉り貪るのかと想像すると、理性に縛られて 
いる今の状態が馬鹿らしくなってくる。 
 最早自分の欲を満たすことを優先しよう。そう決めた丑嶋はほぼ白濁に覆い尽くされてしまった眼鏡を外し、ベッドに尻を突いて座った。尻に付いている唾液がシーツに 
ついてベタベタとするが、もうそんなことには構っていられない。濡れるのはいいのだ。ただ、まだ濡れも滑りも足りない。手の平にある柄崎の白濁を自ら後孔に塗りつけ 
た。 
 準備は整った。柄崎は性器を硬くしながらも、丑嶋の顔面に掛けてしまったことを後悔しているらしい。だが、丑嶋は顔についた白濁を簡単に手ではらい、柄崎に見せつ 
けるように徐々に脚を開いていった。 
 柄崎の視線はもうすでに局部にしか向けられていない。まさに据え前という状況に誘われてしまう。だが、流石に挿入をするとなると、流石に一線を越えてしまいそうで 
臆病な自分がまた顔を覗かせてきた。口で愛撫までしたのだから、男の排泄器官に挿入することが今更嫌なのではない。 
 柄崎が望んでいることは、会社の社長としての丑嶋と、人間として敬愛する丑嶋への最大の裏切りにして、弁解の余地が無い大罪だ。肉欲に駆られ、勢いで挿入してしま 
えば、今後、社長としての丑嶋に向けられる想いは敬愛の念ではなく、束縛したい程の愛情になってしまう。そうなってしまえば、積み上げてきた上司と部下としての絆は 
崩れてしまう。 
  



[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン! 
地元では放送されないが実写化を祝して柄崎にご褒美をあげたかったんだぜ。 
続きは近々。 
貴重なスペースお借りいたしましてありがとうございました。お目汚し失礼致しました。
- 柄崎×社長が好き過ぎて生きるのがツライ状態だったので、この話に出会えた時はテンションヤバめでした!!今度はもっと最初から最後までイチャラブな柄崎×社長が読みたいですでも戌亥×社長前提の柄崎×社長も良すぎだ!柄崎にはキスも愛撫も許す社長に嫉妬した戌亥が社長を性的にお仕置きする話とかも読みたいです --  &new{2010-12-16 (木) 16:04:00};
- 社長×竹本書いてください。社長×高田でもいいです --  &new{2011-03-13 (日) 13:37:49};

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