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La'cryma ChristiのVライブ

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                    |  某基督の涙 の"V"ライブ~の話だモナ
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄V ̄ ̄|  他麺(週背、日炉)の出番は無し?
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 | | |> PLAY.       | |              ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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某基督の涙を先日卒業、と言うには、演奏がアレだったので、(ry 。
やっぱこのカプじゃ、某基督の涙「Desert」な展開(=Unhappy end)にしか
ならなさそうだけど・・・。 

某基督の涙は、業界関係者達に愛されているバンドだという前提だけど、もし万が一これが間違ってても、麺が別人でも
フィクションである以上、(ry 。(ちなみにこの話じゃ麺が既婚者だというのも、無し。
フィクション、と見れないヤシはスルー汁。後でガッカリしても、(ry 。)

2005年――

多華は夢を見ていた。洸磁との結婚式の夢。(こんなの、ありえないのにどうして?)
目覚めた時、多華はすぐにその理由に思い当たった。
あれほどまでに祝福された幸せなカップルを、素晴らし過ぎる結婚式を見てしまった所為だ、と多華は思う。

現実は・・・
洸磁とは引き離され、"V"ライブで他のメンバー共々、見せられたものは。
洸磁と結婚出来るどころか、もう何もかも・・・。今までの楽璃麻では洸磁と一緒にステージに立つ最後のライブだったのに。
(もう二度と行かない・・・)

そこへ、軽いノックの音。玲瓶だ。
「多華さん、起きた?」持って来た紅茶を多華に差し出しながら。
「おはよ。どうしたの」
「ねえ、今日はちょっと早めにここを出ない?」
「どうして?」玲瓶の提案に反対する理由など特に無い多華だったが、何気に聞いてみる。
「どうせなら、帰る前に色々寄って行きたくて。多華さんも付き合ってくれる?」
そう、言ってても。
玲瓶が少しでも早く、あの結婚式があった場所から多華を遠ざけようとしているのを、感じ取った多華だった。

「あの結婚式っきり、もう二度と出雲大社には行かないかもね。多華さん、行って何かご利益あった?」
「さあ、分からないな。でも確かに俺と洸磁じゃ結婚出来ないし、そういう意味では行かなさそうだな。」
多華は、内心ドキッとしたのを隠して答える。

「でも、もしも式と結婚披露やりたくなったら、俺達に声掛けて。何とかカムフラージュしながら
手配するよ。俺らは、仲間内だけでも祝福するから。」
「ありがとう。」

「もしどうしても、そこでやっていけなくなったら、何としても楽璃麻の名を取り戻して。
例えどんなに恩があっても。どんなになってもやっていく為に。って洸磁からの伝言、になるのかな、やっぱり。」
そう言いながら、玲瓶は1年とちょっと前の事を思い出していた。

2003年――

「多華さんが髪を切った位では、許されなかったんだ、結局、あの時も。あれがきっかけになって、今の状況が
始まったようなもんだから。だから・・・。」洸磁から玲瓶への打ち明け話。

 だから・・・、と洸磁に課せられた至上命令の内容を聞いたのも玲瓶だけ。
「ちょ、ちょっと、多華さんはこの事知ってるの?」その内容に慌てたような玲瓶。
「いや、絶対誰にも言うなと言われたよ。本当はオマエに言う事も、バレたら厳罰ものだろうね。
もし多華さんが知ってたら何とかして回避しよう、としてたろう。果たせなかった時の罰をね。」

「そんな・・・。ほとんど果たせそうにないと、分かっていながら・・・。」洸磁の知る、したたかな玲瓶でも
頭を抱えるような難題。
「それでも何とか1年やってみるよ。もし駄目でもオマエ達なら、何とでも出来るだろう?」
「洸磁・・・。」
「その時は、何としても楽璃麻の名を取り戻すんだ。例えどんなに恩があっても。どんなになっても
やっていく為に。」

2005年――

玲瓶が探して来た場所でのデートだと、誰にも見つからなくて済んで助かる、と2人は、ようやく少し安心していた。
洸磁脱退後は、やはり2人が逢える機会は、前よりずっと減ってしまった。玲瓶が出来る限り協力して2人を逢わせても。

多華が、自分に来た、ちょっと気になるメールの事を話したのも、ある日のデート中の事だった。
「メール?」洸磁が聞くと、
多華は「そう。初めは、オフィシャルHPのBBSでよく見かけるHNだったから、ああ、別のアドから送って来たんだな、
くらいにしか思わなかったんだ。HNとしてもよくある名前だったからね。
でも内容を読んでみたら、全然別の人だと分かったよ。

