今日もどうかしてる
更新日: 2011-04-25 (月) 09:06:55
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. // 生 || ∧(゚Д゚,,) < ナマモノ注意エロ無し・イ非イ憂 上ノリ隆也氏×唐シ尺寿日月氏②
//_.再 ||__ (´∀`⊂| < 衝撃の漢具宇単から個人的萌えネタを拾って繋いでみた
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| | / , | (・∀・; )、< 適度にリアルを無視しつつ既にデキてる前提で
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. / /_,,| |,/]:./ / し'´し'-'´ 各お仕事の時系列は深く考えないで下さいw
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|_____レ"
都内、某居酒屋。
仕事に恋に、輝く女性達のガールズトークを売りにしたある番組の男性版に初挑戦、という実験企画の現場にて。
板敷きの床に掘り炬燵。
酒のグラスとつまみを少々。
少し引いた場所に陣取るスタッフ及び撮影機器の数々。
正面には、主不在の座布団が一枚。
少し前のことになるか。秋に控えた主演舞台の宣伝の一環として事務所にオファーが舞い込んできた。
普段はあまりバラエティ番組の類に縁が無い。
それなのに強く興味を惹かれたのは…そう、番組共演者の名前の中にあの人を見つけたから、かもしれない。
もう随分と長いこと顔を見ていない気がする。
こっちはこっちで連日の舞台稽古が始まる直前まで白衣を着てドラマの撮影をしていたし。
あっちはあっちで三部に渡る大作映画完結編の番組宣伝やら雑誌のインタビューやらに引っ張りだこだったかと思えば、
今度は某局の開局50周年記念ドラマの主演を任されやはり連日に及ぶ撮影と宣伝活動の日々。
そうこうしているうちに芝居の現場は膨大且つ派手派手しい恒例の殺陣指導を交えた立ち稽古へと突入し、
その確認や自主稽古、台詞に段取りエトセトラ、
更に劇中歌の練習までするともなればもう時間はいくらあっても足りないくらいだ。勿論体調も崩せない。
たまに体が空いても向こうの空いている時間と重なるとは限らなくて。
仕事に打ち込んでいると自然、電話もメールも疎かになる。というかそういうのは元からあまり得意ではないというか。
―――逢いたい。
仕事に私情を差し挟む気は毛頭無いが、心の何処かでそう想ったことも否定は出来なかった。
そして今。
都内、某居酒屋。
空いた座布団の主の帰りをもう一人の共演者と待っているところ、だったりする。
「でも、本っ当に仲いいんですね」
そう言って、自分より一回り以上も年若い同席者が笑った。
「え?」
唐突に話を振られて面食らう。
元々あまり濃い知り合いでない男二人で弾む会話の種などそうそうある筈もなく、
強いて言えば先程彼が席を外してからちょっとの間、彼に関する話題が続いていたくらい。
一時的に出演者を欠いた現場は若干の小休止といった空気になっている。
「誰が?」
「上ノリさんと唐シ尺さん」
「…そう?」
「そうですよ、隅から隅まで全部理解しちゃってるーって感じで」
「全て、ねえ…そんなことは無いと思うけど、まああの人の行動パターンはしばらく付き合えばわかってくるから」
そう返しながらも、不意にその言葉に微かな棘を感じた気がして横へ視線を流した。
(…ん?)
これは何というか、その、あれだ。
月並みに言うなれば、…目が、笑っていない。
ひやりとした。
それと同時に青年がぼそりと呟いた。
「さっき唐シ尺さん冗談みたいに狙ってるとか言ってたけど、当たらずといえども…だったりして」
「え!?」
ちょっと待て。
待て待て待て。
一体何を言い出す気なんだ。
「ねえ、上ノリさんて」
「ふ、不二原くん…あのね、今休憩みたいになってるけどカメラ回ってるからあんまりそういうことは」
内心ついつい焦ってさり気なくマイクを押さえ、小声で耳打ちすると。
「別に何も」
青年は。
「マズイこと言うつもりじゃ無かったんですけど?」
特徴的な八重歯を見せ、くりくりとした大きな瞳を細めてにっこりと笑った。
「…っ」
「あー、それとも」
そこで彼は息を潜めて一拍置き、耳元に唇を寄せてきた。
「上ノリさん的には冗談にならなかったりするんですか?」
「…!」
勘が鋭いというか何というか。
