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獅子の受難

超人獅子萌えが止まらないので投下させていただきます。

溶岩星人×獅子 七×獅子

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

宇宙ロープというのもはどうあがいても切れないものらしい。
獅子が戒めから放たれようとしてあがいたのは何度目だろう。
意識が戻ってからずっと、身を捩らせてどうにか手足を抜こうとするのだが、全く緩む気配がなかった。
溶岩星人との死闘で身体全体にダメージを追っている為、身を捩らせる事すら苦痛で顔をしかめる。

獅子が捉えられているのは石造りの牢屋のようなところだった。
固い石の寝台の上で、大の字の形で両手両足が縛られていた。

「ハハハ、強くて優しくて美しい王子様がとんだ醜態を晒しているもんだな」
溶岩星人の艶のない声が響く。
「楽しませていただけそうだ」
溶岩星人はサーベルの先を獅子の頬にあて、スッとなぞり、顔を近づける。
「やっと手に入れたぞ王子様」
そう言うと同時に溶岩星人は獅子の唇にむしゃぶりついた。
獅子が首を左右に振って逃れようとするも、星人の口は離れない。
それどころか液体が流し込まれ、そのまま喉に入ってしまった。
と、その瞬間から体が熱くなり始めた。
溶岩星人は獅子から顔を離し、にやりと笑った。
「王子様、どうされましたか?」
「貴様、ふざけた真似を。何をする気だ」
「何がして欲しい?王子様。こんな事か?」
溶岩星人が獅子の鍛え上げられた胸筋をなぞる。
その瞬間背筋に電流が走り、獅子の身体がビクリと反応した。
「感度良好だな。楽しみ甲斐がある」
獅子は息が荒くなるのを必死で堪えながら、溶岩星人を睨み付けた。
「そんな顔で睨むなよ、いじめたくなるじゃないか」
溶岩星人が胸筋を捻りあげた。
「んぐぅぅー」
声を抑えながら痛みに身を捩る獅子。
普段より感覚が敏感になってしまっている分、痛みも半端ない。
「たまらん、たまらんぞその姿。フハハハハ。その姿が見たかった。そしてとうとう手に入れた。ヒヒヒヒ」
溶岩星人がカラータイマーにしゃぶりついた。

「うぁーー」
胸筋どころではない強烈な電流が全身を駆け巡る。
獅子はただひたすら全身を捩らせて耐えた。溶岩星人は執拗にカラータイマーを嘗め回した。
途中何度も頭が真っ白になり、意識が戻り、また真っ白になり…を繰り返す。
溶岩星人は合間合間に下卑た笑い声をあげながら色々卑猥な事を言っていたが、意識に残っていない。
何もかもに靄がかかったような世界…快感、獅子は正常な思考能力を失っていた。
いかに耐えようとしてもどうしても漏れてしうまう喘ぎと溶岩星人の唾液の音。
それらが石壁に反響して空間の淫靡さが増してゆく。その淫靡な空気が溶岩星人を更に興奮させる。
どれくらい時間が経ったのだろう。突然の衝撃音と共に溶岩星人の頭がグタリと獅子の胸の上に落ちた。
ぼんやりと獅子が見上げると…。
「大丈夫か獅子」
「たい…ちょう」
疲れ切っている獅子はか細い声で反応した。
「しっかりしろ」
七は持っていた特殊なペンチで獅子の手足の宇宙ロープを切り、胸の上の動かない溶岩星人を蹴り落とし、獅子を解放した。
「一体どうしたのだ。敵に捕まるなどお前らしくもない。あまり心配をかけるな」
七は獅子を抱きしめた。
七の体温を感じながら、獅子は素直に七に身を預けた。

「隊長、もうやめてください」
獅子が息も絶え絶えに七に訴える。
溶岩星人から助け出した後、七は特訓と言う名の元、毎晩のように獅子をベッドに縛り付けるようになった。
「何を言う。弱点というものが分かったからには鍛えて無くすしか方法がないだろう」
七は再び獅子のカラータイマーに筆を伸ばした。
「あぁぁぁ…」
「我慢しろ、耐えろ。誤解するなよ、これは特訓だ。私が好き好んでやっているものではない」
そう言いながら七はニヤっと笑う。
「まあ厳密に言うと特訓ではあるが、お仕置きでもある。天敵の前であんな無防備でイヤらしい姿を見せるとはけしからん事だ。鍛えなおしてやる」
七はカラータイマーを筆で刺激しながら、顎をのけぞらせて耐える獅子に顔を近づけた。
「そんな姿は私の前だけでしか披露してはならない」
そう囁いて七は獅子の唇に自らの唇を重ねた。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

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