"V"ライブ、誰が何と言っても、皆本気だと思う、なんて、よく見かける方の人は書かなさそうだし。」

「でも何か何処かで会った事のある人だと思うんだ、何となく。」
多華がそう言うのなら、そうなのだろう、と思っても
無論、誰なのか、洸磁に分かる訳も無い。

「でもアルバムも聴いてくれてるよ、その人。DECADEにも好意的な感想が書いてあったからね。というか、
"A"ツアーの映像も見て、そっちも気に入ってくれたみたい。
アルバムのyesterdays、とってもいい曲だけど人の数字を取るなよ、みたいな事が書いてあったよ。」
「人の数字?」
「Total timeの事。6分66秒。」
「そっか。」
(この時はまだ洸磁も、ちょっと珍しいものの話を聞いた、位にしか思っていなかった。多華も、HPで公開
されているもの以外の曲にも"A"ツアーの映像の感想が書かれていた事を話し忘れていた。)

その次のデート中にメールの話になると。
「え、また、あの人からメール来たの?」また来るとは、洸磁も思って無かったらしい。
「相変わらず、あのHNのままでね。アドが違うからすぐ分かるし、たまたま同じHNになってしまったのは、もう仕方ないし。

自分達は、山羊を被った人の映像を『死ぬと神になる、というギリシア神話の言い伝え』の象徴として使ってるけど、
まさか君らはそんな事無いだろうね?
みたいに、まるでもう知ってるのに、念を押すように聞いてきたよ。

でも流石に『ちょっと失礼な事を書いてしまった、と思うので、あるサイトのURLを貼っときます。もし気に入ったのがあれば、
好きなだけ持って帰って下さい。』とも書いてあったけどね。」

「何のサイト?」
「虹と銀を両方使ったデザインのサイトさ。」多華は結構気に入っているようだ。

「もし返事するなら、何て答える?多華さん。」
「いいサイトを教えてくれてありがとう、って。それと、其処は貴方が作ったものなのか?って聞いてみるよ。
多分yesだろうけど。それから洸磁にURLを教えてもいいかどうか、も聞いとくよ。」
「貴方は誰なのかって聞かないの?」
「たまたま他の人と同じになってしまったとは言え、HNもあるからね。それにもし会った事のある人なら、この先会う事も
あるかも知れないし。」

何故か洸磁も夢ならぬ幻覚(?)を見ていた。
多華が誰かと抱き合い、KISSをしている。その相手が多華の言ってたメール相手だろう、と会った事も見た事も無いのに、
思ってしまった。
(多華さん!)

(駄目だ、多華さんは俺の・・・。)

ふっと、その幻覚から正気に戻った時。

玲瓶の協力でこれでもまだ逢えている方だが、前よりずっと多華と逢えなくなった事は否定出来ない。逢えない寂しさが
溜まって、洸磁が会った事も見た事も無くても、少しでも多華を引きつけている、メール相手に対して、多華を取られたく無いという、
そんな感情が出て来てしまったのが、この幻覚なのだろう、と洸磁は理解した。

「そんなの、ただ新しく教えてもらったサイトが気に入ったのと、メールの大半の内容が多華さんにとって良かった
だけでしょ?一応音源と映像とライブを気に入った人みたいだし。」
洸磁の『メール相手に多華を取られるかも(?)』を聞いた玲瓶の答えがこれ。

更に「それに"V"ライブの事、凄く好意的に書いてくれてるしね。誰が何と言っても、皆本気だと思う、なんて、
あの時の演奏が散々に言われて酷評されてたのを、承知の上でそれでも、洸磁も含めたメンバーの本気を少しも疑わない、
という感じだよ。あの時の演奏が酷かった訳を、その人が知ってるかどうかは、ともかくね。」

「それとも何、多華さんを疑うの?」
いつも出来る限り2人が逢えるように計らっている玲瓶としては、気になる所だった。
「まさか。ただ、前より逢えなくなった事が堪えてる、とこんな形で知らされるなんて、と自分でも呆れてるよ。」            」

