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ザ・シンプソンズ ボブ→バート←ネルソン 「辺愛狂の宴」

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                     |  シンプソンズでボブ→バート←ネルソン
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  ながいよおおおああああああおおPPP
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 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
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「バート」
名前を呼ばれた少年は、びくりと身体を跳ねさせた。
「いつ必ず、お前を迎えに行く」
そう言うと犯罪者は、にやりと笑みを作った。
警察官たちが犯罪者を追い立てていく。少年は、バートシンプソンはガクリと地面に膝をついた。
気遣う家族の声も聞こえなかった。ただ、一つの事実だけが頭を駆け巡っていた。

ボブは、オレを愛している。

ある日晴れた日のことだった。バートやミスハウス、ネルソンとマーティンは
いつものように校庭のジャングルジムでとりとめもない話しをしていた。
「俺はシェリーの方が可愛いと思うな」
「テリーもなかなかいいよ」
「なにいってんだどっちも同じ顔じゃんか」
バートはつまらなさそうに言いながら、鉄の棒に足をかけて逆さまにぶら下がった
「女の味を想像していいのはティーンエイジャーから!って親父が言ってたぜ」
「そりゃあお前のダサい親父はそういうだろうよ」
「うるさいネルソン!」
やれやれまた始まった。ミルハウスとマーティンは顔を見合わせた。
 最近バートがよくネルソンに刃向う。昔はいじめっこと虐められっ子としての立場が
はっきりしていたのに。いったいどういう心境の変化だろうか。
 バートとネルソンの口げんかはさらに続いていた。二人は顔を見合わせると、ため息をついて
ジャングルジムから降りた。そして校舎へ戻っていってしまった。

「……行った?」
「行ったみたいだな」
バートは腹筋に力を入れて元の体制に戻ると、ジャングルジムの一番上の棒に腰を下ろした。
「それで、話って何だよ」ネルソンは近くにより、小声で彼に問うた。
「実は、あいつのことなんだ」
バートはうつむいた。ネルソンははっとした、だがすぐにいつもの表情に戻った。
「去年の四月に、アイツが俺を誘拐したの覚えてるだろ」
「ああ、そんなこともあったな」
「今日、手紙が来た」
バートはそういうと、ポケットからくしゃくしゃになった封筒を取り出した。ネルソンはそれを受け取ると
読み始めた。
「親父やおふくろには言ってない。あの時みたいに心配かけたくないし、でも」
怖いんだ。バートは自分をかき抱いた。ネルソンは手紙を元通りに封筒にしまうと、遠い目のままバートの肩に手を置いた。

近日中にお前を迎えに行く。
               Sideshow bob.

「俺だってそのことに幻想を抱いているわけじゃないよ。ただボブが俺を殺すプロセスの一環として、俺とファックしたがってるってだけさ」
バートはそういうとため息をついた。ネルソンは難しい顔で、隣を歩くバートを見た。はじめはバートが一緒に帰ってほしいと言いだしたのだ。
 バートはこういう話をして自分を悲劇の主人公にしたいわけではない。
周りが何と言おうと、一番脅えているのは本人だ。ネルソンはそれを理解していた。
 ふいにネルソンは、何も心配事がないかのように愚痴を話すバートの手を握りたい思った。そして手を伸ばした。あと三センチ。

 ふと、強い風が彼らの真正面からやってきた。それらが通り過ぎた時、ネルソンは目をあけて隣のバートに話しかけた
「なに悲観的になってるんだよ。そいつは刑務所にいるんだろ――。」
だが、隣いたはずのバートはいなくなっていた。ネルソンは立ち止まった。自分の進行方向からやってくる、強い殺気。彼はゆっくりと首を元の位置に戻して、前にいる男を見据えた。
「サイドショーボブ……」
「離せ、離せよっ、助けてネルソンっ……」
「私の名前を知っているのか」
目の前の男は、バートを拘束しているその男は、冷酷な笑みを見せていた。
「バートを離せ! サイドショーボブ!」
「おやおや、私の名前を知っている子供が他にもいたとは」
「この町でアンタを知らない奴なんかいないぜ」
「それは光栄だ。だが残念なことに」
男はうっそりと笑った。
「君はこの世からお別れする時間だ、名も知らぬ友よ」
さらばだ。
ジャケットの胸に手を入れて、黒い手榴弾を取り出す
ボブは歯でストッパーを外すと、ネルソンに向かってげた。
「ネルソン!!」
バートは叫んでもがいた、だが首を絞められる。閃光が走る。バートは
自分の意識が遠のくのを感じた。

「本当にありがとうね」
マージが涙をぬぐいながら言った。まるで、もうバートは生きていないみたいな言い方だった。
 ボブが手榴弾を投げたとき、ネルソンは俊敏に歩道の隣の芝生に転がり、すぐに伏せた。
 だがそれは思いのほか火力が強く、ネルソンは爆風にあおられてしまった。それでもけがは少々の火傷と擦り傷で済んだ。
騒ぎを聞きつけてやってきた大人はみな奇跡だと言った。
彼自身は、それどころではなかったようだが。
 結局あいかわらずの住民たちの質問攻めと、イカレた警察の長い事情聴取が終わり、念のため一日入院しろと言われた病院のベッドで、
ネルソン・マンツは自分を責めていた。
 どうしてあのとき、もっとはやくバートの腕をとらなかったんだ。
「ねえ、お兄ちゃん何か言ってた?」
ベッドのわきで、リサ・シンプソンが疲れ果てた声で聞いた。
「お兄ちゃん、学校では怖いなんてそぶりしてなかったでしょ」
だけどね、家ではいつも脅えてたのよ。
「あなたにだけ、不安だって話したのね」
ネルソンは自分の心がほとんど悲鳴を上げているのに気付いた。
 二人は、いや、誰も俺を責めてはいない。でもこの心の痛みはなんだ。
散々悪さはしたが、罪悪感など沸いたこともなかったのに。
 ネルソンはバートの無邪気な笑顔を思い出した。許せない。あの男を許すわけにはいかない。
 オレが助けに行かなくては。

 リサとマージが去り、病院も消灯をした夜、ネルソンはランドリーから服を盗み出して着ると、夜の病院からさっと抜け出した。
やみくもに街を歩く。危ない場所ならすべて自分の庭だ。だがそのどこを回っても、子供の影すらなかった。
ネルソンは最後に、バートが連れ去られた、何の変哲もない住宅地の歩道に一人でたった。
 ふいに、車のライトが背後を照らして、長い影を作った。こんな時間に何故出歩いているのだと責められるだろうか。
それとも誘拐でもされるのか。こんな貧乏人の家から身代金などでない。
 案の定車は止まった。ネルソンは腹立ち紛れにそいつの顔を殴ってやろうと振り向いた。だがその拳はすぐに下ろされた。
何故なら自分を照らしていたその車が、ベンツだったからだ。
 この町でこんな車を所有できるの人物はそういうない。ネルソンは運転席から降りてきた男を睨んだ。

「ウェイロン・スミサーズ」
「君は、ネルソン・マンツだね。乗りなさい。話がある」
スミサーズは助手席のドアを開けた。ネルソンは動かなかった。スミサーズはため息をついた
「バート・シンプソンのことを知りたいんだろう」
ネルソンの指が、ピクリと動いた。
「ここで立ち話するには、問題のある話でね」
その男の顔は真剣だった。普段バーンズに媚び諂っている顔からは想像もできない。
ネルソンは少し考えて、すばやく助手席に座った。

車はハイウェイを走っていた。
「さて、君にはどこまで話したかな」
「アンタの親玉が金持ちの社交界とやらで、ふざけた『催し』に遭遇したって話だ」
「そう、そうだったね」スミサーズは何故かギアを2速に動かした。車が低く唸る。
「私たちはこの田舎町から、いつものようにこのハイウェイを抜けて街まで行ったんだよ。
だけどどうも手違いがあったようで、私達はパーティーに遅刻していったわけだ」
スミサーズはギアをDに戻すと、退避所に車を止めた。
「私も社長も、普通のパーティーを予想していた。だがそれは違った。そのホテルで行われていたのは、もっと違った趣向の、いわゆる秘密クラブだった」
「どうせマクベインの映画みたいなもんだろ」

「……君は、古代ギリシア人が少年を愛好していたのを知っているか」
ずっとうつむいていたネルソンが顔を上げた
「それらの雰囲気を知りたいならプラトンの対話篇を読むのが手っ取り早い。そのパーティーの主催者とその取り巻きははかのイデア論を今でも支持している、一種のオカルトティズム的――。」
「要するになんだよ、端的に言えよ!」
ネルソンが鋭く言うと、スミサーズは咳払いをして、すまないと言った。
「その集団は、少年とレイプすることを狩りと称していた」
秘書は馬鹿にしたような口調で言った。
「そいつらがバートをさらったって?」
「いや、さらったのはサイドショーボブだ」
「どういうことだ……」ネルソンはそこまで言って、はっとした

「私もかつては、自分の愛する人がひどく傷付いた末に、自分だけを見るようになればと、そんな妄想をしたことがある」

ネルソンの顔が蒼白になった。スミサーズはギアをDに入れた。そして注意深く本線へ出ていく。
「結局社長はばかばかしいと言って参加しなかったし、招待者とも縁を切ったが、そのクラブが未だに続いていないとも限らない。
それに、私も彼らにお返しをしなくてはいけない」
それが存在している限り、社長はいつまでも後ろ指を指されるだろうからね。
 スミサーズは優しげな口調とは裏腹に、恐ろしい表情をしていた。

 バートはもう一度意識が浮上するのを感じた。
 だが目をあけても、世界は暗いままだった。それどころか体中が動かない。
拘束されているのか、がむしゃらに身体を動かしてもびくともしない。バートは恐怖に震えた。が、すぐに声がした。
「目覚めたか」
この声は。バートは乾いた口を開いた。唇に痛みが走る、切れたらしい。
「いったいオレになにをしたんだ!」
「ああ、せっかくの化粧が取れてしまった」
バートは、指が自分の唇に触れるのを感じた。そして突然なにかが自分の唇に押し付けられた
「っ……!?」

混乱して思わず口を開くと、口腔内に生温かいものが侵入してきた。そこでバートはやっと自分のされていることを理解した。 
 貪るようなキスだった。口内に侵入した舌は歯列をなぞり、バートの舌を誘い出し、絡める。いつの間にか抱きしめられていて、
離れようともがくとボブは頭の後ろに手をやって、もっと強く押し付けた。そしていつのまにか、目隠しがとられた。酸欠で苦しい、だが息をすることを許されない。
 突然、舌が抜かれ、顔が離れた。
 バートは涙目になりながら目をあけ、ボブの狂気すら感じる、甘い甘い笑みを見た。
「なに……す……」
ボブはさらに顔を近づけると、顔をそらそうとするバートを押さえて、切れた口びるを舐めた。
「私の愛しいバート。今日のお前はいつにもまして美しい」
相言うと男は立ち上がり、バートの前から離れた。
 そこにあったのは鏡だった。大きな鏡には、自分が映っていた。バートは自分の姿を見て絶句した。
「美しいだろう、最高級のドレスを用意した。気にいってくれたかな?」
ボブがうっとりと言った。その鏡には、椅子に縛り付けられた人形、いや、人間が映っていた。しかし普段の姿ではない。
黒いゴス調のドレスが着せられていいる。いつもオールバックにしている金色の髪は下ろされ、そして顔には化粧が施され、まるでよくできた蝋人形の少女のようだ。
「私を個人的に応援してくれている方の好意だ。お前を高く買ってくださっている」
「どうかしてる……」
「こらこら、泣くんじゃない」ボブは突然バートのあごをつかんだ。足、腹部、腕、首を拘束されているために無理な体勢になる
「せっかくのメイクがとれるだろう?」
そう言いながら、ボブは白い口紅を取り出して少年の唇に塗った。色が消える。本物の人形のように。
「泣くもんか」バートは虚勢を張った。だが声が震えていた「おまえなんかのために、泣くもんか!」
「それでこそ私の宿敵だ。だがその虚勢もいつまで続くかな」
ボブは含みのある笑みをつくった
「暇を持て余した金持ち連中は、私のように優しくないぞ?」
バートは背筋が寒くなるのを感じた。

「さてご来場者の皆さま……ヒッヒッヒ……本日のメインディッシュの用意ができたようです」
仮面をつけた猫背の司会者が不気味な声で笑う。その声に、数十人いるであろう、仮面の下に汚れた欲望を秘めた参加者たちは色めきたった。
「それではご覧ください。我がエペーボス研究会が自信を持ってお贈りする今月の獲物……幻の黒鳥です!」
舞台上段がライトアップされる。羽根で黒鳥を模し飾られた椅子に縛り付けられ、口輪を噛まされた少年の姿が現れた。参加者のいるホールから歓声が上がる
「素晴らしいではないですか、今宵の趣向は。これぞまさに芸術。ですがあいにく本日のプロデューサーは恥ずかしがり屋のようです」
会場からどっと笑いが起きた。その時、椅子に縛り付けられたバートは、会場奥の壁にもたれかかる、仮面の男を確かに見た。
「さあ、我らが富の恵みに感謝しましょう。黒鳥を放せ。狩りを始めよう!」

