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僕の乳首と付き合って!

・他の方々の作品から浮いてますが、台本形式のssです。
・乳首攻めしかありません。

あらすじ>
乳首を弄られるのは大好きだけど、セックスや恋人関係は嫌いな先輩攻めに告白した後輩受け。
「僕の乳首となら付き合ってもいいよ」
デートはしない。乳首以外は触れちゃダメ。
でも乳首攻めのテクニックで自分を満足させられたら、正式に恋人にしてあげるという受け。はりきる攻め。
そんな二人のおばかな1日。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

~保健室にて

受「先生、ちょっと具合が悪いんですけど」ガラリ
攻「大丈夫ですか?とりあえず体温計ではかりましょう」
受「・・・なにやってるの攻めくん」
攻「保健の先生が留守の間、留守番しようと思いまして!俺保健委員っすから」
受「だめでしょ勝手に白衣きたら」
攻「似合いません?病院のお医者さんみたいでしょ」
受「全然似合ってない」
攻「・・・受けさん、今日はどのような病状でこちらに?」
受「お医者さんごっこ?・・・似合ってないって言ってるのに」
攻「今日は少し体調が優れないということですか。熱は・・・」おでこピタッ
受「勝手に顔近付けんなヤブ医者!」ヒラテウチー

攻「いてて・・・!!ないみたいっすね。聴診器をつけるので衣服をゆるめて」
受「・・・」ドキドキ
攻「なに期待した顔してるんですか?今日は何もやらしいことはしませんよ」
受「な、なにいってんの、うるさいよ」
攻「はい、息を吸ってー、はいてー。」乳首にグリグリ
受「ん、はぁ、はぁ、・・・あ、んんっ」
攻「患者さん、息をはいてばかりじゃダメですよ。・・・あれ、なんですかこれは?男の子なのに乳首が堅くなっちゃってますよ」聴診器でグリグリ
受「んあっ、やらしいことしないって言った」
攻「これはいやらしいことじゃありませんよ、きちんとした治療です」乳首に聴診器を付けたり外したり
受「あっ、つめた、ああっ」
攻「うーん、こんなに乳首が赤くなってこりこりしてるのは病気かもしれませんね。治療しないと」
受「・・・ど、どうやったら治りますか?」ドキドキ
攻「やっと診察に協力的になってくれましたね。まずは『僕の乳首をちゅぱちゅぱぐりぐりして治してください』って、自分で乳首を弄りながら言ってください」キリッ
受「調子のりすぎだぞ変態」ギロリ
攻「患者さんは恥ずかしがり屋でわがままっすね。しょうがないから見逃しましょう。とにかく診察です。まずはデータをとりますよ。」
受「データってなに攻めくん」
攻「『攻めくん』ではなく『お医者さん』ですよ。」
受「・・・お医者さん、データとはなんですか」
攻「はい。どういう風に触ったら一番かちかちになっちゃうのか、試してデータをとるんですよ。・・・まずはこんなふうにさすったり」
受「んんっ」
攻「つねってみたり」
受「いた、んん・・・っ」
攻「引っ張ってみたり」
受「あ、引っ張りすぎ、いたぁ・・・んあっ」

攻「舐めてそれから・・・」
受「ふあーっ・・・、お医者さ、それ痛くない、イイっ・・・」
攻「強く噛んだり」
受「あっ、いたああっ・・・!!あ、あ、あっ、んんっ!!!」
攻「患者さんは舐めてから噛まれると一段とかたくなっちゃいますね。優しい後に痛いのが大好きですから。顔も赤くなってハァハァしてますよ」ハァハァ
受「ハァハァしてるのはお前だろ」
攻「もうこんなふうにならないように塗り薬を塗って、絆創膏をはりましょう」
受「塗り薬ですか?」
攻「はい、俺の大きなお注射から出される白い塗り薬です」ドヤァ
受「お前、今日は特に調子のりすぎだぞ!」
攻「でも先輩、俺だって限界っすよ・・・!せめて先輩の乳首で抜くぐらい・・・!俺のそれを先輩の乳首にあれしてこれしてピーしたいんですよ!!」
受「攻めくんそんなこといってたら乳首さわらせないからね」
攻「・・・」ショボン
受「な、なんでそんな落ち込むんだよ!いいから早く続きやって」
攻「そんな意地悪な患者さんにはお仕置きっすよ。塗り薬はやめです。乳首にお注射にします」
受「お注射?またさっきみたいな手は・・・っておい、まさかその安全ピンで・・・!?」
攻「はい、これでお注射です。乳首はビンビンの癖に、口ばっかり生意気な患者さんは、『乳首淫乱ツンデレ病』の末期です。これが嫌ならお尻に俺の大きな注射k・・・」
受「わ、わかったから早く乳首にさせよ!!」
攻「そんなに急かされたら仕方ありませんね。まずは消毒しますね」
受「うっうう・・・」
攻「大丈夫ですよ、そんなに緊張しないで。ゆっくりさしていきますから」安全ピンを乳首にあて
受「あ、こわ・・・」目をギュウとつむり
攻「チクッとしますよ・・・」
受「あっいた、いた、いたあああっ」
攻「大丈夫ですよ、もうちゃんとお注射貫通しましたから。どうっすか?患者さん」