まだまだ少年の頃から周りが大人ばかりの中で一人前に仕事をこなしてきたからなのか、
無邪気そうに見える割に妙に聡いというか。
いや、その発想が子供扱いしすぎなのだろうか。この青年だって年齢だけ見れば中々立派な大人なのだから。
「何言ってるの、そんなわけ」
精一杯の笑顔で否定しようとした時、スタッフから注意が飛んだ。
「上ノリさん、不二原さん、こっちにも聞こえるように喋って下さーい」
「あ、すみませんっ」
「はーい、ごめんなさい」
注意とは逆に、待ちの時間という緩さがあるからかそれとも番組の方向性からか、飲み屋の空気はほんわかと和む。
隣へそっと目を遣ると、彼はスタッフ達の方を向いて元通りの笑顔で笑っていた。
「収録は以上になります。唐シ尺さん、上ノリさん、不二原さん。お疲れ様でした!」
居酒屋を出たところで個別のコメントを撮り、収録が全て終了する。あっという間の数時間。時計を見れば既にいい時間で。
「結構遅くなったなあ…お前らはこれからどうすんの?」
「唐シ尺さんはどうするんですか?」
青年が彼の質問に質問で返した。
「んー、俺は明日朝早いから。表まで歩いてタクシー拾うわ」
「じゃあそこまで一緒に行きません?」
「おう。それでいいか、隆哉?」
その問いかけに答えようとした時、突然耳慣れない着信音が響き渡った。
「あ、すみません。俺です」
青年が携帯電話を取り出して「はい」と出た。
「え?…うん、今?六本木だけど、…えー?…はいはいわかった、行きますって。今どこ?…うん、うん、はーい。じゃ後で」
パチン。
「すいません、ちょっと呼び出し食らっちゃいました」
そう言ってお決まりの人好きがする笑みを浮かべ、彼は小さくお辞儀をした。
「この近くらしいんで今から行ってきます」
「そうか、まあじゃあここでな。お疲れさん」
「あ、お疲れ様でした」
「お疲れ様でした。じゃ失礼します…あ、唐シ尺さん」
歩き出しかけた青年が、踵を返して彼に呼びかけた。
「また二人で飲みに行きましょうね」
(…!)
その言葉に内心過剰に反応してしまうのは、果たして考えすぎなのかそれとも思う壺なのか。
「おう、またそのうちな」
そんな自分の動揺も知らず、彼はほろ酔い加減で機嫌良さそうに手を挙げて返事をする。
それを聞いた青年はにこっともう一回無邪気そうに笑って。
「上ノリさんも、またご一緒しましょうね」
「あ、ああ…うん、また」
それじゃ、と頭を下げて青年は今度こそ夜の街へと紛れていった。
「さて。じゃあ俺らも行くか?」
「あ…」
明日は朝早い。そう言っていた。
けれど、この機会を逃したらまた次は何時になるかわからない。
「あの」
「んー?」
「…酔い醒ましに、少し歩きませんか」
もう少しでいい、一緒に居たい。
彼はちょっと考え込む素振りをして、それから顔を上げた。
「そうだな。そうするか」
都会というのは不思議なもので、夜の街では一部がまるで昼間のように煌々としているかと思えば
ちょっと裏へと入るだけでまるで人気が無くなったりもする。一駅分ほど続くその静かな裏道を二人で歩く。
青年のあの目と言葉が頭から離れてくれない。きっと青年の方も何かを敏感に察したのだろう。
誰にでも親しく接するのはこの人の美徳とも言えるし、いつまでもそう在ってほしいと思うが時々複雑な気分になる。
夜風に吹かれて道沿いの樹がざわざわと葉を揺らし音を立てた。
気分を切り替える意味も込め、そういえばと気になっていた話題を振ってみる。
「…ずいぶん痩せましたよね」
「ああこれ、役作り」
打てば響くような即答。
「知ってます」
「何だよ。お前だってするだろ、役作りくらい」
「そりゃしますけど」
「中々大変だぞ、朝晩ジュースだけって」
もう腹減って腹減ってさ。最初の頃は宅配ピザのチラシばっかり見てたよ、と冗談めかしておどけてみせる。
(―――――役作り「くらい」ね)
くらい、では済まないのだこの人は。
心底ストイックに、真摯に目の前の役柄と向き合う。
闇雲にやり過ぎるというのでは無く、きちんと冷静に考えた上で役の外面・内面を構築しようと取り組む。
考えた結果が他人から見て過剰に思えたとしてもそれは彼の中では決して合理性を欠かない。
けれどわかっていても、見ていて時々心配させられることがある。
ストイックとは自分もよく言われるがこの人を見ていると自分などまだまだではないかとすら思えてくるから不思議だ。
「くらい」と口では軽く言うくせに。
あまり無理しないで下さい、とは言えない。それはこの人の問題で、この人の仕事の問題で、その矜持の問題で。
元より撮影に支障の出るほどのやり方をするはずは無いのだし。
野暮なことをちくりと言おうものなら余計なお世話だと怒られてしまう。自分も同じだからよくわかる。
余計なことは言わない。
その代わり。
ふっ、と歩みを止めてそのまま先へ行こうとする背中を見つめる。
自分とほぼ変わらない身長。けれど強く抱きしめれば容易く折れてしまいそうなまでに細った体躯。
無言でその背に腕を伸ばし肩を掴んで引き寄せる。彼がバランスを崩して少しよろけた。
「おい何すんだよいきなり、危ないだろ……隆哉?」
夏から秋へと移ろいかけたこの季節、夜はほんの少し肌寒い。
「…もうちょっとだけ、こうさせてくれませんか」
今日寒いですしと、首筋に顔を埋めて囁くと彼が鼻を鳴らす。背後から胸の辺りに回した両腕をぎゅ、と握られた。
「人を懐炉代わりにすんじゃないよ、ったく」
悪態を吐きながらもますますその指に強く篭る力を感じて、表情が緩むのが自分でもわかる。
服越しに触れ合った箇所から伝わる熱は直接肌を合わせるよりももっともっと熱いような気がして。
―――ああ、本物だ。
腕の中の存在を確かに感じてその感覚に浸る。
折れてしまいそうだと感じた痩身は、少し骨張っている以外は案外以前から抱き慣れた感触と変わらなかった。
風がぴたりと止み、木々がざわめきを止める。束の間心地好い静けさに全身がふわりと包まれた。
「そういえばさっきのさ」
腕の中で彼が半ば独白のように呟いた。
「ん?」
「好きなタイプ、一緒にいて楽な人ってやつ」
「ああ…はい」
「あれ、俺だろ」
「…………………はい」
ああ、やっぱりわかりますよね。というか実際その通りですけど。貴方を想定してしまってましたけど。
あの時はつい口をついて出てしまったのだから仕方ない。自信満々図星の指摘に心の中でひとつ、溜息。
「やー、一瞬どう切り返すか迷ったわ」
咎める口調では無いものの、ついすみませんと謝りそうになってふとまた先程の青年との会話を思い出してしまう。
切り返しに困ったのは何も貴方だけじゃありません。そう言ってやりたくなった。
「貴方だって相当際どいこと言ってたじゃないですか」
「何」
「それはその…ほら、狙ってる、とかって」
「あれはネタの範疇だろ」
「お言葉ですが、不二原くんはあれで何か察したみたいでしたけど?」
「あー、竜哉か」
いや無駄に鋭いからなあアイツは。そう言ってからから笑う。
「ま、大丈夫だよ。もしもの話、別に俺とお前の何知ったってそれを言いふらすようなやつじゃないし」
「…それは…ん、そうでしょうけど」
そうじゃなくて。
あの目は、やっぱり今考えてももっと違う含みを持っていたと思うけれど。
ここは敢えて何も言わないことにした。
誰かの想いをわざわざ言葉にしてまで恋しい人に伝えてやる必要は無い。それでは双方に対して失礼だし、それに。
(ええ、どうせ『秘密ちゃん』ですから?)
存外自分は根に持つタイプなのだろうか。いやいやそんなことは無い。今日は少々酔っているだけだ。
…酔いに任せて今から少し気が大きくなる、それだけだ。
「――唐シ尺さん、」
「うん?」
「…こっち向いて?」
腕を解いて少し掠れた声で告げる。彼がゆっくりとこちらへ振り向いた。
その両肩をぐ、と捉え唇を重ねた。
閉じた割れ目を舌先で軽くなぞり、応えるように薄く開いたその中へ、中へと。
歯列を割り生温かい舌を伸ばして、絡めて、吸い上げる。ぞくり、と背筋に甘い痺れが走った。
何度も何度も角度を変えて引きながら挿し入れてはクチュクチュとわざとらしく音を立ててねぶる。
「…ッ」
さすがに息苦しくなったのか一旦引こうとするのを
頭に左手、顎に右手を添えることで半ば強引に固定し再び深く口づける。
簡単に逃がしてなんかやるものか。
次は何時かもわからないのに。
最初は逢えるだけでも良かった。もう少し一緒に居るだけでいいと願った。触れて抱きしめて満足したと思った。
キスをして初めて、どうしようも無いほどこの人を求めていたことに気づいた。
苦しいくらいの愛しさと焦燥とそれから僅かの嫉妬がないまぜになり、行為は更に加速する。
大の男がこの歳になって、これくらいのことでこんなに必死になるなんて酷くみっともない、だけど。
湧き上がる衝動は、止められなかった。
「…っ、ふ」
「ん…」
「……ッはぁ…っ」
どれくらいの時間、そうしていただろうか。
存分に感触を堪能し、やっとのことで解放してやると、厳しい表情で真正面からきっと見据えられた。
相当息が上がっている。ついでに眉も常に見ないほど吊り上がっている。
(あ…怒っ、てる?)
