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魔法戦隊マジレンジャー ヒカル×翼、魁×翼

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                    |  日曜朝の闘う船隊、金黄(先生×シバサ)、赤黄(貝×シバサ)だモナー
 ____________  \         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄V ̄ ̄|  と言っても×とまでは行かないカラナ
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 | | |> PLAY.       | |              ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ 中身無いぞゴルァ!!
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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「勝手に入ってくんなつってんだろ」
いつものように、貝が入ってきたのだと思いこんだシバサは
そちらを見ようともせず暴言を吐いた。
「ノックは一応したんだけどな。」
思っていた声と違うトーンが返ってきた事に驚き振り返るとそこには
先日やや強引に小図家に居候の形で魔/法の先生としてやってきた光が居た。
「光先生…」
「やあ。魔/法のお勉強中かな?感心だね。」
「ああ…薬の事とか、覚えなきゃなんねぇ事多くって」
シバサは毎晩分厚い魔/法書を手に自分の部屋にこもっている。
何かとうるさい兄弟が居る大部屋では集中できないからだ。
末っ子の貝は度々勝手に部屋に入ってきては邪魔をしてくるので、
シバサはそれが鬱陶しくてたまらない。
「先生、ちょっと見てくれよ。」
シバサはペンとリボンを取り出すと、宙に投げた。
そして、マ/ージフォンを取り出すと呪文を唱えた。
すると宙に舞ったリボンがくるりとペンの周りを回り、ペンの先に見事な蝶々結びが完成した。
「すごいじゃないかシバサ!ん、シバサ合格。」
「へへっ」

チィニイはすっげー無愛想。天の邪鬼だし、すぐ怒るし、すぐ叩くし…なはずなんだけど。
何その笑顔。
いくら光先生が頼りになる魔/法使いだからって、いきなり心許しちゃったのかよチィニイ!
いつもだったらすぐに人信じたりしないくせになんだよ!

貝が例によってシバサを邪魔しに来ると、すでに先客が居た。
開いてるドアの隙間から覗いてみれば、光と話す嬉しそうな顔のシバサが居た。
自分には決して向けられる事の無い笑顔を見ていると腹が立って来てしょうがない。
ここは一つ何かイタズラしてやろうと考えている所へ、姉の放課がやってきた。
「そ~んな所で何やってるのっ?貝cyもごごっ」
『放課姉ちゃん静かにしてっ今チィニイをこらしめてやろうと思ってるのにチィニイに見つかっちゃうだろ!』
放課の口を手で押さえながらシバサの部屋を指さす。
笑顔のシバサと光を見た放課は全てを悟り、にっこりと笑った。
『わかった。こういう事はぁ、放課に任せてっ』
何するつもりだよ姉ちゃん、という間も無く、『変わりま~す!』と言って呪文を唱えた放課は
ねずみの姿に変化した。
『ピンクのねずみかよ…』

「ん?」
「うわっ!」
小さな身体でドアの隙間から部屋へと入り込んだ放課は、シバサの足元に駆け寄った。
そしてそのままシバサのズボンの裾へともぐりこんでしまった。
「なんだこのねずみ!!」
驚いたシバサは尻餅を付いた。
『いいぞ放課ねえちゃ~~~ん』
ねずみを追い出そうと裾をバタバタ動かすが、なかなか出て来ない。
それどころか、奥へと登っているようだ。
「気持ち悪ぃーーーー!!」
「僕が取ってあげよう。」
光はシバサのズボンの裾から手を入れて中を探ってみた。
『げ』
「居ないみたいだね。もっと上に行っちゃったのかな。シバサ、脱いだ方が良いみたいだね。」
「ていうか脱いでる途中でねずみ潰しそうで怖ぇんだけど!!」
「じゃあ僕が脱がしてあげよう」
「え?!いいよ!」
「でも潰したら、呪われるよ。」
「う…その前に潰したくねぇよ!」
「じゃあ大人しくしなさい」
『放課姉ちゃんやりすぎーー!』
光はシバサのズボンのボタンを外すと、ジッパーを降ろした。
そしてズボンとシバサの肉体の間に少し空間ができるように、ゆっくりと降ろしていった。