「一応さっきの洸磁が言ってた事は、特に何か無い限り、多華さんには言わないでおくよ。それでいいよね?」
「ああ、ありがとう。」

「多華さん、言ってたよ。出来るものなら洸磁と結婚したいって。だから洸磁が見たような事は無い、と思うよ。
浮気する事も他の誰かに傾く事も無い、って事。」

「元から多華さんを疑う気なんて無いよ。」洸磁も解っている。多華が他の誰かに傾く訳など無い事を。

珍しくツアー中に逢えた時。
「え、CLUB 24 YOKOHAMAとCafe Le PSYENCEにまで来たの?その人。」洸磁が少し驚く。
「うん、ライブ凄く良かった、って言ってたから。あ、ごめんね、こんな話して。」
「いいよ、多華さん好きな事話して。俺もそうするから。」
多華と逢えれば、話す事は、多華の好きな事でいい、と洸磁は思う。こうして多華と逢えればそれだけでいい。それに
メールならば自分と多華の方が遥かに多くやり取りしている。もちろん電話も。そうして
言葉や声だけでも交換する事で、やっとどうにか逢えない寂しさを癒している。

「本当は、俺もちょっと興味あるんだ、その人に。」洸磁も気になっているようだ。
「これまでに観た首都圏の3本のライブに行ったのが今の所精一杯だってさ。でも。この先の自分達の
スケジュールとか場所が上手く一致すれば、もう何本か観れそうだって。」
「じゃ、あの時会場のどこかにその人いたんだ。」Cafe Le PSYENCEでのライブの記憶。でも洸磁には、分からない。
多華も、分からなくてもいい。只、今洸磁と過ごせているだけで、洸磁もその人に興味を持ってくれているだけで、十分だった。
例え、その後会う前よりも寂しくなっても。

メールをやり取りするうちに、多華は相手が自分達よりも旅慣れている、という印象を受けていた。
実際に行かなければ分からないような事まで、よく知っている、と。タイミング良く情報提供されたりしているうちに。
それだけでなく、洸磁とのある意味、"遠距離"恋愛の悩みを書いたメールに、「何があっても仲間と恋人を信じて。ごめんね、
こんな事しか言えなくて。」要約するとそんな内容の答えが返ってきた事を、玲瓶に話した事も。
(何だ、全然心配無いじゃない、多華さんを取られる心配なんて無いよ、洸磁。)玲瓶は自分の考えが正しかった事を確信した。 

それが誰かを特定し、多華の"メル友"と最も早く"再会"を果たしたのは、玲瓶だった。(もしかしたら多華も気付いていたかも
知れないが、わざわざ会おう、としたのは玲瓶だけだった。)
「え、そんな誤解をさせてしまってたの?ごめんね、今度会えたら謝っておくから。」そんな相手の言葉に
玲瓶は「いいですよ、アイツが勝手に多華さんを取られるかも、なんて誤解したんだから。」

薄い色のついたサングラスと、今日だけ別の用件だからと染め変えたような栗色の髪。首には玲瓶達の見覚えのある十字架や
貝殻のネックレスの代わりに、多華が一番最初にデザインし発表したシルバーネックレス。初めに玲瓶の目を引いたもの。

(何だ、益々心配無いじゃない、本当に多華さんを取られる心配なんて無いよ、洸磁。)
玲瓶は、今話している相手の多華に対する思いだけは、洸磁に言わないでおこう、と思った。
いくら多華を取る気など無い、といっても徒らに洸磁を不穏にさせるような事を知らせる気には、なれなかった。     

「出来ればいずれは、ちゃんと名乗って普通に友達になって。そうしたら多華さんも喜ぶよ。」玲瓶の、望み。
「解った。」
「それとこれは、貴方が良ければ、だけど・・・。」
「何?」
「貴方が良ければ、多華さんにだけ教えてあげてくれないかな?」
「何を?」
「貴方の声の秘密を。」
「いいよ。」
その、快諾の言葉と共に。その日はそこで別れた。

それから、 多華の"メル友"は、玲瓶ともメールをやり取りするようになった。
流石何とかの功、というべきか、玲瓶が送った相談事に的確なアドバイスが返ってくる事も度々あった。
多華との場合と違って、一度会った上でのやり取りだから、どんな話も進むのが速かった。
そうして何回かのやり取りの後。
「自分達のところだって、過去に1人抜けた時は、その理由を洗いざらい公表せざるをえなかったんだ。楽璃麻の場合は
半端に脱退理由を出している為に、多華と洸磁が引き離されてしまっているのなら、いっその事、全てを白日の下に
晒してしまえ、多華と洸磁がまた逢えるようになる為に――」
という、意味としてはそういう内容の、何とも過激なメールが玲瓶の元に来たのは、会ってから大して日も経たない内の事    
だった。
(これを実行したら、何が犠牲になるのか、知ってて送ってきたんだろうな、やっぱり。)玲瓶は読みながら思う。

