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ゲリラさんと一緒

投下させて頂きます。
日本一有名なロボアニメ・OVA・八番隊
ゲリラ複数×甘ちゃん小隊長

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

「お前ら…ゲリラか?キキの父親の仲間じゃ…」
「我々も一枚岩じゃないのさ。少尉さん」
リーダー格の長身の男がドスの利いた声で応える。
シローは薄暗い部屋の中央に置いた椅子に座らせられていた。手首は後ろ手に縛られて背もたれに繋がれ、足首もそれぞれ椅子の脚に縛り付けられている。
男が持っていたライフルにマガジンを装填する。冷たい金属質の音が響き、シローはぐっと身構えた。
「…ああ、殺すつもりはねえから安心しろ。お前さんの仲間に報復を受けたかねえからな…
ただここにいるのはお前らを殺したいほど憎んでる奴らだ、それなりに酷い目にはあってもらうぞ?」
背後に立っていた坊主頭の男が進み出て、目の前に赤黒く怒張したモノが突き出される。シローはぎょっとした。
「な、何だァ?」
「ホラ、怪我したくなきゃしゃぶれ。歯なんて立てんなよ」
拳銃の銃口で頭を小突かれる。殴られるのだとばかり思っていたシローは拍子抜けした。確かに“暴行“を受けるのには変わりがないが、これならば派手に怪我をして任務に支障を出すこともない。
「いや…君達の気が済むならそのくらいするさ。」
ほら、とシローが口を開ける。
「…妙な士官だな。まあいい、お言葉に甘えさせてもらえよ」
坊主の男は乱暴に髪を掴み口内に押し入る。シローは生臭いものが熱を持って侵入してくる感覚にぞっとする。この程度で確執が消えるなら安いものだとは思うが、やはり決して気分のいいものではない。
「ん、ぐ…」
シローが噛みつこうとしないのを確かめて、坊主頭は髪を掴んだまま腰を動かし始める。水音を立ててグロテスクなものが自分の口を出入りする。シローは目を伏せておぞましい光景を見ないように努めた。
ぬめりを持った先端が柔らかい舌を圧し、頬の内側や上顎を擦る。舌の上に嫌な塩味が満ちて吐き気がせり上がってくる。つるつるした奥歯に先端が当たって刺激になっているらしく、坊主頭が体を小さく震わせると、さらに質量は増して口の中をみっちりと埋めた。
シローは眉を寄せて目を閉じ、顎の痛みに耐えてされるがままにしている。

「おい、隊長さんが退屈してんだろ?」
遠巻きに見ていた長身の男が下品な笑い声をあげると、坊主頭は追従笑いをして自分の右膝をシローの足の間に割り入れた。
「むっ!ぐ!?」
目を見開き、思わず逃れようとするシローの頭を坊主頭が強い力で引き戻す。シローは相手の太腿に胸を乗せて体を折り畳むような体勢になる。
口内は一層深く喉奥まで犯され、押し込まれた膝は嫌らしくシローの股間をまさぐった。窒息しそうな苦しさに、視界がちかちかと瞬き腰が電気を流したように痺れた。
「ふっ…ん、ふぅ…」
抗議の代わりに鼻から抜けるような声が漏れる。舌の上のものがびくびくと痙攣したかと思うと、ぐいと喉の最奥まで沈められ、次の瞬間そのまま熱い液体を迸らせた。
「うぐ…!ゲホッ!げっ、うぇっ…」
頭が解放されるとシローは激しく咳き込み、えづいた。白濁の混じった唾液がぼたぼたと床に落ちる。
「汚してんじゃねえ…よっ!」
長身がライフルの銃床で力任せに横殴りにする。シローは椅子ごと派手な音を立てて床に倒れ、右肩を強かに打って低く呻いた。
仲間を指で呼び寄せながら長身がシローの側にしゃがみこむ。
「押さえとけ…」
椅子に繋がれていた部分の縄が解かれ、シローは椅子から解放される。複数の男によって床に仰向けに押し倒され、体を起こそうとすると頭を掴んで床に叩きつけられる。足首はまとめて拘束し直された。
「余裕がなくなってきたか?隊長さん」
頭を押さえつける指の間からシローが睨む。平生の涼しげで人の良さそうな目元は鳴りを潜めている。長身はサディスティックな笑みを浮かべてそれを見下ろした。シローが口を開く。
「…気が済んだらもうこんなことはやめろ。仲間には手を出すな。連邦軍に怒りをぶつけてどうなるものでもないだろう!」
「はは…正論だな。じゃああんたが俺たちにわざわざ付き合ってくれてるのは同情かい?お優しいんだな」
腰のベルトが抜き取られ、下着ごとズボンが膝まで下げられる。下半身を露出した情けない格好になる。シローは目をきつく閉じて唇を噛みしめ恥辱に耐えた。

「こいつ半分勃ってるぞ」
「無理矢理組み敷かれて興奮してんのか?少尉」
「とんだマゾ野郎だな」
汚い野次を飛ばしながら男たちが次々にシローの中心に手を伸ばし、好き勝手に弄び始める。無骨な指に握りこまれて思わず顔がひきつった。あるものは竿を強く扱き上げて煽り、あるものは先端の割れ目にそって指先をぐりぐりと滑らせる。
「っう…」
直接的な刺激にその気がなくとも反応してしまう。さらに玉を揉みほぐされ、会陰をやわやわと圧され、下腹部に熱が集まる。シローはすぐに追い詰められてあまりの刺激に身体をのけ反らせた。噛み締めた歯の間からヒッ、と小さな悲鳴が漏れる。
「うあ、あああっ」
シローは耐えきれずに声をあげて精を放った。白いシャツの腹に丸い染みがいくつも落ちる。根元から裏筋を押し上げられ、最後の一滴まで絞り上げられてびくびくと震える。
「~ッ!」
「早えな、隊長さん」
「そんなに良かったかよ?」
射精のあとの脱力感で嘲罵も耳に入らない。男の一人が肩で息をしているシローの頭を足蹴にしたが、ぐったりと蹴られるままにして、反抗する気力がない様子だ。すると体格のいい大男が進み出て、放心しているシローの脚を担ぎ上げた。
「…休んでるんじゃねえぞ」
そのまま達したばかりの場所に手をかけ、ごく速いテンポで無造作に扱きあげる。
「うわっ!? 待てっ!やめてくれ!ひっ」
快感よりも苦痛に近い強烈な痺れが襲って、シローは思わず背中を反り返らせる。無駄だと分かって腰を引くが、大男の掌が追いかける。
どうにか逃れようと全身でもがき、がむしゃらに動かした足が大男の頭を蹴った。長身が舌打ちをして肩を踏みつけ、固い革のブーツで上体を床に縫い止める。衝撃で息が詰まる。
その間にも大男はシローの足を担ぎ直し、淡々と手を動かし続けている。容赦ない刺激にシローは身体をよじってほとんど嗚咽のような声を漏らした。男たちはにやにやとそんなシローを見下ろしている。

突然大男の手が止まった。
解放された安堵で息をつくと、大男はシローの足を一層高く抱え上げ、手を腰の下に回す。
尻の割れ目を指で押し広げながらなぞりあげて、やがて窄まりを探り当てた。無骨で皮膚の固い指先がぴたりと押し当てられる。
「…は?な、何やってんだ?」
訳が分からないというような曖昧な笑いで大男を伺う。大男は無言でシローを一瞥した。大男が指先に力をこめると、シローの困惑の表情はすぐさま苦痛に歪む。
「いぎっ!?」
後孔に太い指先が侵入し始めた。解そうという気すらない力押しの侵略に激痛が走る。
「痛っ…ぁあ゛っ!」
歯を食いしばって堪えようとするも、経験したことのない痛みで目尻に涙が滲む。排泄物が逆流してくるような不快感で体全体が怖気立つ。
抵抗しようにも体重をかけて押さえ込まれているために微動だにできず、シローは唯一自由に動く首で目一杯顔をそらした。勢いをつけて侵攻してくる指に、腰が跳ねる。
「い゛っ!…づっ!」
第二間接まで突き刺さった指は、体の中で生き物のように滅茶苦茶に蠢いた。
シローが悲鳴をあげて懇願する。大男はそれに構う様子もなく、無情に二本目、三本目の指がねじ込まれる。
「あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!」
三本の指にばらばらに中を掻き回されてシローが絶叫する。あまりの痛みに失神しかけた時、突然ずるりと指が抜かれた。
助かったと思ったのも束の間で、入り口に固いものが押し当てられる。
「は…はは…冗談だろ?」
大男の目は無感動に見下ろしている。大きな手が腰を掴んだと思うと、次の瞬間指よりずっと凶暴な質量と熱を持ったものがシローを貫く。暗い部屋に長い叫び声が響いた。
ショックで声も出ないシローの体を軽々と引き寄せて、大男が動きはじめる。
「…う、あ、あ、あっ」
体を揺さぶられる衝撃と痛みで、突き上げられる度に勝手に声が出る。
口は酸素を求めるように大きく開かれ、シローは力なく首を垂れてがくがくと揺らされるままにしている。
やがて動きがにわかに激しくなり、大男の息遣いが荒くなったと思うと、熱い液体が腹内に放たれた。シローはついに気を失い、闇の中に落ちていった。