司会者が言う。しかし、誰も出てこない。
「どうした、早くしないか!」
興奮した男はマイクから離れ、自分でバートの拘束を解こうとした。熱気と熱い息がかかる。バートは目を閉じた。もうだめだ――!
「おっさん、汚ねえ手で触るんじゃねえよ」
ガツンと、大きな音。そして何かが倒れる音がした。バートはおそるおそる目をあけた。
 そこには、舞台下段に落ちた司会者。そして隣には
「待たせたな、バート」
ネルソンはバートに笑いかけた

数十分前。
 スミサーズは車をホテル近くの目立たない有料駐車場に止めた。
 そしてすぐに、駅近くの大きなホテルに向かう。受付はスミサーズが偽名であしらった。架空の名前であろうそれを名乗り、その会場の場所を聞く。二人はすぐにエレベーターに乗った。
 目的の回に着いた。見ると長い廊下にふたつの扉が左右に一つずつあった。そのうちの左側の扉にはスーツを着た大男が見張りに立っている。
二人は奥にある右側の扉に行くふりをして、ネルソンは支持されたとおりに、男のいる床付近に偶然を装ってジュースを床にこぼした。
「おい!」
「おっと、すまない」ジュースは絨毯を汚した。
「貴様らなにを」
「あとで係を呼ぶとしよう。うちの坊ちゃんがどうも失礼をした。ところで君」
スミサーズは慣れた様子で男に話しかけた
「エペーボス研究会はこの先かね」
「だったらなんだ」
スミサーズはメガネをクイとあげた。
「私の上司がこの研究会に特別顧問として招待されているんだが、あいにく出席できなくなった。代わりに私が出席しろとのお達しだ。」
「その子供はなんだ」
男はネルソンを見下ろした。スミサーズはこともなげに言った
「この子供は見かけには寄らないが天才ピアニストでね。会合後の趣向に呼ばれているのだよ。わかったらさっさとその扉を開けたまえ」
男は二人を見た。一見仕立てのいいのような男。それに手をひかれている、どう見ても一般人で、しかも悪ガキに見える小学生。
「わかった」
二人の表情がゆるんだ
「招待状を見せてもらおうか」
ネルソンは焦ってスミサーズを見た。だが彼は涼しい顔でこう言った
「招待状か? ああ、確かポケットに……おっと」
彼ががスーツの胸ポケットに手を入れると、封筒がはらりと宙を舞った、スミサーズが身をかがめてキャッチしようとするが
丁度ネルソンがジュースで汚した辺りに落ちそうになる、男は思わず身体をかがめた、

その時だった、スミサーズは低い体勢から一期に身体を伸ばしかがんでいた男に顎に頭突きをかました。
ネルソンが驚く間もなく、顎に強烈な一撃をくらった男はすぐにノックアウトされた。スミサーズは倒れる男の身体が音をたてないように、男を支えた。
「素人を雇うとは、秘書の風上にも置けないな」
スミサーズは何事もなかったかのように言うと
「さあ、この男を隠すのを手伝ってくれ」と言い、男の脇を掴んで地面を引きずり始めた。

男をトイレにある掃除用具入れに縛って隠すと、スミサーズは慎重に元の廊下に戻り、扉の前に歩みを進めた
「マンツ君、ここから先は、私も君を守れる自信がない。それでもいいかね」
「オレはとっくに覚悟はできてる。それとネルソンでいい」
スミサーズはふっと笑った
「では行こうか」

彼は扉をほんの数センチ開けた。扉は防音だったのか、小さな話声が時折聞こえてきた。そっと隙間から様子をうかがうと、
扉の向こうの部屋はまずラウンジになっているらしい。だがそこには誰もいない。
 扉の中に入ると、豪華で広いラウンジが広がっていた。まず無造作に置かれたホワイトボードが目に入る。
『会議は左の部屋で行っておりますが、部外者の立ち入りは禁止しております。
緊急のご用件の方は下記の番号までお電話ください。秘書につながります。XX-XXX-XXX』
ネルソンはホワイトボードを胡散臭げに見上げていたが、すぐにスミサーズに目を移した
なんと彼は左の部屋に通じる扉を思い切り開けはなっているではないか。
「ちょっとおっさん、なにしてんだよ……!」
スミサーズは部屋に入っていってしまった。ネルソンはあわてて追いかける、そして部屋をおそるおそるうかがった。
案の定、そこにはなにかがいた。話声も聞こえていた。だが
「人形……?」

[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!


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