受「んあー、あ、ジンジン、する・・・」
攻「あれ、患者さん、これはなんですか?股間の辺りが大きくなって、テントをはってますね」
受「な、やめ、どこみてんだどあほ!」
攻「患者さん、きちんと説明してもらえますか?これは何か病気かもしれないですよ」
受「は!?びょ、びょーきなわけないだろ!」
攻「だって、普通の人は痛いお注射で勃起なんかしませんよ、ほら」貫通した安全ピンをかるめに動かし
受「いっ、あっあー・・・っんあ!」
攻「患者さん、これはどういうことですか?ちょっと動かしただけなのに。きちんとお話してください」安全ピンをつめ先ではじき
受「痛っ、あ、あ、あー・・・っ!いえな、無理、あっ!」
攻「患者さん。ちゃんと言わないとお布団はいで、直接触診しちゃいますよ」
受「はううっ、あんっ!んああっ」
攻「先輩、おしえてよ・・・」
受「あ、あ、あっ・・・!あう、う・・・・っ!いっいうからあ・・・!」
攻「えっ!?ほ、ほんとうっすか先輩」
受「う、ううう~~・・・お前がいったくせに、なにびっくりしてんだよ・・・っ」
攻「・・・ごほん。患者さん、どうしてこうなっちゃったんですか?」
受「こっ、・・・・これ・・・ち、ちくび刺すの、痛くて・・・・なのに、きもち・・・、よくてっ」
攻「うん、うん・・・それで?」
受「そ、それで・・・っ。くそばか、変態やろー・・・。ちくび、お医者さんに、い・・・いたくされて」
攻「どうなっちゃったんですか」
受「へ、変態やろーのせいで、き、きもちよくなっちゃ・・い、ました・・・」
攻「先輩・・・。お利口さん。よく言えましたね」
受「あ、あたま撫でるなあ・・・っおまえ、こんなこと言わせて、ぜった、ゆるさなーっ、あんっ!!!!」
攻「お利口な患者さんにはご褒美をあげますね」
受「や、やだっ、いらなー、んあっ!?っあああっ!!!!」
攻「ひっぱるともっと痛くて気持ちいいでしょ」

受「んん、いたあっ、ふああっ、!!!ん~~っ、んやああっ!!!!」
攻「はい、ちょっと休憩」
受「あっ、な、なんでいきなり止め・・・あっ!」
攻「はい、また再開。今度は横に動かしましょーね」
受「あっ、やめ・・・・!!あん、いた、あっあっあっ!!!!!んにゃあ・・・っ!!!」
攻「もっかい休憩。・・・・またさいかーい」
受「あーーっ、それ、やめ、おちつかな・・・・っ、あっ!?あっ、あっあっ・・・」
攻「せんぱ・・・すご、乳首めちゃくちゃ大きくなってる・・・」
受「ふぁ、も、むり、むりっ、んにゃあっ!!!!あ、あ、あ!!!あ、いっちゃ、あああ、あっ、ふああっ・・・!ん~~~~~~~っ!!!!!」
攻「わ、せんぱっ・・・患者さん、いっちゃったんすね。ほんと、かわいい」
受「あ、あ、あ・・・ううう・・・、ふああ・・・ば、ばか・・・・・っ」
攻「ズボンももうパツパツじゃなくなってるし。・・・肝心の乳首は診察前より悪化してますけど、これで診察はおわりっすね。お注射はずしますよ」
受「は、はう、あ・・・っ」
攻「はい、もう大丈夫ですよ。最後にばんそーこー貼って・・・って患者さん!乳首が、乳首が!乳首が大きくなりすぎてばんそーこーからはみ出してます!ちくびが・・・っ!」
受「なに喜んでんだよ!ていうか下着・・・今昼休みなのに、次の授業どうするの・・・」
攻「あ、それならダイジョーブっすよ!先輩の替えのパンツは、俺が用意しておきました!」
受「攻めくん、ちょっと引くけどありがたいよ・・・ってなんなのこれは!?」
攻「はい!ブリーフにティーバック、女性用ショーツにしましまパンツ・・・先輩に似合いそうなものをチョイスしておきました!」
受「・・・」
攻「え、なんすか!?ぎゃーっ、やめてください!安全ピンは乳首に刺すものであって、目ン玉に刺すもんではなー・・・ひいっ!せんぱーいっ!!!!」

~~~帰り道
受「攻めくんのせいで熱あがっちゃって早退だよ。・・・にしてもわざわざ送ることないのに」
攻「俺がしたいんだからいいんですよ」
受「熱うつるよ、ばかだな」

攻「今更じゃないすか。ていうか先輩、そんなの気にしてくれるんですね」
受「前言撤回。バカだからうつんない」
攻「はは、素直じゃないなあ。・・・先輩、ごめんね」
受「え、なにが?熱?」
攻「それもだけど。安全ピン、痛かったっすよね」
受「痛かったよ、当たり前じゃん」
攻「気持ち良かった?嫌じゃなかった?」
受「・・・攻めくんがプレイ中に散々僕に言わせただろ。」
攻「でも俺、脅したみたいに言わせたじゃないすか。ほんとは、嘘だったんじゃないかな、とか・・・」
受「はあ!?・・・ばっかじゃないの。ばかばがばーーーか」
攻「罵倒が小学生並みっすよ・・・」
受「ばかだよ受けくん。僕・・・嘘はいわねーし。だからんなことで心配するなんてばかばかばか」
攻「先輩・・・」
受「無理やり言わせたのだって僕結構怒ってんだからな。二度と言わねー。のくせに疑いやがって」
攻「うう、すいません・・・」
受「そんな事で悩んでる暇あったら、次のプレイ考えといてよね。次くらいまともなの考えてきてよ」
攻「は、はい・・・!!!おれ、先輩をめろめろにしちゃうようなすっごいの、考えてきますから!あの、次は俺が下着店の店員で先輩がお客さん、とかはどうっすかね!」
受「・・・」
攻「え、なんで無言なんですか!?ってちょ、先輩目潰しはだめっす、先輩、先輩・・・アーッ!!!!」

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

  • 最高でした(鼻血) -- 2014-03-14 (金) 20:47:28

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