目の前に強い光を感じてシローは目を覚ます。目眩を感じながら体を起こすと、男たちの下品な笑いが迎えて、意識を否応無しに現実に引き戻した。
下着とともに足首の縄が外されれているのに気付いたが、腰が重くて逃げ出す気にもならない。体の下敷きになっていた手首は縄が食い込んで殆ど感覚がない。
「ヨすぎて気絶したか?」
「…まさか」
眩しさに目を細めて見上げると、男の一人が照明でシローの顔を照らしていた。
「…だろうな。痛くて死にそうな顔を見るのはいい気分だが、あんまり続けると反応が無くなってつまらん。今度は良がってひんひん泣く少尉を見てやろうと思ってなあ?」
「悪趣味なことだ…」
長身の男がシローの側にしゃがみこむ。足首を掴まれて一瞬シローは身を固くするが、振り払う気力もなくそのまま引き倒される。
長身は膝立ちになると、シローの片足を自分の肩に掛けるようにして、横向きのシローと腰を密着させた。お互いに下半身に何も着けていないため、長身の立ち上がりきったものが尻にぶつかって生々しい感触をもたらす。シローは嫌悪感で目元をひきつらせた。
大男に無理矢理押し広げられた後孔は少し力を入れるだけで長身の指をゆっくりと呑み込んでしまう。異物感は先程よりましだが、大男に乱暴に擦られた内壁はひりひりと痛んだ。
指がくちゅん、と水音をたてて根元まで埋まる。軽くかき回すと今度は時間をかけてゆるゆると引き抜き始める。シローは排泄感に睫を震わせた。指を抜ききると長身はにやついた目で自分の指を眺め、シローを見やった。
懐から小さな瓶を取り出すと、栓を開けて粘度のある液体を手に取る。これを自身に塗りつけて、後孔にあてがう。シローはびくりと身を堅くした。
「さっきよりは痛くねえから安心しろ。あんだけヤったらほぐれてんだろ」
力をこめると先端が入り込んでぬぶっ、と音をたてる。大男の時よりもずっと容易く、シローの体は異物を受け入れていった。長身は興奮を露わにしてシローの膝をひと舐めした。
「ほれ、大サービスだ…」
長身は瓶を傾けて中の液体をシローの腰から胸の上まで垂らしていく。中身が空になると瓶を捨て、掌で塗り広げる。
腹筋の流れをなぞったり臍に指を入れたりする手のねちっこい動きは、海洋生物のぬるぬるした触手が身体を這い回るようで全身に鳥肌が立った。

手はあちこちを弄りながらゆっくり上がっていき、胸筋の位置で止まる。長身は好色な色を瞳に浮かべながら、ねっとりと糸をひく指でシローの胸をおし揉んで、この上なく嬉しそうに笑った。
相手が柔らかくも大きくもない自分の胸に欲情しているのをはっきりと感じたシローは、理解できない気味の悪さに怯える。
指は愛おしむように胸筋全体を揉みしだき、乳輪を撫で回し、乳首を弱くこね上げる。長身は執拗にシローの胸を弄び続けた。
するとただ気持ちの悪いだけだった蠕動が次第に熱を与え始め、しつこく甘ったるい愛撫を受け続けたシローは、男のものが入ったままの下腹部にぞくぞくした疼きを感じ始めた。
「…っ…お、男の胸なんて触って楽しいか?」
確実に芽生えつつある性感を振り払うようにシローが笑う。長身は一瞥するとこれには応えずに、きゅうと乳首を摘む。
「くあっ!」
頭に電気が流れて、痛みからくる悲鳴とは明らかに違う甘い声が出た。長身は身をかがめて口をシローの耳に寄せると、髪を掴んで息を吹き込むように喋る。
「あんたこそ男に胸を触られて、随分楽しそうだな?」
「う…!」
「これじゃあ変態だぜ…アマダ少尉」
長身が言葉を発する度に熱い息が耳を擽る。加えて長身が体を動かすと、腹内のものが微妙に位置を変え内壁をこすって、もどかしい感覚を与える。シローの中はひくひくと痙攣した。
シローの呼吸は浅く、目元はふちが紅く染まってわずかに涙が浮かんでいる。長身はその様子を満足そうに見つめると、体を起こしてシローの腰に手を添えた。
「こっちにもキてるだろ?」
長身は腰を引いて、自身をごく浅い位置で小刻みに抽挿し始める。入り口付近が粘液ごしに擦られて、泣きたくなるような切なさが上がってくる。あっ、とひどく甘い声が漏れてシローは慌てて唇を噛んだ。
「…っ!畜生…なんだ…これ…っ」
わけの分からないぼんやりした快感が下腹部から広がって、シローは身を震わせる。頭の芯が溶けそうになりながら必死で声を押し殺す。
しかし長身が腰を回してある一点を突いた時、今までよりもずっと強い痺れが腰に走り、たまらずシローは高く叫んだ。
「ひゃあッ!?」

「…お?当てたか」
長身がめざとく反応してその位置を狙う。二三回角度を変えて突いてシローの前立腺を捉えると、的確に先端で押しつぶしだす。
「うっ!?…や、よせっ、嫌だ、あっ」
シローがその度に痙攣して、涙を流しながら嬌声を上げる。長身に小突かれるごとに電流が脊髄から脳へ駆け上がる。
シローは目を見開いて眉をハの字に下げた、余裕のない表情で長身に懇願した。
「や…ひっ!嫌だっ、やめ、やめてくれっ」
「嫌じゃねえだろ?気持ち良くてたまんねえって顔してるぜ」
長身が体重をかけて一気に奥まで押し入る。
「っぎ…」
腹の奥を抉られてシローの顔が苦痛に歪むが、しつこく前立腺をこすり上げられるとすぐに恍惚に塗り替えられていく。
「あうっ…あっ、あ、あああっ」
溢れた唾液が口の端から伝う。シローは髪を振り乱して頭を床に擦り付け、内腿をすりあわせて悶える。長身が根元まで腰を押し込むと、シローはぴんと脚を伸ばし爪先を丸めて絶頂を迎えた。
「…っ!ぅう…」
腰からじわりと幸福感が広がる。首の後ろがざわざわとする。長身はその様を冷ややかに見下ろしていた。
「一人でイってんじゃねぇ…まだ付き合って貰うぞ」
長身は容赦なく腰を振り続ける。達しながら続けられる蹂躙に声も出ない。身体のどこを触られても脳が痺れて、どうしようもなく感じる。
「あー…あーっ、っあ…!」
程なく二度目の絶頂を迎えて、シローはがくりと首を落とした。人形のように、無抵抗で体を揺すられるのに任せている。
「ん…アイ…ナ…」
「あ?」
「アイ…ナぁ…」
シローは虚ろに目を虚空に泳がせ、自分が誰の名前を呼んだのかも認識できていない様子だった。囲んでいた男たちがげらげら哄笑する。
「なんだこいつ?こんな時に女の名前呼んでやがる!」
「助けて~ってか!情けねえ!」
「おらっ!中にぶち撒けてやるよ!お望み通り彼女と同じ突っ込まれて良がる雌豚にしてやる!」
腹内に熱いものが迸り、視界がスパークする。瞼の裏に恋しい緑色の髪のひとを見ながらシローは意識を手放した。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!


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