「どうしよう、洸磁?」玲瓶にしては珍しく迷った声。
「俺、やるよ。」
「洸磁・・・。」
「犠牲になるものを知って迷って、でも多華さんを助けたくて、それで俺のトコへ来たんだろう?」
「・・・。」
「俺の脱退理由を作ったものが全て消え去る程の犠牲を払っても尚、やる価値があると判断したからその人は
言って来たんだろう?オマエに。」
「・・・。」
「オマエだって本当は、多華さんを助ける為なら人殺しだって辞さない性格してるんじゃ無いのか?」
(ありゃ、バレてるよ、洸磁には。)玲瓶は内心そう思いながら頷く。
「決まりだな。」玲瓶へのメールの内容を聞いた初めから、洸磁の選択は、決まっていた。

「俺、やるよ。それで多華さんを取り戻せるなら。また逢えるようになるなら。」
「でも洸磁、やるなら俺らがやったと分からないようにしないと、却って多華さんが危なくなるよ。もちろん俺らも。」
「分かってるよ。そこは慎重にやるさ。だけどさ、そうしてその人が言ってくれなかったら、俺達はいつまでもこのままだった
だろうな。」
「何?」
「俺と多華さんは引き離されたままで。オマエ達ももしかしたら・・・、っていう状態のままで。」
「そうだね。その内きっとその人に会えるよ。もしかしたら・・・、近いうちに。」玲瓶は一度会った事があるから、言える。
(ちなみにこの時点で、洸磁はまだ、玲瓶が一度会った事がある、とは知らない。いずれ多華に名乗って、楽璃麻メンバー達と、
洸磁に"再会"するまで、このままにしておこう、と玲瓶が思っているからである。)

これまでどれだけ多くのバンドが、本当の理由を明かさないまま崩れ散っていった事だろう。(もちろん、
メンバーの誰かが死んだ、とかの余りにも酷過ぎて隠し通せないものは、公表されていたが。)
多華のメール相手は、それを敢えて晒せ、と言って来た。
玲瓶に過激なメールを送って来たその人が、如何にある種の実力者であっても、その崩れ散っていく全てをどうにかする事は、
とても出来ない。しかし多華の為ならば、そう考えるなら・・・。玲瓶はそう思っていた。
「その人が本当に邪まな心無く多華さんを、というの解る気がするよ。」
結局、玲瓶が洸磁に伏せていた、その人の多華に対する思いは、意外とあっさり、解ってしまった。             

「本当は、その人自らやる事だってあり得たんだ。だけど、敢えてオマエに、俺達に選ばせた。実行するかどうかを。    
多華さんの為に。いつか何処かで、それがどんな形でその人の身に跳ね返って来るか、分からなくても。」
「もしそんな事になったら今度は、俺らが助けるんだ。でも、もし俺らに出来なかったら、その人がやってたかも知れないね。」
玲瓶がそう言う位には、その人の多華に対する思いも、本気だった、と。会った時の、初めから名前を隠すつもりは無い、という
印象からも、玲瓶は、思う。

ここ最近あまり逢えなくなっていた中で更に珍しく、2人で泊まりありのデートの途中。(Wベッドは必至だなw)
「多華さん、やっぱり気になるの?明日会える人の事。」
「洸磁・・・。」
どこか気を散らしているようにも見える多華に、洸磁が
「本当は俺も気になるんだ。でも・・・。」2人をもう一度逢えるようにしてくれた人の事は。洸磁も気にしている。
「でも、そうだね。解ってるよ。もし実現したら、俺と洸磁の結婚式にその人を呼ぼう、と今言ったら、もう言わないよ。」
少なくとも朝になるまでは、互いの事だけ考えよう、と多華の方から言われるとは。ちょっと驚きながらも、言われた事には、
全く同感だった洸磁は、そのまま多華を抱く腕の力を強めた。
明日会える人の事は明日考えればいい、と。

「多華さん、洸磁、こっち、こっち。皆もう来てるよ。」玲瓶が手を振って呼ぶ。多華の"メル友"と楽璃麻メンバー全員との
"再会"の日。
昨夜一晩中でも、の勢いで洸磁に抱かれ、そして今日はやっと、2人をある意味もう一度結び付けてくれた人に会える。
(俺と洸磁の結婚式に来て欲しい、とその人に言ったら、次は何を話そう?)
玲瓶達の元へ急ぎながら、多華の思考は、回る。

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 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ これが作り話だと気付かないヤシは、只のアフォ。
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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他盤の例を参考にしてるけど、そのまま使ってはいないし。
まず801からして作り話。ナマも虹も。


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