野菜生活CM アサカツ鳥×(上地雄輔)
更新日: 2011-04-24 (日) 18:04:38
ナマ(半ナマ?) CMネタ
籠目のVegetable Life(和訳)の野菜鳥×おバカ
野菜でエロです。
食べ物ネタNGな方はスルーして下さい
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
「むんずっ!!」
有介は、朝勝鳥に大事な所を思い切り掴まれて、思わず目を見開いた。
「わわわわっ!起きるよ、起きるっ・・・てか、もう起きたから!放して!!」
「だねー、ココも起きたみたいだし」
朝勝鳥は握っていたモノを放すと、今度は柔らかな羽毛でソコの裏筋をなであげた。
「ぅわっ・・・!」
「って言うか、朝立ち?」
嬉しそうな含み笑いで朝勝鳥がからかうと、有介の頬が赤くなる。
「なにすんだよぉぉっ!」
「なんもしてへんし。いっこもしてへんし」
「なんで、いきなり関西弁なんだよ!」
「ええやん、ええやん」
「よくねーよ!・・・ホント、マジ、起きるから、俺の上からおりろよぉ」
有介が体を起こそうとすると、朝勝鳥は更に全体重をかけて覆いかぶさっていく。
「ヤーメーローよぉ!」
「さっさと起きないアンタが悪い」
朝勝鳥は声のトーンを落として有介の耳元で呟くと、ふわふわの羽根をパジャマの裾から滑り込ませた。
わき腹を撫であげ、胸を這い、そこにある小さな突起を擽る。
「・・・ふっ・・」
甘い吐息が有介の口から漏れる。
「体を動かして、野菜を取るんだろ?」
敏感に反応を返す躯を羽毛で包み込みながら、快楽へと誘いかける。
「ベッドの上でできる、運動をしようか」
朝勝鳥は有無を言わさず、有介のパジャマのズボンを下着ごと剥ぎ取った。
「ヤっ・・・!」
抵抗しようとする手を片方の羽根で絡め取り、もう片方で有介の中心を再び握りこんだ。
先刻ふざけ半分で握った時よりもずっと、ソコは熱と大きさを増していた。
「あぁ・・・っ」
優しく上下に擦りあげると、嬌声と共に有介の腕から力が抜ける。
抵抗を封じる必要がなくなった羽根は、すぅっと背筋を辿り降りて
形のいい双丘をゆっくりと愛撫する。
「・・・あ、ん・・・ふぁ・・・あっ」
次第に艶を増す有介の声に誘われるように
さわさわと臀部を撫で回していた羽が、すっとその谷間の奥の一点に触れる。
「ココ・・下の口から、野菜、取る?」
朝勝鳥は、みだらな響きを含んだ声音でそう囁くと
どこからか、野菜がいっぱい詰まったバスケットを取り出した。
「まずは・・・んー、アスパラガスなんか、どう?」
「や・・・だ、無理・・・」
弱弱しい抵抗は、先程から絶え間なく続く熱い中心への愛撫にかき消される。
「美味しいよ・・。ほら、口開けて」
「あ・・・」
薄く開いた有介の口元にアスパラガスが滑り込んでいく。
「ん・・・」
「噛まないで・・・ゆっくり舐めて・・・そう」
溢れる唾液を絡め取って益々鮮やかに光る緑を、朝勝鳥はそっと有介の後ろにあてがう。
「旬のアスパラだから、柔らかいし、ね。大丈夫」
そう軽く言い放つと、先端を秘孔に潜り込ませる。
「あ、つっ・・・痛てぇ・・よぉ・・っ」
「痛い?・・・でも、もう先っぽ全部入っちゃったよ?」
「い・・やぁ・・・」
「まだ入るかな?」
ぐるりと回転させながら、奥へと捻じ込まれるアスパラの先端が、有介の敏感な所を擦りあげていく。
「あっ・・・ああぁ・・っん」
「ぎゅうっと咥え込んで、いやらしいお口だね?」
言葉でも弄られて、有介の熱が上がる。
「・・・もぅ、ヤだぁ・・・っ」
「イヤなの?本当に?」
涙で潤む有介の瞳を覗き込みながら、朝勝鳥は意地悪く問う。
「ああ!これじゃぁ、物足りないんだね」
楽しくて仕方がないという風に朝勝鳥が囀る。
「じゃあ、次は、にんじんいってみる?」
無邪気にとんでもない事を提案されて、有介はヒッっと短く息を飲むと、必死でかぶりを振った。
「にんじん、イヤ?好き嫌いはいけないなぁ」
そう言いながら、朝勝鳥はアスパラガスをずるりと引き抜いた。
その刺激に有介の全身が震える。
「じゃあ、これは?」
異物が引き抜かれたばかりで、ひくつくソコにヒヤリとした感覚が走る。
有介が反応する前に、それは無遠慮に有介の内部に入り込んできた。
「あああっ!」
一段と強い刺激に、有介の躯が反りあがる。
「新鮮だから、いぼいぼがしっかりしてて、気持ち良いでしょう?」
朝勝鳥が楽しそうに出し入れしているのは、緑色も鮮やかなきゅうりだった。
痛いくらいに張り出した突起が、秘孔の入り口を、内壁を否応無く刺激する。
「ああ・・・っ、あっ・・はぁ・・・っん」
絶え間なく与えられる快感に、有介は抗う術もなく、呑み込まれて行く。
「おや。こっちも、どんどん張りが出てきたね」
朝勝鳥の柔らかな羽毛が、有介の雄を擦りあげる。
「あぁぁっ!」
焼けるような快感が、有介の全身を走った。
「気持ちいい?」
楽しそうに囁きながら、朝勝鳥はやわやわと包んでいるソコを撫で上げる。
「あぁ・・・ん・・っ、あ、あぁっ!」
前を柔らかく、後ろは力強く刺激されて、有介の興奮がどんどん高まっていく。
「あっ・・も・・ダメ・・・出ちゃ、う・・・よぉ・・っ」
込み上げる射精感に、たまらず哀願の声をあげる有介を、朝勝鳥は愛しそうに眺める。
「いいよ、とりあえず、1回出しとこうか」
「・・・え・・?」
「だって、まだまだ野菜を取らなきゃ。にんじんにセロリにゴーヤーに・・・」」
「いっ・・やぁ・・・あっ」
「大丈夫。ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
「あああぁっ!」
これから与えられる快楽に恐怖すら感じながらも、有介は悦楽の淵に堕ちていった。
数時間後。
有介がぐったりと河原に座り込んでいると、顔見知りの女性が走って来るのが見えた。
「おはよっ!!」
なるべく明るく声をかけると、女性は怪訝そうな顔で振り向いて、足早に走り去っていった。
「もう、昼」
隣の朝勝鳥が呆れたように言う。
『昼まで寝込んじまったのは、誰のせいだと思ってんだ!』
拳を硬く握って、心の中で毒づく有介だった。
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
起きろ!編の寝顔の可愛らしさに萌え滾り
web限定の関西弁がエロさ5割増でもう…っ!
色々すいませんでした。
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