from萎えスレ 年下攻
更新日: 2011-05-02 (月) 13:03:58
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 年下攻め‥‥。
____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| 萎えスレネタ。
| | | | \
| | |> PLAY. | |  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
| | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
| | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
林檎ジュース買って来い、メロンパン買って来い、と先輩は毎日言ってくる。
俺はパシリかよと思いつつ、先輩の元へ走った。俺も先輩も俗に言う不良ってやつだ。
屋上へ行くと、先輩が居た。この世のものとは思えないくらい綺麗に座っている。
「先輩!」
俺は(;´Д`)ハァハァ と息をついた。先輩はそれを気にした様子もなく、俺の手からメロンパンと林檎ジュースを取り上げた。(受けは照れてるんですw←爆)
「ふ糞、それくらいでくたばってんのかよ」
「ひ、ひどいです先輩・゚・(ノД`)・゚・。」
先輩は俺の言葉を無視したようだ。先輩は、好物のメロンパンに食いついていた。
俺は無視されてがっかりしたが、先輩は凄く綺麗だ。
外人のように長い睫毛に、きれいな青い瞳。青いのは突然変異で、生まれつきだそうだ。
先輩は女に間違えられそうな程可愛い。でもそこらへんの女よりずっと可愛い。
「先輩っ…」
「にゃ?」
俺はあまりに可愛くて綺麗な先輩を押し倒してしまった。先輩は驚くどころか、にやにや笑っていた。
「くすくすくす、こんな事していいと思ってんのか(笑」
先輩は、俺が喧嘩を売っていると思っているらしい。
俺がしようとしている事は喧嘩よりとんでもない。でもそれは先輩が可愛いせいだ。
俺は先輩にキスした。目をつぶる前には、先輩が驚く顔が見えた。
「駄目だっ…林檎ジュースが見ている…///」
「みせつけてやりましょうよ」
俺は妙な自信が出てきて、ついそう言った。後で先輩親衛隊に殴られるだろうがキニシナイ。
先輩は驚いて泣いている。俺はその涙を、べろんべろんと舐めてやった。
そしてまたキスした。今度は軽くではなく、舌を入れた。
「んーん…んんんんんーん・ん・ん」
俺は先輩の高い喘ぎ声に、とぐろを巻いた。あんなに強い先輩が、甘い声を出せるなんて。
先輩の目はうるんでいる。まるでビー玉のようだ。
先輩の胸の花を触ると、先輩の体がびくりと震えた。絵の具を塗ったのかと尋ねたくなるピンクの花だ。
「だっ…ふぅんっ…だぁ…!」
俺は喘ぎ声の可愛さに倒れそうになった。
しかし負けずに、先輩の体に林檎ジュースをかけた。想像以上にいやらしい光景だ。
「アンアンアン(;´Д`)ハァハァ 」
「先輩…もう、いれてもいいですっスか?」
先輩はふるふると首を振った。そして、何とか喘ぎを押さえて言った。
「だあっ…!赤ちゃんできるっ!ほあああああっ」
俺のドリルを、とろとろ濡れた先輩の穴にいれた。先輩の中は受け入れやすくなっていた。
俺もウオオッと声がもれた。俺は気にさずガッガッと腰を動かした。
すると、林檎ジュースは、愛液が混ざって、苺ミルクのようになった。
「苺ミルクが出来ましたね…」(オイオイ
先輩の目から、滝のように涙が溢れ出している。
「ほあちゃあああああああ!ああああああああああああああああ!」
「ウオオッ」
俺と先輩は同時に達した。先輩を見ると、意識を失っていた。
____________
| __________ |
| | | |
| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ ヘタレでスマソ
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
このページのURL: