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ストプラ31話その後

(・∀・)<ストプラの弟総受けっぽい会話文です。
(・∀・)<ストプラスレの824です。
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ある日の探偵事務所

「ねえ恒ちゃん、僕のこと兄ちゃん先生って呼んでみてくれない?なるべく幼い感じで」
「・・嫌ですよ!に、兄さんにでも言ってもらえば良いじゃないですかっ」
「えーター坊には昨日の深夜に散々色々呼んで貰ったしなぁ」
「あんた人の兄と夜中に何してるんだ!!」
「はっはっは、色んなプレイを試すことは新鮮さを忘れない為の重要な手段ですよだからさあ兄ちゃん先生と」
「絶対言いませんよ!!って言うかプレイって何だ!!」
「あ、俺!俺も恒ちゃんにお兄さん扱いされたい!!」
「もー正宗さんまで・・・」
「恒ちゃん恒ちゃん、この抱きぐるみあげるからお兄ちゃん正宗さんって呼んで」
「語呂悪りぃよ!!それを言うなら正宗お兄ちゃんでしょ・・あっ」
「この馬鹿恒!!」
「やったー知能プレイ成功」
「だからプレイ言うな!大体何で兄さんに怒られなきゃいけないのさ!昨日も帰らなかった癖に!!」
「うっせー馬鹿に馬鹿って言って何が悪い!大体昨日だって帰ってきてやったのにお前グースカ寝てて起きなかったじゃねぇか!」
「えー?!そうだったの?」
「しかも夢でチビガキに戻ったのか寝言で何回も人の事呼びつけやがって・・・」
「えーー!?」
「だから俺は今殺す程眠いんだよ!耳元でギャーギャー騒ぐな馬鹿!!」
「・・いやぁ仲良し兄弟の会話はテンポが良くて当てられちゃうねぇハハハ」
「真顔怖ぇえよ先生」

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )終わりです。


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