まあ、何だ。あれはさすがに自分でも怒る…かもしれない。と思う。多分。
「あの…唐シ尺さん…、…!?」
瞬間、勢いよく襟元を掴まれ、引かれた。
鼻と鼻がぶつかりそうな距離まで一気に近づき、互いの視線が至近で交わる。
意志の強さを感じさせる黒目がちの大きな瞳。吸い込まれてしまいそうな。初めて会った時から変わらない。
「…唐シ尺さ」
名前を呼び終わらないうちに唇に湿ったものが触れた。
今しがたの行為の再現だと気づくまでに、コンマ数秒。
「…ん、っ」
不意を突かれた唇はだらしなく開いたままで相手の侵入を容易く許す。
あっという間に主導権は移り、為されるがまま。
どうにもこうにも情けない。
ただ。
―――――求められている、そのことが。ただ堪らなく嬉しかった。
唇同士が久方ぶりの逢瀬の名残を惜しむように、ちゅ…と微かな音を立てて再び離れる。
甘い余韻を味わいながらゆっくりと目を開けると、先程の瞳が同じようにじいっとこちらを見つめていて。
「唐シ尺さん?」
その視線をふと怪訝に思う。と、彼が口を開いた。
「…なあ隆哉、やっぱりさ」
「はい?」
「こんな近くで見るとやっぱりお前って…」
その台詞に何となく予感するものがあった。きっと長年の勘というやつだ。
ほら。
一拍溜めて。
来る。
「…お前って…、めちゃくちゃ歯ぁ白いわ!!!」
「…っ、どうせそんなことだろうと思いました!」
今までの艶を含んだ空気は何処へやら、一気に全身の力が抜けた。
…あまり当たってほしくなかった。そんな勘に限ってよく当たる。
「だから!そんなこと無いですって、普通に磨いてるだけだって言ってるじゃないですか!」
「いやいややっぱり普通より白いってほら、芸能人は歯が命!キラーン!みたいな、な、な」
「古いです、ものすごく古いです。いつのCMさ。っていうかもういいでしょ、歯のことは!どこまで引っ張るのよ」
こうして色気もへったくれも無いボケに対して律儀にツッコミを入れてしまうのはもはや毎度のお約束で。
そんな久方ぶりのやり取りこそ、嬉しくて愛しくて幸せだとさえ思えてしまう自分は相当まいっているんだろう。
最初の頃は一緒に居るだけで何て疲れる人だろう、と思った。
いつの頃からか、それは一緒に居て誰よりも楽だと感じる関係に変わった。
「…全くもう…貴方って人は」
小さく苦笑する。我ながらどうかしてる、といつも思う。今日もどうかしてる、と思う。それでも。
「いやでもやっぱりさあ」
「いいから少し、黙ってて下さい」
「…隆、」
もう一度、今度はそっと、触れるだけの、キスをした。
「あ、そうそう」
もう少しで表の通り、というところで。わざとらしく思い出したように彼が声を上げる。
「舞台観に行くからな」
正直少し、驚いた。
「忙しいんじゃないんですか?」
「それくらいの時間はあるよ。事務所だって鬼じゃないんだから」
「…ありがとうございます」
「あー、それと」
「はい?」
「竜哉も一緒に行くから」
「え、」
「たまたま同じ日になったみたいなんだよな…って、今もしかして妬いた?」
「やっ」
予想外の単語に思わず絶句する。まさかこの人、全てお見通しなんじゃないだろうか。
だとしたら、…一時でも気を揉んでいた自分がまるで馬鹿みたいに思えてきた。
「…まさか。してませんてば、妬いたりなんて」
「大人だねえ、上ノリ先生は」
何もかも承知した表情でにやにや笑われ頬が熱くなる。ここが薄暗い夜道であることに、心の底から感謝した。
そうこうするうちに表通り。彼が片手を挙げてタクシーを止める。
背を向けて乗り込み、窓を開けて最後の一言。
「―――じゃ、『また』な」
それはよく聞く社交辞令などでは無く、確かに実体を持った言葉だった。
『また』。
ほんの小さな言葉だけれど、自分にとっては大きな言葉。
東京公演の開幕まであと数週間。
明日の稽古の予定を頭に浮かべて足取りも軽く。
その幸福の、帰途についた。
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// .|| ∧∧
. // 止 || ∧(゚Д゚,,) < リアル夫婦も良かれども追求しすぎると片想いにしかならんので
//, 停 ||__ (´∀`⊂| < 何も考えずカプ萌えとラブラブを優先してみました
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| | / , | (・∀・; )、< 前回も思ったけどそこはかとなくリバっぽく見える罠
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漢具宇単、大きな声では言えないけど某所で観られるらしいので、かみからかみが少しでも広まればいいwと思います
リアル「あなた」呼びデフォで、基本敬語のくせにあのいい声でツッコむ時たまにタメ口なのとか堪らないと思います
「全ての理解者」呼ばわりされる上ノリさん→唐シ尺さんの理解度が素晴らしいと思います。ありがとうございました!
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