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架空のスタッフ×某テクノなおっさん師匠

架空のスタッフ×某テクノなおっさん師匠です。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

トイレから帰ってきたら、ドアの前で松/村に頭を叩かれた。
「なんだよ」
「お前パソコン開いたままで行っただろ。ヒラ/サワさん読んでるぞ。」
「げ」
俺の暇つぶしの松/村×ヒラ/サワ小説(完結編)を事もあろうに見られた。
ヒラ/サワさんに。
俺が座っていた椅子に座り、足を組みながら堂々と画面を凝視している。
お、俺は…ど、どうしたら…
松/村が顔だけ動かして「行け」と命令してくる。
わかってるよ。こうしてたってしょうがないしな。
でも心の準備ってもんが…
ああ、でも見られたもんはしょうがない。
俺のせいだ…。

ドアを開け、恐る恐る近づく。
おい、松/村、お前も入ってこい。いや、入ってきてください。
俺の必死の形相に松/村は呆れて溜息を吐きつつ入ってきてくれた。
しかしいつでも出られるようにドアの前から動かない。くそが。

「あ、あ、あのーー……」
くるっと振り向いたヒラ/サワさんの目力のすごさに後ずさる。
「ほんとすいません!!」
やばい、やっぱり怒ってるよ。やばい。嫌われるのだけは嫌だ…!

ああなんで最後まで書いちゃったんだろう。
かなりきわどい事もさせちゃったし怒るよそりゃ。
こんな風に見られてるって知ったら俺だって怒るし書いたやつの事嫌いになる。
うわああ嫌だ嫌われたくない!!
どうしよう、どうしたら…
「こんなもので」
「はい!すいまs」
「こんなもので私が(ピー)ながら(ピーーー)るとでも?」
「……え?」
なんだって?
今、な、なんだって?そっち?
「……」
にわかに信じがたい事を言われた気がする。
思ってた突っ込みと方向が違う。
やばい、体が動かない。目力がすごすぎてヒラ/サワさんから目も離せない。
俺、丸腰なんだけど。
ヒラ/サワさんは俺を見たまま椅子をくるんと回転させ体ごとこちらを向いた。
椅子に深く腰かけ、足を組んだ膝の上で手も組んで俺を見上げる。
思わずフラフラと近づきそうになった。のに。
「だいたい(ピー)は(ピー)なのだからこんなもんでは私は(ピー)しない。」
近づきそうになった途端、また俺の思考が止まる。

「あ、あ、」
「もっと(ピー)なもので(ズキューン)しても(ピー)だと思わないか?」
あれ?あれ何これ?
ヒラ/サワさんなんか笑ってるし。
違う方向からなんかでかい爆弾が落とされてる!あれ?
ていうか俺の防空壕の中にヒラ/サワさんが居る!!
「(ピー)というのは、(ピー)であるゆえに、つまり(ピーーーーー)。私を(ピー)たかったら(ピー)くらいしないとダメ。」
長い!!話長いよ!!!助けてーーーーーーーーー!!まつ…
あっ松/村が居なくなってる!!
「す、すいま、すいま、」
「わかったら、はいやり直し。」
全選択→del→上書き保存
ああああああ渾身の作が。いや、駄作が…。
「最低限(ピー)するように。でないと(ピー)てやんない。」
席を立ち、静かに自分の作業に戻るヒラ/サワさん。

「おい」
呆然としている俺にいつの間にか帰って来ていたらしい薄情な松/村が話しかけてきた。

「なんか好きな話題だったみたいでよかったな。」
くそが。

俺…いつかヒラ/サワさんを満足させられる日が来るんだろうか。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
たくさんのねつ造がかさんでおります。
読んでくださってありがとうございました。

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