ズボンが腿にさしかかる頃、股下、腿の裏側にピンク色が動いた。
「そこか」
ねずみが下に降りていかないようにまだ脱がしていない部分の腿を押さえつけ、
股の間に手を突っ込んだ
「おおお、おい!」
「ほら、取れたよ。…お仕置きが必要だな。」
【きゃーっ貝ちゃん助けてー!!】
『放課ねえちゃーーん!!』
光が呪文を唱える。
ピンクのねずみのほっぺたがぷくっと膨らんだかと思うと、窓から外へ飛んでいってしまった。
【きゃーーーーーっ】
『放課ねえちゃーーーーん!!…お達者で…』
「おい、そこまでしなくてもいいだろ。」
「大丈夫、あのねずみはこんな事くらいじゃなんともないからね。」
「?」
「それよりシバサ、どこも噛まれてないかい?」
その言葉にハッとしてシバサは素早くズボンを上げた。
「…無いッス」
下を向くシバサに光はにっこりと微笑んだ。

全然逆効果だ放課姉ちゃん。
まあさっきまでのニコニコしたチィニイは居なくなったから良かったけど!
でもなんかこれじゃ足りないよな。もっとなんか、こらしめてやらないと。
そんな事を考えているとまたもやうるさい人物がやってきた。
「こら!貝!子どもは早く寝nもごご」
『巻都兄ちゃんうるせーよ!見ろよあれ!』
慌てて兄の口を手で塞ぎ、部屋を指さす。
巻都がそちらを見ると、もじもじしているシバサと、ニコニコ笑っている光が目に入った。
『こ、こ、これは…まさかシバサ…!』
何を勘違いしたのか、ワナワナしている兄を見た貝は、これはヤバイと思い瞬間移動の呪文を唱えた。
途端に巻都はどこかへ消えてしまった。
『兄ちゃん、ごめんっ!』
《きゃー!!》
下から次女、浦羅の声がした。
《お兄ちゃんどこから出てきたのよ!えっちー!》
《な、な、違うっ兄ちゃんは兄ちゃんは》
《いいから早くでてってー!》
どうやら巻都は風呂中の浦羅の前に瞬間移動したようだ。
貝の魔/法力での瞬間移動はまだ力が足りずにどこへ行ってしまうかわからないのだ。
貝は、近場で良かった、と胸をなで下ろすと、再びドアの隙間から部屋の様子をうかがった。
「だいたい、何が起こってるかわかったよ。」
「あ?」
「シバサ、お仕置きが必要だね。」
「なんで俺が…」
光は洋服が描かれた切符を切ると、シバサに魔/法をかけた。

シバサの服が光に包まれ、セーラー服に変わった。スカートの丈はひざ上15cmといった所だ。
「って、どんな趣味だよっ!!」
「断っておくと、僕の趣味では無いんだけどね。」
『チィニイキモイ…!!!wwwwwwwwwwww』
貝は笑いを堪えるのに必死だった。
笑い声を出したら気付かれてしまうからだ。
「ったくくだらねぇ事すんな!戻せよっ!」
「まだダメだよ。」
光が呪文を唱えると、シバサの身体は勝手に動き椅子に座った形になった。
そのシバサと椅子の回りを小さい機関車が走り、
機関車の轍は線路となり、その線路がシバサの身体を椅子に縛り付けた。
「何すんだ!ホント趣味わりぃな!」
「だから、僕にはこういう趣味は無いんだけどね。でも似合ってるよシバサ」
「はぁ?!」
光はにっこり笑うと、ドアに近付いた。
『や、やべっ』
ドアの外に居た貝は息を殺した。
幸い貝は気付かれることは無く、ドアは光によって閉じられてしまった。
これでは中の様子がまったくわからない。
『…光先生…チィニイに何する気だろ…』
初めこそ面白がって見ていた貝だが、見えないとなると不安な気持ちが出てきた。
だいいち、あの状態で次にシバサが何をされるかといえば、歳若い貝には淫らな事しか思い浮かばない。
でも、光先生もチィニイも男だし…ま、まさかな…

シバサは怪訝な目で光を見た。
光はさもない事のような態度をしている。
シバサにとっては履き慣れないスカートで足がスースーする事や、自然と足を閉じて座ってしまう事がやたら恥ずかしい。
イライラして怒鳴ろうとした瞬間、光はシバサの服が元に戻る為の切符を切った。
シバサの身体は光に包まれ元の服に戻り、椅子からも解放された。
「なんなんだ?一体」
「お仕置きだよ。シバサ、君じゃなくてね。もう少し協力してもらうよ。」
光が呪文を唱えると、机の上のインクが魔/法書に飛び散り、大事な本は真っ黒に汚れてしまった。
「あーーーーーーっ何してんだよ先生っ!!」

チィニイの声だっ
中でチィニイに何してんだよ先生!!
チィニイに何かしたら…何かしたら、俺、俺、

光が涼しい顔で再び呪文を唱えると、ハサミが舞い汚れた魔/法書を切り刻んでしまった。
「やめろ!やめろって!ひでぇよ!!」

チィニイ!!
チィニイにひどい事したら、俺は、例え光先生だって!!
「チィニイーーーーーーーーーー!!!」
貝は、勢いよく部屋に飛び込んだ。

想像した光景とは全然違っていたけれど、シバサが泣きそうな顔をしているのを見た貝は、光に飛びかかった。
光はそれをキレイに避けて貝の足元に呪文をかけた。貝は足がもつれて、机に突っ込んだ。
「くそっチィニイに何したんだよ!」
「お、お前何いきなり怒ってんだよ。つーかいつ来たんだよ。」
「えっ?そ、それはー…」
「お仕置き完了。」
「「へ?」」
光が呪文を唱えると、魔/法書は綺麗に元に戻り、シバサの手元に飛んできた。
「な、なんだ?チィニイの魔/法書が破れてた…?」
「さ、二人とも、あんまり夜更かししないでそろそろ寝ようね。」
おやすみ。そういうと光は部屋を後にした。
後に残るは、ぽかーんとした兄弟が二人。
先に我に返ったシバサは貝の頭を叩いた。
「いって、何すんだよチィニイ!!」
「つーか勝手に入ってんじゃねぇよ。出てけ。」
「俺はチィニイを助けようと思って来たんだろーー!!ていうか…光先生に何されたんだよ!」
「あぁ?言えるか、そんな事っ」
「い、い、言えない事かよ」
シバサは魔/法書が無事な事にホッとしてパラパラと捲ってみた。
すると、分厚い魔/法書の間から一冊の本が落ちた。
「ん…?なんだ、これ」

「あっ!!」
貝は慌ててその本を拾った。
「なんだよ」
「なんでもねぇよ!!」
「なんだよ。見せろバカ」
「なんでもねぇって!やめろチィニあっ」
シバサは隙をついて貝から本を奪う事に成功した。
見ると、それはエッチな本だった。
表紙は、セーラー服姿の子が椅子に縛られているものだ。
「げ…」
「か、返せよチィニイッ!!光先生、どっから…」
「お前の趣味かよ…」
「な、いいだろ別に!」
「ぜんっっっっぜんよくねーんだよ、っこの、バカッ!!」
シバサは思いっきり貝の頭を叩いた。

どつきあいの兄弟喧嘩は、ヨロヨロしながら帰ってきた放課にシバサが驚いて駆け寄るまで続いた。

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 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ やっぱり小説は難しいカラナ…
 | |                | |     ピッ   (・∀・;)
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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